たまプラーザ院 院長の露木です。 今回は「どうして病気になるのか?」について、マクロビオティックの世界観からお
神奈川県の横浜市青葉区にある鍼灸整骨院のブログです。当店は開業当初より東洋医学一筋!はり灸専門で多くの方を施術してきました。こちらで鍼灸や東洋医学、そして健康に関する様々な情報をお届けしていきます。ぜひご覧いただければと思います。
【マクロビ食事法】一口30回以上噛んで、腹八分目を心がけよう!
たまプラーザ院 院長の露木です。 今回は「どうして病気になるのか?」について、マクロビオティックの世界観からお
東洋はり灸院 たまプラーザ院の露木です。 今回は呼吸器の症状を改善するツボ「孔最(こうさい)」についてご紹介します。 風邪をひきやすい 喘息がある 皮膚が乾燥しやすい、皮膚症状がある 自律神経が乱れやすい そんな方にお届けする内容ですので、これらの呼吸器にかかわる症状を改善したい方はぜひ参考にしてください。
東洋はり灸院 たまプラーザ院 院長の露木です。 今回は38℃以上の高熱が出た時に使う「熱を下げる飲み物」についてご紹介します。 「高熱が出やすい」 「汗が出にくい」 「薬が体に合わない」 「自然治癒力を引き出したい」 そんな方にお届けする内容なので、熱をしっかりと治したい方はぜひ参考にしてください。
東洋はり灸院 たまプラーザ院 院長の露木です。 今回は自律神経症状や疲労回復によいとされる「梅しょう番茶の効能や作り方」についてご紹介します。 ぜひ参考にしていただければ幸いです。 【動画解説】身体を温める梅しょう番茶の作り方! 露木院長の解説 梅しょう番茶の効能
東洋はり灸院 たまプラーザ院の露木です。 今回は風邪のひきはじめに効果的な「くず湯」についてご紹介します。 少し寒気がする 風邪っぽい 体がだるい 鼻水が出はじめた 薬はあまり使いたくない そんな方にお届けする内容なので、風邪を早いうちに治してしまいたい方はぜひ参考にしてください。 「動画解説」くず湯のレシピと作り方
睡眠の質を高める「ごま塩」中途覚醒や寝つきが悪い時にオススメ!
たまプラーザ院 院長の露木です。 今回は、不眠症に効果のある「ごま塩」についてご紹介します。 考え事が頭から離れなくて眠れない方やいくら考えても眠れない原因が見当たらないくらいストレスフリーなのに目が覚めてしまうなどの悩みをお持ちの方は少なくないでしょう。 気持ちの不安定感などの精神的な要因 疲れなどの肉体的な要因
こんにちは!たまプラーザ院 院長の露木です。 今回は不安と不眠に効果的な飲み物「ごま塩入りヤンノー」についてご紹介します。 夜眠れない 不安感があって落ち着かない 自然と眠れる体をつくりたい 薬が体に合わない そんな方にお届けする内容なので、不安や不眠の症状を改善していきたい方は参考にしてください。
東洋はり灸院 たまプラーザ院の露木です。 今回は、自律神経症状や疲労回復によいとされる「梅しょう番茶の効能や作り方」についてご紹介します。 身体を温める「梅しょう番茶」の作り方 露木院長の解説 梅しょう番茶の効能 梅しょう番茶は次のような症状がある方や効能を期待する場合にオススメです。 疲労回復 腹痛 冷え性 神経痛
東洋はり灸院 たまプラーザ院の露木です。 今回は、しわがれ声や喉の乾燥によい「黒豆の煮汁」についてご紹介します。 「喉がカラカラで痛い」 「声が枯れて出ない」 「喉のケアをしたい」 そんな方にお届けする内容になっているので、声枯れやのどの痛みが気になる方は参考にしてください。まずはこちらの動画からどうぞ!
【夏の紫外線対策と肌の健康】東洋医学の視点からのアドバイス!
夏の日差しによる日焼け。皮膚のトラブルや健康への影響を心配する声も多いのではないでしょうか。 本記事では、夏の紫外線について詳しくお話しします。紫外線から肌を守るための方法や、鍼灸の可能性についてもお伝えします。 自分の健康と肌の美しさを守りつつ、太陽の光を楽しむ方法を一緒に見つけていきましょう。 日焼けの仕組み
年々最高気温が更新され、強い日差しを感じる日が増えています。特に夏になると肌をジリジリと焦がすような日差しが降り注ぎ、気がつくと日焼けをしていた、なんてことも。
現在、日本人の7人に1人はうつ病にかかると言われており、この数字を見ると「多い」と感じられるのではないでしょうか。 うつ病を改善するには薬を飲むのが一般的ですが、一時的に症状がやわらいだとしても根本的な原因が改善されていなければ、薬が切れるとまた症状が出てきてしまう方が多くいらっしゃいます。
本日は、疲労回復に効果があるとされるツボとお灸についてお話しさせていただきます。 不眠や食欲不振、便通が悪いなど、「最近元気がない」という方にはとくにオススメのツボを厳選しましたので、ぜひご覧ください。 【動画解説】若々しく健康でいるために! 疲労回復のツボ
最近仕事をしていると、若さと健康がいかに大事か痛感するようになりました。男性の私でもそう思うくらいなので、「美」に対して敏感な女性は特に気になる問題ではないでしょうか。
私たちの身体は食事でできていると言っても過言ではありません。 よく「おすすめの食べ物」といった文言を見かけると思いますが、食材には色々な見方があるため、すべての人にとっておすすめであるというわけではないのです。 「今出ている症状に対してはこういう食材がいい」
体調不良には精神が大きく関係している?|具体的な症状も紹介!
今回は病気になる原因について解説させていただきます。 病気になる原因は 内因 外因 不内外因 この3つに分けられることをご存知でしょうか。 内因は精神やメンタル、外因は外から入ってくるウイルスや細菌、不内外因はそれ以外の原因のことをいいます。今回はまず「内因」について見ていきましょう。 内因の種類と症状
多くの現代人が悩まされている「うつ病」は症状が重い場合、何もできなくなってしまったり、入院を余儀なくされることも珍しくありません。うつ病でなくとも、何かをするのが億劫、集中力が続かないという経験をされた方は少なくないと思います。
本日は意外と知られていない「かくれ脱水」についてお話したいと思います。 脱水症状は夏に起こりやすいと思われている方がほとんどではないでしょうか。しかし、実際には夏以外の季節にも脱水症状は起こります。
本日は「胃の症状」についてお話しをさせていただきます。 私たちは患者さまを施術している際に、胃の症状についてご質問をいただく機会が多くあります。 胃もたれや胃酸過多に悩まれている方はとても多いため、こちらで胃の症状を引き起こす原因や控えた方が良い食べ物・飲み物についてご説明しています。また、胃の症状に対する対策法や予防
体の不調がお肌にも現れる?まぶたの浮腫みの本当の原因と対策
まぶたの浮腫みや目が腫れぼったいというような症状にお悩みの方はいらっしゃいませんか? まぶたが浮腫むと不健康そうな見た目に見えたり、表情がわかりづらい、写真写りが悪いなど、通常の外見と変わってしまいますね。また、女性の方はメイクをされると思いますが、まぶたが浮腫んでしまうとメイク乗りが悪くなってしまい、気分まで憂鬱にな
こんにちは、東洋はり灸院 たまプラーザ院 院長の露木です。加齢に伴いトイレが近くなったという方が増えてきています。 実際、トイレにこまめに行く、排尿時の痛みや残尿感がある、膀胱のあたりを押すと痛いといった症状がある方は膀胱炎を発症しているかもしれません。本日はそんな膀胱炎について、東洋医学の視点からオススメのツボを交え
こんにちは、東洋はり灸院 たまプラーザ院 院長の露木です。マスク生活が続く影響もあり、自分の口臭が気になるという方が増えてきています。口臭のお悩みというのはデリケートで、なかなか人には相談しづらいものです。
多くの女性が抱える月経のお悩み。 生理痛は薬を飲んで何とかやり過ごしているという方も多く、なかには寝込んでしまうくらい強い痛みを感じることも。 「生理痛は薬を飲んで我慢するしかない」と思われがちですが、実は東洋医学の施術と食事療法で症状が大きく改善する可能性があります。
スマホやパソコン、テレビの視聴など、わたしたちの日常で「目」を使わない日はないと思います。さらに暗い部屋でスマホを見たり、学校で授業に集中したり、仕事でパソコン作業を続けたりと、習慣的に目を酷使している人も少なくありません。
原因不明の胃痛や胃もたれが続いている場合、機能性ディスペプシアを発症している可能性があります。 聞き慣れない病名かもしれませんが、患者数は数千万人いるといわれている病気です。病院では原因不明といわれる機能性ディスペプシアですが、東洋医学の視点から見ると、原因は生活習慣と密接な関わりがあるといえます。
のどに異物感や違和感がある のどが締めつけられるように苦しい 呼吸がしづらい これらの症状がある場合、ヒステリー球(咽喉頭異常感症)の可能性があります。東洋医学では『梅核気(ばいかくき)』と呼ばれるこの症状は、病院では原因不明と診断されることがほとんどです。
「梅雨から夏にかけて足がだるくなる」 「浮腫んで重たい」 「長く歩くのが辛い」 お客様の話を聞いているとこう言った話はよく耳にします。特に湿度の高い時期は上記の症状が多発する傾向にあるといわれており、毎年不調に悩まされる方も少なくありません。 そこで今日はそんな湿度に関わる足のだるさについてお話していきます。
統括院長の石丸昌志です。 わたしたちが子どもの頃から、牛乳は身体にいいといわれてきました。しかし、近年は牛乳に関するよくないウワサを耳にするようになり、不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。確かに、毎日飲むのであれば牛乳よりもお茶をオススメしますが、牛乳に対して誤った情報を信じるのも要注意です。
仕事や家庭、日々の目まぐるしい変化などによりストレスを感じると、イライラしてしまうときもありますよね。 イライラがあると気分が落ち着かないだけでなく、眠れなくなったり、首や肩が凝ったりするなど、だんだん身体に不調も出てきます。 そこで今回は「イライラを解消するために自宅でできること4選」を紹介していきます。
こんにちは、東洋はり灸院 たまプラーザ院 院長の露木です。 先日、お客様からパンの差し入れをいただきました。このパンはお店で買ったものではなく手作りだそうで、カボチャとシナモンが含まれていました。
ここ数年で、現代社会は非常に便利なことが増えました。 日用品だけでなく、今日のランチもスマホで注文すれば自宅へ届いたり、コンビニやスーパーマーケットでのお買い物もスマホをかざすだけでお会計が終了するなど、時間短縮になり非常に便利な時代になりました。 私たち人間の身体はどうでしょうか?
【鍼灸師が解説】気分の落ち込みに使う精神安定のツボ&セルフケア
「何となくやる気が起きないなぁ」 「〜するのが億劫だなぁ」 そう思ったことがある方もいらっしゃると思います。 毎日となるとやりたいことができず、日々の生活も楽しく過ごせないでしょう。 今日は気分の落ち込みがどうして起こるのか、どのように対処すればいいのかについてお話しします。 気分の落ち込みの症状 集中力が続かない
皆さんは東洋医学をご存じですか? 東洋医学をみなさんにより知っていただきたく、今回は「東洋医学」についてお話していきます。 東洋医学とは 東洋医学は、日本国内では1500年以上の歴史があります。
飲み会が続いたり、食べ放題でつい食べ過ぎた後に胃の不調を感じたことがある方も少なくないと思います。 今日は、この「胃もたれ」についてお話ししていきます。 胃もたれの症状 胃のあたりが重い 不快感がある 胃の膨れた感じ 食欲の低下がみられる などの症状が現れます。 東洋医学的に見た「胃もたれ」
わたしたちの体は、毎日の食生活に大きな影響を受けます。 「毎日の食生活=今の身体の状態」のため、健康にとって望ましい食生活が健康な体を作るのです。 では、どのような食事をとるのがいいのか? 今回は具体的な例を挙げながら解説していきます。 健康な体を作る方法 10選 気候風土に合ったその場所でとれる食材を食べる
みなさんは「五臓」という言葉を聞いたことはありますか? 「五臓六腑に染み渡る」という言葉の「五臓」です。 「自然界を5つに分類していく要素=五行論(木・火・土・金・水)」 この五行論に基づき、わたしたちの体を「肝・心・脾・肺・腎」の5つの機能系に分類したものを「五臓」と呼びます。 五臓について 肝=木 心=火 脾=土
五臓という5つの機能系のバランスが崩れた際に現れる症状のなかで、今回は「肝」について具体的に解説していきます。 肝の役割 「肝」は、情緒系中枢・自立神経系・運動神経系・肝臓の部分的機能を担当しています。代謝や解毒、血液浄化、排泄などのコントロールを行い、気血の流れをスムーズにさせる働きをもっています。
東洋はり灸院 院長の露木です。 今回は、「肺の症状」についてお話しします。 肺の機能と役割について 「肺」と聞くと西洋医学でいう「肺臓(はいぞう)」を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし五臓の「肺」は、呼吸器系や皮膚機能、全身に気を巡らせ、不要な気は排出する気の働きを担当しています。
皆さんは東洋医学をご存じですか? 東洋医学をみなさんにより知っていただきたく、今回は「東洋医学」についてお話していきます。 東洋医学とは 東洋医学は、日本国内では1500年以上の歴史があります。
今回は「養生」についてお話しさせていただきます。 養生は継続が大事 養生とは「健康であるように注意すること、病気の手当てをし、保養すること」を指します。 植物に例えると、春に種をまき、夏によく育つよう栄養を与えると、秋に豊かな実りを得られます。
たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 発酵食品はとても健康によく、その中でみそは「みその医者殺し」という言葉があるほど体にいいといわれています。 どうせ取るならより効率的な時間帯があります。そこで今回は「オススメの味噌汁を飲むの時間帯」についてお話します。 おすすめの時間帯は朝or昼
たまプラーザ院の石丸智之です。 東洋医学でもいろいろな考え方があり、昔の人はその三日坊主に対しての五行に当てはめまていました。 本日は、その三日坊主と五行についてお話ししていきます。 東洋医学と三日坊主
たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 本日は、妊娠中の5つの期間について解説します。 東洋医学と妊娠期間中の考え 東洋医学は以下の五臓で考えており、このバランスを重視します。 肝臓 心臓 脾臓 肺 腎臓
たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 本日は、お風呂の入り方「半身浴と全身浴の違い」についてご紹介します。 半身浴について お風呂に入る際、みぞおちくらいまで入ることを半身浴(はんしんよく)といいます。
東洋はり灸整骨院 たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 私は27歳の時に大阪から東京に上京しました。現在は34歳で、この7年の間にさまざまな変化がありました。いろいろつらい時期もあり、苦労し試行錯誤を重ねて今に至るわけですが、その中でも実際に自分自身やってよかったと感じる生活習慣があります。
東洋はり灸整骨院 たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 本日は、足のむくみに効果がある2つのツボをご紹介します。 東洋医学と足のむくみ 東洋医学でむくみとは"水の循環がうまくいっていない状態"です。
こんにちわ。たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 本日は、老化予防についてすぐに実践できるお話をさせていただきます。 東洋医学と老化 東洋医学は物事を五臓(肝臓・心臓・脾臓・肺・腎臓)で考え、これがバランスよく元気なのがいいとされています。ですがこの中の「腎」が弱ってくると老化がはじまると考えます。
セロトニンは「幸せホルモン」と呼ばれるホルモンの1つです。 不足するとイライラするとも言われるセロトニンは現代人にとって必要と考えられています。研究も進められており、このセロトニンをどうやって出す方法もいくつか分かってきています。
鍼灸師として勤めていると、寒い時期には「足先が冷えるんです」という人がよくいらっしゃいます。 実はこの足の冷えにもいくつかパターンがあります。このパターンに応じて対処法であったり、ツボを変えて鍼灸施術をしていきます。 本日はそのパターンの中でも"足首から先が冷える症状"について紹介していきます。
東洋はり灸整骨院 院長の石丸智之です。 本日は「マイペースとストレスの関係」についてお話させていただきます。 マイペースとストレス(動画解説) 人はそれぞれに合ったペースがある まず1人紹介したい人がいます。ハンス・セリエさんというカナダ人の方で、医療関係に勤めている人だと絶対といっていいほど知っている有名な人です。
一言で「足が冷える」といってもさまざまなパターンがあります。その足の冷えがどのタイプなのかによって対処法や使うツボも変わります。 そこで本日は、足の冷えの分類についてお話ししていきたいと思います。 足の冷えについて(動画解説) 足の冷えと東洋医学
本日は、自分にあったフライドチキンの部位の説明をします。 一体何の話かというと、鳥肉は肩甲骨や足などそれぞれいろいろな部位に分かれています。それぞれ特徴がありますので、これを東洋医学的な考えと組み合わせで説明していこうと思います。 フライドチキンの食べ方について(動画解説) 東洋医学の似類補類の考え方
たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 健康にはさまざまな要因がありますが、その中でも特に大事なものが食事と運動、睡眠です。ここでは、睡眠の質を上げる3つの方法を取り上げ、説明していきましょう。 その① 1日に必要な睡眠をしっかりとること
ここ数年で、現代社会は非常に便利なことが増えました。 日用品だけでなく、今日のランチもスマホで注文すれば自宅へ届いたり、コンビニやスーパーマーケットでのお買い物もスマホをかざすだけでお会計が終了するなど、時間短縮になり非常に便利な時代になりました。 私たち人間の身体はどうでしょうか?
たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 今回は、肺タイプの肩こりに効くツボについてお話しします。 肩こりの症状が出るのは五臓のバランスが崩れたから 東洋医学では、人の身体を五臓(肝臓・心臓・脾臓・肺・腎臓)の状態を見て判断します。
たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 寝ても寝ても眠気がとれない――そんな経験が皆さんにはあるでしょうか。寝つきもいいし、睡眠時間も充分にとっているのに、朝も昼も眠くて仕方がない。この状態を、睡眠障害のひとつとして東洋医学ではとらえています。今回は、このタイプの睡眠障害についてお話しします。
たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 昔から、「冷えは万病の元」と言われてきました。実際、身体が冷えることで身体に脂肪がつきやすくなったり、さまざまな病気にかかりやすくなります。 本日は、身体が冷える理由、冷えると病気にかかりやすく脂肪がつきやすくなる理由についてお話ししていきます。 身体が冷える3つの理由
たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 東洋医学では、心と身体はつながっていると考えます。「心身一如」という言葉は、心と身体を切り離して見ることができない、互いにつながり影響を及ぼしあっているとするのです。ストレスが解消され、精神状態が安定すれば、身体もよい方向に向かっていく。そういう意味で、今回は私がおすすめするストレ
たまプラーザ院 院長の石丸智之です。今日は令和2年12月21日です。この日は冬至(とうじ)といいます。 今回は、昔から伝わる冬至の過ごし方について紹介します。 冬至とは 冬至とは「冬に至る」と書きます。冬至とは何かというと、最も昼間が短い日です。
東洋はり灸整骨院 たまプラーザ院 院長の石丸智之です。大阪出身の私が、縁もゆかりもなかったこのたまプラーザに出店し、店長をさせていただくのにはさまざまな経緯がありました。今回はそのことについてお話させていただきます。 たまプラーザに出店した経緯(動画) 本院に勤めていた時代
たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 当店においでになる方の中には、むくんでいたり身体が重だるいと感じている方がおられます。これは、身体の中に余分な水分がたまっている状態です。 今回は、こうした余分な水分を出してくれる「あずき水」について紹介いたします。 身体の余分な水分は「あずき水」で解決
たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 当店では、ご自宅でのお灸をすすめることがありますが、家庭環境や住環境によってお灸するのがなかなか難しいという方も少なくありません。また、火を使うのが怖い、もぐさのにおいが嫌だという方もおられるでしょう。
たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 今回は、健康になるため、皆さんのご家庭でできることをいくつか紹介させていただきます。 体内の熱の循環をサポートする「陰陽水」
たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 皆さんは、鍼灸に何らかの関心があってこの記事を読んでおられるはず。鍼灸の施術を受けてみようかと迷っている方もおられれば、現在鍼灸の学校に通っているという学生さんもいることでしょう。その中でも今回は、鍼灸の学校に進学しようかどうか迷っている人たちに向けて、鍼灸師に向いているタイプにつ
こんにちは。東洋はり灸整骨院 たまプラーザ院の新沼はるなです。 気温も下がってきて朝晩は半袖では寒くなってきましたね。台風もよく発生するようになり、呼吸器系が弱い人には厳しい季節になってきました。東洋医学では「秋と言えば肺のツボ」「呼吸器が弱い方にも肺のツボ」と言われております。
たまプラーザ院 院長の石丸です。 本日は、東洋医学から見た食事についてお話させていただきます。 「これを食べれば健康になる」そんなものはない 東洋医学では食べた物で人の身体ができると考えまして、とても食事を大切に考えます。 しかし、 今日これを食べていればいい これをずっと食べていればいい
こんにちは。鍼灸師の新沼はるなです。 本日は、私の父が"脊柱管狭窄症と同じような症状"が出た時の話をします。なぜ"同じような"とつけるのかといいますと、症状は脊柱管狭窄症と同じだけど画像でははっきりと脊柱管狭窄症とは言えなかったからです。
こんにちは。鍼灸師の新沼はるなです。 今日は、鍼灸院での「症状や体質の説明ポイント」をまとめました。鍼灸院へ行く際の参考にしていただければと思います。 鍼灸師が聞きたいこと
こんにちは。鍼灸師の新沼はるなです。 最近患者さんと話をしていてノイローゼという言葉を久々に聞きました。ノイローゼって・・・と思って軽く調べてみました。 ノイローゼ(ドイツ語: Neurose)とは、精神医学用語としての神経衰弱(英
こんにちは。鍼灸師の新沼はるなです。 施術中にぽろっと出てくる 『下半身だけ太いんです』 『下半身だけ痩せたことないんです』 とのご相談。今日は、下半身だけ痩せないことについて考えていきます。 「下半身が太い」3つのパターン 下半身だけ痩せない方は、主に3つのパターンがあります。 股関節から下:下半身全体が太い
たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 本日は私が個人的に考える、いい鍼灸院の選び方をご紹介します。 こちらの動画でも解説していますので、ぜひ参考にしてもらえればと思います。 よく頂くお問い合わせ YouTubeやブログを見て東洋医学というのを知っていただいて、次のようのなお問い合わせを頂くことがあります。
こんにちは。東洋はり灸整骨院の新沼はるなです。本日は、毎月やってくる生理前の不調について書きます。 生理前の不調には大きく分けて2種類あります。 PMS:月経前症候群や月経前緊張症と呼ばれる体に現れるもの PMDD:月経前不快気分障害といったメンタルに症状が出るもの
たまプラーザ院 院長の石丸です。 本日は日々の食生活におけるオススメの食材7つについてご紹介します。 食生活のベースに! 「食べ物はこういった割合がいいです」 「こういった症状の人はこういう食べ物がいいです」
こんにちは、鍼灸師の新沼です。 今日は鍼灸施術の中でも私が得意なジャンル『不妊治療』について書いていきます。 主役は赤ちゃん 東洋はり灸整骨院の妊活のお手伝いの主役は赤ちゃんです。赤ちゃんがどの様に10ヶ月を過ごすのかは妊娠前のお母さんのからだ作りにかかっています。妊娠すると子宮の中に赤ちゃんはもちろん胎盤や臍帯、羊水
たまプラーザ院 院長の石丸です。本日は、耳管開放症についてお話させてください。 「耳管開放症」、あまり聞き慣れない病名ですが、症状を見ていただくと「実は自分もこれだった…」と言う方もいらっしゃると思います。耳の症状は姿勢や行動で楽になるようなことは少なく、その日によって症状の重い軽いが変わる印象があります。そのため自力
たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 東洋はり灸整骨院の新しい取り組みといたしまして、令和2年10月1日から「鍼灸オンライン相談」をはじめることとなりました。 そこで今回は、この新しいサービスについてお話をさせていただきます。 【動画解説】鍼灸オンライン相談について 鍼灸オンライン相談をはじめる理由
こんにちは。鍼灸師の新沼はるなです。 今日は、タイプ別の虚弱体質について解説していきます。 東洋医学が捉える虚弱体質 虚弱体質と言われて私がイメージするのは、ちびまる子ちゃんの山根君です。小学三年生で胃腸が弱く、すぐにお腹が痛くなる。あまりたくさんは食べられない。彼は東洋医学から見ると「脾虚か肺虚な体質だな~」と思いま
たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 鍼灸院へ行こうと思う理由の中で上位に入るのが腰痛です。東洋はり灸整骨院にも腰痛に悩んでいる方が多くいらっしゃいます。 一般的に「腰痛」というと 骨の異常 筋肉の異常 神経の異常 腰椎(ようつい)の周りのじん帯の異常 骨盤の異常
眼精疲労と一言でいっても、人によって感じ方が違うので施術中に聞く表現の仕方も様々です。 目が重い 目が見えにくくなる 焦点が定まるまで時間がかかる 目が痛い 目の奥の方が痛い 眉間らへんが重苦しい などなど。
こんにちは。鍼灸師の新沼はるなです。 すっかり空気が秋の空気になりましたね。東洋医学では秋は肺の働きが旺盛になります。肺のツボのグループなので、呼吸数が増えるとか単純に肺の機能が上がるとは少し違うのですが。今日は東洋医学での肺の考え方について書いていきますね。 呼吸
たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 本日は、鍼灸施術で使う鍼とお灸だけでなぜ症状が改善するのか、そしてどうやって改善させるのかについてです。 鍼とお灸の使い方には、いろいろな使い方があります。よく耳にするのはパルスという機器を使い、鍼を刺して電気を流すという使い方です。東洋はり灸整骨院ではパルスは使わず、人体に元々備
たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 鍼灸に来てくださった方の中には、「勇気を振り絞って来ました(泣)」と言う方がいます。確かに、誰も好き好んで痛い思いはしたくないですよね。そして"はりを刺す"というと家庭科の授業で使う縫い針や注射の針にしか馴染みがないため、「鍼灸なんて行った日にはどれだけ痛い思いをさせられるのだろう
たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 東洋はり灸整骨院 では初めて来た方にカルテの記入をしていただくのですが、【睡眠障害】の項目に◯がつくことが非常に多いです。人の体は眠っているときに体や心の回復、修復をします。ですので、一番悩んでいる症状が睡眠障害以外のもので来ていても見過ごすわけにはいきません。
たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 本日は、めまいに効果があるツボをご紹介します。 朝起きたら急に周りの景色がぐるぐるとまわっていた方 ふとしたときに船酔いのようにふわふわと浮遊感を感じた方 首の位置が変わるとふわぁ~と感じる方 立ち上がったときに目の前が暗くなるようないわゆる立ちくらみの方
たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 施術で「お灸をしますね」とお伝えすると「お灸は熱いですか?」と質問されることが多いです。本日はこの質問について解説していきます。
①下書きの記事について(20.06.30 高橋より) たまプラーザ院の動画から「文字起こし」→「整文をした記事」を10記事分「下書き」としてアップロードしました。 こちらの状態でも公開可能ですが文字数が少なく、動画からの文章のため 抜けていたこと 言い足りなかったこと などもあると思います。
東洋はり灸整骨院 たまプラーザ院 院長の石丸智之です。 本日は、私の鍼灸人生で一番多い質問「ツボは押した方がいいのか」についてお答えします。 ツボは押さない方がいい
こんにちは。鍼灸師の新沼はるなです。 新沼 本日は「つわり」についてお話します。つわりと一言で言っても、様々なものがあります。一番多いのが食べづわり、次が吐きづわり、稀なのが唾液づわりというところでしょうかね。 ここでは、食べづわり・吐きづわりについて書いていきます。(唾液づわりはまたの機会に)
こんにちは。鍼灸師の新沼はるなです。 新沼 当院では施術の一環として「生活養生」の話もします。特に出てくるのは食事の話ですが・・・・正直言いますとなかなか難しいです。最近は、スーパーで世界中の食べ物が季節を問わずに手に入ります。旬が判断しにくいですし、気にしすぎると買い物が大変になってしまいます。
こんにちは。鍼灸師の新沼はるなです。 新沼 本日は自宅でできる妊活について書いていくのですが・・・「自宅でできるのは手軽なんですが続かない」とよく言われます。続かない理由って効果が分かりにくいからなんですよね。と言っても、劇的に効果を出す方法は正直に言いますと、あまりないんですよね…。でも、妊活している方のサポートにな
こんにちは。鍼灸師の新沼はるなです。 新沼 年齢と共に内臓の機能は下がりますが唯一上がるのは血圧です。 ひと昔前までは血圧の基準値は"年齢+90"と言われている時代がありました。今では驚くような基準ですね。最近では年齢に関係なく最高血圧140mmHg最低血圧90mmHgですので年齢が高くなればなるだけ基準から外れてしま
こんにちは。鍼灸師の新沼はるなです。 新沼 たまプラーザで開院してから2か月が経ちました。 当院ではこのようなカルテの項目があるのですが 睡眠障害に○をする患者さんの多さに驚いています。かく言う私も睡眠障害に悩まされた時期があるので、しんどさは分かっているつもりです。(普段は出ないのですが今でも疲れすぎると起こります)
こんにちは。鍼灸師の新沼はるなです。 新沼 当店では頭痛で来店する患者さんも結構多く、よく皆さん頭痛で鍼灸に来ようと思ったな~と感心してしまいます。私は鍼灸師にならなければ、頭痛に鍼灸が有効だなんて知ることはなかったと思います。頭痛で悩んでいる方に届けばいいなと思いながら、今日は頭痛について書いていきますね。
こんにちは。鍼灸師の新沼はるなです。 新沼 緊急事態宣言も解除され、電車に乗っている人も少しずつ増えていますね。在宅勤務で心が疲れてしまった方もいれば、在宅勤務が快適すぎて通勤したくない方もいると思います。これを機に、その人に合った働き方で働ける世の中になってもらいたいものです。
こんにちは。鍼灸師の新沼はるなです。 新沼 今日は東洋医学から見た腰痛について書いていきますね。 腰は体の要ですので、痛めてしまうと生活のどのシーンにも支障があります。長年苦しんでいる方もいれば、「さっき急に痛めて動けなくなりました…」なんていう方もいると思います。
こんにちは。鍼灸師の新沼はるなです。 新沼 ここ最近、私の得意分野の婦人科系のことばかり書いていましたが、今日は『肩こり』について説明していきます。当院のホームページでは肩こりについて説明しているページ 症状別:肩こりについて があるのですが、今回はもう少し掘り下げて説明していきますね。 肩こりのタイプ
今週はとても涼しい・・・よりも寒いくらいですね。 こんにちは。鍼灸師の新沼はるなです。 新沼 こうにも急に気温が下がると、お洋服での調節もなかなか難しいですよね。でもそれは、外気にさらされている私たちだけではなく、外気に絶対にさらされない胎児にも影響があると私は考えています。今日は題名にもあるように逆子について書いてい
こんにちは。鍼灸師の新沼はるなです。 新沼 本日は流産・不育症について書いていきますね。 不妊症と比べると、繰り返す流産や不育症で鍼灸に来る方は少ないです。悩んでいる方はもっといると思うのですが、「不妊症には鍼灸がいい」よりも浸透していないなと感じます。ちゃんと対応できるので大丈夫ですよ!!とは言いましたが、いきなり『
湿度が高い日が増えてきましたね。 こんにちは。鍼灸師の新沼 はるなです。 新沼 今日は不妊治療の中でも特に着床しにくい方について書いていきます。 着床しない理由は・・・? 着床しない理由は大きく分けて2つあると考えています。 受精卵の問題 子宮内膜の問題 一つずつ解説していきますね。 1、受精卵
こんにちは。鍼灸師の新沼 はるなです。 新沼 前回は①不妊の原因が分からず、普段から体調も悪いを書きましたので、今日は②不妊の原因が分からず、普段から元気を書いていきますね。 もしかするとこちらの方が、心当たりがないので八方塞がりになっている方も多いかもしれませんね。 普段から元気で不調がないのに・・・
「ブログリーダー」を活用して、東洋はり灸整骨院 たまプラーザ院さんをフォローしませんか?
たまプラーザ院 院長の露木です。 今回は「どうして病気になるのか?」について、マクロビオティックの世界観からお
東洋はり灸院 たまプラーザ院の露木です。 今回は呼吸器の症状を改善するツボ「孔最(こうさい)」についてご紹介します。 風邪をひきやすい 喘息がある 皮膚が乾燥しやすい、皮膚症状がある 自律神経が乱れやすい そんな方にお届けする内容ですので、これらの呼吸器にかかわる症状を改善したい方はぜひ参考にしてください。
東洋はり灸院 たまプラーザ院 院長の露木です。 今回は38℃以上の高熱が出た時に使う「熱を下げる飲み物」についてご紹介します。 「高熱が出やすい」 「汗が出にくい」 「薬が体に合わない」 「自然治癒力を引き出したい」 そんな方にお届けする内容なので、熱をしっかりと治したい方はぜひ参考にしてください。
東洋はり灸院 たまプラーザ院 院長の露木です。 今回は自律神経症状や疲労回復によいとされる「梅しょう番茶の効能や作り方」についてご紹介します。 ぜひ参考にしていただければ幸いです。 【動画解説】身体を温める梅しょう番茶の作り方! 露木院長の解説 梅しょう番茶の効能
東洋はり灸院 たまプラーザ院の露木です。 今回は風邪のひきはじめに効果的な「くず湯」についてご紹介します。 少し寒気がする 風邪っぽい 体がだるい 鼻水が出はじめた 薬はあまり使いたくない そんな方にお届けする内容なので、風邪を早いうちに治してしまいたい方はぜひ参考にしてください。 「動画解説」くず湯のレシピと作り方
たまプラーザ院 院長の露木です。 今回は、不眠症に効果のある「ごま塩」についてご紹介します。 考え事が頭から離れなくて眠れない方やいくら考えても眠れない原因が見当たらないくらいストレスフリーなのに目が覚めてしまうなどの悩みをお持ちの方は少なくないでしょう。 気持ちの不安定感などの精神的な要因 疲れなどの肉体的な要因
こんにちは!たまプラーザ院 院長の露木です。 今回は不安と不眠に効果的な飲み物「ごま塩入りヤンノー」についてご紹介します。 夜眠れない 不安感があって落ち着かない 自然と眠れる体をつくりたい 薬が体に合わない そんな方にお届けする内容なので、不安や不眠の症状を改善していきたい方は参考にしてください。
東洋はり灸院 たまプラーザ院の露木です。 今回は、自律神経症状や疲労回復によいとされる「梅しょう番茶の効能や作り方」についてご紹介します。 身体を温める「梅しょう番茶」の作り方 露木院長の解説 梅しょう番茶の効能 梅しょう番茶は次のような症状がある方や効能を期待する場合にオススメです。 疲労回復 腹痛 冷え性 神経痛
東洋はり灸院 たまプラーザ院の露木です。 今回は、しわがれ声や喉の乾燥によい「黒豆の煮汁」についてご紹介します。 「喉がカラカラで痛い」 「声が枯れて出ない」 「喉のケアをしたい」 そんな方にお届けする内容になっているので、声枯れやのどの痛みが気になる方は参考にしてください。まずはこちらの動画からどうぞ!
夏の日差しによる日焼け。皮膚のトラブルや健康への影響を心配する声も多いのではないでしょうか。 本記事では、夏の紫外線について詳しくお話しします。紫外線から肌を守るための方法や、鍼灸の可能性についてもお伝えします。 自分の健康と肌の美しさを守りつつ、太陽の光を楽しむ方法を一緒に見つけていきましょう。 日焼けの仕組み
年々最高気温が更新され、強い日差しを感じる日が増えています。特に夏になると肌をジリジリと焦がすような日差しが降り注ぎ、気がつくと日焼けをしていた、なんてことも。
現在、日本人の7人に1人はうつ病にかかると言われており、この数字を見ると「多い」と感じられるのではないでしょうか。 うつ病を改善するには薬を飲むのが一般的ですが、一時的に症状がやわらいだとしても根本的な原因が改善されていなければ、薬が切れるとまた症状が出てきてしまう方が多くいらっしゃいます。
本日は、疲労回復に効果があるとされるツボとお灸についてお話しさせていただきます。 不眠や食欲不振、便通が悪いなど、「最近元気がない」という方にはとくにオススメのツボを厳選しましたので、ぜひご覧ください。 【動画解説】若々しく健康でいるために! 疲労回復のツボ
最近仕事をしていると、若さと健康がいかに大事か痛感するようになりました。男性の私でもそう思うくらいなので、「美」に対して敏感な女性は特に気になる問題ではないでしょうか。
私たちの身体は食事でできていると言っても過言ではありません。 よく「おすすめの食べ物」といった文言を見かけると思いますが、食材には色々な見方があるため、すべての人にとっておすすめであるというわけではないのです。 「今出ている症状に対してはこういう食材がいい」
今回は病気になる原因について解説させていただきます。 病気になる原因は 内因 外因 不内外因 この3つに分けられることをご存知でしょうか。 内因は精神やメンタル、外因は外から入ってくるウイルスや細菌、不内外因はそれ以外の原因のことをいいます。今回はまず「内因」について見ていきましょう。 内因の種類と症状
多くの現代人が悩まされている「うつ病」は症状が重い場合、何もできなくなってしまったり、入院を余儀なくされることも珍しくありません。うつ病でなくとも、何かをするのが億劫、集中力が続かないという経験をされた方は少なくないと思います。
本日は意外と知られていない「かくれ脱水」についてお話したいと思います。 脱水症状は夏に起こりやすいと思われている方がほとんどではないでしょうか。しかし、実際には夏以外の季節にも脱水症状は起こります。
本日は「胃の症状」についてお話しをさせていただきます。 私たちは患者さまを施術している際に、胃の症状についてご質問をいただく機会が多くあります。 胃もたれや胃酸過多に悩まれている方はとても多いため、こちらで胃の症状を引き起こす原因や控えた方が良い食べ物・飲み物についてご説明しています。また、胃の症状に対する対策法や予防
まぶたの浮腫みや目が腫れぼったいというような症状にお悩みの方はいらっしゃいませんか? まぶたが浮腫むと不健康そうな見た目に見えたり、表情がわかりづらい、写真写りが悪いなど、通常の外見と変わってしまいますね。また、女性の方はメイクをされると思いますが、まぶたが浮腫んでしまうとメイク乗りが悪くなってしまい、気分まで憂鬱にな
最近仕事をしていると、若さと健康がいかに大事か痛感するようになりました。男性の私でもそう思うくらいなので、「美」に対して敏感な女性は特に気になる問題ではないでしょうか。
私たちの身体は食事でできていると言っても過言ではありません。 よく「おすすめの食べ物」といった文言を見かけると思いますが、食材には色々な見方があるため、すべての人にとっておすすめであるというわけではないのです。 「今出ている症状に対してはこういう食材がいい」
今回は病気になる原因について解説させていただきます。 病気になる原因は 内因 外因 不内外因 この3つに分けられることをご存知でしょうか。 内因は精神やメンタル、外因は外から入ってくるウイルスや細菌、不内外因はそれ以外の原因のことをいいます。今回はまず「内因」について見ていきましょう。 内因の種類と症状
多くの現代人が悩まされている「うつ病」は症状が重い場合、何もできなくなってしまったり、入院を余儀なくされることも珍しくありません。うつ病でなくとも、何かをするのが億劫、集中力が続かないという経験をされた方は少なくないと思います。
本日は意外と知られていない「かくれ脱水」についてお話したいと思います。 脱水症状は夏に起こりやすいと思われている方がほとんどではないでしょうか。しかし、実際には夏以外の季節にも脱水症状は起こります。
本日は「胃の症状」についてお話しをさせていただきます。 私たちは患者さまを施術している際に、胃の症状についてご質問をいただく機会が多くあります。 胃もたれや胃酸過多に悩まれている方はとても多いため、こちらで胃の症状を引き起こす原因や控えた方が良い食べ物・飲み物についてご説明しています。また、胃の症状に対する対策法や予防
まぶたの浮腫みや目が腫れぼったいというような症状にお悩みの方はいらっしゃいませんか? まぶたが浮腫むと不健康そうな見た目に見えたり、表情がわかりづらい、写真写りが悪いなど、通常の外見と変わってしまいますね。また、女性の方はメイクをされると思いますが、まぶたが浮腫んでしまうとメイク乗りが悪くなってしまい、気分まで憂鬱にな
こんにちは、東洋はり灸院 たまプラーザ院 院長の露木です。加齢に伴いトイレが近くなったという方が増えてきています。 実際、トイレにこまめに行く、排尿時の痛みや残尿感がある、膀胱のあたりを押すと痛いといった症状がある方は膀胱炎を発症しているかもしれません。本日はそんな膀胱炎について、東洋医学の視点からオススメのツボを交え
こんにちは、東洋はり灸院 たまプラーザ院 院長の露木です。マスク生活が続く影響もあり、自分の口臭が気になるという方が増えてきています。口臭のお悩みというのはデリケートで、なかなか人には相談しづらいものです。