先日ご紹介した新型コロナウイルスの影響調査について、結果が報じられました。その概要を淡々と書き記します。 記事のポイント 世界中のギャラリーで約70%の年間収入減見込み 約1/3は危機を乗り越えられないと回答 小規模ビジネスに大打撃
ゲルハルト・リヒター展 / Gerhard Richter : Painting After All
メトロポリタン美術館の分館、メット・ブロイヤーで開催されている「Gerhard Richter : Painting After All」に行ってきました。モニター上で。その模様を淡々と書き記します。 ※ 本来は実地訪問した展示等について書き記したいところですが、諸般の事情に伴い、本記事はウェブ上の訪問に関する内容となります。 『Gerhard Richter Painting』より 記事のポイント ゲルハルト・リヒターさんについて どんな内容があった? 感想は? 記事のポイント 現代最高峰の画家のお一人 絵画とは何かを追及する思想家 技術が進展した時、人間に残されるものとは
The Art Newspaperとマーストリヒト大学とが協働で、新型コロナによるアート界への影響調査を実施中です。英語での実施となりますが、世界に状況発信するため日本からも回答があると良いと思い、シェアさせて頂きます。 ギャラリー、アーティスト等を広く対象としている調査ですが、調査項目の多くはギャラリー向けとなっています。回答は10分程度で終わると思います。 ※ 本投稿は、調査が終了した時点で削除します。
BBCが過去に放送した「Chiristo and Jeanne Claude: Monumental Art」を視聴しました。その模様を淡々と書き記します。 ※ 本来は実地訪問した展示等について書き記したいところですが、諸般の事情に伴い、本記事は番組視聴に関する内容となります。 記事のポイント クリスト&ジャンヌ=クロードさんについて どんな番組だった? 感想は? 記事のポイント 「梱包」のイメージが強いご夫婦 プロジェクトに掛かる時間と手間がすごい 人が持つ情熱の強さを思い知る
Xavier Hufkensで開催されている「Michel François」に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。 ※ Xavier Hufkensは、本記事掲載日現在、一時閉鎖されています。展示訪問は、閉鎖前に行いました。 記事のポイント ミシェル・フランソワさんについて どんな作品があった? 感想は? 記事のポイント ブリュッセル拠点のアーティスト 改修されるギャラリー空間への愛情を感じる展示 CCA北九州、すごい
ギャラリーへの新型コロナウイルスの影響について、新たなニュースです。その概要を淡々と書き記します。 記事のポイント 年末までに仏国ギャラリーの1/3が廃業との調査結果 回復までに5年かかる?いや、短期回復? アート界変革への契機となるか。
新型コロナウイルスの影響で、欧米各国はロックダウンが、日本でも緊急事態が宣言されています。オンラインで行えるアート鑑賞について、淡々と書き記します。 ※ 本来は実地訪問した展示等について書き記したいところですが、諸般の事情に伴い、本記事はウェブ上の訪問に関する内容となります。 記事のポイント 美術手帖等の自宅アートまとめページを紹介 その中で個人的に興味深い展示を抜き出し 既存まとめページにない情報も付加
メガギャラリーを含めた業界も、新型コロナウイルスの影響を受けています。その対応の例を淡々と書き記します。 David Zwirner "Platform: New York" ウェブサイトより 記事のポイント オンラインでの対応例 競合他社への支援例 社会全体への支援例 感想は? 記事のポイント オンラインで、顧客との関係を継続しようとする動き 自社だけでなく、他者への貢献を模索する動きも 「公」もてんてこ舞いのなか、共助が広がる
トップ5をブラジル・日本の展覧会が席巻 / Art's Most Popular 2019
The Art Newspaperから、2019年の世界企画展ランキングが発表されました。その概要を淡々と書き記します。 記事のポイント ランキングトップ5は? 欧米の都市ごとの状況は? 美術館のランキングは? 感想は? 記事のポイント トップ5はブラジル又は日本での企画展 もっとも「人気」な作家は、艾未未 日本のマンガがレンブラントに勝利
「ブログリーダー」を活用して、EuroArtsさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。