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2020/03/27

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  • ロンドンは、この秋から浮世の絵フィーバー

    ロンドンは、この秋から浮世の絵フィーバー

    単に今後の展示についての四方山話にて恐縮ですが、最近2022年のRoyal Academy of Arts(RA)の企画展予定が発表されました。 今年9月末から2022年1月末にかけて、大英博物館では画狂老人こと葛飾北斎展が開催予定なのですが、 なんと、追っかけるように河鍋狂斎(暁斎)展を3月から行うようです。 とてもレベッカさんらしい企画です。 現在、RA史上初の女性トップであるレベッカさんは、京都市立芸大で研究されていたことがあるほどの日本版画の鬼。コロナ禍前の2019年には京都で展示も行っています。同年、東京・京橋でも展示をしていたと記憶しています。 そんな彼女らしい、面白い企画展です。…

  • オノ・ヨーコ:MEND PIECE for London @ ロンドン・Whitechapel Gallery [Log 45]

    オノ・ヨーコ:MEND PIECE for London @ ロンドン・Whitechapel Gallery [Log 45]

    私の制作したアートピースが、現代アートの名門Whitechapel Galleryで開催されている「Yoko Ono: MEND PIECE for London」に展示されています。その模様を淡々と書き記します。

  • ジャン・デュビュッフェ:Brutal Beauty @ ロンドン・Barbican Centre Art Gallery [Log 44]

    ジャン・デュビュッフェ:Brutal Beauty @ ロンドン・Barbican Centre Art Gallery [Log 44]

    1980年代初頭ロンドン・シティの中心部に誕生したブルータリスト建築の至宝の一つであり、かつ、欧州最大規模の芸術コンプレックスことBarbican Centre。そのArt Galleryで開催されていた「Jean Dubuffet: Brutal Beauty」に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。

  • 英国政府、アート・デザイン教育への支出を50%削減へ [Log 43]

    英国政府、アート・デザイン教育への支出を50%削減へ [Log 43]

    英国政府は、大学教育におけるアート・デザインコースへの支出を半減し、該当分をSTEM教育分野へ回すことを決定しました。 確かにSTEM(Science, Technology, Engineering, Mathematics)教育は大変重要で、モノつくり国家にとっては根幹となる教育です。情報産業の発展にも不可欠でしょう。 他方で、英国は20世紀半ばにモノつくりから金融やデザインにシフトし、メシのタネとしてきた印象です。英国に、経済や金融、アートやデザインを学びに行く者は多くとも、モノつくりだったら別の国に行くのでは?と思います。せっかく相対的な強味であるアート・デザイン教育への力を抜くとは。…

  • デイヴィッド・ホックニー:The Arrival of Spring, Normandy, 2020 @ロンドン・RA [Log 42]

    デイヴィッド・ホックニー:The Arrival of Spring, Normandy, 2020 @ロンドン・RA [Log 42]

    RAで開催されている「David Hockney: The Arrival of Spring, Normandy, 2020」展に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。

  • Creativity is essential : Supermarket @ ロンドン Design Museum [Log 41]

    Creativity is essential : Supermarket @ ロンドン Design Museum [Log 41]

    The Design Museum(のショップ)で5日間だけ開催されていたSupermarketに行ってきました。その模様を淡々と書き記します。

  • 2020年 世界のアート市場は約22%減 / The Art Market 2020 [Log40]

    2020年 世界のアート市場は約22%減 / The Art Market 2020 [Log40]

    本日、Art Basel及びUPSから、「The Art Market 2021」が発表されました。その概要を淡々と書き記します。 記事のポイント 世界全体の市場規模は昨年に続く縮小 地域別では中国の相対的比率が引き続き増加 市場の地殻変動なるか

  • 新型コロナ:ロックダウンの段階的緩和に向けて

    新型コロナ:ロックダウンの段階的緩和に向けて

    ご無沙汰しております。 ロンドンは、今週から天気が良く、気温も上がり、日暮れも遅って、雨模様で日暮れが15~16時という暗い冬から、近づく春の足音を次第に感じられるようになりました。 そんな週初め、首相からロックダウンの段階的緩和に関するロードマップが発表されました。 要約すると下記のステップとなります。 ---------------------- 3月8日:学校再開。屋外で他人1名と会うこと(座ってお茶する等)が解禁される 3月29日:屋外で他人5名までと会うことが解禁される。引き続き在宅勤務奨励 早くて4月12日:食料等必需品点以外の小売店舗営業解禁(つまり、このタイミングで商業ギャラリ…

  • 新型コロナ:イングランドは3度目のロックダウン

    新型コロナ:イングランドは3度目のロックダウン

    既報のとおり、4日20時(グリニッジ標準時)、イングランドは3度目のロックダウンに突入することが発表されました。一部閣僚は3月まで続くだろうと発言しており、コロナ禍による制限が1年を超える見込みとなりました。 当地では、3月後半~5月、11月と2度ロックダウンが実施され、その間も3段階の地域ごとの制限等により、行動制限が実施されてきました。 しかし、一方で人の移動が多くなる夏とクリスマス前に制限を緩めてし感染が再拡大するという、楽観的な見通しが前線を苦しめるという失敗を繰り返しています。 もちろん経済への影響も甚大ですが、最前線で戦う医療・福祉従事者は、長く続く消耗戦に相当苦しんでいる模様です…

  • ダミアン・ハースト:End of a Century @ ロンドン・Newport Street Gallery [Log39]

    ダミアン・ハースト:End of a Century @ ロンドン・Newport Street Gallery [Log39]

    アーティスト個人所有のギャラリーであるNewport Street Galleryで開催されている「End of a Century」に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。

  • 新型コロナ:2020年のアートシーンを振り返る

    新型コロナ:2020年のアートシーンを振り返る

    本当に、コロナ禍に覆われた2020年でした。 私のいるロンドンでは、3月にロックダウン、夏に解除され感染急拡大、秋に次第に行動制限が厳しくなり、11月は一か月再ロックダウン、クリスマス前に変異種が出てきて緊急再々ロックダウン←いまここ、という感じで、3月以降ほぼ何らかの制限下が続いています。 厚生と経済との間で、難しい立場に置かれた方、その中で命と生活とを支えるキーワーカー、人同士の接触を減らしながら繋がり続けようとする人々等、様々な物事を目の当たりにし、以前の当然を再考する年になったと思います。 末文ながら、くれぐれもご自愛頂き、良い年末年始をお過ごしください。 ではまた。

  • ラシッド・ジョンソン: Waves @ ロンドン・Hauser & Wirth

    ラシッド・ジョンソン: Waves @ ロンドン・Hauser & Wirth

    Hauser & Wirthで開催されていた「Rashid Johnson: Waves」に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。

  • 塩田千春: Navigating the Unknown@ロンドン・KÖNIG LONDON

    塩田千春: Navigating the Unknown@ロンドン・KÖNIG LONDON

    KÖNIG LONDONで開催されている「Chiharu Shiota: Navigating the Unknown」に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。 記事のポイント 昨年森美術館で入場者数約67万人を誇った塩田さん個展 作家の魅力の凝縮された展示 コロナ禍の不安な時代を感じる

  • コリー・アーケンジェル: Totally Fucked@ロンドン・Lisson Gallery [Log36]

    コリー・アーケンジェル: Totally Fucked@ロンドン・Lisson Gallery [Log36]

    Lisson Gallery (22 Cork St)で開催されている「Cory Arcangel: Totally Fucked」に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。 記事のポイント ゲームアートで有名 マリオの魔改造 いまが食べごろの作品

  • アーティストはコロナ禍をどう感じたか [Log35]

    アーティストはコロナ禍をどう感じたか [Log35]

    ロンドンにある「とあるギャラリー」で開催中の「とある展示」に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。 ※注: 本記事は、非公開情報等を伏せて投稿しています。後日、情報がギャラリーのウェブサイトで公開になったら加筆の予定です。 つながりのあるアーティストの作品が展示されるということで、ロックダウンの解けた最初の週末である金曜日の夜、西ロンドンのとあるギャラリーでとある展示会のオープニングに行ってきました。 展示されている作品は、ロンドンのみならず、米国や大陸欧州の若手アーティストが、コロナ禍の中で感じたことを作品にしたもの。当然、本年3月以降に作成されています。 写真の一番手前にある作品は…

  • 新型コロナ:イングランドは間もなくロックダウン解除

    新型コロナ:イングランドは間もなくロックダウン解除

    今週、12月2日までの実施が予定されていた再ロックダウンは予定通りに終わり、イングランドは翌3日から再び3段階の行動制限に移行することが発表されました。 26日には、地域ごとの行動制限段階(Tier)が発表され、私のいるロンドンは2段階目になることが明らかになりました。 当該段階では、美術館、ギャラリー等のオープンが認められます。 再び本ブログの記事を更新できることを楽しみにしております。 その前に、髪を整えなければ。。。 ではまた。

  • 新型コロナ:再ロックダウン

    新型コロナ:再ロックダウン

    今週5日より、イングランドは再ロックダウンとなりました。 美術館・ギャラリー閉鎖のため、暫く更新ペースが落ちることとなります。 とりあえず12月2日までというスケジュールで始まった再ロックダウンですが、既にそんな短期間では終われないという説が流れています。 最近の英国政府中枢は、重要な決定事が発表前にリークされる事態が続いたり、再ロックダウンの根拠となるデータ(放置した際の死亡者数推計)が大きく間違っていたりと、「大丈夫かな?」という状況です。 そして、市民も市民。再ロックダウンの前日夜は、最後の自由を楽しむ皆様で、どのレストランも大混雑。再ロックダウン最初の週末だった今日は天気に恵まれ、公園…

  •  [ご紹介] ポスト資本主義は「新しい」ということを特権としない

    [ご紹介] ポスト資本主義は「新しい」ということを特権としない

    ご紹介です。 コロナに先立つ昨年秋、「ArtReviw」誌でメインとして大々的に取り上げられた「A Drunk Pandemic」という作品において*1、英国・マンチェスター(現在感染再拡大の勢いが凄い)における疫病蔓延を題材とした日本人アーティスト集団のChim↑Pom、そのメンバーである卯城さん*2が大変面白い文を上梓されていたのでご紹介します。 アーティストの思考が、瞬時に、無料で出回るのは、本当に面白い時代だなと思います。 *1:2019年のSeptember号。同誌上において制作意図が分かるチャートのようなものが披露されているので、機会あればお読みいただくと面白いです。 *2:リーダ…

  • ゲオルク・バゼリッツ展@Michael Werner & White Cube

    ゲオルク・バゼリッツ展@Michael Werner & White Cube

    Michael Werner Galleryで開催されている「Georg Baselitz / I was born into a destroyed order」とWhite Cubeで開催されている「Georg Baselitz / Darkness Goldness」に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。 White Cube展の様子 記事のポイント 押さえておくべき画家のお一人 具象から、モチーフ自体の意味を取り除く ゲオルク、闇が深いのかな?

  • Frieze Sculpture 2020 in Regent's Park [Log33]

    Frieze Sculpture 2020 in Regent's Park [Log33]

    記事の更新間隔が再び1か月を超えてしまいました。この間、ロンドンは夏から秋を通り越して冬の雰囲気に。そして、コロナ感染再拡大を受け、今週末から再び行動制限が強化されます。 それに先立ち、ロンドン・リージェンツパークでアートフェアFriezeに合わせて開催されているFrieze Sculpture 2020を鑑賞してきました。その模様を淡々と書き記します。

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