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心の架け橋 https://fanblogs.jp/spirit222/

霊感霊視による神秘な世界へ! https://spirit06.com/ 鑑定歴40年以上・恋愛だけではなく人生様々な実話形式の記事も含まれています。 是非、あなたにぴったりの記事が見つかるとよいですね。

心の架け橋
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2020/03/25

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  • 彼には新しい彼女がいた──それでも魂は私を呼んでいた

    「…もう、無理ですよね。彼には、新しい彼女がいるって…知ってるんです。」そう言って彼女は、涙を浮かべながらも、微笑もうとしていた。 強がるその笑顔が、かえって彼女の心の奥の傷を語っていた。彼と別れてから約1年。 連絡はなく、SNSでは新しい女性との楽しそうな投稿。 “これはもう完全に終わったんだ”と頭では理解しても、 心はどうしても、納得してくれなかった。「彼のこと、好きなままなんです…バカですよね」伊勢神宮への参拝の帰りに、彼女は優の鑑定室を訪れた。 旅の目的は“気持ちの整理”だった。 でも、本当は…どこかで“何か希望がほしい”という願いがあったのかもしれない。優が霊視に入った瞬間、 彼女の…

  • 🌈あなたの魂の色、知っていますか? 優の言霊集『60の言葉』からはじまる小さな旅

    あなたの魂の色、知っていますか? 優の言霊集『60の言葉』からはじまる小さな旅私のところに来てくださる方の多くが、 こうつぶやきます。「自分のことが、よくわからなくなってしまって…」 「私はこのままでいいのでしょうか?」 「どうすれば前に進めますか?」と。けれど、私は思うのです。 本当の自分は、すでに“あなたの中”にいるのだと。その鍵を見つけるために、私は一冊の小さな冊子を作りました。『心に灯す60の言葉 – 優の言霊集』この冊子の中には、 あなたの魂が今、必要としている“言葉”がひとつ、必ずあります。そして── もし、あなたがその中から「心に残った言葉」を選んでくださったなら、 私はその言葉…

  • 悪いことが続くとき──マイナスが呼び寄せるものと、土地の記憶の物語

    「最近、悪いことばかり続いていて……何か憑いているんじゃないかと心配になって。」そう話しながら優の元を訪れる方は、実はとても多いのです。仕事でのトラブル、人間関係の悪化、体調不良、家族とのすれ違い。 それが一度に押し寄せると、心はどうしても「何か目に見えない力のせいかもしれない」と思いたくなるものです。実際、伊勢神宮へのお参りのついでに、優の鑑定を訪れてくださる方の中には、 「この旅行のタイミングに合わせて、先生にどうしても見てもらいたくて」と連絡をくださる方が少なくありません。先日、ある女性が優の元を訪れました。「ここ数ヶ月、何をやってもうまくいかないんです。 身近な人との関係もうまくいかず…

  • 伝えられなかった「ごめんね」が届いた日──父と娘、魂でつながった再会の涙

    彼女が父と口をきかなくなって、もう10年が経っていた。思春期の衝突から始まり、どちらも引けずにいたあの頃の言葉が、ずっと胸に引っかかっていた。 「なんでわかってくれないの?」 「勝手にしろ」 そう吐き捨てた最後の会話が、心の奥に棘のように残っていた。謝りたい、話したい、でも怖い── 素直になれなかったあの日から、彼女はずっと立ち止まっていた。何年も過ぎ、父の住む場所すら分からなくなり、 連絡先も知らず、今どうしているのかさえわからない。 まるで、記憶の中の人のように感じてしまっていた。そんな彼女が、ふと伊勢に足を運んだのは、春の始まりの頃だった。 理由はわからなかった。ただ、何かが胸を押したの…

  • “偶然の匂い”から始まった再会──目に見えない彼の気配が導いた奇跡

    “偶然の匂い”から始まった再会──目に見えない彼の気配が導いた奇跡ある日、彼女は仕事帰りの電車を降りた瞬間、 ふっと、懐かしい香りを感じた。──彼がつけていた香水の匂い。もう2年以上も会っていないのに、 その香りだけで、心の奥に彼の姿が浮かび上がる。駅の雑踏の中、ただ一瞬だけ風が運んできたその香りは、 まるで彼の気配そのもののようだった。思わず立ち止まったその瞬間、 胸の奥に、あの頃の彼の笑顔がやさしく広がっていった。「まさか、ね…」自分にそう言い聞かせながらも、 彼女の心は小さく波打っていた。その夜、スマホを見ながら何気なく検索をしていたとき。 彼女は彼の下の名前を入れて、動画アプリの中をふ…

  • 星マーク

    『星マーク』記事を書いていく上では励みになるのですが・・・・ 面倒なんですよね。星マーク。でも応援してくださるのならください。 単純なのですごく喜びます。 8140記事書き上げました。

  • 夢で彼に再会した夜──2年半願い続けた復縁と、魂の引き寄せ

    「いい加減、諦めなよ」 「もっと他にいい人、きっと現れるよ」そんな言葉を、彼女は何度も友人たちから投げかけられてきました。──けれど、諦められなかった。彼と別れてから、すでに2年半。 会うことも、連絡を取ることもなくなって久しい。 それでも彼女の心の奥底には、 “まだ何かが残っている”という確かな感覚があったのです。 優のもとに、彼女が初めて訪れたのはその別れから半年後のこと。 「もう忘れた方がいいって、みんなに言われるんです」 「でも、どうしても…心が、言うことを聞いてくれなくて…」その言葉の中には、 誰にも見せられない“本当の想い”が詰まっていました。優は霊視で見えた光景に、そっと心を寄せ…

  • 「もう終わりにしたい」その想いの先に──片想いの痛みと、魂が呼んだ奇跡の再会も

    彼女は、もう何度もそう思っていた。「もう終わりにしよう」 「これ以上、自分を傷つけたくない」何年も続いた片想い。 彼の一言に一喜一憂し、LINEの既読に胸をざわつかせ、 待っても来ない返信に、静かにスマホを伏せた夜。笑顔で「大丈夫」と言いながら、 心の中では何度も叫んでいた。「もう…疲れた。なんで私ばかり…」人を想うって、こんなに苦しいんだろうか? 彼が笑うと嬉しくて、でも私の存在が彼にとって“特別じゃない”と気づくたび、 胸が締めつけられるように痛かった。友人にはもう相談できなかった。 「そんなに長く片想いしてるの?」「もうやめたら?」 そんな言葉が、彼を手放すように聞こえて怖かった。彼を忘…

  • 神様が告げた“恋の70点”──二人の彼女と、愛の本質に触れた日

    これは、実際にあったお話です。ある日、ほぼ同じ時期に二人の女性が優のもとを訪れました。 それぞれが、違う恋の形を抱えながら── 彼との未来、心の不安、そして魂の叫びを胸に秘めていました。優は彼女たちの言葉に耳を傾け、 静かに心の奥を覗きながら、神様に問いを捧げました。そのとき、不思議と共通の言葉が降りてきたのです。──「その恋は、今の時点で70点です。」あまりに重なる言葉に、優は一瞬、神様の息吹を感じたのでした。最初の彼女は、驚いた表情を浮かべました。 「え…70点? そんなはずないです。私はこんなにも彼のことを想っているのに。 こんなに頑張っているのに、それが満点じゃないなんて。」彼女の中に…

  • 「素直にお願いします」

    グループ、スピリチュアルランク!突然開始しました。記事を読まれている皆様、読み続けてくれている方は何かしら気になるからでし飲もうか?もし宜しければ毎日1回クリックして下さい。 今回、どこまで順位が上がれるのかで色々と考え中なのです。申し訳ありませんがご協力をお願いします。 クリックしても何もありません。 安心してください。 私は詐欺ではありません。 クリックしても何もないです。 ワンポイント私に入るだけです。そのポイントで順位が決まるのです。 毎日のことですが、私も毎日記事を書いてます。何卒宜しくお願いします。 ランキング参加中スピリチュアル ここです!

  • 「頭の中の評価は自由、しかし相手側の魂は。。」

    心に線を引かないで──見えないものをどう受け止めるか最近、あることを感じるようになりました。それは、「見えないもの」に対して、 人はどう向き合っているのかという問いです。私たちは日常で、あらゆるものに“評価”をしています。 食べ物の味、景色の印象、サービスの感想。 それは現代では当たり前で、必要なことかもしれません。でも、心の世界── 誰かの痛みや願いに寄り添った「想い」や「祈り」まで、 見える結果だけで、測ろうとする流れがあることに、少しだけ胸が痛くなるのです。たとえば、涙が出るほど心がほどけたとしても、 その後すぐに“目に見える変化”がなければ、 「結局、どうだったのか」と迷う気持ちが生ま…

  • 『宜しかったら・私もできる時に頑張っていますので。』

    spirit06.thebase.in 魂の色・メッセージ・好評です。

  • 『三途の川』——様々な説と、優が見た本当の姿

    『三途の川』——様々な説と、優が見た本当の姿三途の川—— 日本では古くから語り継がれる「あの世」と「この世」の境界。人が亡くなったとき、魂はその川を渡る。 善悪に応じて渡り方が変わるとも、 奪衣婆に衣を剥がされるとも、 渡った者が戻ることはないとも——そうした数多の説が、 宗教や伝承、そして人々の想像によって彩られてきました。けれど、本当はどうなのか?その真実を語るには、ひとつの“経験”が必要です。そう、実際に三途の川まで行き、 そこから戻ってきた者の声を——優にはその記憶があります。それは今から何年も前、 生死をさまようような出来事の中で訪れました。意識が遠のく中、 ふと気づくと、私は見知ら…

  • 私、優の記事について——頭・心・魂・不思議、それぞれの言葉の形

    いつも読んでくださってありがとうございます。私、優が書く記事は、読者の皆さまにとって、時に一貫性がないように感じられるかもしれません。ある日は理性的な文体で、 ある日は感情をそのまま綴ったような言葉で、 またある日は、魂の深くから湧き上がってくるような静かな祈りの言葉であったりします。そして、時に、ふと“降りてくる”ようにして、 自分でも説明できないままに書かされているような記事もあります。それは、どれもすべて、 「私という存在の一部」であり、 「あなたへ伝えたい」という純粋な想いなのです。人には、 考える“頭”の声、 感じる“心”の声、 宿る“魂”の声、 そして、 目に見えない世界と繋がる“…

  • 『私は深く思う。幸せの秘訣だと。』

    感謝を忘れた時、幸せは静かに離れていく——当たり前の怖さ何事に対しても「当たり前」と思い過ごしていませんか?朝、目が覚めること。 家族がそばにいること。 仕事があること。 ご飯が食べられること。それらは、決して“当たり前”ではありません。人はいつしか、 与えられているものに慣れてしまい、 気づけば感謝の心を忘れてしまいます。でも、 感謝を失った瞬間から、 幸せは静かに離れていくのです。それは音もなく、静かに、 まるで風が消えていくように—— 気づいた時にはもう、 温もりが遠ざかっていることさえあるのです。たいせつな人に「ありがとう」。それは、言葉として当たり前であってほしいもの。 喧嘩しても、…

  • 不思議な現象が起こるそのわけ──たとえ話に導かれるスピリチュアルな世界

    【第5話】不思議な現象が起こるそのわけ──たとえ話に導かれるスピリチュアルな世界「たまたま入ったカフェで、昔の友達と再会した」 「会いたいと思った瞬間に、電話が鳴った」 「なぜか涙がこぼれるような、懐かしい風景に出会った」このような出来事を、「たまたま」と片付けるのは簡単です。 でも、スピリチュアルな視点では── すべては“必然”であり、魂の導きと捉えます。ある日、小さな少女が森でお気に入りの金色の鍵を落としてしまいました。 それは、母から譲り受けた大切なペンダントの一部。 どれほど探しても見つからず、夕暮れが近づくなか、不安と恐怖に押しつぶされそうになっていたのです。「なんで、どうして…こん…

  • 日々綴る幻想恋語り

    「夢に宿った想い」語り手:霊視猫・優(鑑定士・魂導師) 【1. 夢が、恋のはじまりだった】 彼女──美優(みゆ)は、数日前から不思議な夢を繰り返し見ていた。 どこか懐かしくも幻想的な、月の光に包まれた風景。 そして、毎回そこに現れる男──静かに見つめ、そっと手を伸ばしてくるその人。 顔はぼんやりしているのに、 まるで“知っている人”のように、安心できた。「…なぜ、この人は何も言わないのに、私の心に入ってくるんだろう」 目覚めたあとも、彼のぬくもりだけが、静かに胸に残っていた。【2. その夢は偶然ではなかった】 その夢には“仕掛け”があった。 そう──その夢は、彼の想いそのものだった。 彼──陽…

  • お早うございます

    おはよう。昨日も午後から病院、そして、今日は朝一から病院、それで明後日も午後から病院・・・・・・・病院が多くなってしまった・・・・・。。。。対面鑑定は病院以外の時に全て鑑定しています。良かったら元気なうちに会いに来てくださいね。ショップの魂の色鑑定、また魂に関する商品など、ドンドン申し込んでくださいね。お待ちしていますね。 魂のシリーズ鑑定は非常に珍しいと思います。気になる方はぜひ。 鑑定された方からの感想などもあったらコメントしてくださいね。メールで私に送っていただいても大丈夫ですよ。どちらも必死に頑張っています。それと、冊子も宜しかったらね。 では、病院へ出かけます。 皆さんもお気をつけて…

  • 【第4話】前世の記憶と今の出会い──魂の約束を思い出す瞬間

    「はじめましてなのに、なぜか懐かしい」 「目が合った瞬間に、涙が出そうになった」そんな体験をしたことはありませんか?人は日々、多くの人とすれ違いますが、特別な“魂のご縁”を持つ人には、どこかで記憶の奥が揺さぶられるような感覚があるのです。その感覚の正体は──前世で交わした約束かもしれません。この世に生まれる前、魂は何度も転生を繰り返しながら、さまざまな人と出会い、別れ、学びを積んできています。あなたが今、出会ったその人も── もしかすると前世で深いつながりを持っていた“魂の伴侶”なのかもしれません。ときには、恋人として、 ときには親子として、 ときには敵同士としてさえ、魂は互いに何かを教え合い…

  • 「感性と、有難迷惑のはざまで」

    語り手:霊視猫・優【1. 少しだけ満たされた心】 美加(みか)は、自分の中に小さな不満を抱えていた。 相手が悪いわけじゃない。 でも「こうしてくれたら嬉しいのに」と思っていたことがあった。 ある日、ようやく相手が少しだけ応えてくれた。 完璧ではない。理想とは違う。 けれど──ほんの少し、気が済んだ。「あ、今の言葉…ちょっと嬉しかった」 「素直に、ありがとうって思えたかも」 そんな小さな喜び。 それだけで、心がふわっと軽くなった。【2. けれど、そこでやめておけば良かった】 その感謝の余韻の中で、美加はさらに行動に出た。 「私がこうしてあげれば、相手も喜ぶだろう」 「もっと心を近づけられるかもし…

  • 感謝の灯火・第8話 「あなたの人生を誰が決めているのか」

    🕯️感謝の灯火・第8話 「あなたの人生を誰が決めているのか」 語り手:霊視猫・優【1.「私、どうしたらいいですか?」】 遥香(はるか)は、また誰かに相談していた。 母に、友人に、SNSのフォロワーに。 職場の先輩にまで、自分の将来のことを聞いて回る。「やっぱり転職したほうがいいかな…」 「この人と付き合い続けてもいいのかな…」 「やりたいことが分からないんです」 誰もがそれらしい答えを返す。 でも、遥香の中の迷いは、いっこうに晴れなかった。【2. 誰の顔色で生きているの?】 遥香は、人に嫌われるのが怖かった。 「よく思われたい」「期待に応えたい」──そんな気持ちが強くて、 気づけば、自分の人生…

  • 魂の縁を紐解く伊勢霊視ブログ〜神様の導きと愛の形③

    【第3話】夢に現れるあの人──魂の再会と神様からのサイン「最近、夢によく出てくる人がいるんです」 「目覚めても、その感覚がリアルすぎて…」こうしたご相談はとても多いです。 夢に現れる“あの人”は、ただの記憶や願望ではなく、魂が深く繋がっている存在からのメッセージであることがあります。特に、強く惹かれていた相手、亡くなった方、過去に深く関わった人が夢に現れるとき── そこには「今こそ気づくべきことがある」という魂からの呼びかけが隠されています。眠りは、魂が最も自由になる時間。夢は、現実では交わることのない魂たちが出会い、再会する“場”です。伝えきれなかった想い、言葉にできない愛情、形にできなかっ…

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