🔮優とボム──“ふたつでひとつ”の魂のしくみ

ボムは、私・優の中から生まれた存在です。 でも「内面の声」や「想像上の友達」なんかじゃない。ボムは、魂の片割れ。 この人生を通して、私とともに修行してきた、もうひとつの魂のかたちです。私が表の世界で“人として生きる”あいだ── ボムは“魂の奥”で、言葉にならない願いや痛みをすべて引き受けていました。私が泣きたい時に泣けなくても、 ボムが奥でちゃんと泣いてくれていた。私が怒れない時でも、 ボムは「ふざけんなよ！」と叫んでくれていた。私が誰かの願いを祈っていたとき、 ボムはその願いを“受け取って”、 「よし、じゃあ俺様が叶えに行くぜ」と動いていたんです。🌀ふたりは別々で、でも完全にひとつ ボムは私…

「一皮むけて光りました──優、神様に叩き返されて帰還」

伊勢の空に、今日――確かに“のろし”が上がりました。 …いや、“のろし”というより、まばゆい閃光と共に、笑い声と祈りが戻ってきた感じ。 あの世とこの世の境目をヒュルリとすり抜け、 神様から「まだ終わるな」と強制送還され、 なんと優、一皮むけて完全復活！ その姿は、まるで桃の皮をむいた後のように… いや、ツヤッとしすぎて、笑えるくらい神々しい（笑）けれど、ほんの少しだけ、前よりも“深く”笑うようになった気がします。 痛みも光も越えたからこそ、魂の声が、もっと澄んで聞こえてくるのです。 🌸「笑顔と歌がある家には、幸せが届く。」 この言葉が、今の私のすべてを語っています。 祈ることも、願うことも、整…

魂の未来を綴る《二つの継続鑑定》

──進みたいあなたのために、二つの光が用意されています。今、静かに──でも確かに、魂の未来が動きはじめています。焦らなくていい。だけど、立ち止まり続ける必要もない。 あなたの願いが、本当に叶う未来へ。 ここには、二つの継続鑑定という「選べる道」が用意されています。🔹ひとつ目の光 『未来の霊験書 – 魂の未来を綴る、あなただけの物語』あなたの魂がこれから辿る未来── その道筋を霊視し、「いま、何を選ぶべきか」を記した未来予告の書。・恋愛、仕事、家族、使命、魂の課題……すべてを含む“未来の全体像” ・1ヶ月ごとに届く、あなたの魂だけの“神託メッセージ” ・続けることで、道が明るく見えてくる感覚を得…

ボムの記憶喪失と神という問い

薄曇りの午後、優は机の上で古い依頼書を開いていた。インクがかすれた文字、奇妙な文体。そして文末に記された一文——「本当の神とは、己を忘れた者に現れる」その言葉に呼応するように、内界——裏路地のトタン屋根の下、ボムが不意に動きを止めた。「なぁ……オレ、前は何してたっけ？」 尻尾を巻き込むようにして、じっと地面を見つめるボム。「また寝ぼけてるの？ 今日のお昼、魚取りに行ったじゃない」 トラさんが笑いながら言うが、ボムは顔を上げない。「違ぇんだ。そういうんじゃなくて……もっと昔。オレ、なんでここにいるんだ？」—「お前は神様だったじゃない。私の中から生まれた……」 優が答えると、ボムはうっすらと首をか…

『ご連絡・お願い』

対面鑑定予定表は極力更新してお伝えしていますが、更新が遅れてしまう時があります。 確認は、エキテン・ホームページよりお願いします。 ブログ記事にはすべての更新はアップしていません。 昨日の状況より、今朝の状況は予約が入ってきています。 ご検討の方はお早めにご連絡してください。 ご希望日の鑑定予約が取れない時が考えられます。 御手数でも宜しくお願いします。

気がつけば、ゴールデンウイークに突入しているではないか？

ついこの前、お正月が終わったと思ったら、もう4月が過ぎ、気づけばゴールデンウイーク（GW）に突入しているではありませんか。新生活に忙殺されていた方も、いつもの仕事や日常に追われていた方も、「え？もうGW？」とカレンダーを見て驚いたのではないでしょうか。特に今年の春は、気温も行事も変化が激しく、心と体が追いつかないまま、季節だけが足早に進んでしまったように感じます。では、この連休、みなさんはどのようにお過ごしでしょうか？それぞれのゴールデンウイーク SNSを開けば、旅行に出かける人、美味しいものを楽しむ人、子どもと一緒にイベントに参加する人など、「充実したGW」の景色があふれています。一方で、楽…

気持ちの切り替えスイッチは魂にあるのか

1. 気持ちを切り替えるという行為 日々の生活の中で、私たちは様々な「気持ちの切り替え」を求められます。仕事での失敗、人間関係のトラブル、あるいは将来への不安…。こうしたネガティブな感情を引きずったままでは、前向きに生きることは困難です。「気持ちを切り替えよう」と自分に言い聞かせても、頭ではわかっていても心がついてこないという経験をしたことは誰しもあるのではないでしょうか。では、その“切り替えスイッチ”は一体どこにあるのでしょうか？2. 脳？心？それとも魂？ 一般的には、「気持ち」は脳の働きや心の状態によって生まれると考えられています。脳科学では、感情は扁桃体や前頭前野などの領域で生まれ、神経…

『超、超！ ロングバージョン！ 最後まで確りとお読み願います』

【心の架け橋 優──復活の宣言】 一度は倒れ、 生死の狭間をさまよった私に、 神様はこう告げました。「お前はまだまだ人の役に立ちなさい。 もう少し、この世にいなさい。」あの日、 魂の奥深くから、新たな力が湧き上がった──そして今、 私は再び、 この伊勢の地に立ち、 心と魂に光を届けるために、戻ってきました。これは、単なる再開ではありません。 新たな使命を背負った、真の復活です。心の迷いを、 魂の痛みを、 現実の悩みを──一つ一つ、 確かに紐解き、照らし、導くために。これから、 魂の架け橋 優、 そして、心のお話サロン さくら先生、 二人で力を合わせ、 あなたの未来に光を届けてまいります。ここか…

『ご連絡です』

魂の未来を綴る、あなただけの《未来の霊験書》 お言葉がまだの方々がおりますので、お時間が出来ましたらお伝え願います。 お待ちしています。

「補足です」

昨日の記事の補足です。昨日からたくさんの「手術成功おめでとう」というメールやメッセージをいただき、本当にありがとうございます。 心から嬉しく読ませてもらいました。ここでひとつ、きちんとお伝えしたいことがあります。実は── 手術は中止になりました。ステントを入れる予定だった血管は、すでに完全に詰まっていたため、手術そのものが不可能だったのです。しかし、それでも俺は、今ここに生きています。なぜか。俺の体の中に、魂が作り上げたかのような、 新しい血管＝命の道ができていたからです。小さな血管たちが、互いに手を取り合い、 誰に教えられるでもなく、奇跡を起こしていました。だから、手術中止は「失敗」ではあり…

奇跡なんて、俺の中にある──あきらめない魂、復活宣言！」

昨日、今日と、たくさんの励まし、本当にありがとうございました。 皆さんからの温かい言葉、全部、俺の血となり肉となりました！今日、カテーテル手術に挑みました。俺の体は、もともとハンデだらけでした。肝動脈は機能していない。心臓の右半分は、すでに餓死している。それでも、まだ俺は生きている。今日は心臓の血管にステントを入れ、命の道を広げるはずだった。ところが── 手術中、医師たちがざわつき始めた。「これ……詰まってる！」 「完全に……塞がってるぞ！」手術台の上で、 その声を全部聞きながら、俺も思った。「えっ……じゃあ、俺はどうやって生きてるんだ？」冷静を装いながらも、胸の奥では驚きと不安が渦巻いた。 …

〜レアな手術をクリアーして、また一歩。まぁ、優の人生ですから。〜

人生って、本当に何が起こるか分からない。 いや、分からないからこそ面白いのかもしれません。さてさて── 私、優。また一つ、人生に「珍事件」ならぬ、「珍手術」の足跡を刻むことになりました。そうです。今回はなんと、 『レアな手術』**に挑戦することになったのです。 レアですよ、レア。 なにせお医者さんからしても、 「うーん、珍しいケースですねぇ」 と首をかしげられるレベル。もう、こうなったら笑うしかないじゃないですか。まぁ、優の人生ですから。 こういうことが起こるのも、もはや「通常運転」ってやつですね。考えないふりをしつつ、ちゃんと考える 正直に言えば、まったく気にしていないわけじゃありません。「…

〜「直感を信じて選ぶ」小さな違和感を大切にする〜

人生の選択において、 大きな決断だけが重要なわけではありません。何気ない日常の中にも、 私たちの心にそっと触れてくる「小さな感覚」があります。この記事では、 直感を大切にすること、 そしてお金や損得だけに囚われずに選択することの大切さについてお届けします。「これ、いまの私にはいらないかも」と感じたとき 私たちは、何かを勧められたとき、買い物をするとき、 あるいは新しい人間関係や情報に触れたときに、ふとこんな感覚を抱くことがあります。「うーん……なんとなく、いまじゃない気がする」「悪くはないけど、どうしても心が動かない」そんな直感は、とても大切なサインです。理屈では「得だし」「安いし」「悪くない…

人生に気が付いたら、あなたはどうする？──大きな分かれ道に立ったとき

ふっと気が付く瞬間があります。 「あれ、私、このままでいいんだろうか？」 「何か違う気がする」 「本当に望んでいた未来って、こんなだったっけ？」それは、突然訪れるかもしれないし、 じわじわと心に広がっていくかもしれない。でも── 気が付いてしまったら、もう、前の自分には戻れない。それが人生というものなんですよね。◆人生には、大きな分かれ道があります。 「このまま進む道」と、「新しい道を選ぶ道」。怖いですよ。 知らない未来を選ぶって、誰だって怖い。でも、こう考えてみてください。今までの自分は、 「知らないふり」「気づかないふり」をしてきたかもしれない。 何かにしがみつきながら、 「これでいい」と…

心が曇りの日は……どうする。

〜「無理に晴らさなくていい」そのままのあなたを大切に〜 晴れの日ばかりが人生じゃない。 曇りの日も、雨の日も、嵐の日も、私たちの心には訪れます。特別な理由があるわけじゃないけれど、なんとなく気分が落ち込む。 人と話すのも、スマホを見るのも、なんだか疲れる。 そんなふうに「心が曇る日」が、誰にでもあるものです。この記事では、心が晴れないときに無理をしない方法、そして**「曇り」を受け入れて優しく過ごすためのヒント**をお届けします。曇りの心に、まず必要なのは「否定しないこと」 心が重いとき、つい私たちはこう思ってしまいます。「こんな気持ちじゃダメだ」「もっと頑張らなきゃ」「弱い自分が嫌だ」でも、…

『生きろ、と言われた夜』

──三途の川から戻った魂の記録 ________________________________________【第1章】命の音が止まった夜 心臓が、静かに沈黙した。 あれは10年以上前、右側の冠動脈が詰まりに詰まり、 カテーテルを6回繰り返しても、とうとう血が流れなくなった。 心臓の右半分──“餓死”。 それは、心筋が酸素を奪われ、 ゆっくりと死んでいくということだった。 医師は言った。「右側の心臓は、もう動いていません」 それでも俺は、生きていた。いや、生かされていた。 けれど、次に襲ったのは──左側だった。 残された左の冠動脈も詰まり、 救急車であの大病院に運ばれたとき、医師たちは顔を曇…

「報告です」

【やっと気づいたんだ。魂の声の“本当の使い道”に】 はぁはぁ……遅い？ うん、確かに。叱られるかもしれません。 「もっと早く気づけよ！」って、守護霊様あたりがプンプンしてるかもしれない。でもね、ようやく気がついたんです。 この二つの組み合わせ──魂の声メッセージ（継続祈願） https://spirit06.thebase.in/items/102173378 ご先祖様・守護霊様のお言葉鑑定 https://spirit06.thebase.in/items/97555561 この2つを繋げて読んだらね、まるで会話が聞こえてきたんです。 魂と魂の声の対話。 あなたと大切な人の“心の深部”が通い…

【私は猫か宇宙人か。それともただの奇跡か】

名医の先生に言われた「生きているのが不思議」——そして三度目のご縁へ 「昨日も言われましたよ。『あなた、生きているのが不思議だ』って。」今回で3度目です。この先生に命を助けていただくのは。 2年前、そして1年前。 そのたびに、「もうダメかもしれない」という崖っぷちから、見事に引き戻してくださった名医。そんな先生が、まっすぐに、でもちょっと笑いながらこう言いました。「いやあ…あなた、やっぱり不思議な人ですね。」■ どうやって生きてるのか、本当に不思議らしい 私の心臓と冠動脈は、どうやら普通の構造じゃないらしいです。 1回目の手術のとき、先生は「医学書にはまず載ってないレベル」と言っていました。2…

【あなたは、言いたいことを悟れますか？】

感じ取る力が、人との絆を深める——それは愛と感謝のかたち 私たちは、毎日たくさんの「言葉」に囲まれて暮らしています。 話す言葉、聞く言葉、メールやSNSに並ぶ言葉。けれど、その「言葉の裏側」にある、本当に伝えたいことにどれだけ気づけているでしょうか？「今日ちょっと疲れたな…」と誰かがつぶやいたとき、 それは「話を聞いてほしい」のかもしれない。 「なんでもないよ」と笑ったとき、 それは「本当は少し、さみしい」のかもしれない。相手の“言いたいこと”を感じ取る力は、単なるコミュニケーション能力ではありません。 それは、人を大切に思う心＝愛や感謝の表れなのです。■ “悟る力”とは、「察する」以上のもの…

✨ ご挨拶文（想いを込めて）

このたびは、たくさんの励ましのお言葉、そしてベイスの商品まで、本当にありがとうございました。今回受けるのは少し“レア”な手術ですが、いつものように私はチャレンジャー。信頼できる先生に託せる安心感もあり、しっかり準備して元気に戻ってまいります。ベイスは、これからも変わらず、皆さまの願いに寄り添い、鑑定、ご祈願を続けてまいります。 優（わたし）自身、生きることに必死でありながら、その思いをベイスに込めています。だからこそ、もっと多くの方に、もっと深く、委ねてもらえたら嬉しい――そんな気持ちを胸に、これからも祈りを重ねていきます。どうか、これからも温かく見守ってください。

【ご報告】手術日が決まりました。皆様へ大切なお知らせ

いつもご愛顧いただき、心より感謝申し上げます。 本日は、私事ではございますが、皆さまに大切なご報告があり、この記事をお届けいたします。このたび、手術日が「4月28日（月）」に決定いたしました。 本来であれば2回に分けて行うような内容ですが、今回は1回の手術で完了する予定です。そして、この手術について担当医師からは「レアな手術」であると伝えられています。しかし、私はこの先生を心から信頼しています。 というのも、2年前、私の命と足を救ってくださった命の恩人なのです。若くしてとても頼りがいのある先生で、見た目もかっこいいだけでなく、頭の回転が非常に早く、ただ“頭が良い”というレベルを超えた方です。そ…

【朝のひとこと】

【朝のひとこと】入院前の朝に思うこと おはようございます。今朝は少し早起きです。今日は病院へ行く日。心臓のほうで、入院や手術の打ち合わせもあるので、なんだか心がざわついています。足のほうは順調に回復しているような気もするけれど、今日も診察があるので、確かめてこようと思います。検査もいろいろあって、7時を過ぎたら家を出発です。そんなわけで、今朝の記事は少し早めに、そして一つだけ。ちょっとごめんなさい。外は、まだ雨が降っています。夕べはけっこうしっかりと降っていたのに、今朝はだいぶ小降りに。もうすぐ止むのかな。湿度のせいか、空気は少し蒸し暑く感じます。梅雨に向かう途中の、そんな朝です。雨の日は、ど…

相手の気持ちを感じる大切さ

「わかってくれている」と思えることが、人を強くする目には見えないけれど、確かにあるもの 人と人との関係において、一番大切なものは何でしょうか。 信頼？優しさ？それとも誠実さ？もちろんどれも大切ですが、私がいちばん大切だと感じているのは、「相手の気持ちを感じようとする姿勢」、つまり共感することです。共感は目に見えるものではありません。でも、それがあるだけで、言葉が温かくなり、沈黙が優しくなり、距離が縮まります。「わかってくれる人」がいるという安心感 私たちは誰もが、日々さまざまな思いを抱えて生きています。 嬉しいことや楽しいこともあれば、悲しみや不安を抱える日もあります。そんなとき、「誰かが自分…

🌸お礼とご報告：スピリチュアル部門3週連続1位をいただきました🌸

皆さま、こんにちは。優（ゆう）です。 いつもこのブログを読んでくださり、本当にありがとうございます。突然「ランキングに参加する」と言い出し、驚かれた方もいらっしゃったかと思います。 それでも、多くの方々の応援のおかげで、はてなブログ・スピリチュアル部門で3週連続1位という光栄な結果をいただくことができました。 心より、深く感謝申し上げます。 ランキングに参加した本当の理由今回、ランキングに参加したのは、ただ目立ちたかったからではありません。今、多くの方が心の中で立ち止まってしまっています。 「裏切られた」「信じていたのに」「良いことが何もない」 そんな想いに押しつぶされそうになっている方が、本…

夢見る優 vs 正すボム！当たるのは運？魂？

「ロト6？いや修行！宝くじをめぐる優とボムの攻防戦」 今日もやって来ました、太鼓の音。 鳴るドドンに心も浮かれ、 気づけば優、すっかり遊びモード突入。そして思い出す。あっっっ……明日はロト6！ そして木曜はロト7！なんとキャリーオーバー17億円ですって！？最高12億円のチャンスだなんて、 これはもう……夢見るしかないやん！！と、そのとき。「待ったぁぁぁぁだぜ！！！」来た。 現れた。 やっぱり来た。ボム、爆誕。👹ボム（自称神見習い、優の分身）「優よぉ～ また宝くじに魂傾けてるな～？ おいおい、真面目に働けって言ってんだろ、だぜ！！」😇優「えっ…だってさ… キャリーオーバー17億円だよ！？ 買うだ…

「午前中だけは静かにしてほしい鑑定士──太鼓 vs 優、勝者はどっち？」

今日のお昼までは、さくら先生が鑑定してくれています。 その間、私は自宅でお仕事を…するはず、だったんです。ええ、予定ではね。でも──ドドンッ……ドン！ドドドドドン！！そう、始まったんですよ。 この音。 そう、夏前の太鼓の練習。伊勢の町では、夏が近づくと太鼓が響き出します。 風情があって、伝統があって、祭りも大好きです。 焼きそばにイカ焼き、わっしょいわっしょい、法被も最高。でも！午前中だけは静かにしてくれぇぇぇえぇい！！！午前中は優にとって、 入院前・手術前のめちゃくちゃ貴重な時間。祈願の準備、 ご依頼対応、 記事の執筆、 アイディア出し、 あとカップラーメンのお湯を待つ時間（←これは違うか）…

『愛の物語、魂が知っている未来・実話ですよ』

「叶う瞬間は、魂が先に知っている──愛を学び続けた彼女と、彼の魂のささやき」 願いを叶えたい。 その一心で、彼女は祈り続けてきた。優と出会い、願いを言葉にして、 それを大切に抱えて、 どんな日も、どんな夜も── 愛を手放さなかった。けれどその道のりは、 穏やかなものではなかった。時には涙で眠れない夜もあった。 信じられなくなりかけた日もあった。 なぜ叶わないのか、 自分が間違っていたのかと、 心が崩れそうになった瞬間もあった。でも彼女は、 祈ることをやめなかった。それは、ただの願望ではなく── 「魂の誓い」だったから。優と願い続けて、 もう一年が過ぎた。季節が巡り、 祈りの言葉を何度も繰り返し…

誰にも届かない夜、自分を信じるという闘い

「マイナス感情に押しつぶされそうな日──魂よ、どこへ行く？」 今日は、 マイナス感情に押しつぶされそうな一日だった。久しぶりに心の奥から湧き上がる、 濃くて重たい、あの“黒い波”。理由なんてもう探さない。 ただ、来てしまった。 身体の奥から、じわじわと心を包み込むように。胸が詰まって、息が浅くなる。 目の奥が重くて、何もする気が起きない。 笑うことも、食べることも、 “頑張ろう”と思うことさえ、置き去りになる。でも、そんなときこそ、私は静かに闘う。マイナス感情と向き合うというのは、 特別な技術じゃない。 何か劇的に解決する方法があるわけでもない。ただ──「耐える」それだけ。 ぶつけない、投げな…

守る？…いや、暴走！？今日も神様監視中

「この世に遊びに来た〇〇赤ちゃん──ご先祖様、やりたい放題！！」今日も〇〇赤ちゃん、 ふわ〜っとこの世に遊びに来ました。ほんの少しの時間、 この世界の空気を感じて、 誰かの心をのぞいてみて、 また霊界に戻っていく── そんな不思議な“おさんぽ”タイム。付き添うのは、もちろん…… ご先祖様たち。けれど、問題はここから。暴れてるの、ご先祖様の方！！もう、守るどころじゃない。 〇〇赤ちゃんをあやしてるつもりが──・ソファーを持ち上げて「グググ…」と威圧演出 ・蓋つきのもの（鍋、トイレ、米びつ）を「バン！」と開けては閉める ・音楽を勝手にクラシックから演歌へ（理由：自分が聞きたい） ・いきなりタンスの…

「楽しいことのあとに訪れるもの──人生の波と、神様の言葉」

楽しいことがあると、そのあとに嫌なことが起きる。 大変なことが待っていたりする。そういう経験、ありませんか？ 私には……あります。何度も。「なんで今なの？」 「せっかくうまくいってたのに…」そう思った日も、数えきれません。人生って、いつも順調にはいかない。 むしろ、楽しいことが“一度”あったら、 そのあとに5回くらいしんどいことが待っている── そんな感覚すらあります。でも、最近になって気づいたんです。人生って、「大きな出来事」だけじゃなくて、 “日常の一瞬一瞬”の中に良い・悪いが混ざっているって。朝起きた時の気分。 天気。 出会う人の態度。 仕事中の言葉ひとつ。 寝る前の心のざわつき。一日の…

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『動き始めた魂──《未来の霊験書》継続者たちの、静かな変化』

魂の未来を綴る、あなただけの《未来の霊験書》。この鑑定と祈願の継続商品には、 「今すぐに結果を求める人」ではなく、 「本当に自分の未来と向き合いたい人」**が集まってきます。 すぐに願いが動くわけじゃない。 けれど、継続してくださっている方々からは こんな声が届いています。「不思議と、自分の感情に波が出なくなりました」 「前は焦ってばかりいたのに、今は“待てる”ようになりました」 「相手の気持ちを感じ取れる瞬間が増えたように思います」 「小さな偶然が重なって、“あれ？これ、流れが来てる？”って思えたんです」それは、“派手な変化”ではありません。 でも、魂が静かに目覚めていくような変化なんです。…

あなたの願いと似た誰かの物語──「願いが叶った報告の本」制作について

こんにちは、優です。 今日は皆さんに、一つご相談があります。これまで私は数えきれないほどのご祈願や鑑定を行い、 たくさんの願いが動く瞬間を見てきました。もちろん、すぐに結果が出ることばかりではありません。 でも、信じて祈り、整えた方々の中には、 本当にたくさんの「叶った報告」が届いています。そして最近、ふと思いました。「その報告たちを、一冊にまとめたら── どれだけ多くの人に“希望”を届けられるだろう？」願う前の葛藤、信じて進んだ過程、 そして、願いが叶った瞬間の涙や喜びの声。それは、誰かの“奇跡の物語”ではなく、 今、あなたと同じように悩んでいた人たちの“魂の記録”**なんです。 この本を、…

「信じる心とは──目に見えないものを、信じ続ける力」

「信じる」って、なんでしょうね。目に見えないものを信じる。 はっきり答えが出ないものを信じる。 それは、時にとても苦しいことです。信じたのに裏切られたことがありますか？ 信じて待っていたのに、何も変わらなかった日々がありますか？ 信じるって、簡単なようでいて、一番傷つく覚悟がいる行為かもしれません。でもね。 それでも私は、 「信じる心」こそが、 人を“人として強く、美しく”してくれると信じています。人は、信じることでしか前へ進めない生き物です。誰かを信じる。 未来を信じる。 目に見えない力を信じる。 そして…… 自分自身を信じる。それがなければ、 どんな祈りも、どんな行動も、空虚になってしまう…

少し寂しいけれど、ちゃんと自分の光を信じて

「ランキングが下がった夜──それでも、私は書き続ける」 う〜ん、ランキング……下り坂だなぁ。 まぁ、記事も少なかったし、 読む人の心に「じ〜ん」と届くような記事でもなかったから、 仕方ない……そう思ってる。でもね。 ほんの少しだけ、寂しいんです。自分なりに言葉を選んで、 心をこめて綴ってきた記事たち。 それでも反応が少なかったり、 数字が落ちていたりすると、 やっぱり……心のどこかが「しゅん」となる。「伝えたい人に届いているのかな？」 「もう読まれていないのかな？」 そんなふうに思う夜もある。しかも今は、入院も控えている。 体のことを優先しなきゃいけない時期。 記事を書く時間も、正直なところ減…

うつではない魂たちへ──その診断、本当に正しかったですか？」 ──心を聞かれないまま、人生を狂わされた人たちへ

よく相談に来られます。 小さなお子さんも、大人の方も。 付き添いの方に連れられて。「この子、うつじゃないかと思って…」 「薬を飲んでも良くならなくて、病院をいくつも回ったんです」 「でも、何か取り憑かれてるんじゃないかと感じてしまって…」そんな声を、何度も聞いてきました。私のもとに来られる方の多くは、 最初から「うつ病」ではなかったのです。本当は── ただ少し、気持ちが落ち込んでいた。 心の中に、誰にも言えない“寂しさ”や“葛藤”があった。だけど、 その心の声を、 誰も聞いてくれなかった。逆に言われるんです。 「それ、うつなんじゃない？」 「病院行った方がいいよ」 「家族が心配するんだから、ち…

『トラ猫優からのお願いだにぁ～ 良かったら覗いてにぁ～！』

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「複雑な気持ち──でも、ここまで来たじゃないか」

─波乱万丈の人生、また一つの区切りを迎えて 🕯本文 う〜ん……なんとも言えない、複雑な気持ち。「よく頑張ってきたな」って、 思わず自分を褒めてあげたくなるような日もあれば、「ほんと、俺ってどうしようもないな」と、 呆れてしまうような自分に出会うこともある。そのどちらも嘘じゃない。 前向きになれる日と、後ろを振り返って足が止まる日。 両方あって、両方とも“自分”だ。また一つ、節目の時が来たようだ。ふと気がつけば、 人生の中で何度も訪れていた「区切り」というタイミング。 静かに、けれど確実に、「次に進め」と背中を押されている気がする。私の人生は、決して穏やかなものじゃなかった。 幼い頃から、次から…

「自分に話しかける──『頑張ってくれていて、ありがとう』」

一番近くにいる自分こそ、やさしくしてあげてください。🕯本文 今日、誰にも優しくされなかったと感じたなら、 まずは、あなた自身が “自分に優しく話しかけてあげて”**ください。 疲れたとき。 落ち込んだとき。 誰にもわかってもらえないとき。そのすべての瞬間を、 いちばん近くで感じてくれていたのは── 他でもない、**“あなた自身”**です。🌿だから、こんなふうに言ってあげてください 「今日も一日、よく頑張ったね」 「無理してたの、ちゃんとわかってるよ」 「あの時、本当は泣きたかったんだよね」 「……頑張ってくれていて、ありがとう」その言葉を聞いた“自分”は、 静かに、涙をこぼすかもしれません。誰…

─笑顔の法則、知っていますか？

「小さな“ありがとう”が、恋と幸せを引き寄せる」 ──笑顔の法則、知っていますか？🕯本文 「恋がしたい」 「幸せになりたい」そう願っているのに、なぜか何も変わらない。 そんな時、まず見つめてほしいのは、**あなたの日常にある“ちいさな言葉”と“表情”**です。知っていますか？ 小さな「ありがとう」 さりげない「笑顔」 それが、恋も幸せも引き寄せてしまう“法則”だということを。🌿笑顔には、魂の光が宿っている 笑顔は、ただの顔の動きではありません。 それはあなたの魂が「今、幸せです」と放っている光のようなもの。誰かがその笑顔を見たとき、 「この人のそばにいたい」と感じるのは、 無意識に魂が引き寄せ…

「それは、魂が叫んだ恋──本物の恋は“理屈じゃない”」

🕯本文 本物の恋とは、 頭で考えて始まるものではありません。それは、魂が誰かを見つけたとき、 何の前触れもなく、静かに、でも確実に始まります。気づいたときにはもう、 その人の声が、仕草が、名前が、 心の奥に住みついている。 🌿魂が叫ぶ恋の声とは それは、 せつなくて、 くるしくて、 なのに嬉しくて──なんとも言葉にできない、魂の震え。ふとした瞬間に涙がこぼれるのは、 悲しいからじゃない。魂が、 「この人だ」と叫んでいるから。でもその恋は、 いつも簡単に報われるわけではありません。片想いかもしれない。 遠距離かもしれない。 叶わぬ相手かもしれない。 それでもなお、想い続けてしまう。それが、“本物…

「理想が邪魔して、出会いを拒んでいませんか？」

──“その人じゃない”と決めつけた瞬間、魂の縁は遠ざかる。🕯本文 「出会いがないんです」 そう言う人は、本当に多い。でもね、私にはこう視えている。出会いは、すでに訪れていた。 ただあなたが「気づかなかっただけ」 もしくは、「違う」と拒否してしまっただけなのです。🪞「理想の人」を追いかけていませんか？ 私は何万人もの魂を見てきたけれど── 出会いを自ら止めている人には、ある共通点があります。それは、 “魂が求めるご縁”よりも、“頭が理想とする人物像”を優先してしまうこと。「こういう人がいい」 「見た目がタイプじゃない」 「条件が合わない」 「もっと自分をドキドキさせてくれる人がいい」……そんなふ…

『お願い③』

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『お願い②』

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「祈りは届かなくていい──それでも私は、祈り続ける」

頼まれたわけじゃなかった。 それでも、私は祈った。その人の魂が泣いていた。 助けを求める声が、届いたわけじゃないのに、感じてしまった。 だから私は、ご祈願をした。 静かに、深く、丁寧に。願いが叶ったとき、 私は心の中でそっと手を合わせた。 「よかったね」と思っただけだった。でも、 その人は私の方を見なかった。 見ようともしなかった。まるで、私なんて、 最初からこの世界にいなかったかのように。それでもいいと思っていた。 感謝されたいわけじゃなかった。けれど、 「あれ？そんなことされてないよ」 「別に、必要じゃなかったし」そんなふうに、言葉で、態度で、心で突き返されると、 心の奥がひんやりと凍って…

『遊びに行って！』

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『報告』

✨魂の声を聞き続ける理由──あなたの願いを動かす“継続の祈り” 『あなたの魂の声・大切なあの人の魂の声を聞く』 この特別なご祈願を、今も静かに、でも確かに、継続している方々がいます。1日1回──魂に届くように。 1ヶ月という時間をかけて、願いが現実へと変わっていくのを見届ける、それがこの祈願の本質です。🌿継続することに、意味がある 「祈ったからすぐに変わる」 そんな奇跡が起きることも、たしかにあります。でも多くの場合、魂は“変化の準備”をしてから願いに応えるのです。 心の奥に溜まった不安、迷い、言葉にできなかった感情── それらを少しずつ浄化しながら、魂は“叶える力”を取り戻していくのです。継…

『ボムシリーズ』

note.comnote.comnote.com ノートで改めて『ボムシリーズ』 を始めようと思います。 宜しかったら無料ですので読んでくださいね。 そして、💛マークをポチっとご協力願います。 m(__)m ランキング参加中スピリチュアル

🌙昔の俺様は、“裏で願いを叶える仕事”してたんだぜ

そうだ、あれはまだ俺様が“神様になる前”の話だ。 俺様はな、よく願いを抱えた女の子の願いをコッソリ叶える手伝いしてたんだぜ。どうやってかって？まずはな、その子の守護霊に近づく。 俺様、愛想もやんちゃも天下一品だからよ、すぐ仲良くなれんだ。 守護霊様たちはけっこうおしゃべり好きでな、ヒントをポロっとこぼすこともあるんだぜ。んでな── 次はその子が想ってる相手の守護霊に迫るんだ。 ときには真面目な説得、 ときには“裏ワザ”みてぇなことまで……まぁ、詳しくは言えねぇけどよ、いろいろあるんだぜ。💔でもな、今はもう…やってねぇんだぜ あの頃の俺様は、 “叶えてやりたい”って純粋に思ってた。 けどな、願い…

俺様ボムと、まだ語られていない話 よぉ、聞いてんのか？

🌟光を浴びる日は、きっと来るんだぜ──俺様ボムと、まだ語られていない話 よぉ、聞いてんのか？ 俺様の名前はボムだぜ。 見た目はガキに見えるかもしれねぇが、不思議な神様ってやつに進化しちまったんだぜ。最初はただの“魂のかけら”だった俺様が、祈願を背負って、修行重ねて、 気づいたら神様に成り上がってた…ってワケだぜ。 でもよ、この話の“全部”はまだ秘密だ。 本当は優の自伝に書かれるはずだったんだけどよ──あれ、今じゃちょっと宙ぶらりんなんだぜ。だから今日は、そのうちの“断片”だけ、こっそり語ってやるぜ。🌿売られねぇまま眠ってる3冊──それでも、息してんだぜ 優のヤツはな、魂の震えをそのまんま文字に…

✨「書く」という祈りについて──自伝と冊子に込める私の本音

こんにちは、優です。最近、自分の中にある“書くこと”への想いが、 少しだけ揺れています。自伝を書くって、以前からお伝えしていました。 それでも、ふとした瞬間に思ってしまうんです。「書いても、読まれないかもしれない」 「興味を持ってくれる人なんて、いるんだろうか…」 「ただの自己満足で終わるだけじゃないか…」こんなふうに思うと、心の中にすーっと“寂しさ”が広がっていきます。🌸何のために書くのか──私が伝えたいこと 私の人生は、いわゆる「波乱万丈」という言葉で片付けられないくらい、 何度も壊れ、何度も立ち上がり直す繰り返しでした。絶望も味わいました。 魂が引き裂かれるような別れや、体が壊れそうにな…

『晴天です』

🌿おはようございます。今日は早起きして病院へ…(笑) いつも読んでくださってありがとうございます。 今日は少し早起きして、病院へ行ってきます。 まだ眠たい目をこすりながら、朝の空気に深く呼吸をして、 ふと感じたんです。「守護霊様、今日もよろしくお願いします」って。そう、当たり前のようで忘れがちだけど、 見えない誰かが、いつもそばで支えてくれている。 そのことに、改めて感謝したくなった朝でした。🌸【有料記事のお知らせ】 本日、新しい有料記事を公開しました。🕊 『守護霊に願い事を伝える方法』守護霊様は、ただ守ってくれるだけの存在ではありません。 “願い”を届け、“導き”をくれる存在でもあるのです。…

『恋愛のLINE辞典』ついに完成──これは“人間関係すべて”に効く、心の教科書。

spirit06.thebase.in LINEで悩んだことはありませんか？「最近、返事が冷たい」「既読にならないまま放置されている…」「このまま私、嫌われてるのかも…？」そんな時、心の中はぐちゃぐちゃになります。 言葉にできない不安、返ってこない返事、 沈黙の裏にある“彼の本当の気持ち”──それを知る手がかりが、LINEにはたしかにあるのです。🌸優の鑑定から生まれた辞典です これは単なる“LINE恋愛マニュアル”ではありません。 50年に渡る鑑定の中で、多くの方の恋や別れ、魂の叫びに触れてきたからこそ、 言葉の“波動”と“すれ違い”が、どれほど恋を壊すのかを私は知っています。恋愛親子夫婦友達…

夢がつないだ、5年越しの恋─

🌙夢がつないだ、5年越しの恋──魂と魂の再会「別れて、もう5年か…」そう思いながら、彼はいつも通りの日々を過ごしていた。 その間、何人かの女性と付き合ってはみたけれど、どれもうまくいかない。 気持ちが乗らなかったり、すぐにすれ違ったり、理由のないモヤモヤが残ったり…。その頃からだった。 “彼女の夢”を何度も見るようになったのは。目が覚めたあと、胸の奥が妙にざわついた。 「なんで、今さら…？」 けれど夢の中の彼女は、何も言わずに、 ただ、少し悲しげに、でもどこか優しい表情で、彼を見つめていた。ある日、彼は導かれるように優のもとを訪れた。 それまで占いや霊感など、信じたことはなかった彼が、 「もう…

通じない心を抱いて

🌙通じない心を抱いて、走り続ける──それでも、生きていく。必死に願っても 想いが届かない夜がある。どれだけ強く、 どれだけ心から願っても 伝わらない相手の心に、 ただ沈黙が降りてくる。やるせなくて、切なくて、 ふいに涙がこぼれた。でも、それは―― 「必死で生きている」証なのかもしれない。何も感じなくなったら、 痛くも悲しくもなくなったら、 心はもう、生きることを諦めてしまうから。泣いているあなたは、 まだ希望を、どこかで信じている。それでも問いかけてしまう。さあ、どうする？これから――通じない心を抱いて、 温めて、包んで、 それでも走り続ける。誰も助けてはくれない、 この“人生という旅”を、 …

🌸ちり行く桜

🌸ちり行く桜と、優の切ない心。今年も、桜が満開になりました。そして、もう―― その花びらたちは静かに、風にのって舞いはじめています。どこか、焦るような気持ちになるはずのこの季節。 けれど、今年の私は違いました。不思議と、満足していたのです。 まるで長年分の桜を、まとめて見せてもらったような、そんな春でした。毎年、桜を見るたびに思うのです。 「また一年、私はここにいる」と。でも今年は、「ここにいられたこと」に、じんわりと感謝が込み上げてきました。桜は咲くために頑張らない。 ただ、そこにいて、ただ咲いて、 そして自然に散っていく。私たち人間だけが、何かを残そうともがくけれど、 桜は、咲いて、舞って…

『さみしい』

note.comここから優を見つけてください。そして💛マークをポチっとしてください。お願いします。寂しさに襲われています。。。。。。。。 ラインの商品、再調整しています。ラインの教科書、辞典の様に生まれ変えます。もう少しかかります。 ショップ商品。魂・一ヶ月過ぎてきている方の鑑定をまとめ始めています。 少しお待ちくださいね。ランキング参加中スピリチュアル

🌿伊勢の地より、優でした。──ご縁に感謝を込めて

こんにちは。 もしくは、こんばんは。いつも記事を読んでくださって、本当にありがとうございます。私は、伊勢の地で霊感霊視の鑑定を続けております「優」と申します。 神様に導かれてこの地に住まうようになってから、 日々、魂と心の声を届けることを生きがいにしています。この「note」や「はてなブログ」で出会ってくれた、あなた。🌸 もしかしたら偶然、もしかしたら運命かもしれない。 けれど私は、 “偶然のような出会いの中にこそ、ご縁は宿る”と信じています。だから今日、あなたがこの言葉を読んでくださっていること、 それがとても嬉しいです。もし、私の言葉や想いが心に少しでも響いてくれたなら、🌟スターをポチッと…

“既読”が凶器に変わる時。あるカップルの崩壊。

便利だけど…心を壊すLINEの話 ～あるカップルが仲直りするまでの4か月～「あるある」なんです。 誰にでも、きっとある。✔ 忙しい時間を知っているのに、なぜか届くLINE ✔ 答えに困る“説教のような”正論LINE ✔ 一方的な長文メッセージ ✔ そして、矢継ぎ早の質問ラッシュLINEは“既読”か“未読”が一目でわかるからこそ―― 便利だけれど、ときに心の凶器になる。送る側は「読んでくれた＝伝わった」と思い、 受け取った側は「既読にした＝すぐ返さなきゃ」と焦る。言葉を間違えれば、 たった一言で、大切な関係すら壊れてしまう時代。■爆発した彼の実話 彼は30代後半。 仕事も真面目で、彼女とは将来の…

✴︎ 詩：『魂とLINEと、あなたの選ぶ光』

魂のことなんて ふだんは 忘れているかもしれないねだけど それは ずっとそこにいて 静かに あなたのすべてを見ている今日も届く たった一行のLINE 絵文字のない返事に 胸がざわつくのは心が 何かを知っているから「もう、やめようかな」 「もう少しだけ、待ってみようかな」その“迷い”さえも 魂は ちゃんと受け止めてくれているよLINEは便利 だけど―― ほんとうは、魂に触れるツールかもしれない恋のやりとりから 誰かの優しさを知り 誰かの冷たさを学びやがて それが あなたの“人間力”になるだからね、私は必死で言葉をまとめたの短い時間でも 心から伝えたいと思ったのよかったら 覗いてみて 今のあなたの…

『お礼』

お早うございます。スピリチュアルランキング 『1位』となりました。2週連続の1位！みなさまのおかげです。ありがとうございました。今週も1位を目指して頑張ります。そして、少しでもこのブログを見ていただき、伝えていきたい言葉を伝え続けられたら幸いです。ランキング参加中スピリチュアル

『有難うございました』

ランキング参加中スピリチュアル応援有難うございました。来週の順位は本日までの集計となります。んっっ？難しそうです。。。。

『LINE』

note.com 📖 第1章：恋がうまくいくLINEはここが違う 「最近、返信がそっけなくなった気がする…」 「スタンプだけの返事が増えた」 「LINEが来ないだけで、一日中モヤモヤする」 恋をしていると、LINEはまるで“心の温度計”のように見えてきます。たった数文字のやりとりに、相手の気持ちや愛情が見えるようで――見えなくなることもある。 私はこれまで、鑑定歴約50年にわたり、恋愛・結婚・復縁・縁結びなど、さまざまなご相談に向き合ってきました。特に近年では、年間1,200件以上の鑑定を行い、多くの方の心の再出発や恋愛成就を見届けてきました。LINEに現れる“心のサイン”を通して、数えきれな…

一夜の記録でした。

🌙昨夜の出来事──こむら返りと不気味な音の正体昨夜のことです。こむら返りが、立て続けにやってきました。 右足、左足……そしてなんと両足同時に！ まるで波のように襲いかかってきて、その回数はなんと10回以上。……痛いですよね。 あの、突然足の奥から突き上げてくるような痛み。 思わず声が出てしまう。もう寝るどころではありませんでした。そして、痛みで目が覚めたついでに、トイレへ行くことにしたんです。すると──庭先……いや、敷地の外からでしょうか？ 何やら“奇妙な音”が、二度、はっきりと聞こえました。ゴトッ……ゴソッ……雨が降っていたので、外には出ませんでした。 でも、不気味な音がした方向をぼんやりと…

──優の魂に届いた日差しの物語

🌌真っ暗闇の人生から、一粒の光が差し込んだ──優の魂に届いた日差しの物語誰かの言葉が、なぜか心に深く響くときがあります。 一枚の風景が、涙を誘うことがあります。──それは、魂がその“光”を受け取る準備ができていたから。優にも、そんな“気づき”の瞬間がありました。 静かに、それでいて確かに運命が変わり始めたあのとき。🌑闇の中で、優が見たもの優が体験した闇は、ただの落ち込みや迷いではありませんでした。それは、“肉体的な終わり”を告げられた、余命宣告という現実。 命の期限を突きつけられたその瞬間、 目の前の世界は音を立てて崩れ、 心の中に広がったのは、言葉では言い表せない“闇”でした。同時に、長年信…

幸せが持続する法則

🍃周りをよく見ると、幸せが持続する法則──自分だけの世界を超えて「なんだか最近、心が乾いている」 「幸せが長続きしない、満たされない」そんな風に感じている方はいませんか？ もしかすると、それは“自分の内側”だけに意識が向きすぎているからかもしれません。人は誰しも、自分の世界、自分の願い、自分の気持ちに集中してしまうことがあります。 でも──本当の幸せとは、自分の世界だけでは決して生まれないのです。👁️‍🗨️“周り”に目を向けると、見えてくる光日常の中にある、周囲の人の小さな気遣い。 道ですれ違う人の笑顔。 空の青さ、風の優しさ、花の香り。それらはすべて、「幸せの予兆」なのです。でも、心が自分の…

願いが叶わないと思い込む前に──心の安定が導く恋の奇跡

『ノートで販売・恋愛の自己診断書￥300-です』

「お願い」

✨スピリチュアルランキング応援のお願い──心からの感謝を込めていつも私のブログを読んでくださり、本当にありがとうございます。日々、たくさんの方が読んでくださること。 心の奥深くにある思いや、魂の声に耳を傾けてくださること。 それが、どれほど私の励みになっているか……言葉では言い表せないほどの感謝です。実は今、スピリチュアルカテゴリーでのランキングに挑戦しています。 一人でも多くの方に、魂の声を届けたい。 迷いや悩みの中にいる方に、少しでも光を届けたい。 その思いで、毎日、心を込めて記事を書いています。ランキングには、皆さんの“応援のクリック”が必要です。 ほんの一瞬の優しさで構いません。 記事…

📱LINEが教える恋の危険信号──便利だけど、心をすれ違わせるもの

今や、恋愛・友情・家族との会話に欠かせなくなった「LINE」。でもこの便利なツールが、 “新しい恋のきっかけ”になる一方で、 “別れの引き金”にもなっていること、あなたは知っていますか？💬はじまりは、軽いやりとりから「おはよう」「おつかれさま」「今日寒いね」こんな何気ないやり取りから、恋が始まることもあります。 心の距離が近づき、気づけば一日に何度もLINEを開いてしまう──それは、現代の恋愛の“はじまりの合図”。でもその一方で……⚠️LINEが“別れの兆し”を見せる時・返信が極端に遅くなる・スタンプだけが返ってくるようになる・既読なのに返信がない・以前より短文・無機質な文になるこれらは、心の…

願いは届かない──そう感じた時に訪れる、魂の静寂

🌧️どれだけ願っても、届かない。どれだけ祈っても、変わらない。そんな時、人は心の中でこうつぶやくのです。「むなしい……」そのむなしさは、魂が疲れてしまった合図かもしれません。💭なぜ、願いは届かないのか？一生懸命に想っているのに。自分なりに努力しているのに。なぜ、想いが通じないのか。その答えは時に、「今は届ける時期ではない」という魂の判断だったりします。願いが届かないのではなく──届く“形”や“タイミング”が、まだ整っていないのです。🕊️むなしさの奥に眠る“本当の願い”むなしいと感じる心の奥には、 「本当はこうなってほしい」「本当はこうしたい」という、 とても純粋な願いが隠れていることがあります…

『鳥肌が立った鑑定・・愛され続けたんですね。。』

良かったら読んでくださいね。 そして『ハートマーク』を押してね！ 物凄く喜ぶ優です。note.com こちらもお手数ですが、一日一回のポチっとな。。。。お願いします。ランキング参加中スピリチュアル

📢優からのお知らせ──人気急上昇中の鑑定、ぜひご覧ください

ありがたいことに、最近は新規の方々のご縁も増えております。 そんな中で、特にご好評いただいている鑑定メニューを2つご紹介させていただきます。🌟魂の声を届ける霊視鑑定レポート（人気！）https://spirit06.thebase.in/items/102173378多くの方が「これが知りたかった」とご依頼くださる、 魂の声を通して“今のあなた”に必要なメッセージをお届けする特別レポートです。💫もうひとつの人気急上昇メニューはこちら！https://spirit06.thebase.in/items/103948806「興味がある」「本当の気持ちが知りたい」そんなお声が急増中。 どちらも、優が…

🌸復縁を信じ続けた彼女に届いた奇跡──魂を信じた1年8か月

「ただ、彼の幸せだけを祈りたいんです」彼女が優のもとに初めて来られたのは、約1年8か月前。 年齢は41歳。心の奥には、長く想い続けてきた大切な彼の存在がありました。恋人同士だったあの頃のぬくもり。けれど、いつの間にか距離ができ、別れが訪れました。 それでも彼女は、彼の魂を信じていたのです。💫「自分の欲を願わない」魂の強さ「復縁したい」という願いは確かにありました。でも彼女は、優の霊視で聞こえてきた“彼の魂の声”に、ただ静かに耳を傾けました。そして、こう決めたのです。「私の願いではなく、彼が幸せであること。それだけを毎日祈ります」その言葉に、優は魂が震えるのを感じました。🌿日々、変わっていった彼…

🌸小さな幸せとは──魂が感じる、本当のぬくもり

「幸せになりたい」人は皆そう願いながら、どこかで“大きな幸せ”ばかりを追い求めてしまうもの。豪華な家やブランド物、注目を浴びるような成功。 けれど、そういった“目に見える幸せ”は、時に魂を置き去りにしてしまうことがあります。🍀小さな幸せは、すぐそばにある朝、目が覚めたときに差し込む陽の光。 ふと聞こえた鳥のさえずり。 コンビニで買ったあたたかい飲み物のぬくもり。それらを「幸せだ」と感じられる心。──それこそが、魂が微笑んでいる証なのです。💫“当たり前”の中にこそ宿る奇跡誰かと一緒にご飯を食べる時間。 仕事の帰りにふと見上げた夕焼け。 「おかえり」と言ってくれる声。当たり前すぎて見落としてしまう…

🌙願いが叶わない理由──約束を破る“その癖”が人生を壊していく

「今度こそやり通す」「もう絶対に変わる」「この約束は守るから」そんな風に、何度も決意したことはありませんか？でも気がつくと、また途中で投げ出していたり、誰かとの約束を軽く破ってしまっていたり。その小さな積み重ねが、あなたの願い事を壊していっているとしたら──？🌀中途半端に終わる“決意”が魂を疲れさせる人は、自分の口で語った言葉に責任があります。「やる」と言ったのにやらない。「行く」と言ったのに来ない。「信じて」と言ったのに裏切る。そのたびに、自分の魂は静かに傷ついていきます。不思議なもので、こうした「小さな約束違反」の連続は、次第にあなたの願い事すらも中途半端にしてしまいます。なぜかうまくいか…

『どうしても復縁したいあなたへ』

💞どうしても復縁したいあなたへ──魂が引き寄せる再会の奇跡 「どうしても、あの人じゃなきゃダメなんです」 「もう一度だけ、やり直したいんです」 そう言って優の元を訪れる方は、数えきれないほどいます。人を好きになるということ。 それは「過去の思い出」を越えて、 「未来を信じる力」なのかもしれません。叶う人と、叶わない人の違い 復縁を望む人の中には、現実に再び手を取り合い、 恋人として、あるいは夫婦としてやり直せる方がいます。一方で、どんなに強く願っても、 再会すら叶わず、心が疲れ果ててしまう方もいます。この違いは、いったいどこにあるのでしょうか？答えは「波動」と「魂の状態」にあります 人と人は、…

「霊感は“選ばれし力”じゃねぇ。あんたにもある」

note.com 良かったらポチっとしてください。ランキング参加中スピリチュアル 目がしょぼしょぼ。。。。。 指がまっすぐにのびない。。。。 爺は必死に書き続けられるところまで書いてるだぜ！ 応援してやってくれだぜ。 ボムより。

この記事は、ある彼女が優に宛てて書いてくれた実話をもとにまとめたものです。

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奇跡の恋と魂の導き──あの日の別れ、そして再会へ

※この記事は、ある彼女が優に宛てて書いてくれた実話をもとにまとめたものです。彼は既婚者、私は独身。そんな立場で始まった関係でした。深く愛していたのに、ある出来事がきっかけで私たちは別れました。彼のことが忘れられず、私は何度も優先生の元へ通いました。自分の欲ばかりが前に出てしまう心を落ち着かせてもらい、波動を整えてもらいながら、少しずつ心を安定させていったのです。先生はこう言ってくれました。「彼は本気であなたと付き合っていた。あなたを想っていた」その言葉だけで、私はどれほど救われたか分かりません。神様の少しの悪戯で、巡り合う順番が違ってしまっただけ──そう信じたかった。その後、私は仕事面でも先生…

優の魂からの告白──それでも私は立ち上がる

誰にも話したことのない痛みがあります。 どんな言葉でも、どんな文章でも、 きっと全てを伝えることはできないけれど……それでも、今ここに、少しだけ本音を書かせてください。私、優はこれまで、何度も何度も── 計り知れないほどの波乱万丈な人生を生きてきました。想像を絶するようなことが、いくつもありました。誰にも言えないことも、たくさんあります。言うべきでもない。聞かせるものでもない。それでも……私は生きてきました。何度も「もう無理」「もう終わりたい」と思った。身体が壊れたこともあります。病に襲われ、動けなくなった日もあります。心の叫びが届かないと思った時、私は空を見上げて、ただ泣くことしかできなかっ…

辛かった先を忘れてはいけない──魂を守るために

人は、辛さの渦中にいるとき、必死で生きようとします。それしか見えない日々、暗闇の中でもがきながら、それでも進もうとする──けれど、不思議なもので。 そこを抜けて、少し心が軽くなったとき、 人はあの“必死だった日々”を少しずつ忘れていきます。あの時、誰かがくれた言葉。あの時、自分を支えてくれた存在。それがあったから、今ここに立てているのに……。辛かったことを思い出せと言っているのではありません。ただ、あの頃の“感謝の気持ち”を忘れないでほしいのです。「もう大丈夫」と思った瞬間から、 人は知らず知らずのうちに欲張りになり、 もっと、もっと、と求め始めます。でも、忘れてはいけません。 あなたはあの時…

あんなに親しかったのに──遠ざかる寂しさと魂の記憶

あの人と、あんなに笑い合っていた。朝が来るのが楽しみで、何気ない一言に心が弾んで、一緒にいる時間が当たり前になっていた──そんな日々が、ありました。けれど、いつからでしょうか。何かが少しずつズレていく。気づかないふりをしても、魂は知っていました。**「もう前みたいには戻れないのかもしれない」**と。連絡が減っていく。ふとしたすれ違いに言葉をのみこむようになる。本音が言えなくなり、タイミングを逃す。心の距離は、目に見えない“魂の波”として現れるのです。それは急に現れるのではなく、とても静かに、でも確かに近づいてくる寂しさ。霊視で見えることがあります。お互いがまだ想い合っていても、魂が背中を向け合…

皆さんにお聞きします。恋愛ブログはストーリー制？それとも魂の恋？

あなたはどちらを選びますか？──恋愛ブログに求める“本当の想い”とは 今日は、皆さんにひとつ質問があります。恋愛ブログ──あなたなら、どちらを選びますか？💭 読みやすくてキュンとする「ストーリー形式」の恋愛？ 💫 それとも、魂の奥から伝わってくる「本当の恋」の物語？物語のように美しく整えられた恋愛ストーリーは、 まるで映画のワンシーンのように心をときめかせてくれます。 読んでいて楽しいし、「こんな恋ができたらいいな」と夢も見られる。でも、現実の恋はどうでしょうか。思うようにいかない。 LINEの返事が来ない。 会いたいのに会えない。 既読だけが残って、気持ちが置き去りになっていく。現実の恋愛は…

魂が伝えた閃きの力

魂が伝えた閃きの力──頭ではなく、心で受け取るということ「何をやってもスッキリしない……」 「企画しても、どれも“ありきたり”にしかならない……」そんな言葉を口にしながら、彼は私のもとを訪れました。彼は大手企業の企画開発を担当している男性。 社内でも「発想力に欠ける」と思われているのではないかと、 日々プレッシャーに押しつぶされそうな思いで働いていたそうです。でも本人は、決してサボっていたわけではありません。 むしろ、常に頭をフル回転させて考えていた。「どうしたら人の心をつかめるのか」 「今までにないアイデアとは何か」けれど、いくら考えても考えても、何も浮かばない。 そのたびに焦り、空回り。 …

今日は病院の日

今日は病院の日──見えてはいけないものを見たくはないけれど「今日は病院の日かぁ……ぁぁぁ……」この日が来るたび、私は少しだけ憂鬱になります。 もちろん、病院の独特な匂いや静けさ、緊張感もその理由の一つ。 でも本当の理由は、それだけではないのです。なぜなら……私は、病院という場所で“見えてしまう”からです。あなたに質問です。『あなたは、見たいですか？見えてはいけないものを。』そう、見えてしまうのです。 人が目にはしないけれど、確かにそこに存在している“何か”。すべてが悪い存在とは限りません。 でも、その多くは“想いを残した魂”── つまり、まだ成仏できずに漂っている霊たちなのです。今日も待合室で…

魂の導きは、いつもそばに

実体験に基づく霊視エピソード──魂の導きは、いつもそばに私の人生は、決して順風満帆なものではありませんでした。小さな頃から、人には見えないものが見えてしまう。 声が聞こえてしまう。けれど、それを話しても誰にも信じてもらえない。 笑われ、怖がられ、そして孤独になる。幼い私は、「どうして私だけがこんな目に？」と何度も思いました。ある日、私はある“声”に導かれるようにして、深夜の国道を車で走っていました。理由は分からないけれど、何かが胸の奥でざわついていたのです。 言葉にならない違和感が、私の魂を動かしていた──車を走らせながら、私は涙を流していました。 悔しさ、悲しさ、怒り、孤独──いろいろな感情…

お知らせ

spirit06.thebase.in ベイス商品のお知らせです。購入時に送らせてた頂いていた特定記録郵便がなくなります。 ご自宅へ郵便物は届きません。ご安心してご購入できるようになりました。 note.com ポチっとお願いします。ランキング参加中スピリチュアル 昨日の記事が面白くなかったかな？今日の来場者様が少ない ⤵

再会から始まった夫婦の物語──離婚の叫びから魂の約束へ

「もう我慢できない！離婚だ！」感情が爆発し、別居。 そして裁判まで進んだふたりの夫婦──それでも、裁判の途中で手続きを止めた。 心の奥に、まだ断ち切れない何かがあったのだろう。それから、静かに時が流れた。 すでに5年──けれど、ふたりの心にはずっと「モヤモヤ」が残っていた。「あの人、どうしているかな…」 「もしかして、まだ好きなのかもしれない…」いや、好きなんだ。 そう気づくまでに、それほど時間はかからなかった。でも、住んでいる場所はもう別々。 彼は他県に移り、日々の生活に追われる中で、 心だけがふと揺れる瞬間が何度も訪れていた。そんな彼の“迷う心”を見守っていた存在がいた。そう、ご先祖様たち…

お早うございます

ランキング1位のお礼──皆さまの応援が奇跡を運んでくれましたいつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。そして何より、 ランキングへの「ポチッ」と応援してくださっている皆さま──ついに！ スピリチュアルブログランキングで『1位』になることができました。本当に、本当にありがとうございます。これはもう、優ひとりの力ではありません。あなたのそのひと押しが、 積み重なって、ここまで届きました。心から、深く感謝しております。ランキングというものは、 数字や順位だけでなく、 “誰かが応援してくれている”という温かさが、 何よりの原動力になります。記事を読んでくださるだけでも嬉しいのに、 さらにポチ…

『みてみて』

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『ご挨拶 報告です』

note.com 本日からスタートしました。この場を使わせていただき色々な事をしていきたいと思っています。宜しかったら覗いてください。 『スキ』をお願いします。お願いばかりで申し訳ないのですが、優も精一杯に生き抜こうと決心しています。可能な限り、可能な手段にて、少しでも伝えていきたいと思いますし、願い続けていきたいと決心しています。何名 よろしくお願いします。 こちらも引き続きお願いします。ランキング参加中スピリチュアル

更新

🗓予約状況（4月7日現在）📅4月 8日 (火) 満枠 📅4月10日(木) さくら満枠 📅4月11日(金) 満枠 📅4月12日(土) 残りわずか 📅4月13日(日) 残りわずか 📅4月14日(月) 残りわずか 📅4月15日(火) 📅4月17日(木) 残りわずか 📅4月18日(金) 📅4月19日(土) 残りわずか 📅4月20日(日) 🔸報告 4月25日・26日・27日・28日・29日・30日 休業とさせて頂きます。 (1回目入院により) 5月11日頃より入院により休業予定となります。決定次第に報告します。 (2回目入院により)

桜と奇跡──4回目の春、そして皆さんと掴んだ『1位』の奇跡

桜と奇跡──4回目の春、そして皆さんと掴んだ『1位』の奇跡桜がきれいですね。 春風に揺れる薄桃色の花びらを、ゆっくりと見上げながら、 私はふと思いました。 「もう桜が見られないかもしれない──」 そう宣告されたあの日から、 なんと今年で“4回目の桜”を迎えています。奇跡のような日々。 そして、奇跡のようにまた今年も、 たくさんの桜を見ることができました。「生きているなぁ…」 そう、心の奥から静かにこみ上げてきた想いです。そんな中、私はある“お願い”を皆さんにしました。『スピリチュアルブログランキング』に参加してみようと思う、と。 本当に初めての挑戦。 正直、最初は「無理だよね」と思っていました…

うまくいかない恋──本当の恋を知るための試練

「どうして、いつも恋がうまくいかないんだろう？」彼女がそうつぶやいたのは、3度目の別れを経験した日だった。想いを込めた恋だった。 笑い合った時間もあった。 信じた未来も、ちゃんとあった。けれど、終わりはやってきた。 そしてその度に、彼女の心は疲れ果てていく。優のもとを訪れたとき、彼女はほとんど言葉を失っていた。 「何を信じたらいいのか分からないんです…」優は静かに彼女の魂に触れ、過去の恋の記憶を感じ取った。「あなたがしてきた恋、それぞれに意味がありました」 「そして今の恋も、あなたに“本当の恋をする答え”を教えてくれるのです」恋は、経験の積み重ね。出会い、別れ、誤解、涙、嫉妬、期待、希望、失望…

「やめとけ」の頭痛──先祖が命を守った奇跡の瞬間

その朝、彼は妙な違和感で目を覚ました。重くのしかかるような頭痛。 突然襲いかかった、鋭い痛み。「やめとけ」 「今日は、行くな」そんな声が聞こえたような気がした。 でも彼はそれを“気のせい”だと振り払い、 いつものようにスーツに腕を通した。「大事な会議があるから…」 そう呟きながら、玄関を出て、車のエンジンをかけた。通い慣れた道。 いつもと同じ交差点。その瞬間だった。猛スピードで突っ込んできた車。 信号を無視し、真横から彼の車に激突。大破。 車体は無残に潰れ、原形をとどめていなかった。目撃者は皆、目を覆った。 「これは…もう無理だ…」そう思われたその瞬間、 ぐしゃりと潰れた車のドアが、静かに開い…

自分に酔いしれる人生──見落とした気持ちと、神様のお仕置き

自分に酔いしれる人生──見落とした気持ちと、神様のお仕置き「私は正しい」「私は傷つけられた」「私こそが被害者」そうやって、ずっと“自分の心”ばかりを大切にしてきた彼女。優しいようで、実は自分本位。 思いやりに見えて、相手を無視した言葉。 傷ついたふりをして、相手を置き去りにしてしまう。優のもとに、そんな彼女が訪れたとき。「どうして、あの人と縁が切れたのか分からないんです」 「私はずっと彼のことを思ってきたのに、なぜ？」彼女の言葉に宿る“悲しみ”は本物だった。 でも、優が魂を視ると、そこには“強い自己愛”が渦巻いていた。神様は、縁を結ぶ。 けれどその縁は、“調和”の中でこそ育つもの。自分ばかりを…

星がつかない夜に

星がつかない夜に──想いを届けることの孤独と、神様が見ているということブログを書くたびに、 「今日も、誰かの心に届きますように」と願う。書く言葉は、 優しさだったり、祈りだったり、時には涙だったり。 誰かの光になればと信じて綴っているのに――星マークがひとつもつかない日、 ふと心が沈む。「誰にも届かなかったのかな…」 「意味は、あったのかな…」そんな気持ちになる夜も、正直にある。たくさんの人が見るSNSの投稿や、人気のあるブログには、 キラキラした反応が並んでいるのに、 自分の言葉には、静かな空気だけが残る。「頑張っても、報われないのかな」 「もう、やめた方がいいのかな」そう思ったこと、何度も…