一日研修です。安川電機ロボット村へ行きました。何処へ行ってもロボットが活躍しています。人とロボットの協働作業のよる組み立て現場を見学させてもらいました。また,みらい館ではロボット相手のゲームなどもあり楽しめました。もぐらたたき。さすが、世界の安川電機です。技術の進歩には目を見張るばかり・・・。研修
毎日のように救急車がやってくる。マンモス団地には。明日は我が身とばかりと思いながら対応している。人のことばかり心配していても始まらない。我が身のことも、ちょっと心配になって・・。家族会議を。子供たちは「まだまだ」って言うけれど、明日かもしれないのよ。すると、息子、緊急連絡先を見つかり易いところに貼っといて・・でおしまい。「100歳まで生きるつもり、でも、明日かもしれない」と豪語している。体のあちこちの不具合に耐えながら(笑)今日の一日を笑いながら過ごせて感謝です。救急車
祭日なので家族揃って、12日にお墓参りをしました。昼食はお寿司屋さんで・・・。夕食はお盆専用、我が家の団子汁。終戦を記念しての団子汁だけど、少々豪華かな。孫たちにも、戦争のことを伝えたいから。孫2人がお泊りしました。翌朝、ラジオ体操に参加。どうも、パパとかけ事をしたらしく、朝起きれてラジオ体操に行けたらご褒美があるとかで・・。翌日の昼食。スパゲッティカルボナーラを作るとか????微妙な味付けでしたが、何とか食べれました。作ったのは小5の孫娘。外遊びが大好きな子供たちなのに、熱中症が怖くて1日中家の中。スライムづくりとyoutubeばかり。子供たちの遊びも変わりました。どんな時代になるのでしょう。未来の生活が心豊かに過ごせる世界であるように祈ります。今日の一日、感謝しつつ・・・。お盆
福岡県公民館大会がありました。今年の会場は久留米市のシティプラザでした。約1000人位の人が参加されていました。ウェルビーイングって何?大会のテーマは「地域住民がウェルビーイングを実現できる公民館を目指して!」~人づくり・つながりづくり・地域づくり~私の地域では、コロナの感染が発症してから、公民館活動は殆ど出来ていません。まして、高齢化が深刻です。講師の方々、よく頑張っておられます。わが町でも何か出来ないかと思うばかりですが。地域づくりのためには、まず、お互いが関わって「やったー」で心が元気に喜び合えること。子ども・大人を交えての楽しみ方を模索中。何が出来るかと頭を抱えつつ・・・。少々後ずさり気味(笑)唯一、公民館活動は、ふれあい体操で月2回の運動、老人会の3ヶ月1回の誕生会。ふれあい体操の皆さんへのプレ...ウェルビーイング
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一日研修です。安川電機ロボット村へ行きました。何処へ行ってもロボットが活躍しています。人とロボットの協働作業のよる組み立て現場を見学させてもらいました。また,みらい館ではロボット相手のゲームなどもあり楽しめました。もぐらたたき。さすが、世界の安川電機です。技術の進歩には目を見張るばかり・・・。研修
昨年も同じようなことをしたなと思いつつ、6年生と1年生への訓練です。クイズ方式です。災害にあった時、持ち出したいものはと16商品を1分間見てもらい、どの程度覚えているか?を競うものです。1チーム9人、2チームで競います。さすが、6年生、1年生に答えさせます。今年の6年生、後輩の1年生に優しいような、思いやりをもって、答えを1年生に言わせている?感じでした。指導しているというより、今回は教えられたように思いました。何年か前には「浦島太郎」のように感じた、学校でしたが、学校訪問、防災訓練などに参加でき、子どもたちの様子・先生方の苦労が良く分かりました。梅雨に入り雨天決行中、多くの方に感謝です。防災訓練
梅雨に入りました。まだ、夏服では過ごせません。衣服の入れ替えも進まず・・・。何やってんだか。ホームページも思うよに表示できず・・。出来る時に出来ることをと思っているが、体が付いてこない😢。身辺整理をと思いつつ。それでも、梅を漬け、煮梅を作り、甘夏のジャムを作り(笑)材料は頂き物だから、あの人この人とおすそ分け。皆さんの喜ぶ顔が嬉しくて。それが私の楽しみかな?<梅雨宣言
恩師100歳のお祝い会。同級生8人で開催しました。高校時代の恩師です。元気な100歳にあやかりたいもの。それぞれが自己紹介をすると、名前はすぐ浮かんで(うんうん)と頷かれるのですが、顔が一致しないようで(笑)別れ際には「毎年でも開いてくれよ」なんて。元気をもらいました。遠くから参加してくれた友人3人が我が家にお泊りで・・・。修学旅行のような一夜を過ごしました。祝100歳
時間に追われている。ということは、動きが鈍くなっていること。ファイル9つ、忘れないように記録をと思いつつだが、先延ばししたら頭はパニック状態。忙しいのが嫌な訳ではない。もう少し楽しめるような動きが出来るようにと思っている。認知症の方が周りに多くなってそちらに手が掛かっている。やがて、自分の姿と思えばむげにも出来ず、時間が取られてしまっている。これも、神様から与えられた時。「どろかめ」の主人公のように「神様」の教えを正しく受け止められるように。与えられている恵みに感謝。どろかめ
母の日にと子どもたちがそれぞれにプレゼントをしてくれました。長女は、ワインを長男は脚枕をそして次男の家族からは花束と旅行のお土産を。毎年のことながら、嬉しくもあり申し訳なさも・・。何もして上げれない。ならば、元気でいることが一番のお返しかと(笑)嬉しい・嬉しいと浮かれていたら、メダカの赤ちゃんがうまれました。4年目です。子どもたちや周りの方々に支えられています。日々、感謝です。何もできない私をも神様は常に守って居て下さいます。これからも、出来ることを出来るだけ出来る時にをモットーに、神様のお使いをしたいです。母の日に
まだ、衣替えも出来ず・・・。気温の変化に身体がついていかない。😢これが、ひと月もすると「暑い・暑い」になるのだけど。四季があるから、日本って「良いよね」だったのに。最近は戸惑うことばかり・・・。5月のふれあい体操。兜を創りました。孫がどこで見てきたのが、落書きしていきました。「スマホ見て信号みずに地獄みる」「体重計ふむいちちょっと変えてみる」「知っている部長の香水ファブリーズ」戸惑う
もう、こんな時季。教えてくれた友人に、ハッとさせられた。あぁ、季節は間違いなく巡っている。なんじゃもんじゃの花が満開です。近場の方々、ちょっぴり遠出の方々と、2日間眺めてきました。真っ白に覆われた木々たち、新しい時間の始まりを祝してくれているようです。なんじゃもんじゃ
東郷教会教会も新年度スタート。正式には27日の総会を終えてですが・・・。招聘した牧師の体調が思わしくなく、現在、代理の牧師の説教を。牧師には、早く健康を取り戻して欲しいところですが、いろんな牧師の説教を聞けるのも良いなと思っています。これもまた神様の計らいかも。兎に角、バタバタの生活・・まぁ、いやではありません(笑)ホームページの更新も中々上手くいかず・・あ~、誰か代わってと叫びたい。それでも、バタバタしながらも動けることに感謝です。相も変わらず
孫の始業式の後、「サーカスへ行かないか?」と息子からの電話午前中のボランティアの後、いそいそと出かけた。孫たちと久しぶりの回転すし。子どもたちは慣れたもので・・。私は目が回る(笑)会場は大行列久しぶりのサーカスにドキドキ。団員さんたちの奮闘に頭が下がる。ぞうさんの演技が気に入ったのか、我が家のトイレにゾウさんの絵が・・。幸せな1日でした。木下大サーカス
3月29日、福祉ネットワーク講習会が開催されました。講師は、兵庫県から「栗木剛さん」まず、一声、「講演会や研修というものは、聞かせたい人ほど来ない。という法則がある。あの人に聞いて欲しい、あの家の方に聞いて欲しいのに」と笑いを誘い、とてもユニークな語り口でした。民生委員としての参加でしたが、次の担い手のためにも「頑張りすぎない事」が大切と力説され気持ちの重荷が少し軽くなった感じ。次の日は、教会の礼拝。84歳の協力牧師の説教にまたまた心打たれました。その後、携帯の機種変更とかで出かけ帰宅は5時過ぎ。通りすがりに眺めた桜、開花宣言から3日で満開。今年もゆっくりではないけど、し・あ・わ・せです。様々な試練の中にある方には申し訳ない思いです。1日も早い日常の生活が送れますようにお祈りいたします。横目で花見
年度末、地域のふれあい体操もR6度の締めくくり。勲章を折って真ん中に「ご縁に感謝」の文字を入れました。新年度が始まります。チュウリップの花束を参加者へのプレゼント、そして参加者には、模造紙にチュウリップ・菜の花・🦋を張ってもらうつもり。高齢者にとっての寄り合い場所。「教養(今日の用事)教育(今日行く所)貯金(筋肉を貯める)」が大事とばかりに頑張っています。100歳時代、100歳を目指し何かに夢中になろう。それでも、お迎えは明日かもしれないから、今日を楽しく笑顔でと発破かけながら。5月は兜の予定。手を動かしながらわいわいがやがや、時は流れます。折り紙で
春がそこまで来てるとワクワクしていたのに‥一体どうしたのでしょう?昨日、小学校の卒業式の来賓席で震え上がりました。窓の外に目をやると雪がチラチラ・・・。子どもたちは、行儀よくしっかりしていました。この子どもたちの未来が明るいものであって欲しいと願うばかりです。その為に、おばあちゃんになってしまっている私たちに何ができるのだろうかと?変わりゆく時代。「沈黙の春」のこと胸が痛みます。便利を優先してしまう自分がそこにいます。暑さ寒さも彼岸までとか。寒の戻り
横須賀市の「終活登録」の取り組みを参考に勉強会が開かれました。一人暮らしの高齢者が多くなりました。その中の一人ですが・・・。エンディングノートは書いてみたものの、状況は日々変化していきます。横須賀市では、役所に終活情報登録をして、万一の場合は、情報に応じて役所が代わって連絡してくれるとのこと。私は、この何日かの内に、様々な相談ごとに追われ「他人事じゃない」なんて叫びたい心情(笑)今後はますます一人暮らしが多くなります。それらをきちんと見極めた社会づくりが必要ですね。高齢者は元気で住み慣れた場所で最期を迎えたいものです。「100歳まで生きるぞの希望を持ちながら、明日かもしれない」思いで「今日の1日」を楽しんでほしいですここでも「教育(今日行く)・教養(今日の用事)・貯金(筋肉を貯める)」が大切です。午後から...おひとりさまの時代
車検です。息子の会社へとお願いしたものの、独りで街中の会社までの運転は心細く(笑)友人に頼んでナビをお願いした。そのついでに、妹の自宅を訪問しょうとお弁当を作って出かけた。約1時間の距離。街中の3車線・4車線となるとドキドキしてしまう。隣にナビがあることで安心できる。昨年、救急搬送された妹も、週3回のディサービスに通って元気になっていた。夕方の車検時間に帰りを心配したけど無事帰宅。こんな状態でまだ運転大丈夫なのか不安。いつも通っている道は何ともないのに、知らないところは不安。まして、しばらく走ってないところは様子が変わっていてキョロキョロ。まだ、明るいうちは大丈夫だけど。こんな状態で後何年のれるのかな?車検
自分を忘れないために。少しでも時間を作くらなくっては。なぜなら、顔の中心に(眉と眉)帯状疱疹が出来てしまった。前髪で隠しては見るもののピリピリと痛い。それでも、予定は変更できず・・・。心の余裕を持たなくては。日頃為していることと、全く違った方向に目を向け図書館に(笑)軽い本のつもりが「暗号の子」「沈黙の春」更に心が重くなってしまった。しかし、読めば読むほどに、今生かされている自分は後々の人たちの為に何ができるのだろうと考えてしまう。地域では、よりよく生きる為の講習会・ネットワークづくりの研修を行っているけど、どこかに根本的なものを置き忘れているのではないかと危惧する。今の生活に都合の良い物ばかりを求めて、目先のものに捉われている自分に反省。世の中の進化についていかなくても我なりに・・・・・・。歯科検診・・...分かっているつもり
あやとり・竹とんぼ・・・。昔遊びの伝授。小学1年生にあやとり・2年生に竹とんぼ。2日間学校へ出かけました。教え伝えるって難しいですが、童心に還り楽しんできました。地区のふれあい体操に「コカリナ」を演奏していただきました。中々聴く機会がありません。そこに、6名の方が演奏をして下さいました。コカリナの音は「木の中を風が吹き抜ける音」と表現されています。黒坂黒太郎コカリナ時間に追われています。↑の覗いてください。駆け足の1週間
ゆっくりと思いつつも時間とのかけっこは相変わらず。それだけ、動作が遅くなっているのかも・・・。昨日は「人生をしまう時期」というドキュメンタリー映画を観た。昨年は「PLAN75」だったかな。いよいよその時期と向き合うことを真剣に考える時が与えられているのだろう。会場に風船のひな飾りが‥まだ途中だったけど‥可愛かったです。訪問介護をしている時とはまた違った感じ。https://jinsei-toki.jp/今週の一週間は目が回りそう。友人が言いました「「貴女には時間が余るとダメになるから忙しくさせられているのよ」と。そうかもしれない。今日は、町内の掃除そして20人分のカレーを作って、夜は、楽しみなNHKドラマを観、友人と長電話。一日が何事もなく過ぎ幸せ、感謝です。人生をしまう時期
<spanstyle="font-size:16px;"「大雪になる」の予報に半信半疑・・。水曜日の午前・午後の行事のためにあれこれ準備ををし、今朝のお天気????大丈夫かな。8時まで様子見て中止を決定。1週間、駆け足だったので振り返る時間が与えられたのだろう。1日、中村哲氏の映画を鑑賞した。30数年パキスタン・アフガニスタンで医療・灌漑・水利事業・農事事業に力を尽くされ5年前に倒れられました。彼の言葉に「この仕事をするために自分はこの世に遣わされた」そして「100の診療所より1本の用水路を」と荒野に希望の灯をともされた方です。3冊借りた本を夢中で読んでます。本を読めるのは嬉しい。「飛ぶための百歩」「ナナメの夕暮れ」仲間が次々にきてくれて、やっぱり時間は駆け足で過ぎていく。中止
「慌てない慌てない」と言い聞かせつつ。一つ一つが楽しめるようにと心がけているつもりが・・1週間があっという間に過ぎて「やれやれ」になっている。それでも、動き回れることは幸せ。先週から、時間を見つけては高齢者宅を訪問。梅雨に入り蒸し暑さも極限状態。熱中症が心配です。担当する単身者世帯が73軒。お一人お一人のお話を聞くことも汗だく(笑)まぁ、お元気な姿に出会えるのは嬉しいです。そして、しばらくは訪問も休み今日は母の18回目の記念日。18年前の今日は大雨でした。やれやれ
校区の小1と小6年生への防災訓練。消火器の扱い・担架の運び方・防災に必要なもの・代用できる用品などなど。それぞれの地区が担当し、子どもたちに考えさせて実演してもらうこと。子どもたち真剣です。私の地区は「いざ」の時に持ち出せるものの備蓄品は何でしょう。大人が必要と考えて準備しても子どもたちには?⁇のようだった。その中で「携帯ラジオ」や「古新聞」は何に使うか分からない様子でした。充電器は一発。ゲーム機に必要・・と子どもたちとの交わりは楽しくもありますが、少々ハードかな(笑)何事もなく過ぎた一日に感謝しつつ。防災訓練
誰にも邪魔されない時間・・・。そんな時間が突然訪れたら、「さぁ、何しょう?」とおろおろしてしまう自分がいる。孫は「来て嬉しい、帰って嬉しい」なんてこともあるけど、日々のこと。外出から帰り玄関を開けると同時の来客。ちょっと待ってが効かない。(笑)嬉しくもあり恨めしくもあり。こんな事も出来る間だけだからと自身に言い聞かせつつ。毎日誰かの訪問を受けている。週1の人もあれば週2~3の方も。高齢者の方への対応は「そうね、ふ~ンそうなの」のエンディングテープみたいなもの(笑)同じ話の繰り返し・・。知らずに自分もそうかもしれないと思うと無下に話は遮れない。じっくり考える時間がなくて幸せなのかも。これも出来る間のこと。午前・午後・夜と慌ただしく過ぎて、程よい疲れに感謝しつつ。何しよう
思い切って整形外科を受診した。後期高齢者になって、医療費が一割になった途端、医者通い。内科・眼科・歯科・整形外科あとは皮膚科(笑)内科は血圧、眼科は白内障・歯科は奥歯のブリッジ、整形は左大腿筋膜張筋(骨に異常なし)今まで何のメンテもしていないので、この際しっかりと思うけど・・。元気を与えて下さっている神様に感謝です。もう少し誰かのお役に立てそうです。整形外科
一日の気温差で、まだ衣替えも出来ておらず😢兎に角バタバタの一週間でした。5月も終わろうとしています。新たな活動の準備も整いました。あとは実行するのみ(笑)どんな時も助けてくれる仲間のあることに感謝。頑張れ!!私
校区の[健康寿命を延ばしましょう]をテーマに頑張っています。その為には何をしょう・・。まず、引きこもっている高齢者を外に出そう。コロナ禍には中止しましたが、ペタンク・輪投げなどで参加者を募り賑やかです。しかし、回を追うごとに同じ顔ぶれになってしまい、何か新しいものを・・・です。歳を重ねれば、心も体も元気を維持するのは難しくなります。それでも、人と交わることによって元気に過ごせることは間違いなしです。昨日は、在宅医療について学びました。いつ何が起きるか分かりません。事前の意思表示の為に人生会議が必要と力説されました。健康寿命
毎日、動き回れることが幸せ。5月に入り、教団の総会に参加。日頃が田舎暮らしなので、街中へ出向くのはてんやわんや。バスと電車と地下鉄と。2日間の日程なのだが1日だけで勘弁してもらった(笑)それでも、隣のお席の方と親しく話が出来て安心しました。総会も夕方抜け出して、街中を楽しむ余裕もなく・・・。翌日から、地域での慣れている活動にホッとする始末。コロナも5類になり様々な行事も復活。嬉しさは半分動きが追い付かない一緒にお世話する方々の邪魔にならない程度に動こうかと(笑)心配した妹も少し落ち着き、治療に専念して、その後は娘の家に身を寄せることに。治療がどこまでか分らないが、その後、リハビリは他の病院へ回されるようです。人目のある場所にいることで安心しています。これからの高齢化社会が抱える問題に良い方法はないものかと...てんやわんや
ヨブ記は清く正しい人。その人に襲った物語。今回、妹は本当に清く正しく生きていたはずなのに、どうして・・離れている私が、救急車を要請し、九死に一生を得ました。見つかった病名は、脳こうそくと帯状疱疹。なぜ???が頭を過ります。若い頃、看護婦をしていました。その妹がなぜ、周りの人に「助けて」と言えなかったのか。でも、良かったです。友人に道案内を頼み、車で病院にも支援センターにもまた、家の掃除も出来ました。いつ何が起きるか分かりません。今、与えられている時間を大切にと思わされた出来事でした。これも試練
心が痛くて・・・。私自身も、知らずに人を傷付けてしまうことがあると思うけど。今回、目の前で、相手を追い詰める場面に遭遇し、気持ちの持っていきようがない。「隣人を愛し、赦しなさい」と聖書は教えています。常に私と共にいてくださる神様、交わりのある全ての人々が、お互いの立場を理解して共に成長できますように導き支えてください。健康を与えて下さり感謝です。今、祈ることしかできません。この試練が良き結果をもたらしますように。試練
4年ぶりに顔を見せてくれました。我が家の長男です。コロナ禍になる前の3月の初めに横浜へ・・。15日の夜に帰宅し16日はお墓参り、親戚への挨拶に行って、17日の朝には横浜へ。兎に角、忙しいようです。体だけには気をつけてと言うものの・・・。長男は、哲学科卒業。少々理屈っぽい(笑)聖書は「ヨブ記」に集約されているという。何かに悩んでいるのかな?もう、中年です。「先のことも考えて」とは言ってもそこは一人暮らし。「今を生きている」感じ。親として何かしてあげたいと思うけど、何もいらない。飛行機代やお土産と大変だったろうと気を揉んだが、お金の入った封筒を置いて行ってくれた。いつまでも子供じゃありませんね(笑)苦学生だったので、何があっても生きていけるだろうとは思います。それでも、手を取り合える人が傍にいてくれたらと願い...全ては神様の御心のままに
桜の開花が少し遅かったのかな?花びらの舞う中、11日、入学式でした。コロナ禍にあって、来賓としては4年ぶりでした。我が家の次男が2年生で転入した時、新任で担任してくださった先生が、今年校長として赴任されてきました。思えば、随分と時間が経ったものだ(笑)子供の成長も嬉しい限りですが、当時、頑張って溌溂とされていた先生の姿は眩しいくらい輝いていました。。これから、地域から応援となります。時代と共に、どんな応援が出来るか・・・。入学式
午後、来客中に、相談者あり。中にどうぞとは言えず、「何事ですか?」玄関先でと聞くと、相談できる当てもなく・・・と。「圧迫骨折をして入院して退院したもののお金がない」・・で?「私は国民年金だけの生活をしているんですよ」とは言っても、今日は4月が始まって9日目。財布の中には少しは入っている。「役柄、してはならないことです」と言いつつも・・・。誰にも相談できず・・と。日頃、頑張っておられるなとお会いする時は話かけ応援していた方です。神様の言葉が頭を過ります。「神様、規則を破ってまでもしなくてはいけませんか?」と。常日頃、神様に祈っています。元気なこの私の心・足・手・言葉を必要としている人の為に使うことが出来ますようにと。でも、時々、躊躇します。どこまでかな?とそんな中にあっても、おかずの差し入れや野菜の差し入れ...赦せること
いよいよ新しい年度の始まり。慌ただしい日々が続いている。それでも、周りの人たちに助けられ感謝です。地域のふれあいのための折り紙午後、気がかりな方へ訪問。お元気でした。帰り道、桜の花にうっとり。今年も見ることが出来ました。来年も・・・。年度変わり・・・。整理に追われている。少しずつ
1か月間、すべての予定を休み、白内障の手術に時間を割いた。右眼の手術も終わり、さぁ活動を・・・。ゆっくり休んだおかげで気持ちは、晴れやかなはずが。いざ、動き始めると体が思うように動かない❓そうそう、慌てない慌てない。神様から与えられたこの身体をあとどれ位、用いてくださるのだろう?全ては神様の御心のままに・・・・。毎日、訪ねてきてくれる友人たちと共に、周りの方々の手助けができればと願っている。今年も桜を愛でることができ感謝です。再開
左目の手術をしました。白内障です。右目は月末に。視力が回復したというより、辺りが明るくなりました。毎日毎日、時間に追われ気持ちに余裕をなくしていたのでしょう。神様が「休みなさい」と時間を与えてくださいました。今日は5日目。こんなちっぽけな自分のために、気づかってくれる仲間たちに感謝です。日常生活は、1週間目から。先生の許可が必要です。初めての経験、先生の言われるとおりに素直に従っています。神様からの贈りもの
「すべての子どもが安心と希望を抱ける地域づくり」と題しての講演会今回はズームにて参加。私は、初めて聞く言葉でした。「アウトリーチ」沢山の資料を用意され、一組織では解決できない問題へ対応するため、地域ボランティァから全国規模のネットワークまで支援ネットワークを重層的に構成。と、掲げられていましたが、なかなか難しいと思いました。最近は、プライバシーや個人情報保護法やらで地域の方へ声をかけるのも憚ります。色んな方が、高齢者のこと、子どもたちのこと、障碍者のことに知恵を絞っておられます。後期高齢者になった私に出来ることは何?まずは、自分の足元から(笑)白内障の手術をすることで、娘の世話になります。アウトリーチ(訪問支援)
私自身が一番困った性格かもと思いつつ(笑)図書館に「生命とストレス」という本を借りに行きましたが、在庫がなく「困った性格の人との付き合いかた」という本を借りてきました。自分が正しいとばかりとは思っていませんが・・。理解できない人も多くて。困った性格と言っても、それがその人だから。相手の性格を変える事も出来ないし・・。人は人、私は私。好かれても嫌われても・・です。日々、多くの人に支えられていることに感謝です。困った性格
高齢化に伴い、次々と問題が舞い込んでくる。ご夫婦で有料施設に入所された方からの相談。子供さんはいない。親戚との付き合いもなく、家を売りたいとのこと。以前、施設に入りたいとの相談を受けた時、「後見人をきちんとしてください」にたいして、まだまだ、そこまでには至らず、施設に入られたのですが、4~5年して自宅に戻られました。体は弱っていくばかりだしと、再び施設への入所。もう、戻れないと覚悟されたのでしょう。代わりに相談に行ってきました。「空き家バンク」システムがあると。不動産会社が、直接交渉してくださるそうです。少しでも意識がしっかりされている間に、まとまれば良いなと思います。他人事ではありません。自身の事もと思いつつも、常に先送り。。何はともあれ、今日の一日を心豊かに過ごせるように・・。感謝しつつ。いざ、出陣!...空き家バンク
子供たちの居場所。今日の研修です。時代の変化についていけません(涙)学校に行くのが当たり前の時代を過ごし、先生の言う事を聞くことが当然。親は、「子どもが悪かったら叩いても良いです」の時代です。現在の子供たち、大変だと思います。そんな中でも、SOSを出せる子は大丈夫ですよね。昔は兄弟も多くて生活も大変だったけど、なんでだろう・・。この世に生を受けたからには、何らかの役割があるはず。それなのに、悲惨な事件を目にすると、身勝手な親に対して怒りを覚えます。日々、私は何ができるのだろう・・・。ほっとステーション
春が来ました。何とも、あちこちで問題が起きて、図書館にストレスに関する本を借りに行きました(笑)「生命とストレス」を探してみたけど見当たらず、【「困った性格」との付き合い方】というのを借りてきました。私自身も自分の性格を持て余すことあります。知識の無さに・・。言われていることを把握できなかったり・・・。さぁ、そんなことより気分転換に・・散歩に出ました。蕗の薹がニョキニョキ・・・。ああ~春だ~~~。人は人、私は私。息を大きく吸って。人の弱みを探すことがないように。意見の食い違いに、耳を傾ける心の余裕を。今日の一日に感謝しつつ。蕗の薹