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ナルシシズムを乗り越えよう https://afreshstart.hatenablog.com/

ナルシシズム(自己愛性・境界性人格障害)克服のためアメリカより発信する雑記です。親子断絶・離婚妨害・各種嫌がらせ継続中も明るく生きることを心掛けてます。

シンイチ
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アメリカ
出身
福山市
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2020/03/22

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  • 共同親権反対の論拠「子供へのDV事案」はモラハラ論法

    子供へのDV事案 日本では共同親権の法制化が進んでいます。 共同親権反対の論拠として必ず上がるのが「DV事案」です。 夫婦の間にDVがある場合、共同親権となり、元夫婦が接触を持つとDV被害者が加害者からの逃れることができない。 これが一般艇なDV事案です。 このDV事案に「児童虐待」も含めて、子供の最善の利益に反するから共同親権を認めるべきではないとの論調が展開されることがあります。 でも、これって超モラハラ論法です。 単独親権を盾にとっての片親疎外、親子断絶を防ぐため、日本国民全員でDV事案を論破して、原則共同親権、共同監護を実現しましょう。 Image by Gerd Altmann fr…

  • 共同親権反対の論拠「DV事案」を秒で論破しちゃいましょう

    共同親権反対の論拠「DV事案」 日本では共同親権の法制化が進んでいます。 僕はアメリカに住んでいるのでYouTubeなどで日本のニュースの切り抜きを見るだけですが、それだけでも共同親権反対派が一定数いて、メディアを使った洗脳が繰り広げられていることを感じます。 共同親権反対の論拠として必ず上がるのが「DV事案」です。 それを見る度にあまりに幼稚な論理で、日本国民を馬鹿にするな!と言いたくなります。 この「DV事案」は簡単に論破できます。 いきなり、結論です。 例外的な「DV事案」を使って、すべての離婚のケースで共同親権を認めないって筋が通りません。 単独親権を盾にとっての片親疎外、親子断絶を防…

  • 同意書はしっかり吟味とアドバイスを頂くも周回遅れのナルシシスト妻

    周回遅れのナルシシスト妻 モラ妻との離婚裁判は3年2カ月目に突入しました。 予想はしていましたが、離婚調停で離婚同意後も離婚への抵抗が続いています。 そんな中、素晴らしいアドバイスを頂いたのですが、そのアドバイスを実行する以前の周回遅れのナルシシスト妻に呆れると同時に悲しくなります。 Image by Roshan Rajopadhyaya from Pixabay 周回遅れのナルシシスト妻 またまた他のナルシシスト被害者が羨ましい ワースト5%のナルシシスト妻 現状 最後に またまた他のナルシシスト被害者が羨ましい この記事と関連の内容になります。 ナルシシスト(自己愛不全者、自己愛性人格障…

  • ナルシシスト悪事のすべてに手を染めるモラ毒妻

    希少な自己愛不全者 タイトルにある自己愛不全者(ナルシシスト、自己愛性人格障害者)は、僕の離婚するモラ妻のことです。 僕自身がモラハラ被害者だと気付いてからは、他の被害者の体験談を読んだり、YouTube配信を視聴したりします。 自己愛不全者は、モラハラ、DV、マネハラ、離婚妨害、片親疎外、謝罪なし(自戒や反省ができない)、ストーキング、離婚時の非常識な要求など、いくつかパターン化された行動をとります。 他の被害者の方々も似た経験をされてりますが、他の方の体験談に触れる度に思うことがあります。 それは、これらの悪事すべてを行う人格障害者は珍しいということです。 他の被害者の方を正直羨ましいと思…

  • モラ妻による離婚妨害へ対抗するために期待していた裁判所でのヒアリングが遅延

    Court Hearing Adjourned 4月6日の調停で離婚同意となりましたが、モラ元妻の離婚への抵抗は続いています。 これに対抗するために期待していた裁判所でのヒアリングが延期となりました。 New Jerseyの家庭裁判所は酷い状況になっています。 Image by FunkyFocus via Pixabay Court Hearing Adjourned やるやる詐欺 裁判所への申し立て Case Management Conference 最後に やるやる詐欺 僕の離婚裁判の異常性の一つはモラ妻による離婚へのしつこい抵抗です。 離婚裁判は3年2カ月目に入りましたが、これは、す…

  • モラ妻のやるやる詐欺は続く

    モラ妻の離婚への抵抗 離婚裁判開始当初からモラ元妻は離婚の成立に対してしつこく抵抗してきました。 離婚成立のための僕の方からの提案書へ返答せず、書類提出期限を守らず、裁判官の介入を経て書類提出期限を設定するもそれも守らず、何等かの期限を守った場合も必ずギリギリまで提出しなかったり返事をしなかったりの明らかな時間稼ぎ、裁判所での話し合いのドタキャン、僕の方からの調停の申し出を拒否し、その後、手のひら返しで調停を提案したかと思えば、彼女自ら提案した調停のドタキャンを繰り返してきました。 それらに忍耐強く対応し、三度の調停を経て、裁判開始から3年一ヵ月後の2023年4月6日の調停で離婚同意となりまし…

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