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なごやおひとりさま通信 https://nagoyaohitori.hatenablog.com/

お金をかけずになるべく楽しくスッキリと暮らす方法を模索しつつ、名古屋で一人暮らしをしています。日々のなんでもないこと、本や音楽について書いてます。

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2020/03/14

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  • 大きな溜息

    朝、誰よりも早く会社に着いてしまったある日、休憩室で一人スマホをいじっていた。 5分くらいして入ってきた一人の女性。 顔見知りでもなんでもない。 わたしのすぐ近くの席に座った。 その瞬間聞こえてきたのが「ふぁーっ」という大きな溜息。 もし、溜息の原因を彼女が話し始めたら、わたしは黙って聴くだろう。 彼女はカサコソとカバンから菓子パンを取り出し、黙々と食べ始めた。 わたしは一人、スマホをいじり続けた。 にほんブログ村

  • 菜々緒もそう言ってることだし。

    「わたし、結婚しないと思います‥と言うか、結婚したくない。他人と一緒に住みたくない。」 人気モデルの菜々緒さんが、テレビ番組(3月24日に放送されたテレビ朝日系『家事ヤロウ!!!3時間SP』)で発言されていました。 「料理は作りません。同居の母が作ってます。」とも。 男ウケを狙わない発言が気持ちいい! あんな風に言い切れる女性はなかなか居ないでしょう。 でも、実際、金銭的に余裕があって、あらゆる場面でエスコートしてくれる男性にも困らない女性なら、自宅に戻って他人がウロウロしてるのって面倒でしかないのかもしれません。 わたしは菜々緒さんとは立場や環境が全然違うけど、他人と一緒に住みたくないという…

  • 分かっているのに毎回気分が落ちること

    月末になると住宅ローン、マンション管理費、iDeCo、各種保険料、楽天カードからの請求分が怒涛の勢いで銀行口座から引き落とされていく。 分かっているけど、口座に残ったお金だけで、翌月を乗り切らなくてはならない。 実は、40代まではそういうことをほとんど気にしていなかった。 どこかでなぜか「なんとかなるさー」と思っていたし、なんとかなっていた。 50代になって、「とにかくもっと多くのお金を老後に残さなくては!」と思いすぎなのだ、多分。 ”今を生きる”が理想なんだけどなぁ。 にほんブログ村

  • モノを買わなくていい幸せ

    メンバー限定 無印良品週間中である。 www.muji.com 真冬の間は一切行われない良品週間。 春の訪れとともにやってくるこの10%オフ期間を心待ちにする人も多いだろう。 私は常備しているお菓子と生成カットコットン、春夏向けの靴下を購入した。 以前はもっとなんだかんだと購入していたのだ。 人気ブログなどで特定の商品が話題になったりすると気になったりして。 しかし最近はすでに持っているアイテムが多く、「無印のものに買い替えよう!」とまでは思わない。 そして、「あー、買わずに済んだ」とホッとする。 これまで「まだ使えるのに大した理由もなく買い替えたもの」のなんと多いことだろう。 この頃は何年も…

  • 契約貸付の金利が0.0%!

    現在81歳、東京都内の持ち家で一人暮らしをするお婆さんのひと月あたりの収入は8万円(年金5万円+アルバイト3万円)。 「貯金はほとんど無い。病気になった時の医療費が心配だ。」と語るお婆さん。 テレビの番組で見たモデルケースなのだが、ゲストで登場したFPの方から出たアドバイスは「急にお金が必要になった際は、払い込み済みの生命保険から契約貸付を受ける」という方法だった。 保険会社によっては「新型コロナウィルスに関する各種取扱い」の中で一定期間上記の契約貸付の金利を0.0%にする措置を打ち出しているところもある。 0.0%ってすごいじゃん。 借りちゃおうかなー。 ちゃんと返すけど。 にほんブログ村

  • 馬鹿笑い対策

    うるっさいのだ。 休憩室で馬鹿笑いする馬面の女。 見かけるたびにゾッとする。 イヤホンで音楽を聴いても、わたしの好きなクラシックとか、ピアノトリオのジャズじゃ掻き消せないくらいの音量でアイツのバカ笑いは響き渡る。 うちの会社は交替で休憩を取っていて、曜日や所属部署によって休憩室を利用する時間はバラバラなはずなのに、なぜか大抵その馬面は居る。 例によって今日もアイツは現れた。 今日こそ、なんとか安らかな休憩時間を過ごしたい。 馬面のバカ笑いに勝てる音源を探してスマホのライブラリーを漁る。 音が大きけりゃいいってもんじゃ無い。 聴いていてそれなりの心地よさも欲しい。 意外にイケたのがMarvin …

  • 売れっ子モーツァルト

    胎教にいいとか、メンタルにいいとか、勉強や仕事の能率が上がるとまで言われることがありますが‥。 「あーこの曲、どこかで聴いたことあるわー」と思うだけで、わたしはモーツァルトを特別に好んで聴くことはありません。 クラシックは好きですが、主に別の作曲家のものを好んで聴きます。 他人に勧められたり、メディアで特集されていても、モーツァルトに限らず好きでもない音楽を聴くなんてナンセンス。 モーツァルトだけが「〇〇に効果あり!」と、やたらもてはやされるのが不思議でなりません。 あ、でもたまに好きな楽曲もあります。 Ave verum corpus in D Major, K. 618 発売日: 2005…

  • 噛み応えのある切り干し大根

    近所の朝市で切り干し大根を買った。 いつもスーパーで買っている量の3倍は入った袋が、スーパーよりも安く売られていた。 早速、人参と油揚げを入れた煮物を作る。 食べてみたらポリポリと歯ごたえがあって美味しい。(堅いというのとは違う。) よし、これからは切り干し大根は朝市で買うことにしよう。 にほんブログ村

  • ハプニングは大抵ハプニングでは終わらない

    大分前に賞味期限の切れたおからパウダーとドライフルーツ。いい加減使い切りたくてケーキを作った。 recipe.rakuten.co.jp 調理に使ったのは炊飯器だ。 “確かうちの炊飯器には「ケーキ」というメニューがあったはず。材料を混ぜて釜に入れスイッチポン、後は焼き上がりを待つだけ。簡単だぜぃ!”と思っていた。 しかし、いざ使おうとするとケーキメニューが選べない。 説明書をよく読むと、「無洗米」ボタンが押してあると、ケーキメニューが選択できない仕組みになっているらしい。 無洗米ボタンを再度押して、解除したら大丈夫だった。 ってか、以前に無洗米ボタンを自らが押したことを忘れていた。 ちょうど我…

  • 引越し先で見つけたいもの

    4月が近づき、新しい土地で暮らし始める人も多いだろう。 一人暮らしを始めてから何度か引越しをしているが、その度に近所にあると助かるなーと思うのが良い「美容院」と「歯科医院」だ。 どうしても度々お世話にならざるを得ない存在。 もし近所に見つからなくて、美容院や歯科医院に行くための往復に多くの時間を費やすことになるとしたら勿体無い話だ。 やはり、近所にある方が断然便利。 近所に同じくらいの年頃の信頼できる知り合いが居れば見つけやすいが、そうで無い場合はインターネットでオーナーさんのポリシーと口コミの評判をじっくりチェックする。 私の場合、美容院は1回で良いところを見つけたが、歯科医院は2回変えた。…

  • 寝室でのヒートショック

    血圧の乱高下に伴って、脳内出血や大動脈解離、心筋梗塞、脳梗塞などの病気が起こる原因になると言われているヒートショック。 暖かい浴室から寒い脱衣室に出た時とかだけじゃなくて、暖かい布団の中から冷たい床に素足で降りた瞬間にもヒートショックが起こることがあるらしい。 エアコンのタイマーで起床時に寝室を暖めておくのはヒートショック対策としては良い方法だけど、冬の光熱費を節約したい人には向いていない。 せめて寒い時期にはベッドを降りる場所にモコモコのあったかいラグとかを敷いて対策をするとしよう。 にほんブログ村

  • この世から消えたい時がある

    GoogleHomeに「早く死にたい」と言ったら、「一人で悩まず、誰かに相談してください。」と言って、電話の相談窓口の番号を案内された。 10年以上前だが、その窓口に電話を架けたけど一向に繋がらなかった記憶がある。 まぁ、繋がっても早く死ぬ方法を教えてくれるわけではないのは明白だ。 そもそも自ら命を絶つというのは簡単なことでは無い。 「あー、もうやだな、早く死にたい。」と思った瞬間に、何の痛みもなくフッと消えることができるのなら、世界の人口はどれくらいになるのだろう。 なかなか死ねない仕組みは、人生という「修行」を中断させないためなのか、人生という「幸せを享受するチャンス」を逃さないためなのか…

  • ローソンのホットミルク

    学校が休校になり、給食で使うはずの牛乳が余ってしまっているらしい。 普段は豆乳派のわたしも牛乳を飲んでみようと思い、ローソンでホットミルクを買った。 家でレンチンするのとは全然次元の違う味。 かなり美味しい!! www.lawson.co.jp ホットミルク半額は明日3/20まででございます。 にほんブログ村

  • 新しくて立派な家を壊す理由

    メキメキっと音を立てながら重機が家を壊していた。 外観デザインはスペイン風で金茶色の壁。内装は贅沢にレンガタイルを使っている。そして、家中にしっかりと敷き詰められた断熱材。 こんな立派な家を壊して、また別の家に建て替えるのだ。 だってここは住宅展示場。 また別の夢を紡ぐために行われる当たり前の作業。 にほんブログ村

  • 私たちは仲がいい

    普段からオノロケ全開の奥様が、ある時“不倫はいかにいけない事か”について、力説していた。 その少し前に、自分の旦那に別の女が近寄ってきた、その女は旦那のクライアントだったが「もう担当しないでほしい」と頼んだ、と話していた。 あぁ、これは、未遂じゃなくて、不倫されちゃったんだなーと思った。 ほんとに仲のいい二人は、仲がいいですアピールに必死になったりしない。 にほんブログ村

  • ラフマニノフが流れる

    もう4時間ほど、うちのGoogle Homeがラフマニノフをかけている。 わたしが「ねぇ、Google、ラフマニノフをかけて」と言ったからだ。 その間にわたしはたっぷりとソファーで昼寝をして、そのあとご飯を炊く準備をした。 わたしが止めない限り、ラフマニノフは流れる。 もし、もっと歳をとって、この部屋でラフマニノフを流して昼寝をしてるうちに死んでしまったら、わたしを発見する人はラフマニノフを聞く事になるんだろう。 にほんブログ村

  • マスクはそこにあったのか

    ウチにはまだ使い捨てマスクの在庫が数十枚あるが、いつになったら普通に買えるようになるのか分からないので、不織布のマスクを洗濯して使い回している。 しかし、それにも限界がある。布マスクも欲しいなーと思っていたら、思わぬところで発見した。 それは近所の朝市だ。 お客さんのほとんどが年金暮らしのお年寄りという感じの市なのだが、若い人が好みそうな素敵な柄の手作りマスクが売っていた。 お値段も非常に良心的だった。おばあちゃんが自宅で作っているそうだ。 ありがとう、おばあちゃん♡ 大切に使うね。 にほんブログ村

  • 和菓子チャンス!

    近所のスーパーで、ほしい和菓子が半額になっている時だけ買っている。 一人暮らしなので、量の多いパックの商品は食べきれない。一人分にちょうど良い量のものを選ぶ。そういうものが無ければ買わない。 チャンスはそんなに多くない。 それが私の甘いものの食べすぎと浪費を防いでいる。 にほんブログ村

  • ディスコで補導された思い出

    わたしが育った街には、デパートとスーパーの中間ぐらいの規模の商業ビルがあった。 小学六年生の時、そこに突如ディスコができた。 ディスコと言っても、多分空いてた部屋にちょっとした音響装置とミラーボールを設置して、大きな音で当時流行っていたディスコミュージックを流していただけのもの。 誰でも入れたし、無料だった。わたしはそこで流れていた音楽に魅了された。ちょっとおしゃれなお兄さんやお姉さんが上手に踊っているのを見るのも好きだった。 照明は暗かったが、怪しい雰囲気は全然無かった。お酒などの飲み物も置いてなかったし、そこに来ていた人達はただ踊って、気が済んだら帰っていくという感じ。今思うとちょっと不思…

  • 中電と東邦ガスのサイトでポイント交換

    3月末で消えるポイントがあるからね、毎年この時期にプレゼントへ交換するんだ。 東邦ガスは毎月のガス料金に、中電は私のプランだと電気代に充当できないので、WAONポイントに交換する。 (コンビニで買い物することはほとんどないので、Tポイントにしたりはしない。) 小さなことからコツコツと♪

  • 星の王子さま

    小さな頃、アニメ番組で観た「星の王子さま」。 それがフランス文学をもとに作られた作品だと知ったのは大人になってからだ。 数年前に、一番読まれているという翻訳本を手に入れたが、一度も開いてなかった。 ふとしたきっかけで読んでみると、なかなか面白い。 子供の頃は「いや、そもそも誰から生まれたんだよ」とか、「食べ物どこで調達してんだよ」とか、やたら気になったんだけど、大人になると逆にそんな事どうでもよくなった。 この物語はシンプルライフの考え方に通じるものがある。 いろいろ複雑にしてしまいがちな毎日をリセットするのに使えるかもしれない。

  • 研究者になる

    大学の研究室とかじゃないよ。 企業の研究所でもないよ。 自分の行動できる範囲で、自分で研究するんだよ。 論文じゃなくて、ブログでもいいし、公募でもいいし、商品という形でもいいし、生き方だっていい。 それがその人の強みになる。

  • 急に来て1日で終わるマイブーム

    ちょっと前に急にPerfumeが聴きたくなり、1日中聴いていた。 次の日にはもう聴きたくない。 そんなことがよくある。 アーティストは毎回変わる。 杏里だったり、槇原敬之だったり、スキマスイッチだったりする。 ある時、八神純子のブームが来たのに契約しているサブスクに殆ど音源が無かった。 残念‥。

  • どうでもいい日にどうでもいいネイルを塗る

    しばらくプチプラのネイルをリピートしていた。 ドラッグストアで売ってる一番安いやつだ。 色もイマイチだし、所々すぐ剥がれる。 そんなもんだと思っていたある日、なんとなくもう少し高いネイルを買ったら、めっちゃいい。 しかも内容量を考えたらそっちの方が安い。 でもこれまで買ってあったプチプラネイルがまだ残ってる。 まだ半分以上残ってたので、捨てるのももったいなく、大した人と会わない日とか、暇な時とかにそのネイルを塗っている。 どうでもいいネイルなので、惜しげも無く塗る。 あと5回くらい塗れば無くなるかなー。

  • 前に住んでた部屋が忘れられない

    今よりずっと狭くて、周辺は歩きタバコする様なマナーの悪い奴だらけで、たまに変な人がピンポン押して「お金を下さい」って言ってきたりして、おまけにアパートの1階だったけど、前に住んでた部屋のことをやたら思い出す。 特に朝、南向きの窓からキレイな朝日が差し込んで、小鳥の声で目覚める瞬間が好きだった。 今の部屋もそれなりに気に入ってるんだけど、たまに前の部屋に無性に帰りたくなる。 なんなんだろう、この感じ。

  • ほんと、緑子が好き

    そうなのよ、あの傘、振って歩く奴らね、マジ100年の恋も冷めるよね。 アタシは追い越して、逆にそいつの顔目掛けて傘の尖った方向けてブンブン振ってやってるけど。 「思い知れ〜〜」って感じで(笑) 彼女を朝ドラで初めて見た時からお気に入りだったわ。 58歳かー。 いい女ー。

  • 行動の意味を見つめる

    隣の課の係長が、ウチの課の平社員(とは言え タバコ部屋の主)に自分の部下の悪口を言いに来ていた。 大きな声で諍いの内容を話し、「アタシは負けない!」で締め括っていた。 そんな人なので、これからも他の部下からいつ攻撃されるか分からない。 つまり、大きな声でわざわざ話すのは、「わたしは他の奴らから同じ事をされても負けない人間だ」と宣伝する事で他の人からの攻撃を未然に防ぎたいのだろう。 なんの実力もなく、上の人にへつらって上がってきただけの人なので、常に自信がなく不安なのだ。 哀れなオバさん。

  • 除菌のつもりが癒しになった

    感染症対策で買った除菌スプレー。 照明スイッチの周りとかドアノブなんかを、気になった時に除菌している。 食事の後はダイニングテーブルにサッとスプレー後、ティッシュで拭き取る。 スプレーはたまたまドラッグストアで目に留まったレモンの香りがするもの。 実際にはレモンというより、甘いレモンティーの香りがする。 この香りがクセになってしまい、毎日シュッシュとスプレーしている。 本当に癒される♡

  • 日常生活でドラマのようなセリフを呟いてしまった

    朝起きて時計を見たら、いつも起きる時間より30分くらい遅い時刻だった。 目覚ましは鳴らなかった。 昨晩目覚ましセットし忘れたんだな‥と、後悔が頭をよぎる。 しかし次の瞬間、口から出たセリフは 「あ、今日休みだった。」 このセリフ、このシーン、いかにもドラマに出てきそう。 私は普段からいろんなことを感じたり、思ったりしているが、一人でいる時にまとまった文章としての言葉を発することはほとんどない。 言葉を発する時は「しまった」とか「まじか」とか「きもっ」とかそんな短いセンテンスだ。 なので、今朝はなんだか不思議な気分だった。

  • マスクしなくていいんじゃないか問題

    マスクするとかしないとかよりも、コロナウィルスに限らず、インフルでも、風邪でも、感染している可能性のある人とおしゃべりしながらお食事したりしないことが大事だよ。 もう10年以上前のことだけど、同僚に誘われて食事に行くことになり、私たちは人気のお店を予約していた。 予約日が近づいた頃、同僚は風邪を引いた。 当日まだ風邪が治りかけだった彼女は、普段から唾を飛ばしながらしゃべる癖のある人で、私の皿に思い切りその唾が入った瞬間があった。 彼女はそれを見て、「あー、ごめん、唾飛んじゃった。でも大丈夫大丈夫、もう風邪治りかけだから」と言いながらガハハと笑っていた。 その翌々日くらいからだっただろうか、もの…

  • 日本に出稼ぎに来たブラジル人達の生活レベルに格差がありすぎる件

    録画してあった「60代の孤独死 団地の片隅で ~外国人労働者の末路~」を観た。 https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4391/index.html 何しろ舞台は名古屋市内ということもあり、とても気になる内容でした。 若い頃からライフプランを立てるというのは、日本人でも難しいこと。 きっと日々の暮らしで精一杯で、ライフプランどころではない人生だったのでしょう。 要領よく生活保護を受給して暮らしている人もいるんだろうけど‥。 番組に出てきた方々はとにかく「他人に迷惑をかけたくない」と言って、一人で抱え込んでしまうようなタイプに見えました。 年金制度からこぼれ…

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