肥料の発酵で重要となるスティックランド反応までの記事で、家畜糞と食品残渣を混ぜてメタン発酵した時の反応を見てきた。炭水化物の大半は有機酸を経てメタンと二酸化炭素になる。タンパクは炭水化物と同様にメタン
大阪の高槻でフリーのプログラマをしている齋藤毅のサイトです。SOY CMSのお役立ち情報や、大学院生の頃から栽培や花の形に興味があり、肥料関連の仕事もしているのでそれらのことも書いてます。
夕方になると息子が近所の田に行きたいというので、夕方に物理性を向上させた田の様子を見に行くのが日課になった。物理性の改善を行っている田の田植え2025息子が田に行きたがるのは、物理性を向上させた田では
https://saitodev.co/article/6405
夕方になると息子が近所の田に行きたいというので、夕方に物理性を向上させた田の様子を見に行くのが日課になった。物理性の改善を行っている田の田植え2025息子が田に行きたがるのは、物理性を向上させた田では
SOY CMSの記事で作成日と更新日が異なる時に更新日を出力できる仕組みを設けました
SEOに詳しい方に記事毎ページでは更新日の出力はしておいた方が良いという助言を頂きました。ブログの運営ポリシー上、作成日も出力しておきたいと思いまして、SOY CMSでcms:id=
今年は梅雨らしい日をほぼ感じず、えらく早い時期に梅雨明けが発表された。私の住む近畿地方では平年よりも22日程早く、昨年よりも21日程早い梅雨明けだそうだ。“最も早い梅雨明け”判
https://saitodev.co/article/6403
今年は梅雨らしい日をほぼ感じず、えらく早い時期に梅雨明けが発表された。私の住む近畿地方では平年よりも22日程早く、昨年よりも21日程早い梅雨明けだそうだ。“最も早い梅雨明け”判
稲作をされている方から定期的に土壌分析をしているので、その結果を見てコメントが欲しいという連絡があった。その方の分析結果はのような感じ。このような結果が5圃場分ある。この結果で最初に何を見るべきだろう
技術顧問先の会社で肥料教室というものを開催していて、その時に挙がった質問でしっかりと把握しておいた方が良さそうな内容があったので、この場で触れてみる。その内容というのが、米ぬか嫌気ボカシ肥のリン酸の挙
今回は食品添加物は体に悪いのか?の記事の続きで、保存料で目に付いたものに触れる事にする。気になった保存料というのが、グリシンになる。グリシンというのはアミノ酸の一種で、生体内でのグリシンの役割の記事で
今更ではありますが、SOY CMSで構造化データプラグインを追加しました。追加した経緯ですが、最近のAIの進化により運営しているブログへの訪問者数が減りました。SEOに詳しい方に相談に乗ってもらったと
米ぬか嫌気ボカシ肥の表面に赤い箇所が出来始めたまでの記事で、米ぬか嫌気ボカシ肥作りで発生する反応と、それらの反応に関与する微生物について見てきた。米ぬか嫌気ボカシ肥作りで大切になるのが、酸素をどれ程抜
米ぬか嫌気ボカシ肥の表面に白い箇所が出来始めたの記事で米ぬか嫌気ボカシ肥の発酵中に白い箇所が現れ始めたという内容を記載した。白い箇所はおそらくだけれども、酵母か放線菌の可能性があるかもと当たりを付けて
小学校の高学年の長男が添加物について聞いてきた。添加物って何?添加物は体に悪いのか?農学部卒の身として、この手の話題は丁寧に扱っていきたい。農薬を使用している方の野菜も美味しいよの記事でも記載したが、
今年もまた南房総のナイスガイからビワが届いた。そして開けた。感想は…今年は届いてからすぐに食したので、感想が言える。この大きさにも関わらず、しっかりと酸味と甘みがあり、後味もさっぱりとし
米ぬか嫌気ボカシ肥作りでEFポリマーを加えた事で酪酸メチルは合成されるか?等の記事で触れているEFポリマーを混ぜた米ぬか嫌気ボカシ肥作りだけれど、表面に白い箇所が出来始めた。これは一体何なのだろう?米
SOY CMSで記事紹介自動投稿プラグインを作成しました。SOY CMSについて→SOY CMS - ブログやネットショップを構築できる自由度が高いオープンソースのコンテンツマネージメントシ
粘土鉱物は植物性の有機物と結合する事でコロイド化し難くなるのか?
田植え後の水田の水が濁ったままなのは何故なのだろうか?の記事で、畑作と水稲を交互にしている方の意見ではあるが、畑作の方で調子が悪かった時、水稲の方で田の水が濁ったままになるという意見があったという内容
物理性の改善を行っている田の田植え2025等の記事で記載している通り、住んでいる地域で秀品率が非常に高い田を中心にして、その周辺の田の様子を見ている。そこで気になるのが、比較的秀品率の低い田で、田植え
物理性の改善を行っている田の田植え2025等の記事で記載している通り、住んでいる地域で秀品率が非常に高い田を中心にして、その周辺の田の様子を見ている。そこで気になるのが、比較的秀品率の低い田で、田植え
米ぬか嫌気ボカシ肥作りでEFポリマーを加えた事で酪酸メチルは合成されるか?
米ぬか嫌気ボカシ肥作りでEFポリマーを加えてみたの記事で、記事名通り米ぬか嫌気ボカシ肥作りでEFポリマーを加えてみた。EFポリマーは主にペクチンから合成されていて、嫌気環境下でメタノールが合成される可
米ぬか嫌気ボカシ肥作りのメイラード反応の続きまでの記事で米ぬか嫌気ボカシ肥作りにおける化学反応について見ている。話は米ぬか嫌気ボカシ肥の成功のサインの香り化合物についてまで戻って、香り化合物について再
今回は米ぬか嫌気ボカシ肥作りのメイラード反応の続き。米ぬか嫌気ボカシ肥の発酵(熟成)が進むと、冒頭の写真のように褐色化していく。これはメイラード反応と呼ばれる反応に因るもので、米ぬかに含まれるデンプン
米ぬか嫌気ボカシ肥の失敗のサインの悪臭化合物についての続きまでの記事で、米ぬか嫌気ボカシ肥作りの成功や失敗のサインになる香り化合物について見てきた。良い香りに関して、米ぬか嫌気ボカシ肥の成功のサインの
今回は米ぬか嫌気ボカシ肥の失敗のサインの悪臭化合物についての続き。前回の記事では米ぬか嫌気ボカシ肥作りで失敗した場合のサインの酪酸について見た。今回はアンモニアについて触れていく。前提知識として、米ぬ
米ぬか嫌気ボカシ肥の成功のサインの香り化合物についてで米ぬか嫌気ボカシ肥作りをしているという内容を記載した。米ぬか嫌気ボカシ肥作りがうまくいった時のサインとして良い香りがあるのだけれども、その化合物の
米ぬか嫌気ボカシ肥を作ってみたいという意見が多かったので、種菌作りをしてみた。上の写真は仕込んだ後に日陰に置いているところ。営農している方にとっては米ぬか嫌気ボカシ肥は量的に現実的ではないが、得られる
シイタケ菌は無機窒素を利用するか?までの記事で真菌が無機窒素を利用するか?について触れてきた。真菌と無機窒素で最も把握しておきたいのが、フザリウムについて理解を深めるべきだフザリウムが無機窒素を積極的
真菌は無機窒素を利用するか?の記事で、真菌のトリコデルマは無機窒素を直接利用出来るという内容にたどり着いた。ここで気になるのは、トリコデルマが無機窒素を直接利用出来る酵素を持つのであれば、競合するシイ
シイタケ菌が分泌する直鎖アルコールとは何だ?までの記事でシイタケ菌とトリコデルマの競合について見てきて、同じ培地上で、シイタケ菌とトリコデルマがいる場合、無機窒素(硫安)を添加するとトリコデルマが優位
稲作の更なる減肥はどうすれば良い?等の記事で記載している物理性の改善 + レンゲ + 中干し無しの田で、今年も無事田植えを終えたそうだ。この方の田で楽しみにしているのが、新しい田での土作りの記事で記載
写真:シイタケのシイは何だ?の記事よりシイタケ菌は何故硫安が多いところでは不利になるのか?の記事でシイタケ菌とトリコデルマの競合において、シイタケ菌は直鎖アルコールを合成するという内容を記載した。この
写真:シイタケのシイは何だ?の記事より今回はシイタケ菌は何故硫安が多いところでは不利になるのか?の続き。前回の記事で、シイタケ菌は拮抗するトリコデルマに対して、直鎖アルコールを合成している可能性がある
前に投稿した白色腐朽菌とトリコデルマの戦いの記事で気になる事がある。写真:シイタケのシイは何だ?の記事よりシイタケの天敵でトリコデルマがいるが、シイタケ菌とトリコデルマがいる培地で、糖が多いとシイタケ
黒麹菌はマイコトキシンを合成するか?までの記事で触れている通り、糸状菌(真菌)についての理解を深めようとしている。糸状菌の大半は目視確認出来ず、見えないものを理解するのは難しい。というわけで、なにか良
コウジカビのマイコトキシンのオクラトキシンの記事でアスペルギルス属の糸状菌が生成するマイコトキシンであるオクラトキシンについて見た。このマイコトキシンを合成するコウジカビだけれども、Aspergill
自然環境下でアフラトキシンは無毒化されるか?までの記事で、コウジカビが合成するカビ毒の一つのアフラトキシンについて見た。アフラトキシンを合成するコウジカビはAspergillus flavus(フラバ
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肥料の発酵で重要となるスティックランド反応までの記事で、家畜糞と食品残渣を混ぜてメタン発酵した時の反応を見てきた。炭水化物の大半は有機酸を経てメタンと二酸化炭素になる。タンパクは炭水化物と同様にメタン
家畜糞をメタン発酵させた後の消化液について調べていた時に生成AIのGeminiに質問をしたら、スティックランド反応という用語を返してきた。スティックランド反応について読み進めてみると、今まで見てきた他
少し日が空いたが、家畜排泄物のメタン発酵の際に生成される消化液に土壌改良の効果はあるか?について見ていくことにしよう。家畜からの排泄物に含まれる有機物の内、真っ先に思い付くのが、植物性の繊維になるだろ
上の写真の田は、土壌改良した田でカエルがたくさん泳いでいる等の記事でいつも見ている物理性の改善 + レンゲ + 中干し無しの稲作で収量や秀品率を上げつつ、減肥や無農薬化で経費を削減して利益率を高めた方
上の写真の田は、土壌改良した田でカエルがたくさん泳いでいる等の記事でいつも見ている物理性の改善 + レンゲ + 中干し無しの稲作で収量や秀品率を上げつつ、減肥や無農薬化で経費を削減して利益率を高めた方
やまどうぐレンタル屋様サイトの韓国語サイトの制作に関わらせて頂きました。私が関わった箇所は、商品情報の翻訳になります。やまどうぐレンタル屋様サイトでは翻訳対象となる商品数が1000件を超えており、一つ
いつも見ている田で二日前に張っている水の上に段ボールが浮かんでいた。その段ボールは今は水を吸って沈んでいるのだけれども、よくよく見てみたら、上の写真ではわかりにくいが、ジャンボタニシが集まっていて、し
当ブログを開始して、今日から11年目が開始した。初心に返って、カエデ君の生きる道で見たカエデ君の様子でも見に行こうかと思ったが、撮影した場所が当時住んでいた京都の下鴨で、今は引っ越して遠いので諦めて、
毎日1記事以上を投稿してきて、今回の記事で10年が経過した。10年といえば、とある子供が小学校に入学したとして、高校生になるくらい長い年月になるわけで、よく書いてきたと自分を褒めてやりたい。というわけ
家畜排泄物のメタン発酵の際に生成される消化液に土壌改良の効果はあるか?という質問があった。上記の質問では色々と難しい用語が並んでいるので、返答する際に一つずつ整理していく必要があるだろう。家畜排泄物の
WordPressで記事紹介自動投稿プラグインを作成しました。当プラグインはSOY CMSで記事紹介自動投稿プラグインを作成しましたで紹介しましたSOY CMSの記事紹介自動プラグインの移植版です。プ
技術顧問先の会社(株式会社京都農販)の話になりますが、京都4Hクラブの集まりで栽培者にとって良い土の話をしました。今回は私が主ではなく、京都農販のメンバーが話し、私は粘土鉱物の方の補足と質疑応答のみに
表題の通り、SOY CMSでエディタ非表示プラグインを作成しました。プラグインを有効にすると記事投稿画面で本文と追記の入力欄が非表示になります。当プラグインの使い所は、カスタムフィールドを多用して、本
中干し無しの田でウスバキトンボがたくさん集まっているような気がするまでの記事で話題に挙げている物理性と化学性を改善している田にて、おそらくオタマジャクシからカエルに成り立てのカエルを見かけた。よくよく
アカウキクサのアゾラの記事で、アカウキクサについて触れた。アカウキクサはイネの初期生育の時期では緑らしいが、何らかの条件で赤くなるそうだ。その条件というのが、秋の昼夜の温度差であるらしいが、今は7月上
米ぬか嫌気ボカシ肥の施肥で土壌改良の効果はあるか?の記事で米ぬか嫌気ボカシ肥作り中に米ぬかに含まれるポリフェノールはどうなるのか?という事が気になった。米ぬか嫌気ボカシ肥作りでは酸素を遮断する程良い肥
米ぬか嫌気ボカシ肥の施肥で土壌改良の効果はあるか?の記事で米ぬか嫌気ボカシ肥作り中に米ぬかに含まれるポリフェノールはどうなるのか?という事が気になった。米ぬか嫌気ボカシ肥作りでは酸素を遮断する程良い肥
米ぬか嫌気ボカシ肥作り中のリン酸の変化までの記事で見ている米ぬか嫌気ボカシ肥作りだけれども、蓋のちょっとした隙間を嗅いでみると、甘い香りがするので発酵はうまく行っている。この米ぬか嫌気ボカシ肥だけれど
田の水表面を覆い赤く見せるアゾラたちの記事でアカウキクサことアゾラについて触れた。とはいえ、詳細には触れていないので、イメージしにくい事が多い。というわけで、一つずつ詳細を見ていく。アカウキクサに関し
福井県の越前市や鯖江市の田で赤い浮草を見かけた。これはおそらくアカウキクサ(アゾラ)と呼ばれる浮草であるらしい。田でアゾラが増殖すると困るらしいが、アゾラを見てふと気になった事がある。何処からどう見て
道端に生えていたキク科の草が気になった。何が気になったのか?というと、下の方が葉が密集していたのに対して、上の方は葉がほぼない。※もしくは目立った葉がない。とりあえず、上の方にあった花付近をまじまじと
自転車で走っている時に見かけたアカメガシワらしき木。今まさに満開になりかかっていた。今年はじめてアカメガシワの雄花を見かけたのが、アカメガシワの花が咲いていたの記事の6月の初旬で、今は7月の中旬。株毎
自転車で走っている時に見かけたアカメガシワらしき木。今まさに満開になりかかっていた。今年はじめてアカメガシワの雄花を見かけたのが、アカメガシワの花が咲いていたの記事の6月の初旬で、今は7月の中旬。株毎
麦茶粕を接写で撮影してみたらの記事で麦茶粕を接写で撮影してみた。接写した時の内容は今回の記事とは関係無いので改めて触れることはしない。早速本題に入ることにする。麦茶粕を見ていて思うことは黒くなっている
使用済みの麦茶のパックを天日干しし、軽くなったところでパックから取り出してみた。紅茶やコービー粕と異なり、麦茶粕はなかなか乾燥しないからパックに張り付いて取り出しにくい。なんてことを思っていたのだけれ
前回記載したカナムグラだけれども、前回はアサ科と記載したが、他のサイトを見ているとクワ科と記載されていることも多く、アサ科とクワ科のどっちなんだい?と気になるところ。カナムグラ - 岡山理科大学ちなみ
庭の生ごみを埋めているところに今までいなかった草が生えてきた。生ごみを埋める土もまずは土壌改良有りき生ゴミの他に周辺で抜いてきた草や落ち葉も入れていたので、それに混じってやってきたタネだろう。この草は
庭の生ごみを埋めているところに今までいなかった草が生えてきた。生ごみを埋める土もまずは土壌改良有りき生ゴミの他に周辺で抜いてきた草や落ち葉も入れていたので、それに混じってやってきたタネだろう。この草は
おや、こんなところにアカメガシワの記事で、我が家のところにある排水溝でアカメガシワらしき植物が生えているという内容を記載した。ちなみに周辺にアカメガシワの株はない。どうやら鳥がタネを運んできた可能性が
今回は水田の基肥の代替の鶏糞で臭気の影響は見ておくべきか?の続き。水稲で鶏糞を施肥する場合、一次発酵終了後の早熟か、四次発酵以降の熟成か選ぶことになり、どちらにも一長一短があることがわかった。栽培と畜
我が家の前にある排水溝で、一本の草?が気になった。近くで見てみたら、これはアカメガシワか?アカメガシワであれば、草ではなく木だ。アカメガシワは落葉高木に分類される木本植物だここでこの株をそのままにして
水田の基肥の代替としての鶏糞の続きの記事で稲作の基肥として用いる場合、熟成度合いは少ない方が良いのか?それともしっかりと熟成した方が良いのか?に関して、窒素成分の観点からだと、熟成度合いが少ない方が良
水田の基肥の代替としての鶏糞の記事で水田の基肥の代替として鶏糞が挙がっているという内容を記載した。この話で真っ先に頭に浮かんだのが、とある稲作農家が鶏糞は極力熟成が進んでいないものが欲しいと言ったこと
水田の肥効にズレが生じているのでは?の記事で、今年の近隣の稲作では既に一発肥料の肥効にズレが生じているように見えるという内容を記載した。ここでふと気になったのが、配合肥料に含まれる有機質の成分で、検索
今年も近隣の水田の様子を見ているのだが、いつも見ている田よりも周辺の田の方が葉の色が薄い。※比較用の写真は載せないので、葉色の薄さは想像でお任せします。なぜ、上記の症状で違和感を感じているのか?という
SOY Shopで管理画面のみ使用モードを追加しましたで紹介した管理画面のみ使用モードを設けて以降、SOY Shopの顧客管理機能のみを使用する機会が増えました。顧客管理機能を使用している方から、項目
シロクローバの園芸種が気になった。葉の模様はおそらくアントシアニンの一種だろうけれども、葉によって色素の蓄積の仕方が違って面白いなと。葉がごっちゃになっているので、もしかしたらいろんな株が混じっている
特にこれと言った書く内容がないので、いつも見ているアカメガシワの雌株の様子でも載せておこう。隣合うアカメガシワの雄株と雌株受粉した箇所の子房と言って良いのかな?子房らしき箇所が膨らみ始めている。タネが
草むらで赤紫蘇のこぼれ種らしき株を見かけた。赤紫蘇の紅色といえば、※図:マロニルシソニン 化学物質情報 J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンターより引用マロニルシソニンというポリフェノール
ナメクジは石灰が苦手なのか?の記事で、ナメクジと石灰の話題を記載し、庭で生ゴミを埋めている箇所にナメクジがたくさんいるので、生ゴミのところに石灰を施してみることにした。とりあえず、冒頭のような石灰乾燥