東北新幹線の2階建て車両E4系「Maxやまびこ」の指定券です。どうやらJR東日本では東北新幹線が新青森延伸開業に合わせて新型形式E5を増備する際に、この2階建て車両E4系を東北新幹線から上越新幹線へ転属させるようで、東北新幹線から2階建て車両を使用した列車
JR東日本「びゅう」の旅行パックを利用して東京都区内発のツアーで秋田県・乳頭温泉へ行ってきました。その際「びゅう」に申し込んだ時に発行された切符です。乗車券ではなくて乗車票となっています。これは復路の切符ですが往路も同様で券面には発売価格の表示もなく、
東京発ブルートレインの一角を担っていた頃、「出雲」も2往復あって東京発18:47とラッシュ真っ直中に発車するダイヤになっていて現在では考えられない設定でした。その出雲1号(4号)にもA寝台個室が連結されていて、24系個室寝台のパイオニア的車両として登場
東海道新幹線100系のグリーン個室券です。今では新幹線での個室は事実上消滅しており、辛うじて「個室」と言えるのがJR西日本700系ひかりレールスターでの普通車4人用区画でしょうか。この100系グリーン個室装備編成はG編成と呼ばれ8号車と9号車に組み込ま
平成3年3月19日から運行を開始した成田エクスプレスですが、その運転開始間もない頃の特急・グリーン個室券です。この個室は4人用であるため利用の場合は運行当初では大人4人分の特急グリーン料金がかかりました。しかし、4人に満たないで利用する場合、乗車しない人数
何か複雑なタイトルになりましたが、読んで字の如くになります。この時、乗車変更する前の乗車券は熊谷から前橋までの片道乗車券を購入しました。下車駅の前橋で予定が変わり烏山線の大金まで行く事になり、熊谷から通しで大金までの乗り越し精算を前橋駅で試みようとしま
久しぶりの緑色のマルス券です。しかし何の変哲もない至って普通の急行券です。しかししかし、それが今となっては珍しいのかもしれません。今回はそんな急行券です。身延線を走っている特急「ふじかわ」ですが、その前身は急行「富士川」でした。静岡-甲府間を運転する列
現在では数少ない客車列車となった予定臨「EL&SL奥利根号」です。青い12系客車に指定料金510円を足すだけで乗れるのも貴重になってきました。列車は上野-水上間で運転しています。上野-高崎間が電機機関車、高崎-水上間が蒸気機関車で高崎区所属のD51498が牽引します。
またタイトルに誤字があると思われてしまいますが、今回のタイトルは「*」です。一見、普通の指定券ですが、券面の右下の数字の横によく見ると「*印」があります。これはプッシュホン予約またはサイバーステーション予約を利用して発売された指定券です。その際には「*
今回の投稿で1年が経ちました。月に2回の更新ペースでもネタが厳しくなってきた今日この頃ですが、まぁ何とか1年もちました(笑)さて、今回は個人的に寝台列車が好きなので、この話題で。現在では全国で運転されている夜行寝台列車の設定も少なくなって、廃止の一途を
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