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ガケノフチタツヒコさんのプロフィール

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20代の男です。 脳の衰えを感じてきたので文章をしたためようと、2020年2月半ばから雑記ブログ始めました。

ブログタイトル
ガケノフチ・ノート
ブログURL
https://gakenohuchinote.hatenablog.com
ブログ紹介文
ADHD・ASDな俺が、ボケ防止のために始めた大変有意義な雑記ブログです。
更新頻度(1年)

25回 / 40日(平均4.4回/週)

ブログ村参加:2020/02/29

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ハンドル名
ガケノフチタツヒコさん
ブログタイトル
ガケノフチ・ノート
更新頻度
25回 / 40日(平均4.4回/週)
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ガケノフチ・ノート

ガケノフチタツヒコさんの新着記事

1件〜30件

  • 【デカ盛り怪奇譚】デカ盛り好きのデカモリスト・ガケノフチの偉大な食レポ

    ――デカモリスト・ガケノフチがハイテンションで送るデカ盛り食レポ 少し前の話ですが――。 僕は、自分が途方もなくデカ盛りメニューを欲しているということに気がついてしまった……!! 生まれてから今に至るまで一貫して標準体重を厳守しようと日夜奮闘している僕ですが、心の奥底に住まう食欲と言う名の獣が、デカ盛りを渇望して咆哮をあげているんです! 己を縛り付けているその鎖を今まさに引きちぎろうとしているんです!! いや、これはよくない! 欲望が理性を覆い隠す時、秩序の崩壊が訪れる!! みんな!歴史を学んだだろう?争いの根源は欲望にあるということに気がつかなかったか? 欲望のみを追求するということ……それ…

  • 【⑧19、20日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

    ――19日目 海岸線を走る 早朝、神社に立ち寄りました。 いよいよ帰りたくなってしまった僕は、さりげなく北上することにしました。 家出しようと豪語したにも関わらず、なんという体たらく。心の奥底では実のところ、居心地のいい実家を求めていたという事だ。男として情けないことこの上ない……。 しかし同時に、まだ家に帰りたくないという気持ちも強烈に同居していたのも事実。 なので、あまり長距離を走らないよう、ゆっくりと北上することにしました。 走っている最中に、考えが変わってくるかもしれない。そう思ったのです。 愛知からゆっくり北上(というか東)するとなると、恐らく、静岡あたりまでになるでしょう。 早朝か…

  • 【⑦17、18日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

    西宮から離れてさらに南へと進もうとは言ったものの、舌の根も乾かぬうちに心変わりした僕は、全く正反対の行動をとった。つまり、北上を試みた。僕は思いつきで行動することが昔から多いのだ。 そうときまれば、ご当地臭満載のスーパーで飲料水と軽食を補充。 私の住む首都圏では見かけないスーパーです。 道中、京都を通ったが、もう行き飽きた感があるし、何より今回は家出という名目なので、がっつり観光する気はなかった。 京都を華麗にスル―し、滋賀県へ到着。 大津市の近江神宮らへんです。 俺的クールショット そして滋賀県の大海原こと琵琶湖へ バイクについては毎度修正しててすいません 寄せては返す小さな波を感じました。…

  • 【⑥10~15日目、16日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

    ――10~15日目 非常に鬱積していた。 なぜかと言われれば、ひとえに僕の立場の不安定さにあるわけだけれど、それが分かっていても太刀打ちできる術を今のところなにも持ち合わせていないところにもまた苛立ちを感じ、鬱々とした気持ちは堆く積み重なっていくばかりだった。 何日か泊まっただけだけれど、もうすっかりなじんでしまったネットカフェで、僕の一日が始まった。 リュックサックの中を漁ると、和歌山県に着いたときにコンビニで購入した煙草の箱が、くしゃくしゃになって発掘された。何本か余っていたので、喫煙スペースに駆け込み、情けなく首を垂れながら煙草を喫む。 ただ余っていたから喫煙しただけだ。義務感のように、…

  • 君は人の家の料理を食べることができるか?~Tanin Meshi attacks me~

    ――Tanin Meshi attacks me 1 この話は、僕が高校三年生になったばかりの頃にお付き合いしていたEという女の子が、夕暮れに染まる電車内において、僕との何気ない会話の中で発した一言で火ぶたが切られます。 Eの無邪気な提案を聞いたとき、当時の僕は、彼女の面前で約二秒程硬直しました。絶対にしていました。 Eはあの時、いつもとなんら変わらない、屈託のない表情で僕と会話していました。 E「――それでね、最近、ママもパパも帰りが遅いから、自炊して勝手に食べてん」 私「へえ、すごい。脱帽だ」 E「家にある料理の本とか読みながら練習したらね、めっちゃ上達した!もう、三つ星!」 私「すごい…

  • 【④8,9日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

    ――8日目 ひどく寝ざめのわるい朝だった。 ここは、兵庫県西宮市のとあるネットカフェ。どうやら漫画をぱらぱらとめくっていたら、座イスに腰掛けたまま寝ていたみたいだった。 ただ、僕の寝ざめの悪さは、きちんと横になって寝なかったことに起因するものではなかった。 明らかに。 名状しがたい不安の様なものが絶え間なく押し寄せてきて、それはやがて胸底で凝り始めた。胸臆はコールタールをぶちまけたような黒々とした泥濘と化し、先日までの開放感の残滓は底なしの暗闇へと沈んでいった。 仕事という悩みの種を解消できたのは事実。だが、人間っていうのは不思議なもので、次から次へと――まるで義務であるかのように――何かにつ…

  • 【④6,7日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

    ――6日目 この日は朝の5時半くらいに起床して、早めに宿を辞去しました。連泊させてくれたオーナーに感謝です。 昨日とどまった甲斐もあり、この日は晴天でした。 出発し、南下します。再び串本町に訪れました。 イイ眺めっすね~ 一人で暫らく散策します。 クラッチレバー欠けても問題なし!! 先日に立ち寄った灯台にいくと、なにやら見覚えのあるバイクが!そうです、宿で知り合ったお兄さんのバイクでした。 せっかくなので、一緒に灯台を見学することにしました。入場料は200円くらいでした。 頂上まで登ると、海が一望できます。 灯台の内部には小さな資料館がありました。 その後、お兄さんと別れました。 近くのタワー…

  • 【男女交際について】チェリーボーイO君の憂鬱

    ――チェリーボーイO君の憂鬱1 ――チェリーボーイO君の憂鬱1 ――チェリーボーイO君の憂鬱2 ――チェリーボーイO君の性欲 ――チェリーボーイO君の性欲2 ――チェリーボーイO君の意見 ――終わりに 『彼女が欲しすぎるんだ……』 Oの願望は切実だった。 まだ現れていない未来のパートナーに胸を焦がすあまり、それは既に彼の口癖になっていた。 大学の授業で頻繁に顔を合わせることになるこの男のこの手の話は、耳にたこができるほど聞かされていた。 率直に言って、うんざりだった。 もっとも彼は彼で、口をすっぱくさせて僕に嘆き口説いている自覚はあったみたいだが――。 ともあれ、僕の耳にできたタコと、彼の酸っ…

  • 【③四日目、五日目辺り】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

    ――四日目 ーー五日目 ――バイクぶっころばし事件 ――四日目 惜しみなく降り注ぐ朝日のまぶしさで、目を覚ました。 どうやら、知らぬ間に深い眠りについていたようだった。テレビを付けたまま寝入っていたらしく、小型の液晶テレビには【トムとジェリー】が流れていた。僕一人しかいない室内には、猫とネズミの追いかけっこは、少しばかり賑やか過ぎた。 前日にスーパーで買っておいた1リットルの野菜ジュースを飲みながら、みるともなしに画面を眺める。この時改めて【俺、家出してるんだったわ】と再認識させられた。 ぼんやりしていては時間がもったいない。 こうしている間にも【飯】は着々と減っているのだから。 何のことかっ…

  • 【②出発~三日目あたり】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

    ――出発 その日は、家出にうってつけの曇天でした。 新卒で就いた公職を一年とたたずに辞した僕は、この日の曇り空とはまるで異なる、晴れ渡る気持ちに満ちみちていたわけですが、それは家出という逃避行によって現実を直視しないようにしていたからでありまして――今にして思えば、胸臆には名状しがたい鬱憤もまた、少なからず混在していたようにも思います。 ちょっと出かける。暫らく帰らないけど、大丈夫です。 正直、何が【大丈夫です】なのか分かりませんが、家の者に手短にそう伝え、僕は荷物を積み込んだバイクに跨りました。 行く先は特に決めていませんでした。決めていたらただのツーリングになってしまいます。 このころは冬…

  • 【①出発】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

    ――はじめに 突然奇妙な問いかけをして大変申し訳ないが、この記事を今まさに読もうとしている画面の前の皆さんは、ある日ふと思い立って、行方をくらませたことがありますか。 本当に、突然物騒で申し訳ない。 本当に、突然不穏で申し訳ない。 大げさな言い方をすれば【失踪】 軽薄な感じに言い換えれば【家出】 若者特有の虚無感に苛まれ、居てもたってもいられず突発的に起こす放浪行為――ともすればありきたりでつまらない出来事のように思われてしまうかもしれませんね。 僕は、仕事を辞めた後、ある日思い立って家出して、慣れない土地をふらふらしていました。 まぁ……トータルで一カ月半~二カ月程度だったので、「プチ家出」…

  • オープンから潰れるまで、俺史上最短だったとあるお店の思い出

    16、7歳の頃、僕は多くの高校生がそうであるように、留年しないようせっせと学校に通っていました。 地元から遠く離れた、田舎にそびえ立つ普通科高校です。 駅からほど近いところにある学校だったのですが、その途中に数件の飲食店などが立ち並ぶ目抜き通りがありました。 ある日、いつものように友人と登校していると、その目抜き通りから、枝のように細く伸びた路地の奥の方に――非常に煌びやかな開店祝いのスタンド花が視界に入ってきたのです。 そこそこな田舎であったため、そういう土地柄、新しい飲食店やコンビニなんかが出来ると結構目立つし、生徒たちは胸を躍らせるのです。 ですが今回の場合は、非常に分かりづらい路地裏に…

  • 『ロボットみたいだね』というのは悪口ですか?

    ――もうきっと会う事はない彼女が、ある日僕に向かって言ったこと 数年前のことですが、親しくしていた女性に『ロボットみたい』と云われた事があります。 当時はいい意味で言われたのか、悪い意味で言われたのか、判断に困りました。 なので『そうかな』と、適当に笑みを浮かべながら流しました。彼女はその後、その言葉について掘り下げて言及することがなかったので、それがかえって、僕の中で妙に引っかかっていました。 程なくして彼女とはお別れしてしまったのですが、その時初めて『あの時言ってたロボットみたいっていうのは、結構悪い意味で云っていたのかもな』と気がつきました。 全てが終わってから初めて気がつくことって、た…

  • 【宗教勧誘の話】謎の宗教勧誘を受けて軟禁されかけた15歳の頃の思い出【ペテン師の毒牙】

    ――1 ――2 ――3 ――4 ――5 ――1 『○日なんだけど、卒業祝いもかねて飯でも行かない?おごるからさ』 当時中学三年生だった僕の携帯電話に、一通のメッセージが届いた。まだ冬の寒さの残る、三月初旬のことだった。 メールの送り主は、僕が少し前まで所属していた部活のOB、Kさんだった。 熱しやすく冷めやすい僕だったが――心血を注いでいたといったら言い過ぎかもしれないが――部活動にはそれなりに傾注していた。 しかし、注いだ熱量とは裏腹に、8月に開催される最後の大会で、初戦敗退し、あっけなくその幕を閉じた。 チームの中核的選手であった僕は、Kさんとは特に懇意にさせてもらっていた。 Kさんは技術…

  • 猫がね

    鳴くんですよ。猫が。 そりゃ鳴くだろう猫なんだから、なんて身も蓋もない物言いで切り捨てないで、まあ聞いていって下さいよ。 飼い始めた当初は、殆ど鳴かない物静かな子だったんですよ。ちなみに、足が短くて耳の垂れた、非常にキュートなあの品種です。 大人しいからといって、虚弱体質というわけでもなく、今まで病気らしい病気は一度もしたことがありません。 今や人間の年齢にして70歳くらいの、そこそこ老齢の猫なんですが――年齢に比例するように、鳴き声をあげるようになったのです。 それで、どこか体調が悪いから飼い主に泣訴しているんじゃないかと訝っていた訳なんですけど、どうやら違ったようなのです。 僕は平日の日中…

  • 【新入社員の飲み会の話】実録!!怪奇・昔オレワルだったんだよねおじさん

    実録!!酔っ払いおじさんの『昔、俺ワルだったんだよね』 大人になると、自分の属しているコミュニティで「飲み会」というイベントが発生します。 これはどうあがいても避けられない、人間社会のしきたりです。 馬鹿馬鹿しいだって?成程、その意見は大いに尊重します。 僕は、こういった交流の場を設けるのは大変結構なことだとは思うのですが、決して好きではありません。というか嫌いですね。 「会社の飲み会」が苦手な人って言うのは、みんなが思っているよりもずっと沢山いるように思います。 友人同士の飲み会なら良いけど、会社のはちょっと……という価値観は、僕くらいの20代前半から、後半の方までの若い世代で多く見られる…

  • 【口臭と恋愛について】彼氏の口臭が『メンマ』臭かったから別れたと話していた友人の事

    ――ハイパーチンピラガール(元)Yの暴走 Yという付き合いの長い女性の友人がいます。 ほとんど幼馴染といってもいいくらい、古くからの友人です。 大人になった現在ではとても落ち着いた雰囲気になりましたが、10代の頃は、女性らしからぬ粗暴な振る舞いと突拍子もない行動でよく人間関係に角を立てていました。 もう、清々しいくらい自己中心的でしたが、僕はかえってそういうところに付き合い安さを見出していました。 若かりしYの、他人に対するぞんざいな態度――とりわけ、異性に対する軽薄な扱いは、僕も少々驚かされるほどでした。 10代――純粋で甘酸っぱくてドラマ仕立ての、ある種の芝居がかったような男女交際に、興味…

  • 【地方公務員】新卒で公務員になったけど一年で退職した思い出③~発達障害の検査~【退職】

    gakenohuchinote.hatenablog.com gakenohuchinote.hatenablog.com 続きです。 発達障害の検査を受けようと決めたのはいいものの、僕がこれまで通っていたメンタルクリニックでは、詳細な検査ができずに、所謂【確定診断】を下せないことが分かりました。 そこで――とてもいいクリニックだったので残念だったのですが――紹介状を書いて貰い、転院することになりました。 大人の発達障害をきちんと診断できる医療機関というのは結構限られていて、病院を探すこと自体が難航しました。ネットで探しまわっても詳しい事が良く分からなかったので、しびれを切らし、直接、自治体で…

  • 発言する人によって、言葉の価値は変わるんだなぁと感じた出来事

    今までに、仕事で外部研修を受ける機会が何回かありました。 今の会社でも、公務員をやっていた時も。 そういった研修を幾度か受けてきたわけですが、その際に感じたことがあるので書き留めておこうと思います。 ――言葉の価値は、どんな人間が口にするかで変わる 以前、僕と、もう一人同時期に入った同僚で外部研修を受けに行く機会がありました。 とある施設で開催される、一日がかりでやるような研修でした。 誰もが知っているようなマナーから、実務的な部分、さらにはありがたい(?)人物による【仕事について】の講話なんかもカリキュラムに組み込まれているようなもので、大仰ではあるものの、おさらい的な要素の大きい研修でした…

  • 【脳波測定】QEEG(定量的脳波検査)を受けてきた結果【ADHD・ASD】

    ――QEEG検査を受けてきました 何の前置きもなしに一言【病院に行ってきた】と云うと、おそらく多くの人が『ちょっとした風邪をひいて内科にかかったのかな?』と思う事でしょうが、そこは流石の『予想裏切り師』こと俺のなせる業といったところでしょうか、先々月のことではありますけれども、都内のブレインクリニック東京さんにて、脳波を測定してきた次第であります。 個人的な日記のハキダメであるところのこのブログですが、今回の記事は、QEEGを受診しようか迷っている当事者の方たちにとって有益になるような記事にしていきたいと意気込んでいる所存です。 ――QEEG検査を受けてきました ――受けようとした理由 ――検…

  • 【地方公務員】新卒で公務員になったけど一年で退職した思い出 ②【退職】

    ――はじめに 二、三日前くらいに、公務員を退職したときの話を書きました。 その中で、体調を崩した時の話を省略していましたので、ここで、大雑把ではありますが、記録していこうかなと思います。 ――はじめに ――ザ・ラスト・ストロー ――メンタルクリニック初体験 ――終わりに ――ザ・ラスト・ストロー 入職して数カ月経った頃のことです。 それ以前も常にストレスマックス状態ではあったものの、体調的にはまだまともと言える状態で、苦心しながらも仕事に当たることができていました。 しかし、それからしばらくすると、特別きっかけなんかがあるわけでもないのに、ドミノ倒し的に体調が崩れていきました。 みなさんは『ラ…

  • 【仕事について】超絶エリートマンRの溜息

    ――超絶エリートマンRの溜息 どうも!社会の敵です! 先月のお話ですが、もうかれこれ10年以上付き合いのある友人とご飯を喰らいにいきました。 大人になると、各々が仕事をしておりますんで、友人と予定を合わせることがなかなか難しくなり、辟易させられます。 この日会った友人は……分かりやすいようにRとしましょう。 ぼくもRもあんまりアルコールが好きじゃないんで、その日はゆっくりできる飲食店で酒抜きで飯を「喰らい」ました。 その日のことで、思うところがあったので書いていこうと思います。 ――Rという人物 Rは、ぼくの知り合いの中でも随一の努力家で、禁欲家で、勉強家な男です。趣味という趣味を殆ど持たず、…

  • 【地方公務員】新卒で公務員になったけど一年で退職した思い出【退職】

    ――はじめに 鈍った思考を冴えわたらせるためにブログを始めたわけですが、今まで書いたいずれの記事も低次元の毒にも薬にもならない話であることに気がつき、愕然としている次第であります。 僕の場合は自己満足でつらつらと独白している訳ですが、愚にもつかないような話をだらだらと零し続けても仕方がないし、少し真面目な、というよりはこのブログに通りがかったら参考にしてほしい話をしようと思います。 新卒で入職した公務員を一年で退職した話です。いくつかの記事で小分けに書いていきたいので、なるべく簡素に分かりやすくしたためていこうと思います。いつもは短時間で推敲もせずに一気呵成に書いておりますが、今回はよく考えて…

  • 【ADHDのお片付けの噺】ADHDの俺様が実践している、どうしても片づけられない人のための緊急お片付け術

    ――僕式インスタントお片付け 中学生のころ、担任の先生から『あなたの引き出しの中は学年で一番汚い』と忌憚のない意見をいただいたことのある、崖ノ縁たつひこと申します。 当時の机の中の様子はひどいものでした。まず、そもそもパンパンに詰め込み過ぎて引き出しが開かない!!開かない引き出し……!?それは最早ミステリー! ようやく引っ張り出したかと思うと、渡された宿題やプリントは引き出しの奥底に押しつぶされて、まるで地層のように折り重なり、芯の折れた鉛筆や消しゴムの欠片、定規なんかが忘れたころにしばしば、大量に出土しました。 『XX中学の関東ローム層』という通り名を持っていた僕の引き出しですが――まぁそれ…

  • 【ADHDの噺】~不注意という名の悪魔~ どうしても忘れてしまう宿題の思い出  

    ――まだ恥も外聞もなく鼻水を垂らしているような歳の頃――特撮アニメよりは断然『おジャ魔女どれみ』派だった!! そんな悟り世代トップランナー(自称)の僕ですが、先日、とあるものを期限内に相手方に送らなければならないのに、すっかり忘れていまして、気づいた瞬間に膝から崩れ落ち、滂沱たる涙を流しました!! とはいいつつまぁ流石に泣いたりはしないんですけど『俺ってば、いつも肝心な時に不注意の悪魔にそそのかされるな』なんて、自嘲し、喉を鳴らすような乾いた笑いを漏らした次第です。 思えば、幼いころからそうでした。 どんなものでもいいです。あなたは、〆切や納期といった『期限』を守る事が出来ますか? 課されたも…

  • 【回想譚】捨て猫を拾った小学生の頃の話【懺悔室】

    ――僕と少年M ――捨て猫を拾ったのは、二匹の未熟な迷い猫だった ――その後 ――僕と少年M 小学校低学年の年端もいかぬ頃の僕に、Mという仲の良い友人がいました。 Mは学校の勉強はからっきしダメなのですが、昆虫や動植物に対しての知識は大人顔負けで、とにかく半端ではなく、またそれらに対してひとかたならぬ「愛」を持っている少年でした。 クラスに一人はいたと思います。勉強は苦手なのに、47都道府県すべて覚えていたり、国旗にめちゃくちゃ精通している児童。Mはそのタイプの男でした。 Mも僕も、割と放任な家庭で育てられた子供だったせいか、非常に気が合いました。 ある日の放課後のことです。Mが僕の所へ駆け寄…

  • 【大学受験】大学入試と進路の話

    ――今、大学受験がアツい!!(適当) 忘れていましたが、今月――毎年1.2月あたりは大学受験がアツい時期ですね。 奇妙な新型ウイルスが流行っていますので、今年の受験生は気が気じゃないでしょう。 僕が受験したころは、こういった流行り病などはありませんでしたが、代わりに雪がかなり降り積もり、受験会場まで行くのに難儀した覚えがあります。 受験なんて思い出したくもないツマラナイ思い出ですが、ボケ防止のために、受験から就職までのことを、超荒削りにしたためていこうと思います。 ――他でもない自分の将来のことなのに、他人事 当時僕はフツウの公立高校に通う、どこにでもいる学生でした。街中で石を投げれば、僕みた…

  • 初給料でエクスカリバーを購入した昔話~get a sword~【あなたが買ったのは伝説の剣ですか?それともただのゴミくずですか?】

    *1 ――健康の次に大事なもの、それは『金』 お金が懐に入ってくる日っていうのは何歳になっても嬉しいものですが、中でも一生に一度しかない「初給料日」は格別な気がしませんか? 自分で初めて稼いだお金というのは、その金額以上に値打ちのある、なにか特別な思い出があるはずです。 僕の場合、16歳のときに初めてコンビニでアルバイトした時の給料が「初給料」だったのですが、そりゃあもう嬉しかったですね。 当時でも超珍しい手渡しでした。おいおいおい、今は『平成』だぜ?と肩を竦めましたね。 最初の給料日に「おつかれさまでした」とねぎらってくれた店長が、廃棄予定の大量の菓子パン(今って廃棄貰っちゃダメなんですかね…

  • 【肉球接写】花粉症と猫の話

    ――今月のラッキーアイテム『マスク』 小生の20数年あまりの人生で、これほどまでにマスクを欲したことが、今までにあっただろうか? 60枚入りの箱入り紙マスクを求めて東奔西走するも、時間だけが刻々と経過していき、とうとう一つも手に入れることのできなかった僕は、敗残兵のごとく這う這うの体で、実家に帰還しました。 我が家の『マスク枯渇問題』が表面化する日も秒読みであることを危惧した僕は、帰宅後、あと何枚紙マスクが残っているのかカウントすることにしたのです。 結果、60枚入りの未開封の紙マスクが一箱と、若干使われた形跡のある60枚入り紙マスクが一箱。 (だいたい残弾数は100~110枚と云ったところか…

  • 【回想譚】先生!『ロック』って、一体何なんですか!!

    ――趣味は人生を豊かにする。偉い人(多分)はそう云いました 打ち込めるものがあるという事ほど、充足感をもたらしてくれるものはありませんよね。それが、どんなものであれ。 趣味に熱中したり、新たな趣味を増やしたりするのは結構得意であるところの僕ですが、その殆ど全てが、悲しい事に一人で完結してしまうものなのです。 そして、ハマってしまったが最後――これはおそらく自分のADHDやASD特性が色濃く発揮されている部分だと思うのですが、過集中状態に陥って日夜を分かたず没頭してしまうという厄介な事になってしまうのです。 大人になってからは、そういった状態に陥らないような工夫を意識的にするようになりますので、…

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