20代男性の益体なしブログです。
20代の男です。 脳の衰えを感じてきたので文章をしたためようと、2020年2月半ばから雑記ブログ始めました。
日々の暮らしの中において必要なもののほとんどが揃ってしまう昨今の100均の利便性には目を見張るものがある。100均なくして快適な生活はあり得ないだろう。 ダイソー、セリア、キャンドゥが100均御三家であることに疑いの余地は無い。僕は3社のヘビーユーザーだが、その中でも気にいっているのはセリア様だ。 先日セリアに行った際、園芸コーナーの所でハーバリウムの道具一式を見つけた。 『こんなものまで売っているのか……』 セリアはハンドメイド的な商品が結構豊富な印象がある。 やることがなくヒマだったため、購入して作ってみることにした。 ――買ったもの 全てセリアの商品で、各100円。 プリザーブドフラワー…
先々週?くらいにツーリングがてら、埼玉県鴻巣市のポピー畑に行ってきたので少々写真を載せようと思う。 天気はまあまあ晴れ。 ライダーなので革のライダースジャケットを着ている訳だが、もういい加減に暑い。五月いっぱいでクリーニングに出そうと思う。 到着。 駐車場は8割ほど埋まっていた。 キッチンカーが数台停まっていて軽食を販売していたが、買っている人はあまり居なかった印象。 正直、若干訪れる時期を誤ったかと思う。 なんとなくスカスカな感じが否めない。 ポピーの開花時期は五月中旬ごろだと認識していたが、来るのが早かった(あるいは遅かった?)のかもしれない。 色が綺麗なだけに、惜しい事をしたな。 僕と同…
色褪せてしまい、薄らぼんやりとしている思い出というものを誰もが持っている。 例えばそれは昔見ていたアニメの主題歌のメロディーでもいいし、好きだった駄菓子でもいいし、自分が使っていたニンテンドーDSの色のことでもいい。 そういったほんの些細な、服についた綿ぼこりレベルの思い出がふと何かの拍子に脳裏に蘇った時、僕はこのはてなブログを記憶のメモ帳代わりに使いたいと、常日頃思っている。 今日は何の思い出を書き留めるのか? ――思い出のほか弁 僕がまだ小学生だったころの話。 勤め人の父は言うまでもなく、母も仕事に出かけていたため、食事を独りでとることがあった。 食事が用意できない時は、事前に母から100…
――家の者がワクチンを打った 私の母はそこそこの規模の医療機関の職員として働いている。 母の職場自体はコロナ患者を一切受け入れていないらしいが、ワクチンを接種する順番自体は各医療機関と比較しても結構早い方らしく、既に先週に二回目を受けてきたらしい。ファイザー社のものを。 当初はもっと早くに接種できる計画だったらしいが、諸般の事情で大幅に遅れたらしかった。 コロナワクチンは筋肉注射らしいが、全然痛くなかったらしい。筋肉注射はなんとなく痛いイメージがあるが、皮下注射よりも痛みを感じなかったという。 僕は注射の痛みよりかは、後々の副作用が気がかりだ。 母の場合、ちょっとだるくなっただけで特筆するよう…
子供部屋おじさんの有意義なGW <飴の名店【ニシダ飴】さんにお邪魔する>
――子供部屋おじさんのGW 僕も一応勤め人なので、GWに若干の連休があった。中には11連休の人間もいるとかいないとか。 僕はGWの連休は【要らない派】だ。連休は嬉しいが、GWの連休は全く欲していない。 なぜならどこに行っても混むし、道は渋滞するし、休みだからと言ってなにも良い事がないからだ。正直出勤してた方がマシなのでは?とさえ思う。 加えてこのご時世なので、GWのような人が集まる時期にむやみに外出すると危険だ。 近頃のイキリ変異種は屋外でマスクしてても感染するとかしないとか。 コロナに感染することが偶然の結果だとすれば、僕が現時点で感染してないのも単なる偶然。盛り場に行くのは避けたいところだ…
――ちょっと前の話 この間、少し遠くのホームセンターまで買い物に行った。 よさげな多肉植物を探していたのだが、近所のホームセンターでは気に入るものを見つけることが出来なかったので、足を伸ばしたのだ。 ホームセンターに到着し、多肉植物を物色。正直品ぞろえは微妙だったが、250円のものをひとつ購入。その時1000円札を出したので、小銭が沢山発生したのだ。 僕は基本的に現金払いではなくキャッシュレス派なのだが、なぜかこの時はとっさに千円をだしてしまったのだ。 小銭が多いと財布が閉まらなくなるのでなるべく減らしたい。しかし欲しいものもないのでまあいいかと帰路につこうとしたのだが…… 外に若干の人だかり…
――友人が語った禁煙術 あまねく喫煙者達の中には【もういい加減辞めたい……】と思いつつも、意に反してその有害な煙に手を出してしまう愚か者が沢山いるのではないだろうか。 アルコールは諸説あるが、煙草は百害あって一利なしということで満場一致、最早常識だ。 そこまで云っておきながらしかし【オメ―は吸ったことねえのか?】と訊かれたら 【ない、と言いたいところだけど、正直に言うと少し吸ったことがあります。二年くらいかな、昔ね】(小説『わたしを離さないで』のル―シー先生が生徒から喫煙について質問された時のセリフを引用) と言う感じである。 吸っていた時期があったが、すっぱり辞めた。若干とはいえお金と健康を…
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