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ガケノフチ・ノート https://gakenohuchinote.hatenablog.com

20代男性の益体なしブログです。

20代の男です。 脳の衰えを感じてきたので文章をしたためようと、2020年2月半ばから雑記ブログ始めました。

ガケノフチタツヒコ
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2020/02/29

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  • 【公務員試験 対策】公務員志望の人必見! 元公務員の私の地方公務員試験(市役所)合格体験記【面接】

    ――元公務員・ガケノフチタツヒコ ――面接の前に学科試験が立ちはだかる ――二次試験・三次試験 面接 ――訊かれた質問コーナー ――終わりに ――元公務員・ガケノフチタツヒコ 22歳で大学を卒業した後、僕は縁もゆかりもない自治体(採用されたという点では縁があるのだが)の職員として一年程勤務していた。何の変哲もない市役所の事務員である。それは過去の記事にも再三書いてきたので【ガケノフチ・ノート】愛好家の人たちは【言うに事欠いて……】と思われることだろう。 たまには誰かのためになるような記事を書きたいと思い、今回は【公務員試験】とりわけ【地方公務員】【市役所】の採用試験を受けようと思っている未来あ…

  • 陰キャが大学生だった頃のことを大雑把に振り返る【2】

    ――陰キャの回顧録 やがて大学三年生になり、男*1は哲学系のゼミナールの門を叩く。 男の大学はゼミナールに所属しないという選択肢がなく、どこかしらに所属しなければならなかった。 男は哲学に興味があったわけではない。ただ単に所属している人数が少なかったので選んだ。 哲学は『答えの用意されていない問いに向き合って延々と思索を巡らす学問』 ……などと男は思っていた。 けれど哲学に触れていくことで、その考えが浅薄であることに気づく。(当時男が学んだ哲学に対する考察は、長ったらしくなるがゆえ省略) 男は幸い躓くことなく、留年せずに大学四年生に進級する。 卒業に必要な単位は大学三年で全て修了したので、週に…

  • 【根暗が淡々と回顧】陰キャが大学生だった頃のことを大雑把に振り返る【1】

    1、ある20代陰キャの回顧録 *1男は地元の中学を卒業し、寂れた個人商店が幅を利かせているような辺鄙な町にある公立高校を出、自分には不釣り合いなほどの都会にそびえ立つ三流私立大学に滑り込む。 男は18歳になったあたりから友達の作り方というものがよく分からなくなる。 大学生活開始早々、吹けば飛ぶような薄っぺらい交友関係だけが意図せず無暗に生産されてゆく。 大勢の人たちと会話することに疲れ果て、そのうち疲れることにも疲れてくる。 サークルで開催されていた新入生歓迎会には幾つか参加してみたが、畢竟、どの団体にも入部しなかった。 結句、大学一年の終わりごろにはほとんどの交友関係が消滅した。 しかし男は…

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