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経済的自由を達成するブログ【インベイス】 https://in-base.com

日米株の長期投資をしています。 銘柄分析・将来株価予想を中心に投稿します。 【自分が金の為に働くのではなく、金が自分の為に働く】という価値観を大切にしています。

YouTube(https://www.youtube.com/channel/UCcB0C_9j1jPYKe2aPPs5azA) Twitter(@kimukouM)でも投資情報発信中! こちらもよろしくお願いします!(^^)

きむ公
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2020/02/23

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  • 【悲報】バフェット太郎氏推薦のOxfordインカムレターが怪しすぎる?実際に登録した結果……

    有名投資ブロガーのバフェット太郎さんがオックスフォードインカムレターというものを推薦されています。なんでも、米国の有名な元アナリストのおすすめ高配当銘柄を個人がメルマガ形式で教えてもらえるサービスだそうです。これだけ聞くと面白そうですよね。 バフェット太郎氏のような有名米国株ブロガーがオススメしているとなると、ついつい試したくなるのが人情というものでしょう笑しかし、このサービスですが「怪しすぎる」「詐欺では?」という意見がネット上に存在するのも事実です。そこで今回は、僕が実際にオックスフォードインカムレターにメルマガ登録して、実態を探ってみました。 オックスフォードインカムレターとはまずオック

  • BNDは株価安定の債券ETF。配当好き投資家におすすめ

    株式投資のリスクヘッジによく使われるのか債券です。 株式よりも値動きがずっと安定しているのが特徴です。 債券への投資には馴染みが無い方も多いと思います。 しかし、今は優良な債券ETFが出ているので、初心者もだいぶ始めやすくなりました。今回は、人気の米国債券 ETF であるBNDについて解説します。ちなみに僕自身も投資している優良 ETFです。 (記事のデータソースはバンガード公式サイトです。) BNDとは BND は正式名称を"Vanguard Total Bond Market ETF"と言います。 名前のとおり、名門のバンガード社が運営する ETF です。参照インデックスは「ブルーム

  • 株式投資は運ゲー?シミュレーション結果はこう

    株式投資はあくまでも運ゲーにすぎないという人がいます。 日々株のことを研究している株オタクにとってはこの発言は許し難いでしょう。が、僕としては結構賛成する部分もあったりします。 今回の記事では、株の運ゲー的側面について考えます。 最強の投資手法と、弱すぎる投資手法まずは次の二つのグラフを見てください。それぞれある投資ルールに基づいて、西暦2000年の始まりから約20年間ニューヨークダウに投資を行った結果です。1000ドルから始まった資産が投資によってどのように変動したかを表しています。投資結果1投資結果2一つ目の投資結果では、資産が約3000ドル(3倍)になっているので投資リターンは約200%

  • 不動産の買い時は近い?地方物件は価格下落傾向だが、東京は価格維持

    コロナショックによる不動産市況の変動は誰もが気になるところでしょう。 不動産投資家だけでなく、これから家を買いたい人にとっても今はマーケットを注視すべき時です。 不動産の購入を数千万円数億円といった規模の買い物になります。価格が1割違うだけでも人生に与える影響は大きいです。ということで今回は、2020年5月の不動産市場の概要をまとめてみました。レインズから出たばかりの2020年5月の不動産取引に関するレポートを情報元にしています。コロナショックによる不動産市場の変化コロナショックは投資家に大きな影響を与えました。 それは不動産市場も例外ではありません。 最大の変動は、なんといっても成約件数に現

  • 株式投資を辞めるのはいつですか?って話

    インターネット上では「株を始めろ!」と勧めてくる人は多いですが、株なんてもうやめとけと言う人は少ないです。 現実世界では株なんてやめといたら?という空気がまだまだ大勢ですので、実に対照的です。 まあ他人に株を始めさせると儲かる人がいる以上、ネット上で「株なんてやめとけ」という声が大きくならないのはわかる気がします。いやらしい話を抜きにしても、株式投資は巷で言われているほど悪いものではありません。僕自身、株式投資をやっていますし、利益も出しています。 しかし最近思うことがあります。株っていつまで続けるべきなんだろうなと。 今回もまたかなり個人的な話で恐縮ですが、「株のやめどき」について考えたい

  • VISA株のホルダーになってみて後悔しているか【米国個別株投資振り返り】

    米国株投資を始めてから約2年くらいが経過した。 ※時々かなり昔から投資を行っているようなイキリをしているので、驚かれることもあるが、僕の米国株投資歴はだいたい2年くらいである。初めて買った米国株は、確かVISAだったと思う(うろ覚え)。 ということは VISA ホルダーにになってから大体2周年ということである。 ここら辺でビザ株との思い出を振り返ってみたい。 この記事は僕の単なる回想である。 ファンダメンタルズに惚れて即購入VISA 株の銘柄分析記事でも書いた通り、この銘柄は本当にファンダメンタルズが良い。 営業利益率が60%台なんて、はっきりいって信じられない。ビジネスモデルもいいし、貸借

  • 超短期的にはハイテクセクターが続伸すると予想

    6月10日の米国市場ではナスダックが最高値を更新しました。終値では史上初めての1万ポイントを突破という快挙です。一方で、同日のダウ平均は282ドル安と二日連続の下落となりました。 元々コロナの影響もあまり受けていないこともあって、ずっと割高割高言われているナスダックですが、その勢いはまだまだ衰えません。(正確に言うと、直近では不人気銘柄に資金を吸われていたわけですが、それがここにきて逆転し始めた動きですね)超短期では、マイクロソフトなどのナスダックのハイテク銘柄はここから続伸することを予想します。 セクター毎に大きく動きが別れる米国株 まず米国株のここまでの動きを振り返ってみましょう。下のグ

  • DMM FXで口座開設してみた感想!初心者も見やすいUIでグッド

    という疑問の声を最近よく聞きます。DMM は最近金融事業にも力を入れていて、 DMM株 DMM FX DMM バヌーシー といった幅広いサービスを展開しています。 というのはユーザーとして気になるところですよね。そこで今回は、実際に DMM FX に口座を持っている僕が、使用感をレビューします。 結論から言うとスプレッドが狭い上、 UI の使い勝手も良いので初心者にもオススメできる FX 業者でした。FX口座選びのポイントまず初めに FX 口座を選ぶ時のポイントを簡単に復習しておきましょう。スプレッド(手数料)が狭いか一番最初に見るべきはスプレッドの狭さです。スプレッドとは買値と売値の差額

  • 個人的に面白かったお金や投資の漫画4選【株・不動産】

    株や不動産投資の本ってお堅いヤツが多いんですよね。お金に関することだから当然ではありますが、一方で という人も多いはず。 そこで今回の記事では、お金や投資(株不動産含む)関連の漫画(僕が実際に読んでみて面白かったもののみ)を紹介します。なお、今回は知識が学べるかどうかよりもとにかくストーリーが面白いかどうかを重視しました。 『カイジ』シリーズ by 福本伸行まず初めに紹介したいのは『カイジ』シリーズです。 言わずと知れた人気漫画なので、すでに読んだことがある方も多いと思います。 ストーリーは、無職の無気力な若者カイジが友人の借金をきっかけに、破滅をかけたギャンブル沼にはまっていくというもの

  • マネックス証券の評価と使ってみた感想【銘柄スカウターが良い】

    ネット証券大手のマネックスは僕自身もここ数年使い続けているお勧めの証券会社です。 リサーチしてみると、評判も上々です。https://twitter.com/natsumesan72/status/1268174628146405376?s=20https://twitter.com/Yuni_theworld/status/1268117668982210561?s=20 今回は、そんなマネックス証券に口座を開設するメリットとデメリットを説明します。 マネックス証券のメリットまず、マネックス証券のメリットを説明します。 (adsbygoogle = window.adsbygoog

  • 【再現性あり】ブログで20分で3万円稼いだ方法を完全公開【ネタバレ:自己アフィリ】

    こういう悩みを抱えていませんか? 実際に僕もこのブログを開設して、約半年が経過しましたがようやく月5万程度のブログ収益が発生するようになったばかりです。月に何百万も稼ぐようなトップブロガーとはまだまだ大きな差があります。 僕もと思っていました。 が、最近誰でもすぐに瞬間的に10万円、20万円稼ぐことができるワザを試してみた所、効果が出たのでこの記事でシェアします。僕は約20分で3万円以上を稼ぐことができました。ブログの収益確認画面 こう書くとめちゃくちゃ詐欺っぽいですね笑 しかしこの記事は最後まで完全無料で公開しているのでご安心を。今回紹介する方法は「自己アフィリ」(セルフバック)と呼ばれ、

  • 【銘柄分析】adobeは配当は無いが株価上昇期待大のグロース株

    今回の記事ではハイテクグロース株月の米国株投資家に人気が高いAdobe(ADBE,NASDAQ上場)を分析します。 PDFファイルで有名なあの会社ですね。結論から言うと、ファンダメンタルズが非常に優良で今後も株価上昇が楽しみな銘柄です。ではさっそく Adobe の業績を深掘りしてきましょう。 記事のデータソースはAdobeの公式IRとマクロトレンドです。adobeの株価と配当利回りまずは下のグラフが Adobe のここ5年間の株価の推移です。5年で5倍程度になっていますから、近年の株価上昇は非常に素晴らしいと言えます。 ちょくちょく株価が下げている局面ももありますが、よく見るとどれも相場全体が

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