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atakaの趣味悠久Ⅱ https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124

運動を兼ねて歩いたり自転車で遠出したりして、季節の野鳥や花の写真をBORG89EDレンズとPentax、Canon Eos kissで撮って載せるブログ

ataka
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2020/02/22

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  • フェンスに留まったホシゴイ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方、堀の傍のフエンスにホシゴイが飛んで来て留まった。フェンスに留まって水路をジーっと眺めている。半年に一度くらいの割合で近隣の水路に姿を見せるホシゴイだ。昨年の11月に水路に、今年の5月に田んぼに姿を見せていた。つい先日、稲刈りの済んだ田んぼに来て居て、水路の方へ飛び去った。ホシゴイ・サギ科サギ亜科ゴイサギ属ゴイサギ種・全長58cm~65cm・翼開長105cn~112cm・体重0.4Kg~0.8Kg・アフリカ、南北アメリカ、ユーラシア大陸、インドネシア、日本、マダカスカル、フィリピンに生息・日本では夏、北海道に飛来、本州以南では周年生息(...フェンスに留まったホシゴイ

  • 百日紅(サルスベリ)

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)7月から咲いている百日紅(サルスベリ)の花。夏の間咲き続ける夏の代名詞の様な花。普段見えて居るのは、縮れた6弁の花弁(はなびら)の部分だ。おしべやめしべは縮れた花弁に隠れて、普段はほとんど見えない。百日紅(サルスベリ)・フトモモ目ミソハギ科サルスベリ属サルスベリ種・中国南部原産・花弁は6枚で縮れている・果実は丸いさく果で種子には羽がある(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー百日紅(サルスベリ)

  • 急ピッチで進む稲刈り

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)4月の20日頃から4月の30日頃に植えられた稲。7月の15日頃から穂が出始め、花が花が咲き出した。田植えから4カ月が経って、今急ピッチで稲刈りが進んでいる。近隣では7,8割の田の稲刈りが終わっている。急に起こっている、米不足。5Kgで1000円は値上がりしている。店が開店して、5,6分でコメが無くなる。政府の備蓄米は放出しないとのことだ。新米が出荷されても、コメの値段は上がったままになる気がする。稲・イネ科タケ亜科イネ属イネ種・原産地長江下流域あるいは東南アジアの二節ある・日本で本格的に稲作が始まったのは、近畿地方が一世紀頃、関東で三世紀頃...急ピッチで進む稲刈り

  • タマスダレ

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白いタマスダレが彼方此方で咲いている。白、黄色、ピンクの花色の種類がある。ピンクの花はサフランモドキと呼ばれ、時々見かける。黄色い花はなかなかお目に掛からない。タマスダレ・ユリ目ヒガンバナ科タマスダレ属(ゼフィランサス属)・アルゼンチン、ウルグアイ、チリ、ペルーに分布・白、黄色、ピンクの花が有る・ピンクの花のものはサフランモドキと呼ばれている・日本には1870年頃渡来・花期5月下旬~10月(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAータマスダレ

  • ハイビスカスの花

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ハイビスカスの花が咲き出した。一番多く見るのは赤いハイビスカスだ。黄色や、ピンクのハイビスカスもある。細くスッと40cm~50cmくらいに伸びた細い木に花が咲いている。関東ではあまり大きなハイビスカスの木は見た事がない。ハイビスカス・アオイ科フヨウ属・原産地ハワイ諸島、マスカレン諸島・ハイビスカスはフヨウ属の属名だが日本語では狭い意味で用いられることが多い・花の寿命は殆どが1日限り・めしべは真っ直ぐに伸びるFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーハイビスカスの花

  • 電柱のカワウ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)&PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼ傍の水路に沿った電柱にカワウが留まった。どこに潜るか辺りを見渡している様子だ。水路、川、池と魚が居そうな水辺に飛んで来て水に潜る。川や池、水路でカルガモ、シラサギに次いでよく見かける鳥だ。電柱上ではねを広げて乾かす様子も、時々見受けられる。カワウ・カツオドリ目ウ科ウ属カワウ種・アフリカ大陸、ユーラシア大陸、北アメリカ東部沿岸、グリーンランドの一部など、広い範囲に分布・日本では主として本州、四国、九州に繁殖地があり、留鳥として生息するFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー電柱のカワウ

  • 赤いマンデビラ

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)深紅のマンデビラの花。棒に絡んだ蔓も伸びて来た。蕾が沢山控えていて、毎日新しい花が咲く。深紅の花のデテールを出すのは難しい。光の加減で、うまくデテールが出る事もある。マンデビラ・キョウチクトウ科マンデビラ属・原産地南米(ボリビア、エクアドル)・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー赤いマンデビラ

  • カラスウリの花(雌花)

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)カラスウリの雌花が咲いている。ウリ科の花なので、花の時から将来の瓜になるふくらみが付いている。既に雌花の近くには、小さなカラスウリが成っていた。雄花にはこの瓜になる部分は付いていない。カラスウリは雄花の咲く株には雄花だけが咲き、雌花の咲く株には雌花だけが咲く。キュウリやカボチャなどは同じ株に雄花も雌花も同時に咲く。カラスウリ・ウリ目ウリ科カラスウリ属カラスウリ種・原産地中国、日本・雌雄異株・一つの株には雄花か雌花のみ付く・大型のスズメが受粉させる(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2...カラスウリの花(雌花)

  • カラスウリの花(雄花)

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端にカラスウリの花が咲いている。花筒の根元が膨らんで居ないのでの雄花だ。日没後蕾が割れ始めてレース状の花弁が開き始める。ほとんど暗くなった頃、直径20cmくらいの真っ白な花弁が広がる。蕾が開き出した頃、吸蜜のため茶色の蛾が飛んで来て、飛び回っていた。カラスウリ・ウリ目ウリ科カラスウリ属カラスウリ種・原産地中国、日本・雌雄異株・一つの株には雄花か雌花のみ付く・大型のスズメが受粉させる(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーカラスウリの花(雄花)

  • ミラーレンズのカワセミ

    Kenko望遠レンズミラーレンズ800mmF8DX&PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ケンコーの望遠レンズミラーレンズ800mmF8DXで池のカワセミを撮って見た。解像はBORG89EDレンズ(600mmF6.7)に比べると少し落ちる。解像が悪いのは、ピント合わせが難しくて、ジャストピンが出ないせいもある。何度か試そうと思っているうち、池に又糸が張られてしまった。カワウが来て魚を食べない様にと、釣り人が糸を張ってしまったようだ。危険を察知して、カワセミが池に来なくなってしまった。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくす...ミラーレンズのカワセミ

  • ヒオウギ

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端にヒオウギが咲いていた。近くの家のヒオウギの種がこぼれて生えたらしい。相当前から咲き出したらしく、萎れた花柄(はながら)も付いていた。ドイツアヤメに似た葉で、葉が扇が開くような形に広がる。ヒオウギ・アヤメ科ヒオウギ属(ベラムカンダ属)・ヒオウギは東アジア原産の一属一種の植物・一日花・花期7月から8月・自生地日本、中国、インド(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーヒオウギ

  • ルエリアトロピックスター

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)農家の木戸口に咲く紫の花。背丈は低く地面を覆うように広がっている。花はヤナギバルイラソウに似ている。葉も比較的細いのでヤナギバルイラソウだと思って居た。しかし、ヤナギバルイラソウは背丈が高かった。ヤナギバルイラソウとは違うのかなと思い調べ直した。ヤナギバルイラソウではなくルエリアと言う花だった。ルエリアトロピックスターという名で販売されている品種だった。ルエリアトロピックスターにはピンクの花もある。ルエリア・キツネノマゴ科ルイラソウ属(ルエリア属)・原産熱帯アメリカ・常緑性多年草・一日花花はラッパ状・四季咲きが多い(みんなの趣味の園芸)...ルエリアトロピックスター

  • オナガ

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)オナガが集団で移動する様子が頻繁に見られる。夕方には、桜の木にの幹や根元にオナガやムクドリやカラスが群がっている。桜の木で鳴くセミが目当てなようだ。夕日が沈む頃は、羽化の為に地面から出て来る、幼虫を咥えたりしている。オナガ・スズメ目カラス科オナガ属オナガ種・ユーラシア大陸の東西両端の二つの離れた地域に分布する留鳥・分布の一方はロシア、中国東部、日本など東アジア・もう一方はイベリア半島の一部(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーオナガ

  • クロッサンドラ

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)オレンジ色のクロッサンドラが咲いている。久しぶりに見る花だ。5月頃から咲く花だと言う。同じ所を通って居たが気が付かなかった。以前に別なところで見たが、今は無くなっている。近隣では最近、ここでしか見かけなくなった花だ。クロッサンドラ・キツネノマゴ科ヘリトリオシベ属(クロッサンドラ属)・原産地熱帯アフリカからアラビア、マダカスカル・常緑小低木樹高0.3~0.5m・開花期5月から10月・日本には大正時代初期に渡来(みんなの趣味の園芸)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAークロッサンドラ

  • キバナコスモスのキアゲハ

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)遊歩道沿いのキバナコスモスにキアゲハが二、三頭来て居た。雌雄が居たらしく、吸蜜したり、追い回したりしていた。花から花へ忙しく飛び移っていて、どの蝶を撮るか迷うほどだった。忙しく吸蜜をした後、あっという間に飛び去った。キアゲハ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属キアゲハ種・前翅の付け根の部分が黒く塗り潰されていて、ナミアゲハと区別できる・食草はセリ科の植物・ヨーロッパからアジア、北米北西部にかけて広く分布FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーキバナコスモスのキアゲハ

  • 白いマンデビラ

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白いマンデビラが咲いている。花は白い夾竹桃の花に似ている。夾竹桃は太い木になるが、マンデビラは蔓性だ。近くの木や棒に絡まって伸びて行く。次から次と蕾が出来て、咲いては萎(しぼ)みながら咲き続ける。マンデビラ・キョウチクトウ科マンデビラ属・原産地南米(ボリビア、エクアドル)・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー白いマンデビラ

  • ヤナギハナガサのナミアゲハ(嬢)

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)遊歩道沿いに咲くヤナギハナガサ。黄色がかったアゲハ蝶が吸蜜に訪れた。キアゲハかナミアゲハだと思った。あちらの花、こちらの花と忙しく飛び回る。後で撮れた写真を見たらナミアゲハの嬢だった。キアゲハかナミアゲハの嬢かは、上翅の模様で判別出来る。ナミアゲハ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種・尾状突起の内側に橙色の円形の斑点がある・日本、台湾、朝鮮半島、沿海地方に分布・日本では北海道から南西諸島まで分布・ハワイ諸島に帰化、ハワイでは唯一のアゲハチョウ・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い(W...ヤナギハナガサのナミアゲハ(嬢)

  • 大輪のマツバボタン

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)濃いピンクのマツバボタンが咲き出した。花の径が5~6cmはある大輪の花だ。道路沿いの庭のコンクリート壁から垂れ下がって咲いている。9月過ぎまで、息長く咲く花だ。マツバボタン・スベリヒユ科スベリヒユ属マツバボタン種・原産地ブラジル、アルゼンチン・一日花・6月から9月まで途切れなく咲き続ける(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー大輪のマツバボタン

  • 池のカワセミ(4)

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)&PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方5時過ぎ。まだ日が照り付け暑い。カワセミがやって来て、棒杭に留まった。池面を眺めながら口を開けている。暫くして池に飛び込んだ。比較的大きな魚を咥えて戻って来た。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮や...池のカワセミ(4)

  • 紫の筋の高砂百合

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)タカサゴユリが咲いている。年々見かける事が少なくなった。ユリ科のウィルス病により減少しているのかも知れない。タカサゴユリ(高砂百合)特有の、花の紫の筋が年々薄くなっている。タカサゴユリ・ユリ科・自然分布台湾・生息環境荒地、道端、堤防、高速道路法面・花期7月から9月・風媒花自家受粉可種子を風で大量散布・国内移入分布宮城福島関東以南四国九州琉球列島・テッポウユリに似ているが葉が細く密集・茎が太く背が高い・花に紫の筋が入る(国立環境研究所侵入生物データーベース)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真...紫の筋の高砂百合

  • 小さな獲物

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)&PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)毎日池に来るようになったカワセミ。昨年は池の中のカワセミが留まる棒杭に、釣り用のテグスが張られていた。カワセミが引っかかるのを警戒してか、来なくなっていた。最近、テグスが切れたため、又来るようになった様だ。棒杭に留まって、水面近くを泳ぐ魚を狙っている。魚が小さかったため、やっと尻尾を捉えて戻って来た。すぐ呑み込んで、次を狙って居た。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造に...小さな獲物

  • 実が成り出したパパイア

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨年近くの畑で初めて栽培されたパパイア。今年も4月に、同じ畑に20cmくらいの苗が植えられた。今は苗は大きいものは1.5m位に育ち、実が成り出した。霜が降りない暖地では、パパイアは冬を越し花が咲き続ける。関東では晩秋に霜が降りるので、2m以上に育ち、実が幹にびっしりとなるが、霜にやられると幹が凍傷にかかり枯れてしまう。毎年苗から栽培のやり直しになる。それでも、一本の木で300個は収穫できるそうだ。パパイア・アブラナ目パパイア科パパイア属パパイア種・常緑小高木・メキシコ南部から西インド諸島が原産・16世紀初めヨーロッパ人によって発見された...実が成り出したパパイア

  • 魚を捕ったカワセミ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)&PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)杭に留まって池の水面をジーッと見つめるカワセミ。次の瞬間、池に飛び込んだ。直ぐに元の棒杭に戻って来た。クチボソと思われる魚を咥えて居た。嘴で咥えたまま、魚の向きを変えて、吞み込んだ。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞ...魚を捕ったカワセミ

  • 白いシンテッポウユリ

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)シンテッポウユリが咲き出した。タカサゴユリより少し早く咲く白ユリだ。最近ではタカサゴユリより多く見掛ける。タカサゴユリは花筒の稜線が紫色。シンテッポウユリは花全体が白。シンテッポウユリは道端の雑草に交じって咲いて居たりする。シンテッポウユリ・タカサゴユリと鉄砲ユリの交配種・種をまいて一年で花が収穫できる・白い花だけ(おかやまの植物辞典)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー白いシンテッポウユリ

  • 池のカワセミ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)&PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方、釣り人が沢山来る、近くの池に行って見た。熱中症を気にしてか、余り釣り人は居なかった。午後5:00過ぎに、カワセミがやって来た。まだ、日差しが有って、暑かった。池の中の棒杭に留まったと思ったら、直ぐに池に飛び込んだ。魚を咥えて戻って来た。咥えた魚の向きを変えて吞み込んだ。必ず尻尾の方から吞みこむ。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色で...池のカワセミ

  • ポーチュラカ(花スベリヒユ)

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の花壇や軒下に咲くポーチュラカ。ピンク、白、黄と花の色も多種だ。地面を覆う様に広がった葉の間から花茎が延びる。マツバボタンに似た花を沢山咲かせる。ポーチュラカ(花スベリヒユ)・スベリヒユ科スベリヒユ属・南北アメリカを中心に、温帯から熱帯に広く分布・多年草・一日花(ヤサシイエンゲイ)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーポーチュラカ(花スベリヒユ)

  • 給餌を待つ子燕

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)&PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)池の岸の葦に燕が一羽飛んで来て留(とま)った。暫く足場を確認するように、向こうを向いたりこちらを向いたりしていた。そのうち口を大きく開けて羽ばたきをしだした。子燕が、親燕が餌を持ってくるのを、待って居たところだった。親燕がホバリングをして、子燕の開いた口に餌を押し込むのだ。ツバメ・スズメ目ツバメ科ツバメ属ツバメ種・北半球の広い範囲で繁殖・日本で繁殖したツバメの主な越冬地は台湾、フィリッピン、ボルネオ島北部、マレー半島、ジャワ島(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIX給餌を待つ子燕

  • ペンタスの花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の花壇に咲くペンタス。赤。白、赤紫と花の色は何種類かある。5弁の星型の花の中央に白いめしべが目立つ。ペンタス・アカネ科クササンタンカ属・原産地熱帯アフリカ・多年草・主な花期夏から秋、一定の温度があれば一年中咲く(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーペンタスの花

  • 魚を捕ったカワセミ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)水路に合流する橋げたに留まったカワセミ。水路に沢山泳ぐクチボソを狙って来たのだ。一瞬見えなくなったと思ったら、クチボソを咥(くわ)えて戻って来た。合流する方の、細い水路に飛び込んで、クチボソを捕って来たのだ。咥えたクチボソを振ったりして弱らせた後、咥え直して飛び去った。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見...魚を捕ったカワセミ

  • 水路のカワセミ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)4月以降子育ての為か、あまり見かけなかったカワセミ。ここのところ、水路で時々見かけるようになった。一昨日は、夕方ちらっと見たが、夕立が来そうだったので諦めて退散した。昨日は一昨日と同じ時間に、同じ所に来た。雨の心配はなかったので、落ち着いて構えることが出来た。カワセミは、数分じっとしていたが、直ぐ見えなくなった。魚を見つけて、水に飛び込んだようだ。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛に...水路のカワセミ

  • バーベナ・アイストゥインクル

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端に置かれたプランターに咲くバーベナ。最近人気のアイストゥインクルという種類だ。この色の組み合わせはシバザクラにもある。涼しい感じのする色合いの花だ。バーベナ・クマツヅラ科クマツヅラ属バーベナ種・南アメリカ原産・宿根草FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーバーベナ・アイストゥインクル

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