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atakaの趣味悠久Ⅱ https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124

運動を兼ねて歩いたり自転車で遠出したりして、季節の野鳥や花の写真をBORG89EDレンズとPentax、Canon Eos kissで撮って載せるブログ

ataka
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2020/02/22

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  • サフランモドキ(ゼフェランサス)の花

    <sCanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6、PentaxKp&CanonFDf2.055mmにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)一週間前に水をたっぷり上げたサフランモドキ(ゼフィランサス)が咲き出した。プランターで時々肥料も与えていたせいか、花の色が濃いピンクだ。株分けをした、露地植えのサフランモドキは、ピンクの色が少し薄い。同じサフランモドキでも、植えられた場所、肥料などで、色の濃さが異なるようだ。サフランモドキ(ゼフィランサス)・ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科アマリリス連タマスダレ亜連タマスダレ属・メキシコを中心に北米南部、西インド諸島、中央、南アメリカに分布・花が上向きに咲くのがサフランモドキで横向きに...サフランモドキ(ゼフェランサス)の花

  • クチナシの花(一重、八重)

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)八重のクチナシの花が、良い匂いを漂わせている。一重のクチナシは6月中旬頃に咲いていた。今は八重のクチナシが満開だ。花の咲き出しは純白だが、直ぐに茶色になっていく。クチナシ・アカネ科サンタンカ亜科クチナシ連クチナシ属クチナシ種・東アジアの朝鮮半島、中国。台湾、インドシナ半島に広く分布・日本では本州の静岡以西、四国、九州、南西諸島の森林に自生・6弁花、秋、10月~11月頃赤黄色の実を付けり・実からは黄色の染料を取る・八重咲きの種類が多く、花にはジャスミンににた強い芳香がある・八重咲きのクチナシには実はならない(Wikipedia)よりF...クチナシの花(一重、八重)

  • 常緑ヤマボウシ・ホンコンエンシス月光

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白いヤマボウシが咲いている。在来種のヤマボウシは5月に花が咲いていた。常緑ヤマボウシは在来種より花の咲き出しが一ケ月程遅い。最近は建売住宅の植栽に植えるのが流行って居るようだ。植えられたばかりのヤマボウシが白い花を咲かせている。常緑ヤマボウシホンコンエンシス(月光)・ミズキ科ミズキ属ホンコンエンシス・原産地中国・開花期5月末~6月初め・花色白色からクリ-ム色・栽培適地関東以南・樹高3m~5mFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ「NEWS...常緑ヤマボウシ・ホンコンエンシス月光

  • 咲き出した桔梗

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)桔梗が咲き出した。従来の桔梗は背丈が高く、風に揺らいで咲いている。最近は、小さな花壇などには、背丈の低い桔梗が見られる。背丈の低い桔梗の方が、咲き出しは、一足早い。桔梗(キキョウ)・キキョウ科キキョウ属キキョウ種・雌雄同花・雄性先熟で雄しべから花粉が出ているが、雌しべの柱頭が閉じた雄花期、花粉が失活して柱頭が開き、他の花の花粉を待ち受ける雌花期があるFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ「NEWS常一郎」篠原常一郎ジャーナリスト軍事評論家...咲き出した桔梗

  • ヘメロカリス・リトルミッシー

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤紫のヘメロカリスの花。似た様な花が沢山有り、品種名に迷う。花の大きさも中輪なので、リトルミッシーだと思われる。花の色は、日陰と日向で発色が異なる。ヘメロカリス・リトルミッシー・学名Hemerocalliscv.‘LittleMissy’・花期5月~8月・草丈50cm~80cm・日当たりを好む(ガーデンショップさんぽ道)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ「NEWS常一郎」篠原常一郎ジャーナリスト軍事評論家皇位継承問題を積極的に発言...ヘメロカリス・リトルミッシー

  • 真っ白な朝鮮朝顔

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道脇の軒下や、庭に植えられた、朝鮮朝顔。年々、咲き出しが早くなっている。既に、イガイガの実もなっている。夕方、5時過ぎに通りかかったら、花が咲いていた。チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)・ナス目ナス科チョウセンアサガオ属チョウセンアサガオ種・南アジア原産・日本には江戸時代に薬用植物としてもたらされた・現在は本州以南に帰化・1年草・夕方から夜の間に咲いて、次の日午前中にしぼむ・華岡青洲が麻酔剤として使った。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ...真っ白な朝鮮朝顔

  • ベニカンゾウの花

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ワスレグサ科の花が咲いている。毎日のように、新たな種類の花が咲き出している。園芸種はヘメロカリスと呼ばれているが、色々な花がある。野生種にもヒメカンゾウ、トウカンゾウ、ユウスゲ、これから咲き出すヤブカンゾウなど種類は多い。カンゾウ・キジカクシ目ワスレグサ科ワスレグサ属カンゾウ種・学名Hemerocallis(ヘメロカリス)ギリシャ語で一日だけの美という意味・一日花、一重咲き、花被片は通常6枚・カンゾウで特に紅赤色の強いものはベニカンゾウと称される場合もあります。(東京生薬協会季節の花「東京都薬用植物園」)よりFC2ブログランキング植...ベニカンゾウの花

  • 美容柳の花

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)1mくらいの、こんもりとした樹形を覆って咲く、ビヨウヤナギの花。雄蕊が茶筅の様に、花の中央に林立している。一斉に咲き出し、一週間くらいで散ってしまう。ビヨウヤナギ・ツバキ目オトギリソウ科オトギリソウ属ビヨウヤナギ種・中国原産・美容柳、未央柳という漢字を当てるFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ「NEWS常一郎」篠原常一郎ジャーナリスト軍事評論家皇位継承問題を積極的に発言2015年5月15日の読売新聞の安定的皇位継承についての「女系・女性...美容柳の花

  • 堀に咲く睡蓮

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道脇の細長い堀に植えられた睡蓮。思い出して、午前中に、行って見た。赤、白、黄色、ピンクの睡蓮が咲いていた。タイミング良く、咲き出しに間に合った。スイレン・スイレン目スイレン科スイレン属・日本にはヒツジグサの一種のみ自生・睡蓮はヒツジグサの漢名であるが一般にスイレン属の水生植物の総称として用いられる。(Wikipedia参照)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ「NEWS常一郎」篠原常一郎ジャーナリスト軍事評論家皇位継承問題を積極的に発言...堀に咲く睡蓮

  • オレンジのヘメロカリス

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ユリの花の様なヘメロカリス。日陰では黄色に写るオレンジ色の花だ。ヘメロカリスには黄色、オレンジ、薄紫と色々ある。一日花なので、花は次の日には萎んで、また新たな花が咲き続ける。ヘメロカリス・ユリ科ヘメロカリス属・原産地アジア東部・ヘメロカリスとはギリシャ語で一日花と言う意味・園芸では日本や中国原産のユウスゲやカンゾウ類などを元にして品種改良で生まれたものをヘメロカリスと呼ぶ(ヤサシイエンゲイ)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ「NE...オレンジのヘメロカリス

  • 赤いマンデビラ

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤いマンデビラが咲き出した。初夏から晩秋迄咲き続けるつる性の花。花の形は夾竹桃に似ている。マンデビラ・キョウチクトウ科マンデビラ属・原産地南米(ボリビア、エクアドル)・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ「NEWS常一郎」篠原常一郎ジャーナリスト軍事評論家皇位継承問題を積極的に発言2015年5月15日の読売新聞の安定的...赤いマンデビラ

  • 黄色いユウスゲ

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の花壇に、黄色いユウスゲが咲いている。澄んだ黄色の花だ。千葉県では、野山では絶滅したとある。この花壇には、何本も咲いている。園芸店には苗が売られているのかも知れない。ユウスゲ・ワスレグサ科ワスレグサ亜科ワスレグサ属ウコンカンゾウ種ユウスゲ変種・原産地シベリア、中国東北部、朝鮮半島、日本・日本では本州、四国、九州などの温帯地から暖帯地・千葉県では絶滅したと考えられている(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ「N...黄色いユウスゲ

  • カルガモのヒナ

    <sBORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)水路で、ヒナを連れたカルガモ親子を見た次の日、再度水路に行って見た。前日は、5羽連れだったグループは、4羽連れになっていた。水路傍の人によると、数日前は8羽の子ガモ連れだったと言って居た。前日に見た時は、近くに3羽連れのグループも居たので、二グループに別れたのかなと思った。水路には50~60cmの鯉が沢山泳いでいる。水路傍の人によると、一羽は鯉に食べられたのではないかと言って居た。カルガモ・カモ目カモ科マガモ属カルガモ種・朝鮮半島、中国、ロシア東部に生息・日本では本州以南に周年生息FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチュー...カルガモのヒナ

  • 染め花・青いカーネーション

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)6月14日に綺麗な花を頂いた。薔薇の花など数種の花の花束だ。中に目の覚める様な、真っ青なカーネーションとカスミソウが入っていた。青いカーネーションが有るのか調べたら、ムーンダストと言う品種が有る事が分かった。ムーンダストは赤紫色で真っ青の青ではない。真っ青のカーネーションは白い花に青い染料を吸い上げさせた花だとあった。青いカスミソウも青い染料を吸い上げさせたものの様だ。染料を吸い上げさせた生花が商品になっている事は知らなかった。カーネーション・ナデシコ科ナデシコ属・原産地南ヨーロッパ、西アジア・多年草・四季咲き性(主に4~6月)(み...染め花・青いカーネーション

  • 小さなカルガモのヒナ

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)小雨の中、出かけたら、水路に小さなカルガモのヒナが居た。3、4日前に、もう少しで飛び立つ、成長したカルガモのヒナを撮ったばかりだ。今年は、時期が遅いので、生まれたばかりのヒナにはお目に掛かれないと諦めていた。持って居たカメラは、55-250mm着装の花撮り用。遠くて解像は悪いが、証拠写真として撮った。カルガモ・カモ目カモ科マガモ属カルガモ種・朝鮮半島、中国、ロシア東部に生息・日本では本州以南に周年生息FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ...小さなカルガモのヒナ

  • 紫のフクシア

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端のプランターに見慣れない花が咲いていた。萼片(がくへん)は赤く、花弁が紫のフクシアだ。調べたら、エンジェルスイヤリングアメジストという新種のフクシアとあった。フクシアを見たのは久しぶりだ。フクシア・フトモモ目アカバナ科フクシア属・南米の熱帯、亜熱帯原産・南米ではハチドリが受粉させる・半耐寒性木本(圓楽project-園芸を楽しむ情報サイト~)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ「NEWS常一郎」篠原常一郎ジャーナリスト軍事評論家...紫のフクシア

  • 羽ばたき練習・コガモ

    <sBORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)panstyle="font-size:20px;">少し成長した、カルガモのヒナ。田んぼで、嘴を泥の中に差し込みながら、移動している。食事用の水草を捜して、懸命に動き回っている。一頻り動いた後、休憩に数羽集まって休んで居る。独り立ちに備えて、時々羽ばたきの練習をする。まだ、翼の羽は完成していない。独り立ちは、もう一週間以上ははかかりそうだ。カルガモ・カモ目カモ科マガモ属カルガモ種・朝鮮半島、中国、ロシア東部に生息・日本では本州以南に周年生息FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古...羽ばたき練習・コガモ

  • ピンクのネジバナ

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の芝生の雑草に混じって、ネジバナが咲いていた。探したら、あちらにもこちらにも沢山咲いていた。小さい花だが、ネジバナは蘭の仲間だ。小さいながら、確かにな蘭の花の形をしている。ネジバナ・ラン科ネジバナ属ネジバナ種・日本全土、ヨーロッパ東部からシベリアにかけた温帯、熱帯、アジア全体、オセアニアに広く分布・ネジバナの根は菌根となっていて菌類と共生(Wiki[pedia参照)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ「NEWS常一郎」篠原常一郎ジャ...ピンクのネジバナ

  • カルガモ親子

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)4,5日前の夕方、田んぼの畔にカルガモ親子を見かけた。次の日の朝、カメラを持って出かけたが、居なかった。何日も、カメラを持って出かけたが、中々会えなかった。昨夕、又出かけたが、行きには見当たらなかった。帰りに再度、探しながら戻って来たら、青田から顔を出して居るカルガモが居た。コガモが居るかもと思って、親ガモの近くを捜したら、数羽のコガモが見えた。コガモは7羽居たが、既に成長して、兄ちゃんカモになっていた。カルガモ・カモ目カモ科マガモ属カルガモ・朝鮮半島、中国、ロシア東部に生息・日本では本州以南に周年生息親ガモFC2ブログランキング植物・花ランキング...カルガモ親子

  • オリエンタルハイブリッドユリ・ピンク

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ピンクの大輪の百合の花。ピンクの百合はスカシ百合と鹿の子系の交配と思われる。色も淡いピンク、濃いピンクと様々だ。ユリ・オリエンタルハイブリッド・ユリ科ユリ属・ユリのオリエンタルハイブリッドとは、主に日本原産である山百合、ササユリ、ヒメサユり、タモトユリ、ウケユリ、スカシユリの6種のユリの交配から生まれた品種群のことをいいます。・ユリの園芸品種にはこのほかに、テッポウユリとタカサゴユリとの交配生まれた、ロンギフロラムハイブリッドと言った品種群がある。・オリエンタルハイブリッド、ロンギフロラムハイブリッドと原種、そして原種の変種群も1つ...オリエンタルハイブリッドユリ・ピンク

  • エリゲロンの花

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の軒下に見られるようになった小さな白い花。エリゲロンというハルジョンの仲間の花だ。咲き始めは白い花だが、日が経つにしたがってピンクに変わって行く。繁殖力が強く、直ぐにこんもりとした草叢になる。エリゲロン・キク科ムカシヨモギ属(エリゲロン属)・ハルジオンやヒメジオンの仲間、200種ほどある・主に北アメリカに自生・ガーデニングに利用されるのはメキシコからパナマにかけて原産のカルビンスキアヌス種・花径2cmくらいの小菊のような花が、長期間沢山が咲き続ける・花期初夏から(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングに...エリゲロンの花

  • オリエンタルハイブリッドユリ・黄色

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)オリエンタルハイブリッドユリの黄色い花。エルドレッドと言う品種だと思われる。明るく澄んだ黄色の花。一重、大輪、遅咲きとある。ユリ・オリエンタルハイブリッド・ユリ科ユリ属・ユリのオリエンタルハイブリッドとは、主に日本原産である山百合、ササユリ、ヒメサユり、タモトユリ、ウケユリ、スカシユリの6種のユリの交配から生まれた品種群のことをいいます。・ユリの園芸品種にはこのほかに、テッポウユリとタカサゴユリとの交配生まれた、ロンギフロラムハイブリッドと言った品種群がある。・オリエンタルハイブリッド、ロンギフロラムハイブリッドと原種、そして原種の...オリエンタルハイブリッドユリ・黄色

  • 黒岩涙香 探偵小説「無惨」2

    2025年5月21日から,ブログ「トシのウォーキング&晴耕雨読」にて連載開始しました、黒岩涙香の探偵小説、「無惨」は本日で完結しました。「無惨」は初篇「疑団」、中篇「忖度」、後篇「氷解」の三部構成ですが、便宜上20回分に分割して掲載しました。探偵小説「無惨」は「小説館」の定期刊行物(小説叢)の第一冊として、1889年(明治22年)に刊行されたものです。日本の最初の探偵小説だと言われています。黒岩涙香の「無惨は」日本で初めて書かれた「探偵小説」と言う事ですが、探偵小説と言うより、「推理小説」と言ってよい筋立てになって居ます。ベテラン刑事巡査、世の中では探偵と呼ぶ「谷間田」と、谷間田の配下の若い刑事巡査「大鞆」が、それぞれ独自に、殺人事件の解明に取り組む。谷間田探偵は、長年の経験から、犯行現場の徹底的な調査、...黒岩涙香探偵小説「無惨」2

  • オレンジ色のトウカンゾウ

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)農家に続く道脇に咲く、オレンジのトウカンゾウ。毎年、この時期に咲いている花だ。萎んだ花柄が有り、4,5日前から咲き出して居た様子だ。トウカンゾウ・ユリ科ワスレグサ属トウカンゾウ種・原産地九州(男女群島)、台湾、中国南部・花期5月から6月・シーボルトによってヨーロッパに持ち帰られた(花図鑑ー植物図鑑)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ「NEWS常一郎」篠原常一郎ジャーナリスト軍事評論家皇位継承問題を積極的に発言5月15日の読売新聞の...オレンジ色のトウカンゾウ

  • オリエンタルハイブリッドユリ・オレンジ

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)百合の花が咲き出した。大輪のハイブリッドの百合だ。赤、オレンジ、薄紫、ピンクと種類も多い。在来の山百合やオニユリなどより咲き出しが早い。ユリ・オリエンタルハイブリッド・ユリ科ユリ属・ユリのオリエンタルハイブリッドとは、主に日本原産である山百合、ササユリ、ヒメサユり、タモトユリ、ウケユリ、スカシユリの6種のユリの交配から生まれた品種群のことをいいます。・ユリの園芸品種にはこのほかに、テッポウユリとタカサゴユリとの交配生まれた、ロンギフロラムハイブリッドと言った品種群がある。・オリエンタルハイブリッド、ロンギフロラムハイブリッドと原種、...オリエンタルハイブリッドユリ・オレンジ

  • オリエンタルハイブリドユリ・赤

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)大輪の赤い百合が咲き出した。オリエンタル・ハイブリドの赤いユリだ。ユリ・オリエンタルハイブリッド・ユリ科ユリ属・ユリ(オリエンタル・ハイブリッド)は、ヤマユリ・カノコユリ・サクユリ等の日本原産の幾つかの種が交配されて作出された品種群です。・・オリエンタルハイブリッド系のユリは、強い日光を嫌います。木もれ日が降り注ぐ程度の、明るい日陰を選びましょう。・日当たりを好むアジアティックハイブリッド系のユリとは、好む環境が異なるので、注意が必要。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時か...オリエンタルハイブリドユリ・赤

  • 花盛りアマリリス

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)農家の花畑に植えられた、白地に赤い線が入ったアマリリス。沢山のアマリリスが、今を盛りに咲いている。一、二本のアマリリスは珍しくは無いが、二十本近くのアマリリスが咲き誇っている。アマリリス・ヒガンバナ科ヒッペアストルム属・南アメリカ原産・南米に80種以上存在・以前にヒガンバナ科アマリリス属に入れられていた名残でアマリリスと呼ばれている(LOVEGREEN)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ「NEWS常一郎」篠原常一郎ジャーナリスト軍...花盛りアマリリス

  • ハタザオキキョウ

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)長い茎の葉毎に、花がびっしり付いている。赤紫のベル型の小さな花だ。ホタルブクロの半分くらいの大きさの花だ。20cmくらいの草丈のものは、真っ直ぐに立って居る。30cm以上の草丈のものは、花の重みで、茎が斜めに傾いてしまう。ハタザオキキョウ・キキョウ科ホタルブクロ属ハタザオキキョウ種・原産地はユーラシア、北アメリカにも帰化・日本には大正時代に園芸用として渡来・草丈は60cmから150cm・花期は5月から7月(花図鑑)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常...ハタザオキキョウ

  • 薔薇 万葉

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)オレンジ色の中輪の薔薇。花弁が波打ち、花の大きさは、中輪。房咲きで八重平咲き。薔薇・万葉と同定した。素人なので異なるかも知れない。薔薇・万葉・品種名万葉・系統フロリパンダ・作出国日本・作出年1988年・作出者鈴木省三平村浩・四季咲き平八重咲き・花の色アプリコット・房咲系微香・大きさ径10cm(バラ百科)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ「NEWS常一郎」篠原常一郎ジャーナリスト軍事評論家皇位継承問題を積極的に発言5月15日の読売新...薔薇万葉

  • 色々なアマリリス

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ウォーキング中に出会った色々なアマリリス。咲く時期、咲く場所が異なったアマリリス。この二週間くらいの間に出会ったアマリリスだ。アマリリス・ヒガンバナ科ヒッペアストルム属・南アメリカ原産・南米に80種以上存在・以前にヒガンバナ科アマリリス属に入れられていた名残でアマリリスと呼ばれている(LOVEGREEN)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ「NEWS常一郎」篠原常一郎ジャーナリスト軍事評論家皇位継承問題を積極的に発言5月15日の読売...色々なアマリリス

  • カラー2種

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白い苞の根元から、黄色い雄蕊が覗いている。普通に見るカラーだ。黄色やピンクのカラーも時々見る。遊歩道沿いの花壇に、葉には白い斑、白い苞には緑の斑が入ったカラーがあった。初めて見るカラーだ。カラー(畑地性)・サトイモ科オランダカイウ属(ザンテデスキア属)・原産南アフリカ・水はけのよい草地や岩場に自生し、畑地カラーと呼ばれる・生育には水分を必要とするが、過湿や帯水は好まない・黄色のキバナカイウや桃色のモモイロカイウがある・交配によって多数の園芸品種が作出されている(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブ...カラー2種

  • 卯の花

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)真っ白な卯の花が咲いていた。木を覆うように咲いている。米粒大の花が枝ごとに密集して咲く。房状に咲いている様に見える。5月の半ばに咲いていたが、紹介が遅れた。ウツギ(空木)・バラ目アジサイ科(ユキノシタ科)ウツギ属ウツギ種・日本、中国原産・日本では北海道南部、本州、四国、九州に広く分布・花は卯月(旧暦4月)に咲くことからウノハナ(卯の花)とも呼ばれる・唱歌「夏は来ぬ」に歌われた「卯の花」はこの空木(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原...卯の花

  • 薄黄色のガザニア

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)薄い黄色のガザニアが密集して咲いていた。多年草で年々株が大きく広がり、辺りに密集して咲いている。花の種類も多く、カラフルなものもある。1年中咲いている感じだ。ガザニア・キク目キク科タンポポ亜科ガザニア属・南アフリカ原産・半耐寒性多年草・日が当たると開き、曇り空や日が陰ると閉じる・開花時期4月~11月・現在出回っているものは殆どが四季咲き・日本で見られるのは園芸種のGazaniarigens(Wikipediaより)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎...薄黄色のガザニア

  • 黒岩涙香 探偵小説「無惨」

    黒岩涙香の探偵小説、「無惨」を2025年5月21日から,ブログ「トシのウォーキング&晴耕雨読」にて連載開始しました。「無惨」は初篇「疑団」、中篇「忖度」、後篇「氷解」の三部構成で、現在は10回目で中篇「忖度」の1回目を掲載しました。探偵小説「無惨」は「小説館」の定期刊行物(小節叢)の第一冊として、1889年(明治22年)に刊行されたものです。日本の最初の探偵小説だと言われています。「無惨」は「トシのウォーキング&晴耕雨読」に掲載して有ります。「無惨」を読む方は、下の「無惨」をクリックして御読み下さい。「無惨」FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ「NEWS常一郎」篠原常一郎ジャーナリスト軍事評論家皇位継承問題を...黒岩涙香探偵小説「無惨」

  • ピンクのシャクヤク

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ピンクの芍薬。牡丹ほどでは無いが、シャクヤクも種類が多い。牡丹が咲き終わった後、引き続いて咲き出す。牡丹の台木としても使われ、色々な牡丹を簡便に鑑賞できるようになったとのこと。芍薬(しゃくやく)・ボタン科ボタン属シャクヤク種・多年草草本・原産地中国東北部シベリア(ユーラシア大陸の東北部)・開花期5月~6月・花色赤白ピンク黄色複色(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ「NEWS常一郎」篠原常一郎ジャーナリスト軍事評...ピンクのシャクヤク

  • アマリリス

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)農家の花畑に植えられた沢山のアマリリス。白地に赤二本の筋の入ったアマリリスが多い。アマリリスと言ったらこの花と真っ赤な花が定番だ。まだ咲かない花茎が沢山出ている。真っ赤なアマリリスもあるかも知れない。アマリリス・ヒガンバナ科ヒッペアストルム属・南アメリカ原産・南米に80種以上存在・以前にヒガンバナ科アマリリス属に入れられていた名残でアマリリスと呼ばれている(LOVEGREEN)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ「NEWS常一郎」篠...アマリリス

  • ハコネウツギ

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ハコネウツギが咲き出した。咲き始めは白い花。咲いて数日過ぎると、ピンクから赤に変わって行く。ハコネウツギ(箱根空木)・マツムシソウ目スイカズラ科タニウツギ属ウコンウツギ種・日本各地に自生する・花期は5月から6月・かつて箱根地方に多く見られたので命名された(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ「NEWS常一郎」篠原常一郎ジャーナリスト軍事評論家皇位継承問題を積極的に発言5月15日の読売新聞の安定的皇位継承についての...ハコネウツギ

  • 紫紺のクレマチス

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)紫紺のクレマチスが咲いている。一番良く見かけるクレマチスだ。クレマチス・キンポウゲ科センニンソウ属(クレマチス属)・落葉性多年草つる性植物・原産地中国ヒマラヤ北半球の各地・クレマチスのなかには、1年に1回、スポット的に開花する一季咲きのグループのほかに、長期間にわたって花が次々と咲いたり、剪定すると繰り返し咲く四季咲きのグループがある。・四季咲きのグループには、上を向いて大きな花を咲かせるおなじみの大輪園芸品種のフロリダ系や、横や下向きに多くの花を咲かせる小、中輪のヴィチセラ系。・チューリップ形やベル形でチャーミングなテキセンシス系...紫紺のクレマチス

  • サフランモドキの花

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)サフランモドキが咲き出した。昨年の10月頃、花が咲いている苗を日本貰って、植えて置いたものだ。今までは、花を見たのは、早くても6月下旬頃だった。毎日水やりをしたので、咲くのが早まったようだ。もう一本の方は、水をやりすぎて、根腐れを起こしてしまったようだ。今年の10月頃までに、勢いを取り戻させて、花を咲かせようと思う。サフランモドキ(ゼフィランサス)・ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科アマリリス連タマスダレ亜連タマスダレ属・メキシコを中心に北米南部、西インド諸島、中央、南アメリカに分布・花が上向きに咲くのがサフランモドキで横向きに咲くのがハブ...サフランモドキの花

  • 真っ赤なアマリリス

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の花壇に置かれた、鉢植えの真っ赤なアマリリス。おかれた場所が全体が見えにくい所だ。何とか花が見える方向を模索して撮った。深みのある赤が綺麗だ。アマリリス・ヒガンバナ科ヒッペアストルム属・南アメリカ原産・南米に80種以上存在・以前にヒガンバナ科アマリリス属に入れられていた名残でアマリリスと呼ばれている(LOVEGREEN)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ「NEWS常一郎」篠原常一郎ジャーナリスト軍事評論家皇位継承問題を積極的に...真っ赤なアマリリス

  • 植え込みのヒメヒオウギ

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)植え込みに蒔いた、姫檜扇(ヒメヒオウギ)が咲き出した。植え込みの、空いた所に、二年前に種を20粒くらい蒔いたものだ。普段は雑草に見えるので、引き抜かれない様に棒で囲って置いた。今年は沢山蕾が付いて、次々に咲いている。姫檜扇(ヒメヒオウギ)・アヤメ科フリージャ属・南アフリカ原産・半耐寒性の秋植え球根・夏は休眠・日本には大正期に入って来たFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村ユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ「NEWS常一郎」篠原常一郎ジャーナリスト軍事評論家皇位継承問題を積...植え込みのヒメヒオウギ

  • バーベナの花

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)紫がかった色のバーベナとピンクのバーベナんが咲いていた。紫がかったバーベナは、一度総て抜かれ、ここニ、三年は生えていなかった。毀(こぼ)れ種が今頃発芽して、花が咲き出したようだ。ピンクのバーベナは、4月頃までは、絶滅するかと思うくらい勢いが無かった。5月に入って、急に勢いが増し、繁茂して、花を沢山咲かせている。バーベナ・シソ目クマツヅラ科クマツヅラ属・南北アメリカ原産・宿根草・バーベナには約250種の野生種がる・日本にもクマツヅラ一種が自生・開花期5月下旬から11月中旬(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキン...バーベナの花

  • コマツヨイグサの花

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道路脇に、地を這うようにコマツよイグサが生えていた。毎日澄んだ黄色い花を沢山咲かせている。花柄は赤味を帯びて萎む。花の大きさは、3cmくらいだ。コマツヨイグサ・アカバナ科Onaguroideae亜科Onagreae連マツヨイグサ属コマツヨイグサ・北アメリカ原産・アジアやアフリカに帰化植物として移入分布・日本では本州(関東以西)、四国、九州に広く定着・二年草・草丈は20cm~60cm・茎は好く分枝し、葡復性い・しぼんだ花が赤くなる・地を這うように広がる(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c...コマツヨイグサの花

  • 咲き出したアマリリス

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)大輪のアマリリスが咲き出した。花弁の中心部分が白く区画され、その左右が葉脈沿いに、赤い部分がある花だ。農家の花壇に、沢山植えらているアマリリス中の一つだ。三、四日前から、今か今かと待って居た。太い花茎が、地面から沢山出ている。この後、違った色の花が見られるかも知れない。アマリリス・ヒガンバナ科ヒッペアストルム属・南アメリカ原産・以前にヒガンバナ科アマリリス属に入れられていた名残でアマリリスと呼ばれているFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前...咲き出したアマリリス

  • 釣鐘草(カンパニュラ)メディウム

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の花壇に、釣鐘草が咲いている。好く見るのはピンク、白、紫紺のカンパニュラが多い。日本のホタルブクロより咲き出しが早い。釣鐘草(カンパニュラ)メディウム・キキョウ科ホタルブクロ属・原産地南ヨーロッパ・1年草2年草・種まき時期1年草9月~10月頃2年草5月~6月頃・開花期5月~7月(GreenSnapSTORE)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ「NEWS常一郎」篠原常一郎ジャーナリスト軍事...釣鐘草(カンパニュラ)メディウム

  • クレマチス・ジョセフィーヌ

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)大輪のクレマチスが咲いていた。ジョセフィーヌという園芸品種のクレマチスだ。クレマチスの項を調べたら、沢山の園芸品種があるのが分かった。クレマチス・ジョセフィーヌ・キンポウゲ科センニンソウ属(クレマチス属)・落葉性多年草つる性植物・原産地中国ヒマラヤ北半球の各地・園芸種(パテンス系)・花径12cm・セミダブル咲き・旧枝咲き系(早咲き系)(オザキフラワーパーク)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ...クレマチス・ジョセフィーヌ

  • 半八重の赤いシャクヤク

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)芍薬(しゃくやく)の花が満開だ。牡丹より一カ月遅い咲き出しだ。花の種類も八重咲き、半八重、一重咲き、色、形が多彩だ。芍薬(しゃくやく)・ボタン科ボタン属シャクヤク種・多年草草本・原産地中国東北部シベリア(ユーラシア大陸の東北部)・開花期5月~6月・花色赤白ピンク黄色複色(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーユーチューブ拡散コーナー毎週土曜日午前9時からの古是三春篠原常一郎のユーチューブ「NEWS常一郎」篠原常一郎ジャーナリスト軍事評論家皇位継承問題を積...半八重の赤いシャクヤク

  • ペチュニアにナミアゲハ

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)農家の花畑で花を撮って居たら、ナミアゲハが飛んで来た。色々な花に留まりながら、移動していた。塀沿いの、ペチュニアに留まって、しばらく吸蜜を始めた。少し距離があったが撮って見た。今シーズン初めてのナミアゲハだ。ナミアゲハ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種・尾状突起の内側に橙色の円形の斑点がある・日本、台湾、朝鮮半島、沿海地方に分布・日本では北海道から南西諸島まで分布・ハワイ諸島に帰化、ハワイでは唯一のアゲハチョウ・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い(Wikipedia)よりFC...ペチュニアにナミアゲハ

  • 薄ピンクの昼咲き月見草

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)薄いピンクの昼咲き月見草が咲いている。花壇にも植えられているが、到る所の道端にも咲いている。花壇や庭から逸失したものが、広がったものだ。待宵草ほどではないが、比較的、道端でも見られる花だ。ヒルザキツキミソウ・フトモモ目アカバナ科マツヨイグサ属ヒルザキツキミソウ種・宿根草・北米原産の帰化植物・開花期4月~6月・名前の由来は昼間も開花して居る事による(365花撰)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー薄ピンクの昼咲き月見草

  • 咲き出したカルミア

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)カルミアが咲き出した。毎年、つつじの花が終わった頃に咲く。蕾が、金平糖の様な、面白い形をしている。車の、変速機の歯車の様にも見える。カルミア・ツツジ目ツツジ科カルミア属・北アメリカ、キューバ原産・常緑の低木・つぼみは突起が有り金平糖状FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー咲き出したカルミア

  • 大輪の赤い薔薇・アンクル ウォルター

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)大きく広がった枝に、大輪の赤い薔薇が咲いている。開き切った花、蕾、少し開いた花と、色々だ。深紅の薔薇は、デテール、色の再現が難しい。少し暗めに撮った。薔薇アンクルウォルター・品種名アンクルウォルター・作出者SamuelDarraghMcGredyⅣ・作出年1963年・作出国アイルランド・系統蔓性クライミング・花形剣弁高芯咲き・花径大輪10cm・芳香微香(ティー)・開花繰り返し咲き(姫野ばら園八ヶ岳農場)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー大輪の赤い薔薇・アンクルウォルター

  • 道端のヒメヒオウギ

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヒメヒオウギ(姫檜扇)が咲き出した。アスファルトの道の縁の、土溜(だ)まり。道脇の土手の縁、遊歩道沿いの芝生の中。色々な所で咲いている。これらの場所の、どれかの花の種が、小鳥によって運ばれて生えたとしか考えられない。姫檜扇(ヒメヒオウギ)・アヤメ科フリージャ属・南アフリカ原産・半耐寒性の秋植え球根・夏は休眠・日本には大正期に入って来たFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー道端のヒメヒオウギ

  • クリーム色の銀嶺

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)薔薇・銀嶺品種名銀嶺作出発表年1990年作出者鈴木省三作出国日本京成バラ園花色クリーム系統フロリパンダ(RoseRoseRoseバラ図鑑)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAークリーム色の銀嶺

  • 薔薇・ピエール・ド・ロンサール

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)雨上がりに、薔薇の花を見に行った。塀を超えて道にはみ出して咲くピンクの薔薇。ピエール・ド・ロンサールという定番の薔薇だ。花芯がピンクの、花弁がぎゅっと詰まった薔薇だ。薔薇・ピエール・ド・ロンサール・1988年フランスメイアン作出・ラージフラワード・クライマー系統(LCA)・一輪咲き・一季咲き、但し株が充実してくれば返り咲きも期待できる・2006年バラ会議でバラの栄誉殿堂入り・花径10~12cm・カップ咲きやクォーター・ロゼット・ダマスク系の微香(バラの花図鑑)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里201...薔薇・ピエール・ド・ロンサール

  • 白い薔薇・アイスバーグ

    CanonEoskissx6i&TmronAF70-300mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白い薔薇が沢山花を咲かせている。透き通るような、中輪の白い花だ。道端の塀に掛かって咲いている。立ち木に覆われ、直ぐに日が射さなくなるあたりだ。白薔薇・アイスバーグ・品種名アイスバーグ/シュネービッチェン・系統フロリパンダ・作出年1958年・作出者コルデス・作出国ドイツ・咲き方四季咲き八重平咲き・大きさ8cm・花の香微香(バラ百科)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー白い薔薇・アイスバーグ

  • 赤白絞り模様の薔薇・きらり

    CanonEoskissx6i&TmronAF70-300mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)薔薇の花が満開だ。赤、白、黄色、一重、八重と色々なバラの花が咲いている。中に赤と白の絞りの模様の珍しい薔薇が咲いていた。椿には、赤白の絞りの花は珍しくないが、薔薇の絞り咲きは珍しい。薔薇・きらり・作出年2003年・作出国日本・作出者京成バラ園・四季咲き半八重咲き・花径6cm・樹高1.2m半直立性(KmatsuGarden)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー赤白絞り模様の薔薇・きらり

  • ホバリングするノスリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)100m位離れた堤防の上空で、ホバリングしている鳥が見えた。チョウゲンボウかなと思って、撮って見たらノスリだった。ここのところ、数カ月、見て居なかったが、又、近隣に戻ったらしい。近くに、巣を作って、子育て中なのかもしれない。ノスリ・タカ目タカ科ノスリ属ノスリ種・中央、南シベリア、モンゴル、中国、日本に生息・夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯に渡り越冬・日本では北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖、繁殖地では留鳥FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーホバリングするノスリ

  • オレンジの薔薇・ブラス バンド

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)薔薇の花が、あちこちで咲き出した。個人で、庭で育てている家が結構ある。許可を貰って、撮らせて頂いた。道に面した庭に、数種類の薔薇が咲いているお宅だ。薔薇・ブラスバンド(BrassBand)・品種名BrassBand・系統フロリパンダ・作出年1993年・作出者Christensen、J.E・作出国アメリカ・咲き方四季咲き・花の色アプリコット色・花の形丸弁カップ咲き・大きさ8cm・花の香り微香(バラ百科)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーオレンジの薔薇・ブラスバンド

  • 活発なオオヨシキリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)オオヨシキリが葦原でギョシギョシギョシと大きな声で囀っている。葦の表面に出たり、近くの木に飛び移ったりと忙しい。時には、近くの電線で囀っては、又葦原に戻る。オオヨシキリ・スズメ目ウグイス上科ヨシキリ科ヨシキリ属オオヨシキリ・夏季はアフリカ大陸北部、ユーラシア大陸中緯度地方で繁殖し、冬季はアフリカ中部以南やユーラシア大陸南部で越冬する・日本では夏季に亜種オオヨシキリが繁殖のため全国に飛来するFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー活発なオオヨシキリ

  • ユリノキの花

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)近くの公園のユリノキの花が咲き出した。以前は6月近くに咲き出して居たが、今は5月の初めに咲き出して居る。前は住宅街の小さな公園や街路樹として植えられた木にも花が咲いていた。今は、高木に成ったため、途中から切られ、町中や街路樹のユリノキには花が付かなくなった。木が大きくなっても邪魔になら無い所や、人家の少ない所の公園のユリノキに花が咲いている。ユリノキ・モクレン科ユリノキ属ユリノキ種・学名Liriodendrontulipifera・北米原産の落葉樹、高さ20m~30m、胸高径50cm~100cmになる・原産地では樹高45m~60mに達するとの報告も...ユリノキの花

  • 桑の木のホオジロ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ホオジロが好い声で、桑の木で囀り出した。堤防の道を行くと、ホオジロが100mごとに囀っている。昔の人は、「一筆啓上仕りまする」と聞こえたそうだ。確かに何かを言って居るように、抑揚を付けて囀る。ホオジロ・スズメ目ホオジロ科ホオジロ属ホオジロ種・シベリア南部から中国、沿海州、朝鮮半島、日本まで東アジアに分布・基本的には長距離の渡りはしない留鳥・雄の過眼線は黒いが雌の過眼線は褐色・メスの色は全体的に雄に比べて淡いFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー桑の木のホオジロ

  • 桐の花

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)最近では、殆んど見られなくなった桐の花。十数キロ先の農家の、屋敷林に咲いていた。最近では桐の需要が無いのか、近隣ではほとんど見かけない。昭和の三十年代頃までは、たいていの農家の近隣に数本の桐が見られた。娘の嫁入りの時の、箪笥(タンス)用に植えられていたからだ。今も箪笥の部材としては、桐は高級品だ。桐・キク類真正キク類シソ目キリ科キリ属キリ・原産地は中国・日本では北海道以南に於いて植栽される・福島県の会津桐、岩手県の南部桐が有名・最近は多くが輸入されている(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里201...桐の花

  • 電線のサシバ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)正午頃から風が治まる予報だったので、出かけた。田植えも、殆んど済んだ辺りに行って見た。風が治まらず、期待のサシバは居なかった。オオヨシキリが辺りで囀っている。午後1時頃、少し遠くの電線に、何か止まって居た。いつの間にか、サシバが電線に留まっていた。遠かったので、少しでも近づこうと移動したら、飛び立ってしまった。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)よりF...電線のサシバ

  • 花穂の長いサワグルミ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)川端の大きな木に、クルミの花の様な長い花穂が垂れている。数年前から、気に成っていたが、何の木か分からないでいた。花穂の垂れる様子は、キングサリに似ている。初めはキングサリかとも思ったが、花穂が黄色くない。やっとサワグルミと言う木である事が分かった。サワグルミ・クルミ科サワグルミ属サワグルミ・落葉広葉樹の高木、最大樹高35m・幹直径1.2mに達する・花期は5月頃(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー花穂の長いサワグルミ

  • 休むムナグロ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田植えの済んだ田んぼに、ムナグロの群れが居た。数えたら、80数羽居た。片足で立って、休んで居る。頭を背に載せて、睡眠の態勢の鳥もいた。風に煽(あお)られて、時々ぐらぐらしていた。風の強い、昼近くの田んぼだ。ムナグロ・チドリ目チドリ科ムナグロ属ムナグロ種・シベリアとアラスカのツンドラ地帯で繁殖・冬季は東南アジア、オーストラリア、インド、アフリカ北部などで越冬・日本へは旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来する。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー休むムナグロ

  • アネモネの花

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)3月から咲いているアネモネ。色々な色のアネモネが咲き出したのは、4月の中頃からだ。紫紺、赤、ピンク、赤白、一重、八重とさまざまだ。アネモネ・キンポウゲ科アネモネ(イチリンソウ)属・福寿草、クレマチス、キンポウゲの仲間・球根植物多年草・花期4月~5月・原産地地中海沿岸・現在アネモネとして流通しているのは、アネモネ・コロナリアという品種(LOVEGREEN)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーアネモネの花

  • ムベの花

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ムベの花が咲いている。アケビの花と同時期に咲く花だ。秋になると実が紫色になる。実が熟しても、アケビの様に実は割れない。ムべ(郁子)・アケビ科ムベ属ムベ・日本、台湾、中国に自生・日本では関東以西に自生・花期は4月から5月・実は熟しても割れない・天智天皇が不老長寿の実として差し出されたものを食し、「むべなるかな」と言った事から「ムベ」と云う名が付いた。ムベの実FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAームベの花

  • 田んぼのムナグロ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)朝方の、代かきが未だの田んぼ。水の無い田んぼで一夜を過ごしたムナグロ。起きたばかりのムナグロが休んで居た。所々で羽ばたきをして、飛び立つ準備をしていた。餌の有る湿田へ向かう準備だ。ムナグロ・チドリ目チドリ科ムナグロ属ムナグロ種・シベリアとアラスカのツンドラ地帯で繁殖・冬季は東南アジア、オーストラリア、インド、アフリカ北部などで越冬・日本へは旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来する。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー田んぼのムナグロ

  • 木陰に咲くコバノタツナミソウ

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)木陰にひっそりと咲く、コバノタツナミソウ。こんな所に咲いていると驚いた。初めは、どこかに、種で栽培されたのが、鳥によって運ばれたのかも知れない。10cmくらいの背丈の花が、木陰に沢山咲いていた。コバノタツナミソウ・シソ科タツナミソウ属コバノタツナミソウ種・花期4月から5月・背丈5cm~15cm・平地から低山の草原や道端、森林内の開けた場所に生える(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー木陰に咲くコバノタツナミソウ

  • モミジ(羽付き種の形成過程)

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)モミジの花から羽付き種の出来るまでを4回に渡って追って見た。羽がどの時点で形成されるのか、初めは分からなかった。花が咲いた後、二股のめしべの様な物がある花があった。この二股の部分が羽に成るのかとも思った。二股のめしべが有るうちに、花の中に青い羽が二枚あるものを見つけた。めしべが受粉すると、二股に伸びて行き、羽がめしべの下に出来て来る。羽とめしべは別物であることが分かった。羽付き種が形成されるにしたがって、めしべが萎れて、枯れ、消えて行くゆくのが分かった。カエデ(モミジ)・ムクロジ目ムクロジ科カエデ属・カエデ属のうち、葉の切れ込みの深...モミジ(羽付き種の形成過程)

  • 飛び去ったサシバ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田植えが始まって、あちこちの田んぼや畔に人がいる。田んぼや畔に居るカエルを狙って、電柱に留まっているサシバ。尾を見ると、尾羽がバサバサに傷んでいる。巣で卵を抱いていて、傷んだものと思われる。交替で餌を捕りに来ていると思われるが、警戒心が強く、なかなか近づけない。人が近づくと、直ぐ飛び立って、去ってしまう。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)よりFC2ブ...飛び去ったサシバ

  • 色々な牡丹

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤、白、黄色、ピンク、紫、絞りの牡丹の花。彼方此方に色々な色の牡丹が咲いている。道端に面して咲いている花を撮らせてもらった。牡丹・ユキノシタ目ボタン科ボタン属ボタン・原産地中国・元は薬用として利用されていた・盛唐時代以降「花の王」として、どの花よりも愛好された・従来は種からの栽培しか出来なかったが、戦後は芍薬を使用した接木が考案され急速に普及した(Wikipediaより)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー色々な牡丹

  • 来ていたサシバ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)2月下旬にPentax-3markⅢを壊してしまった。春一番の強風に煽られて、三脚ごとコンクリートの地面に叩きつけてしまった。修復不能なほどの損傷だった。気落ちして、一時、野鳥撮影の意欲を失っていた。散歩中に、何時もの所に、サシバが来ていると聞かされた。風も無かったので、気を取り直して、サシバの居る辺りに出かけた。田植えの始まった、田んぼ傍の電柱に、サシバが止まって居た。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51...来ていたサシバ

  • モミジの花3

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)モミジの花を見て見た。前に見た時から10日経って居た。竹トンボの様なプロペラが、沢山付いていた。花柄から二股のめしべが伸びているものもあった。めしべと同時に青いプロペラが形成されている最中の花もあった。めしべが受粉し、実が形成され始めると同時に、プロペラも出来始めるようだ。カエデ(モミジ)・ムクロジ目ムクロジ科カエデ属・カエデ属のうち、葉の切れ込みの深いものをモミジと呼び、葉の切れ込みの浅いものをカエデと呼んでいる・英語圏では、一般に「Maple」(メイプル、メープル)と称する・世界におよそ130種が存する。その多くはアジアに自生す...モミジの花3

  • 牡丹の花

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)あちこちで牡丹が咲いている。赤、白、ピンク、赤と白の絞りと色々ある。大輪の花は存在感があり、豪華だ。牡丹・ユキノシタ目ボタン科ボタン属ボタン・原産地中国・元は薬用として利用されていた・盛唐時代以降「花の王」として、どの花よりも愛好された・従来は種からの栽培しか出来なかったが、戦後は芍薬を使用した接木が考案され急速に普及した(Wikipediaより)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー牡丹の花

  • 遣って来たムナグロ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3Ⅱにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田起こしがまだの田んぼに、ムナグロが30数羽来ていた。数日前の夕方に、一度見たがカメラを持って居なかった。次の日の朝、行って見たが、もう居なかった。昨夕も又、見たので、今朝行って見た。昨夕の田んぼでは無かったが、別な田んぼに居た。大きな田んぼの、向こう側に居たので、遠かった。ムナグロ・チドリ目チドリ科ムナグロ属ムナグロ種・シベリアとアラスカのツンドラ地帯で繁殖・冬季は東南アジア、オーストラリア、インド、アフリカ北部などで越冬・日本へは旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来する。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写...遣って来たムナグロ

  • 咲き出したハナミズキ

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ハナミズキが咲き出した。3月から蕾が膨らみ出して居た。花弁に見えるのは、4枚の総苞が白く大きくなったもの。蕾は、総苞がハトメで閉じられたようになっており、ハトメが外れて4枚の花弁の様に、成長する。今年は、途中寒い日が続いたりして、中々総苞が白く成長しなかった。花は、中央の粒々が小さな花となり、秋には一つ一つが真っ赤な実となる。ハナミズキ・ミズキ目ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属ハナミズキ・北アメリカ原産、別名アメリカヤマボウシ・日本での植栽は1912年にワシントン市に贈ったソメイヨシノの返礼に1915年に贈られたのが始まりFC2ブログ...咲き出したハナミズキ

  • 咲き出した藤の花

    CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)藤の花が咲き出した。塀際に植えられた藤だ。初めは花房が芽を出し、どんどん大きくなって来ていた。ニ、三日で30cmくらいの房になった。塀の外に垂れ下がり出し、花房の上から咲き出した。花が咲き始めてからも、花房が伸びて、今では1m以上だ。藤(ノダフジ)・マメ目マメ科マメ亜科フジ連フジ属フジ・学名ノダフジ・日本の藤はノダフジとヤマフジの2種・蔓性の落葉木本で日本の固有種・本州から九州にかけて分布(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー咲き出した藤の花

  • 咲き出したマツヨイグサ

    CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方、出かけたら、待宵草が咲いていた。道路と塀のコンクリートの隙間に生えたマツヨイグサだ。毎年同じ辺りに生えて来るので、多年性かと思えるほどだ。種がこぼれて、隙間に落ちて、生えてくるようだ。マツヨイグサ(待宵草)・フトモモ目アカバナ科マツヨイグサ属マツヨイグサ種・原産地アメリカ大陸・花が萎むと赤くなる・幕末から明治にかけて帰化・マツヨイグサ、コマツヨイグサ、メマツヨイグサ(アレチノマツヨイグサ)、オオマツヨイグサの4種類が日本では見られる・メマツヨイグサ、オオマツヨイグサは花が萎んでも赤くならないFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写...咲き出したマツヨイグサ

  • 紫モクレン

    CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)紫モクレンが咲いている。3月に咲くモクレンとは異なるものかと思って居た。外側が赤紫で内側が白い木蓮は、皆、紫モクレンと呼ばれる仲間とのこと。むしろ、モクレンと言えば、紫モクレンのことを表すとのこと。紫モクレン・モクレン(紫モクレン)・モクレン目モクレン科モクレン亜科モクレン属モクレン種・白いモクレンはハクモクレン、花の内側が白く、外側が紫色の物はシモクレン・花期3月~5月・花弁は6枚・中国南西部原産(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー紫モクレン

  • 田んぼのコチドリ

    CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田起こしされた田んぼの傍の道を行ったら、コチドリが来ていた。ピュピュピュピュと囀りながらやって来て、ピュピュピュピュと囀りながら飛び去る。この後、田植えが出来るように、代掻(しろか)きへと進んで行く。代掻きの行われた田んぼには、他のチドリの仲間、ムナグロなどが訪れる。田植えも、もう直ぐ始まる。コチドリ・チドリ目チドリ亜科チドリ科チドリ属コチドリ種・スズメくらいの大きさで千鳥の中で一番小さい・目の周囲の羽毛は黄色で、黄色いアイリングを形成・日本では亜種コチドリが繁殖する。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー田んぼのコチドリ

  • 大輪のボケの花

  • 咲き出した久留米つつじ

    CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)真っ赤な久留米つつじが咲き出した。もう少しすると、ツツジの木の表面全体が花で覆われる。久留米つつじの歴史久留米つつじの生みの親と言われているのは、江戸時代に有馬藩(久留米)の馬術師範であった坂本元蔵です。当時、久留米地方ではつつじの盆栽が流行していたが、種類が少なかったので、改良を思い立ち、種を蒔いて育てる方法を使って、新品種のつつじを作ろうとしました。種を採取してきては、苗床に蒔きましたが、うまく行きません。ある日、自然に生えた苔の中に、つつじの小さな萌生(めば)えを見つけ、苔蒔きのヒントをつかんだと言われています。この方法により、100種類もの品種が作られました。久留...咲き出した久留米つつじ

  • 水路のカンムリカイツブリ2

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)本流の川から水路に来たカンムリカイツブリ。毎年この水路に入って来て、ライオンの様な鬣(たてがみ)になった雄と合流する。今年はまだ、ライオンの雄の様な風貌の雄は来て居ない。カンムリカイツブリ・カイツブリ科カイツブリ属カンムリカイツブリ種・アフリカの一部、ユーラシア大陸の中部以南、イギリス、オーストラリア、日本、ニュージランドに分布・日本では冬季に気亜種が九州以北に冬季に冬鳥として飛来する・日本では最大種のカイツブリ(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー水路のカンムリカイツブリ2

  • モミジの花2

    CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)モミジの花が沢山咲き出した。一昨日(4月8日)に掲載した「モミジの花」は咲いて何日か経た花だったようだ。咲いたばかりの花には二股に分かれた「めしべ」の様なものは無かった。咲いたばかりの花には7~8本の雄蕊があり、花の中央にめしべが有る様だ。めしべが受粉した後に二股に分かれた「めしべ」の様なものが伸びてくるようだ。二股に分かれた「めしべ」の様なものは、後に実がなった時、プロペラの様な羽になる部分ではないかと思われる。もう少し観察しようと思う。カエデ(モミジ)・ムクロジ目ムクロジ科カエデ属・カエデ属のうち、葉の切れ込みの深いものをモミジと呼び、葉の切れ込みの浅いものをカエデと...モミジの花2

  • 薄紫のアケビの花

    CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)アケビの花が咲き出した。薄紫の花が鈴なりに咲いている。雌雄同株異花とある。ここのアケビは花は沢山咲くが、実ったアケビは見た事が無い。毎年受粉はして居ないようだ。アケビ・キンポウゲ目アケビ科Lardizabaloideae亜科Lardizabaleae連アケビ属アケビ種・雌雄同株異花・雌花の中央にはバナナの果実の様なめしべが6~9本放射状に附く(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー薄紫のアケビの花

  • 咲き出したモミジの花

    CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)モミジの木の枝の先端に、小さな蕾が沢山出ている。よく見ると、沢山の蕾の1つ,2つが開き、めしべが見える。花が終わった後、小さなプロペラ状の羽が付いた実になる。モミジはカエデのうち、葉の切れ込みが深いものの呼称ということ。葉の切れ込みの浅いものをカエデとよんでいるとある。カエデ(モミジ)・ムクロジ目ムクロジ科カエデ属・カエデ属のうち、葉の切れ込みの深いものをモミジと呼び、葉の切れ込みの浅いものをカエデと呼んでいる・英語圏では、一般に「Maple」(メイプル、メープル)と称する・世界におよそ130種が存する。その多くはアジアに自生する・日本は世界有数の多品種のカエデが見られる...咲き出したモミジの花

  • 咲き出したハナズオウ

    CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤紫のハナズオウの花が咲き出した。マメ科の特徴のある花だ。花が散った後は豆が入った鞘が沢山成る。ハナズオウ・マメ科ジャケツイバラ亜科ハナズオウ属ハナズオウ種・花柄が無く直接枝から花が咲く・樹高は2~3m・ハナズオウ属は北半球に数種分布・西洋ハナズオウ、アメリカハナズオウは樹高10mになる(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー咲き出したハナズオウ

  • 姿を見せたウグイス

    CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ホーホケキョのウグイスの声が聞こえるようになった。近くで声はするが、姿はなかなか見せない。河川敷にベニマシコが居ないか見に行った。釣り人が先に歩いてしまって、鳥は居なかった。その中ホーホケキョの声が近くでした。少し離れた柳の木に、小鳥が見えた。逆光気味だったが、ウグイスだった。カメラのセットが間に合わないので、簡易カメラで撮った。証拠写真が撮れた。ウグイス・スズメ目ウグイス科ウグイス属ウグイス種・日本、サハリン、東部、中部中国で繁殖・中国南部、中国東部、台湾、東南アジアで越冬・食性は雑食・ホトトギスの托卵対象FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里...姿を見せたウグイス

  • アメリカ産の真っ赤な椿

    CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)軒下に置かれた、プランターに咲く、真っ赤な椿。初めて見る、大輪の椿だ。アメリカ産の「グランドスラム」と言う椿だ。花が咲き出したので、軒下に置いたようだ。雄蕊(おしべ)はほぼ円筒形。弁化して雄蕊が乱れる事もあるとのこと。赤い花は数多あるが、本種ほど際立った赤は稀(まれ)だとある。椿・グランドスラム(Grandslam)・ツバキ科ツバキ属・産地アメリカ・花期中咲き・花色輝く濃赤色・花形八重咲き~唐子咲き・大きさ大輪~極大輪(peaの植物図鑑)中の「世界の椿館・碁石」よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーアメリカ産の真っ赤な椿

  • 桜と菜の花

    CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)染井吉野が咲き出した。咲き出した直後三日ほど、雨などで気温が低かった。花が、まだ疎らな木、満開の木と色々だ。菜の花もまだ咲いていたので、桜と菜の花を撮って見た。何カ所かで、桜と菜の花が一緒に撮れた。桜(染井吉野)・バラ目バラ科サクラ亜科サクラ属サクラ亜属ソメイヨシノ種・江戸末期から明治初期に江戸の染井村の植木職人達によって育成されたFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー桜と菜の花

  • 肥後椿・新司錦

    CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)肥後椿・新司錦と思われる椿が咲いていた。肥後椿は熊本県で江戸時代に肥後・熊本藩細川家で育成されていた品種で、当時は門外不出とされていた。その後、熊本・肥後の名から、肥後椿(ヒゴツバキ)として、日本全国から世界中に知られる品種となった。その栽培歴史は200年にも及ぶ。肥後椿の特徴は一重咲きで平開き。花弁の数は5~10枚、雄蕊の本数は100~250本。現在では80種以上の品種が有り、桃花系、紅花系、白花系、絞り(錦)系に分けられる。(e-yakusou.com)より肥後椿・新司錦・ツバキ科ツバキ属・耐寒性常緑低木・東北地方南部以南が栽培適地・樹高2~3m・開花期冬~春FC2ブ...肥後椿・新司錦

  • 藪から出たクイナ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)細い堀の対岸の藪からクイナが出て来た。辺りに警戒しながら、水辺に降りる。そっと、堀に入り、動き始める。クイナ・ツル目クイナ科クイナ属クイナ・朝鮮半島、日本(本州中部以北)、シベリア東部などで繁殖する・冬季になるとインド東部、中華人民共和国南東部、日本(本州中部以南)へ南下して越冬する・ツグミくらいの大きさFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー藪から出たクイナ

  • 赤い侘助(ワビスケ)

    CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)細い筒状のツバキの様な小さな花が咲いている。侘助という園芸品種だ。椿と茶の木の交配で出来た種とのこと。白やピンクの侘助もある。花の大きさは4~5cmだ。ワビスケ(侘助)・ツバキ科ツバキ属ワビスケ種・我が国原産の椿と中国原産の「ちゃのき」との交雑種と考えられている・ツバキより小ぶりの一重咲きの花・半ばまでしか開かない筒咲きが特徴・雄蕊(おしべ)が退化し花粉が無いため結実しない(草木図鑑)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー赤い侘助(ワビスケ)

  • 咲いて来たギョリュウバイ

    CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨年の12月から、ぽつぽつ咲き出して居たギョリュウバイ。桜の時期になって、本格的に咲き出した。それでも、日当たりの良い南側から咲いている。この後、4月一杯は咲き続ける。ギョリュウバイ・フトモモ目フトモモ科ネズモドキ属ギョリュウバイ種・原産地ニュージランド、オーストラリア南部・原産地ではミツバチの蜜源として好まれている・蜂蜜はマヌカハニーと呼ばれ、ピロリ菌駆除力、殺菌力を持っているとされている・マヌカハニーは民間療法で胃炎に対し効果があることが報告されている(Wikipediaより)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTA...咲いて来たギョリュウバイ

  • 名残りのベニマシコ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)川岸の葦に留まったベニマシコ。川柳の芽を食べている。もう直ぐ北に渡って行く。この時期、何時の間にか居なくなってしまう。今シーズンはなかなか出会わなかったベニマシコ。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー名残りのベニマシコ

  • 椿・錦重(ニシキガサネ)

    CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤白の模様の大輪の椿が咲いている。赤白模様の椿は種類が多くて、同定が難しい。この椿は初めは「春の台(うてな)」かと思った。「春の台」は再度調べたら、地が白からピンクとあった。「吹上絞り」かとも思ったが、赤、白の模様が荒い。蝦夷錦かとも思ったが、蝦夷錦の様な細い立て縞模様が無い。「紅白美人」にも似ているが、「紅白美人」は小~中輪。一番近いのが「錦重(にしきがさね)」という椿だった。錦重(にしきがさね)・赤蝦夷(あかえみし)の紅色に白斑が入ったもの・半八重~八重大輪・花期3月~4月(greenvery)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里201...椿・錦重(ニシキガサネ)

  • 咲いていたカタクリ

    CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)染井吉野がぼちぼち咲き出した。染井吉野と咲く時期が同じ、カタクリの自生地に行って見た。咲いた花の数は、まだ少なかったが、咲いていた。道路に近い斜面の、カタクリの数が減少していた。持ち去られたのか、枯れたのか定かでは無い。代わりに、一枚葉のカタクリが多く見られた。これらが、花を咲かせるのは、5,6年後だと思われる。カタクリ・ユリ目ユリ科カタクリ属カタクリ種・多年草、山地の林内に群生する・1~2枚の葉にはまだら模様がある・種子で繁殖、発芽から開花まで8年から9年かかる・種子にはアリが好む薄黄色のエライオソームという物質が付いていて、アリに拾われることによって生育地を広げる。(...咲いていたカタクリ

  • 赤い縦縞の椿・吹上絞り

    CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白地に真っ赤な縦縞の入った大輪の椿が咲き出した。白地に真っ赤な縦縞の入った椿は、何種類かある。「春の台」という椿かと思ったが、縦縞が細かい。細かい縦縞の椿には、吹上絞りと言う種類があった。同じ一本の椿の木なのに、太い縞の入った花もあった。吹上絞りという椿ではないかと思われる。椿・吹上絞り・九州久留米地方の古典椿江戸時代からある椿・大輪の八重咲き白地に濃い縦柄小絞り・紅白の柄模様は目を引く派手さがある・花びらは9枚以上・花木2月~4月・吹上は成木になると、一つの木なのに、全く違う色柄の花が出る事があるFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー...赤い縦縞の椿・吹上絞り

  • 久し振りのイソシギ

    CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方5時過ぎ、水路沿いの道を行ったら、イソシギが居た。何度か出会ってはいたが、写真に撮ったのは4,5年ぶりだ。簡易カメラで撮ったので、証拠写真だ。イソシギ・チドリ目チドリ亜目シギ科Actitis属イソシギ種・日本では夏季に九州以北に周年生息するが本州中部以北では冬季になると越冬のため南下するFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー久し振りのイソシギ

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