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atakaの趣味悠久Ⅱ https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124

運動を兼ねて歩いたり自転車で遠出したりして、季節の野鳥や花の写真をBORG89EDレンズとPentax、Canon Eos kissで撮って載せるブログ

ataka
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2020/02/22

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季節の花 44位 45位 45位 40位 40位 40位 42位 981サイト
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  • 満開の御柳梅(ギョリュウバイ)

    満開の御柳梅(ギョリュウバイ)

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)1月の中旬から咲き出したギョリュバイ。満開になって来た。花の構造は藪枯らしに似ている。花の中央にめしべの付いたドームが膨らみ、その周辺に平らな部分が取り囲み、その周辺に雄蕊が数本立ち、花弁がそそり立っている。ミツバチは花の底の、平らな所に浸み出した蜜を舐める。5月中旬位迄咲いて居そうだ。ギョリュウバイ・フトモモ目フトモモ科ネズモドキ属ギョリュウバイ種・原産地ニュージランド、オーストラリア南部・原産地ではミツバチの蜜源として好まれている・蜂蜜はマヌカハニーと呼ばれ、ピロリ菌駆除力、殺菌力を持っているとされている・マヌカハニーは民間療法で胃炎に対し...満開の御柳梅(ギョリュウバイ)

  • キジの嬢

    キジの嬢

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)少し前、森の小径の脇の藪で、ガサゴソと音がした。多分キジだろうと、待って居たら、網目模様が見えて来た。キジの嬢だとすぐ分かった。この時期、キジはカップルで行動していることが多い。近くに必ず真っ赤な顔のキジが同伴している。キジ・キジ目キジ科キジ属キジ種・日本の国鳥・日本では北海道、対馬を除く本州、四国、九州に留鳥として分布・主に草の種子、芽、葉など植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる・夜間は樹上で眠るFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーキジの嬢

  • ヒヤシンソイデス

    ヒヤシンソイデス

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)最近、所々で見るようになったベル状の花。パツッとした細長い葉から、花茎を伸ばして咲く。ヒヤシンソイデス・キジカクシ科ヒヤシンソイデス属ヒヤシンソイデス・ヒスパニカ種・原産地ヨーロッパ、北アフリカ・耐寒性球根(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーヒヤシンソイデス

  • 堀のクイナ2

    堀のクイナ2

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)オシドリを見た後、クイナの出る堀に行って見た。丁度、クイナが姿を現して、堀の中を動いていた。堀に生えている枯れ草が邪魔で、なかなか全身は見えない。今シーズは、クイナはこれで最後だと思いながら撮った。クイナ・ツル目クイナ科クイナ属クイナ種・朝鮮半島、日本(本州中部以北)、シベリア東部などで繁殖する・冬季になるとインド東部、中華人民共和国南東部、日本(本州中部以南)へ南下して越冬する・ツグミくらいの大きさFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー堀のクイナ2

  • 赤紫のハナズオウ

    赤紫のハナズオウ

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤紫のハナズオウの花。マメ科の花特有の形の花だ。赤紫の小さな花がびっしりと、くっついて咲いている。花が終わった後は、豆の鞘がびっしりと、垂れ下がる。ハナズオウ・マメ科ジャケツイバラ亜科ハナズオウ属ハナズオウ種・花柄が無く直接枝から花が咲く・樹高は2~3m・ハナズオウ属は北半球に数種分布・西洋ハナズオウ、アメリカハナズオウは樹高10mになる(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー赤紫のハナズオウ

  • 池のオシドリ

    池のオシドリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)池にオシドリが来ていた。池の向こう岸に沿って移動していた。50m以上のむこう距離だ。三年以上出会っていなかった。オシドリ・カモ科オシドリ属オシドリ種・東アジアのみに分布・日本では北海道や本州中部以北で繁殖する・冬季になると本州以南に南下し越冬・渓流や湖沼に生息する(Wikipedia)参照FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー池のオシドリ

  • ダッチアイリス

    ダッチアイリス

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)堀に沿った斜面に、ダッチアイリスが咲いていた。淡い青色のダッチアイリスだ。アヤメ科の中では最も早く咲き出す種だ。2月頃から咲いている種もある。ダッチアイリス・アヤメ科アヤメ属・多年草・19世紀、オランダの球根会社によって作出された交雑種・花は大きく豪華で、花色も豊富・萼片の基部に黄色のブロッチのような班が入る(copilot)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーダッチアイリス

  • 来ていたサシバ

    来ていたサシバ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田植えの準備が始まった田んぼ地帯に行って見た。田んぼに水を入れて、あちこちでトラクターで代掻(しろか)きをしていた。暫く待って居たら、さーっと何かが飛んで来て、少し遠くの電柱の柱頭に留まった。サシバだった。少しづつ近づいたら、飛び立ってしまった。しばらく待って居たら、カラスが鳴き声を出しながら、サシバを追って来た。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikiped...来ていたサシバ

  • コバノタツナミソウ

    コバノタツナミソウ

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)木漏れ日の斜面にコバノタツナミソウが咲き出した。日当たりが好くないので一輪咲いた所だ。その後、道端の花壇を通りかかったら、花壇の縁取りに、コバノタツナミソウが植えられていた。日当たりが良いので、花も沢山咲いていた。コバノタツナミソウ・シソ科タツナミソウ属コバノタツナミソウ種・花期4月から5月・背丈5cm~15cm・平地から低山の草原や道端、森林内の開けた場所に生える(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーコバノタツナミソウ

  • 名残りのベニマシコ

    名残りのベニマシコ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今シーズン最後のベニマシコ。昨年の10月から来ていた居たベニマシコ。もう繁殖地の北へ向かっている頃だ。地味な色のベニマシコの嬢。最後の最後で何とかもう一度出会えた赤いベニマシコ。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬するFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー名残りのベニマシコ

  • 芝桜・多摩の流れ

    芝桜・多摩の流れ

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白い花びらの両側面にピンクの縁取り。初めはマンテマかと思ったが、「多摩の流れ」という芝桜だった。初春までは消滅寸前の様子だった。今になって、芝の様に地面に広がり白とピンクの清潔感のある花を咲かせている。芝桜・ツツジ目ハナシノブ科フロックス属シバザクラ種・北米原産・4、5月頃桜に似た花を咲かせる・葉形やその匍匐性(ほふく)からシバザクラと名付けられたFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー芝桜・多摩の流れ

  • 堀のヒクイナ

    堀のヒクイナ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヒクイナを再度見に行った。堀に、ちらっと姿を見せては、直ぐ隠れる。堀の岸の藪に入って、なかなか姿を見せなかった。もうすぐこの堀からいなくなりそうだ。ヒクイナ・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種・中国南部、台湾、日本などで繁殖・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動・日本では本州中部以南に移動し越冬・全長19cmから23cmFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー堀のヒクイナ

  • ピンクの乙女椿

    ピンクの乙女椿

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)淡いピンクの八重咲きの椿。3月初めから咲いている椿の花だ。花の盛りには木の一面がピンクの花で覆われる。オトメツバキ(乙女椿)・ツバキ科ツバキ属・ユキツバキ系の園芸品種・原産地日本、朝鮮、中国・淡い桃色の千重咲き・開花期3月~5月(botanicaljapan)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーピンクの乙女椿

  • ピンクの乙女椿

    ピンクの乙女椿

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)淡いピンクの八重咲きの椿。3月初めから咲いている椿の花だ。花の盛りには木の一面がピンクの花で覆われる。オトメツバキ(乙女椿)・ツバキ科ツバキ属・ユキツバキ系の園芸品種・原産地日本、朝鮮、中国・淡い桃色の千重咲き・開花期3月~5月(botanicaljapan)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーピンクの乙女椿

  • 堀のクイナ

    堀のクイナ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)小さな堀にクイナがいた。普段は堀の岸の草むらに隠れている。時々堀に出て、堀の中の水棲動物を探して居る。時々、エビや泥鰌などを咥えるのが見える。クイナ・ツル目クイナ科クイナ属クイナ種・朝鮮半島、日本(本州中部以北)、シベリア東部などで繁殖する・冬季になるとインド東部、中華人民共和国南東部、日本(本州中部以南)へ南下して越冬する・ツグミくらいの大きさFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー堀のクイナ

  • 赤い椿の花

    赤い椿の花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)真っ赤な椿が今を盛りと咲いている。椿の花は、山茶花の花と比べて、どっしりとした質感がある。椿の花は散り際も、花全体がもげて、ぽとりと落ちる。椿・ツバキ科ツバキ属・原産地日本、中国・開花期2月から3月・ヤブツバキ、ユキツバキ、ヤブツバキと他の種との交雑種と言われる侘助系がある・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。・山茶花は花の終わりは花弁が散って終わる・椿は花全体がぽとりと落ちて終わる(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー赤い椿の花

  • カンムリカイツブリ(♂)

    カンムリカイツブリ(♂)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)頬髯を蓄えたカンムリカイツブリの雄。見る方向によっては、教科書に載っていた、アメリカのリンカーン大統領をイメージしてしまう容貌だ。放水路が、本線の川に合流する河口付近で、盛んに川に潜っていた。そのうちカップルで泳ぐ姿が見られそうだ。カンムリカイツブリ・カイツブリ科カイツブリ属カンムリカイツブリ種・アフリカの一部、ユーラシア大陸の中部以南、イギリス、オーストラリア、日本、ニュージランドに分布・日本では冬季に気亜種が九州以北に冬季に冬鳥として飛来する・日本では最大種のカイツブリ(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングに...カンムリカイツブリ(♂)

  • カタクリの花

    カタクリの花

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)菜種梅雨の合間にカタクリの群生地に行って見た。昨年は3月下旬には咲いていた。この近辺では桜の花と同じ時期に咲く。今年は天候の不順で桜は昨年より開花がおくれている。カタクリは3月下旬から咲いていた様子だ。花は既に枯れて居たり、盛りを過ぎていたり、今咲き出したばかりのものと、まちまちだった。カタクリ・ユリ目ユリ科カタクリ属カタクリ種・多年草、山地の林内に群生する・1~2枚の葉にはまだら模様がある・種子で繁殖、発芽から開花まで8年から9年かかる・種子にはアリが好む薄黄色のエライオソームという物質が付いていて、アリに拾われることによって生育地を広げ...カタクリの花

  • 盛りのムスカリ

    盛りのムスカリ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)2月の後半からちらほら咲いていたムスカリ。4月になって、あちこちに群落を成して咲いている。2月に咲いていたムスカリは色、形も冴えなかった。今を盛りと咲くムスカリは、色、形も溌剌(はつらつ)としている。彼方此方の庭にも咲いていて、まだまだ人気の花であることが感じられる。ムスカリ・キジカクシ科ムスカリ属・西アジア、地中海沿岸に分布・ムスカリ属には40~50種ある・M・ボトリオイデスとM・アルメニアカムが最も一般的・ヒアシンス科、ユリ科に分類されることもある(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングに...盛りのムスカリ

  • 藪のキジ(♂)

    藪のキジ(♂)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道の脇の藪でガサゴソ音がする。しばらく見て居たら、角髪(みずら)を結った、キジの雄鳥が見えた。身をかがめて辺りを伺っては、何かを啄んでいる。キジ・キジ目キジ科キジ属キジ・日本の国鳥・日本では北海道、対馬を除く本州、四国、九州に留鳥として分布・主に草の種子、芽、葉など植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる・夜間は樹上で眠るFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー藪のキジ(♂)

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