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安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ https://blog.goo.ne.jp/fukiaezu

安い税金と小さな政府を理想と考える”ふきあえず”です 本当の意味で日本を復活させたいと願っています

ふきあえず
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2020/02/21

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  • 幸福実現党への提言(批判ではありません)

    MMTが世間一般に普及したおかげなのでしょうか?最近では減税を叫ぶ政党がいくつか出てきましたですから、今は総選挙ですけれども、国民としては、自民党とは別の選択肢ができたという事で投票行動に変化が出てきたように思えます今回の総選挙の一番の争点は、皆さんどう思われるかは分かりませんが、私は一番が「減税」であると思います政治家というものは、頭は良くない人が多いのですけれでも、世間の雰囲気というか、風を感じる能力だけは優れているようで社民党や共産党までが減税を叫ぶ始末。。。。まあ、彼らの本音は違うところにあるのは間違いないですけどねということで、「小さな政府、安い税金」を標榜する幸福実現党に一つの提言をしたいと考えています以前にも言ったことがあるんですが、幸福実現党はMMT現代貨幣理論がなぜこのように影響を及ぼし...幸福実現党への提言(批判ではありません)

  • 伊藤貫氏お勧めの本。。。T.S.エリオットの言いたかった結論

    T.S.エリオットの「キリスト教と文化」という書籍は以前にもご紹介しましたが政治評論家?の伊藤貫氏が若い頃に読み、影響を受けた書籍という事で、とても私自身も興味を持ちました伊藤貫先生の言葉には他の評論家にはない思想的深みを感じるので、その思想背景を知りたかったというのが本当のところなのですその本の中に、結論のような形でこういう言葉がございました拙い訳はお許しくださいTothequickandsimpleorganizationofsocietyforendswhich,beingonlymaterialandworldly,mustbeasephemeralasworldlysuccess,thereisonlyonealternative.Aspoliticalphilosophyderivesitss...伊藤貫氏お勧めの本。。。T.S.エリオットの言いたかった結論

  • 「国家の逆襲」という書籍について、もう一度真面目に考察してみる

    今日は驚いたことに、以前にもご紹介しました、経営科学出版さんの「国家の逆襲」という翻訳本のなんとその英文の原本が、フリー素材としてインターネット上にPDFで自由に閲覧できるようになっているのを発見しましたTheValueofeverythingPDFで検索すると出てくると思います興味のある方は、英文ですが、読まれてみるとよろしいかもしれませんさて、ちょっと前のことなのですが、ある動画のコメント欄で別の方と議論したんですね私は実は、三橋貴明さんのお勧めする本に興味がありまして。。。と言うのも、私自身は小さな政府が正しいと思っているのですけれども、三橋さんは小さな政府を厳しく批判しています私自身、相手の意見を真摯に受け止めて、その上で自分自身の考え方を検証してみたい、という気持ちがあったんですねそれで、動画の...「国家の逆襲」という書籍について、もう一度真面目に考察してみる

  • ちょっとだけ情報を書いてみようと思います

    あまり出回っていない情報なのですが、まあ、私のブログ程度の閲覧数なら問題ないと思いますのでちょっとコアな話題に触れてみたいと思います久しぶりに及川幸久さんの動画をご紹介しますが彼が発信している情報の中に、例のアメリカ大統領選で使われた投票機。。。。私のブログなら問題ないと思うので名前を書きますが、D社、つまりドミニオン投票機ですねこれがジョージア州において、また不正投票の温床になっているとのことです前回、2020年の大統領選挙において使われたこの疑惑の投票機がどんなことをしでかしたか?それは、知る人ぞ知る、トランプ大統領の応援をしていた人なら良く知っている事と思いますこんなものがまた使われたら、未来永劫、民衆の選ぶ大統領は誕生しない。。。ということを誰しもが恐れていると思いますこのことについて、今日は私の...ちょっとだけ情報を書いてみようと思います

  • 夕べの投稿の続き。。。「普遍性を間違えるな」というインスピレーション

    様々な書物について書いていると、よく、その課題に関するインスピレーションが降りてくることがあります私は、トランプ大統領の経済政策が好きで、トランポノミクスという書籍を読んでいるのですけれども方や、日本の保守の論客の方々には、トランポノミクスに興味をお持ちの方が少ないようです反グローバリズムの立場としてのトランプ大統領を応援する方は多いわけですがなぜか、トランポノミクスという書籍について語る方は、ほとんどおられません、少なくとも私は見たことがありませんなので、トランプ大統領が「安い税金、小さな政府」を志向する政治家であると認識している人は少ないのではないでしょうか?最近の流れとして、日本の保守派は「安い税金、大きな政府」の方が多い印象を受けます国民民主党の玉木代表などは、保守かどうかは知りませんが、「安い税...夕べの投稿の続き。。。「普遍性を間違えるな」というインスピレーション

  • T.S.エリオットのChristianity &Culture を読んでみた

    以前の日記でご紹介した、伊藤貫先生一押しご推薦の書籍「Christianity&Culture(キリスト教と文化)」を購入しましたその事は以前申し上げましたが、やっと前半部分を読み終える事ができました。いや、英語が観念的なものが多く、とても難解でしたただ、この時点で私が関心を持った部分について書いておくとすると、まず、リベラリズムについての記述があげられますリベラリズムとは、「自由主義」と訳すことができますが、いま現在の日本では保守派の人に嫌われることが多いと思いますその理由は、「新自由主義」と呼ばれているものが、特にグローバリストたちによって思想的に悪用されているからですが著者のT.S.エリオットは、この書籍を書いた1930年代において既に、リベラリズムが別の安直な意味に誤解されて解釈される可能性を予見...T.S.エリオットのChristianity&Cultureを読んでみた

  • イスラエルがイランを攻撃すると発言してそれがまだ実現していない理由

    正直、まったく政界情勢が見えていなくて、アメリカが世界の警察として君臨し続けると信じている人にはほとんど信じられないことかもしれませんが当のアメリカの国防総省(ペンタゴン)は、冷静に、戦争当事者の戦力分析を行っているようです有名なアメリカ国内のイスラエルロビー(ユダヤ系の圧力団体)の力によって、アメリカ政府は操られている。。そんなことが、陰謀論のように語られていますが、実際には、それは陰謀論でもなんでもないわけでアメリカ政府に対するイスラエルロビーの力は、相当なものであるわけですが実際のところは、アメリカ政府にはアメリカ政府の思惑があり、アメリカの中東戦略と利益のためにイスラエルを利用しているという側面もあるようです先日、イスラエルがヒズボラの幹部たちにトラップ(罠)をしかけ、連絡用の無線機が爆発すること...イスラエルがイランを攻撃すると発言してそれがまだ実現していない理由

  • 価値相対主義に悩んだ私の青春時代。。。長華子さんに共感した話

    まずはこの動画をご紹介しますこの動画を見て、自分自身にも、多くの人の価値観に左右されて、悩んだ時期があったのを思い出しました法律の専門用語で、価値相対主義と言うのだそうですが、私にも、この価値相対主義がどうしても納得いかなくて深く思い悩んだ時期がありましたそれは大川隆法総裁の思想に触れる前の時期でしたが、私の青春時代にも、暗く、思い悩み「何のために生きているのだろう」と、深く自問自答を繰り返す日々がありました当時、私は色々な書物を読み漁り、その中で特に感銘を受けたのが「松下政経塾塾長講話録」でした松下幸之助先生の言葉は優しい語り言葉でしたが、読む者を不思議に納得させる、深い説得力があったのを覚えていますそして、その本を読んだ私は、「自分もこのように生きなければならない」と思うようになったのですが「なぜ」そ...価値相対主義に悩んだ私の青春時代。。。長華子さんに共感した話

  • 保守の重鎮渡部昇一先生の師は新自由主義の重鎮ハイエクだった事実

    前回の日記については、若干悪乗りしすぎたかもしれませんが、これもまた、自らの発言の責任を取るという事で形に残しておきたいと思います今日も幸福実現党言論チャンネルから動画をご紹介します。。。。このテーマ、私の最大の関心事の一つですこの動画の中に新自由主義の重鎮、ハイエク教授の話が出てくるのですが若い頃の渡部昇一先生がハイエク教授から薫陶を受け、強く影響を受けているという事実これを最近の保守の方々は見逃しているようです私は若い頃に渡部昇一先生の書籍をよく読んだのですが、先生の煌めくような言葉の中に私の「安い税金・小さな政府」という主張の根幹部分にあたる思想が、たくさん入っていましたおそらくは、渡部昇一先生がよく話に出される、お母様の何気ない言葉などを見るにつけてももともと渡部先生の魂の気質が、そういう「自由を...保守の重鎮渡部昇一先生の師は新自由主義の重鎮ハイエクだった事実

  • 英国国教会の呪い。。。メイフラワーで海を渡った者たちの独立を許さぬ英国守旧派

    今日はちょっと面白い情報を耳にしまして、まあ少々驚いたわけなのですけれどもこの情報は、個人的なコンテンツにはあまり表に出せないものなので、概略しか書けませんが簡単に説明すると、アメリカの今の民主党の奥には、彼らを操っているイギリス王室がある、ということですこれにはかなり具体的な情報や詳しい個人名まで教えていただきまして、さすがの私もうなりましたまあそれはそれとしてそれよりも、これまでぼんやりと想像で考えていたことが、この情報を聞いたことで、実は本当にそうなのではないか?となんと言いますかね、パズルのピースがつながったと言いますか、ストンと腑に落ちたんですよ以前にもありましたけれども、ここからは霊的な話が出てきますので、例によって霊話がお嫌いな方は回れ右してください私は、実はこれまで腑に落ちなかったことがあ...英国国教会の呪い。。。メイフラワーで海を渡った者たちの独立を許さぬ英国守旧派

  • まっとうな小さな政府批判に対する回答はこれです

    今日はいつもの趣旨と違う日記になりますがご容赦くださいいつも言っている事と矛盾するじゃないか?と思われるかもしれませんが、実は以前から述べてきたことでもあります「大きな政府」が必要な場面(シチュエーション)についての話であり小さな政府に対する批判の中で、唯一「まっとうな」と思える批判への、私からの回答になります実は、ナショナリスト(愛国主義者)が、その国家の繁栄のために考えた国家ビジョンを実現するために大きな政府的手法が必要な場面があるのは事実なのですこれは以前申し上げてきたことなのですが、日本で明治維新以降から戦前の少し前あたりまでの時期その時期に発展していたのは、グローバリズム的な株式会社制度でした。。。グローバリズム的資本主義と言っていいこの時期の株式会社は、持ち主は当然株主であり、株主の意向に反し...まっとうな小さな政府批判に対する回答はこれです

  • 地方再生と聞いて思う事

    最近、国会議員の皆さんがやたらと「地方再生」という言葉を使います言葉を聞けば「良いことだ」と思うかもしれませんが、正直私は、今の国会議員に地方再生なんてできないだろと思うわけですまず、よく聞かれる言葉に「東京一極集中」という言葉がありますこれは主に悪い意味で使われているわけですが、実は、経済発展の観点から見ると、東京一極集中を批判するのは間違っているのですまずですね、過疎の地域に発展性があるか?と問われると、どうですか?集落に10軒ほどしか家が無くて、20人も人がいなければ、そこにはスーパーもコンビニも誘致できませんつまり、人口が少なければ少ないほど、経済規模は乗数的に小さくなるのですこれを地方再生に置き換えてみればどうなるかというと東京からはどんどん人が減り、経済規模が乗数的に小さくなり地方へと人口を分...地方再生と聞いて思う事

  • 核戦争一歩手前の世界と、それでも平和ボケの日本

    色々な情報を総合して鑑みると、どうやら、イランの180発のイスラエルへのミサイル攻撃は見事成功しイスラエルは大きな被害を受けた。。。。というのが本当のところのようです情報戦も戦争の重要ファクターなので、西側は本当のことは言わないと思いますが私が探して見た情報を見る限り、イランの極超音速ミサイルの攻撃により、イスラエルのアイアンドームはほぼ無可動というか、ほぼ対応ができなかったのではないかと思われます私はそもそも、イスラエルに4方面作戦、5方面作戦を戦えるだけの戦力があるのか?ということに疑問を持っています私がいろいろと調べた限り、アメリカには大規模な兵器製造能力が不足しておりここ2年ほど、ウクライナへ大量の武器輸出を行ったため、通常兵器の弾薬がかなり不足しているとも言われています弾薬を製造する工場やライン...核戦争一歩手前の世界と、それでも平和ボケの日本

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