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安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ https://blog.goo.ne.jp/fukiaezu

安い税金と小さな政府を理想と考える”ふきあえず”です 本当の意味で日本を復活させたいと願っています

ふきあえず
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2020/02/21

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  • 情報をとることよりももっと重要なこと

    今日、実は自分なりに考えまして、X(Twitter)投稿に「チャレンジしてみました。。。そこで気がついたことを一つちなみに、アカウントは「ふきあえず」ですので、探せばどこかにあるかもしれません過去私は、フェイズブックやユーチューブなどへの投稿にチャレンジしようとしたことは沢山ありましたですが、結局しっくりこなくて、途中でやめてしまったんですね。。。私にはブログが一番合っていると今は思っています説法風動画も好きなので、そのうち、与国秀行さん風の、くどい動画(笑)を投稿するようになるかもしれませんが先日、「TheFACT」というユーチューブ番組のコメント欄にこんな意見が書かれていました「この番組を毎日配信して欲しい、情報発信が少なすぎる。。。発信が少ないから視聴回数が伸びないんだ」まあ要約するとそんな意見でし...情報をとることよりももっと重要なこと

  • 神道とは入れ物。。。中身のない袋は立たない

    前回の日記で、どう描くべきか迷い、結局書けなかったことがあります私は、拙いながらも経験した霊的な体験から、「自分自身が過去世において日本神道に多少の関係のあった魂である」、との自覚がありますその神道好きだった私が実は最近、神道に対して非常に失望しているのです名前はあえて申し上げませんが、神道には主宰神と呼ばれる存在がおられます現在の天皇家は、その主宰神の肉体子孫であり末裔という事になっており、だからこそ万世一系で尊いとされ、信仰されていますしかしながら、その信仰が実は「張りぼて」であったことが明らかになり、中身がなかったことが最近明らかにされました実はかくいう私も、その神道の信仰が「張りぼて」であったという事に納得がいかず、自分なりに勉強したわけですその結果、「神道の信仰の中身は仏教と儒教であった」という...神道とは入れ物。。。中身のない袋は立たない

  • 世界のミカタ。。。。参考になるかどうかは分かりませんが

    今日はサバイバル系の、少々、じっくりとした考察になるかと思います今日、とあるフィナンシャルプランナーのユーチューバーさんのところに、「最近増えている質問に答える」という動画が上がっていましたそれによると、最近は、「米ドルは基軸通貨の地位を失うのか?」「外貨建ての預金や外国株運用は大丈夫か?」というような、視聴者からの質問が増えているようですそれに対しプランナーさんが答えているところによると、まあ結論は、「米ドルは長期的には衰退するが、今すぐにドル資産に大きな影響はない」というような回答でしたこれに対する私自身の答えは?。。。と言いますと、まあ将来を予測するのは本当に難しい事ではあるのですが結局、「米ドル建て資産が安全であるかどうかは、これから起きることの内容による」というのが結論ですプランナーさんの意見を...世界のミカタ。。。。参考になるかどうかは分かりませんが

  • 霊的世界から見た今の日本政治とアメリカの資本主義

    唐突ですが、私が最近よく考えるのが、この世の中を霊的世界の目で見たらどう見えるのか?ということです例えば、最近の日本の政治家、特に自民党の岸田や河野らが、私の目にはどう見えるかというと本来奴らの金でもない国民の税金を使って、補助金や助成金をばら撒きながら、国民を生活難から救う救世主のような顔をしつつ権力の座に座ることに執着し、マイナンバーで国民の収入を管理し、自分たちの思うような従順な国民に飼いならすそういうことに執着している権力の亡者に見えるわけです河野太郎大臣などを見ていると、さも国民のためを装いながら、本心は相当腹黒いのではないかと、そう私には見えるわけですこういう人が死んだらどう言う世界に行くか?最近それをよく考えますこういう国民が抜け駆けをしたり突出したりするのを嫌う人物は、人を監視したり自分の...霊的世界から見た今の日本政治とアメリカの資本主義

  • 最近の米主流メディアの動向とウクライナ戦争の現実

    いまだにアメリカ最強神話を信じる日本の保守もいるようですが、アメリカの凋落は、現実に様々な方面から起きつつありますそれが最近のBRICS各国や、サウジを筆頭とする中東のアメリカ離れを加速させているという面を見逃してはならないでしょうまず、今日の及川さんの動画をどうぞこれ以外にも、このところ親ウクライナ国ポーランドがウクライナへの軍事支援を中止すると発表するなど、ウクライナ情勢は大きく変化しています正直、ポーランドの軍事協力中止は、ウクライナにとってはとても厳しい現実だと思われますポーランドはウクライナへの武器輸入ルートに当たる国ですからね、過去にはポーランド軍をひそかにウクライナに進軍・従軍させ戦わせていたこともあるほど、ポーランドはウクライナ支援に積極的でした。。。それがこの心変わりですその裏には、ポー...最近の米主流メディアの動向とウクライナ戦争の現実

  • 米ドル預金について

    今日、あるお客様から「米ドル預金(もしくは定期)」について、どう思うか?との質問を受けましたこれは正直難しい問題だと思いました。。。というのも、そのお客様は職場で米ドル預金を勧められている、とのことでしてまあ、インフレの続く日本で、金利のほとんどつかない日本円を持っていたところで、将来的に財産が目減りしていくことは目に見えているということなのでしょう。。。だったら、金利の良いドルで預金して、財産を増やせばいいじゃないか?ということだと思いますただ。。。私は最近のペトロダラー崩壊をもって、ドル価値の暴落を予言するような愚かな真似はしたくありませんのでいま考える、「自分の資産の守り方」という内容で、ドル預金について考えてみたいと思います正直、これは本当に難しいんですよ。。。まず、預金を短期預金にするのか、それ...米ドル預金について

  • 私の尊敬する熱い男

    ゆんたくシーサーラジオという番組に、私が個人的に尊敬する人がゲストで出てました「江夏まさとし」さんという方で、この方、情熱があってとても熱い方で、その熱量のある活動を個人的に応援しています対談のなかで、「政治家の仕事はお金の分配なんだ。。。ということを現役の政治家が語っていたのを聞いた」という話がありましたがまあ、まさに日本の政治家の感覚はその程度なんだろうと思います個人的には、昨日及川幸久さんが紹介されていたプーチン大統領の経済フォーラムでの演説こそ、本当の政治家のするべき仕事だろうと思うわけです私はですね、ここ最近の世界の潮流として「政治が一般大衆を”家畜”として管理しようとする流れの中にある」という日記を書き続けてきましたそしてその、「政治が権力を肥大化させること」こそ、「大きな政府」の正体なのだと...私の尊敬する熱い男

  • ロシアは今どうなっているのか?

    ロシアはいまどうなっているのか?この点については、少し興味ある方もいらっしゃるのではないでしょうか?今日は、「これが現実だろうな」と私が考える、ロシアとロシア制裁国(主にG7)の現実を、ロシアメディアより抜粋してみますNATO’s‘proxywar’blues:HowtheUS-ledcampaigntouseUkraineto‘cripple’RussiahasfailedNATOによる「代理戦争」の憂鬱:ウクライナを利用したアメリカ主導のロシア”弱体化”キャンペーンは、いかにして失敗したかMoscowhasovercomeWesterneconomicsanctionsandhonedabiggerandmoreeffectivemilitarythrough18monthsofcombatモスクワは...ロシアは今どうなっているのか?

  • 来年は本当に試練の年。。。生き残れたならば何をすべきか?使命をどう果たすべきか?

    いま私が考えていることとほとんど同じことを伊藤貫先生が指摘していますもうアメリカには2方面、3方面作戦を展開する余力などなく、近未来に中東で事が起これば、私たちは腹をくくらねばなりませんこれに関する、中東関連のニュースを読み解いていきますとさる9月10日、イスラエルのモサド(世界有数の能力を有するイスラエルの諜報機関)の長官デービッド・バルネアが公式にこのような発言をしています"FortunatelyforIran,theirterroreffortshavebeenthwarted.Whyfortunatelyforthem?Becausethusfarwehaveonlygottentotheoperativesandthosewhodispatchedthem.”「(イランにとって)幸運なことに、彼...来年は本当に試練の年。。。生き残れたならば何をすべきか?使命をどう果たすべきか?

  • 金正恩-プーチン会談に思う事

    アメリカの武器、スティンガーが闇市場で人気なんだそうですこれはやはり性能がいいからなのだそうですが、軍事評論家のマックス・フォン・シュラーさんの話によるとアメリカにはいま、その小型携行武器のスティンガーミサイルでさえ、まともに生産する製造能力がないのだとか。。。スティンガーは随分昔に開発され、それを作っていた技術者たちは年老い、既に引退した人が多く、その技術が満足に継承されていないそうですまあその話を全部鵜呑みにすることはできないのですが、今のアメリカの武器不足の窮状を見れば、工場生産を他国に依存してきたアメリカのその現実が透けて見えます。。。。おそらく、部品調達を他国に依存しているうえ、技術者を育てていなかったツケがここにきて重くのしかかっているのでしょうこの話は一つの象徴的なものなのですが、それでも、...金正恩-プーチン会談に思う事

  • 見切り千両。。。なぜ日米の株価が危ないと私は思うのか?

    株式投資の世界には、「見切り千両」とか、「損切り万両」とかいう言葉があるんだそうですたぶん、上げ基調の時に相場を見切る勇気には千両の価値があり、損しているときに思い切って損切りする勇気が万両の損失を防ぐ、という意味だと思います私は、おそらく今年いっぱいぐらいが、日本株やアメリカ株の「見切り時」なのではないかと、個人的に感じていますいま、株式相場は相当に好調なんだそうですね、だから「まだまだいける」と思う人も沢山いるんだと思いますそこに対して、やはり相場は自己責任なのでとやかく言うつもりはありませんがまあ、見切り時を誤ると、次の損は膨大なものになる可能性があるのではないかと、正直思っています考えてみますとね、世界経済フォーラムでの岸田総理の「インベスト・イン・キシダ」発言を聞いて、私はそこに何か意図的なもの...見切り千両。。。なぜ日米の株価が危ないと私は思うのか?

  • 人事を尽くして天命を待つ

    今回から、日記のカテゴリーに「サバイバル」というのを追加しましたと言いますのも、こんな拙い文章ではありますが、私のブログを定期的に読んでくださる方はいて、恩返しをしたいと考えているからです世の中がどうなっていくか?なんてことは、そう簡単に予測できることではないのですがそれでも、関心を持ってアンテナを張っておくことで、少しずつ得られる情報から、将来の予測をし、備えるという事が重要だと思っています私は、サバイバルの一つの要素として、「まっとうな情報」というものが非常に大事だと常々考えておりましてこれから、得ている情報をもとに私が考えている事を、皆様にお話ししようと思っています私がそうなるだろうと本気で予測している事※その①日本政府は本気で国民の金融資産を狙って、ばら撒いたお金を回収しに来るこれは近い将来、ほぼ...人事を尽くして天命を待つ

  • MMT現代貨幣理論の危険性はトクヴィルのいうところの「平和的な奴隷制」の中にある

    MMT(現代貨幣理論)を妄信する人が多いのは、この理論が「貨幣理論として正しい」という確信があるからなのでしょう最近は、貨幣理論を知らないのか?と鼻で笑われるような反応を返されるので、ネットで「政府の借金」という言葉を、おいそれと使えなくなってきていますまあ、現代貨幣の成立過程からみれば、MMTは論理的に正しいという言い分は、確かに正解ではあるのですが問題は、MMTを理解している人たちが、MMTを世に広めていったときの果実(結果)が、良いものか悪いものか判断できないところにありますMMTを世に広めている人の代表格として三橋貴明氏がいらっしゃいますが、彼すら「MMTは単なる貨幣理論なので、善でも悪でもない、MMTをどう理解して政治に生かすかは、各政治家の判断次第だ」みたいなことを言っていて、まあ、MMTを広...MMT現代貨幣理論の危険性はトクヴィルのいうところの「平和的な奴隷制」の中にある

  • 私の霊的失敗談。。。結果的に翻弄された話

    今日は霊的な話を二つ語りたいと思いますこんなことを語る理由としては、「霊的なものは本当にあるのだ」ということを、皆様に具体的にご説明したいからです一つ目。。。前々回の私の自分語りの中で出てきた、私の元勤めていた会社の元社長が亡くなられたときの話2020年の夏の終わり、パンデミックが流行り始めたころ、元社長のS氏が亡くなられました私がそのことを知ったのは、まあきっかけは「夢」でしたS社長が私の夢に出てきて、筒状に丸めた何かの設計図面を私に手渡し、しばらく無言で道を一緒に歩きましたしばらく行くと、道が二手に分かれ、S社長は「じゃあな」と一言言い、左の道へ歩いていきましたすぐ私は、図面をS社長に返さなくてはならないと気がつき、左の道へ進み、あとを追いかけたのですが、もうS社長はどこにもいませんでした目覚めてから...私の霊的失敗談。。。結果的に翻弄された話

  • ジャニーさんについての一考察 その2

    なぜかは分からないんですが、前回の「自分語り」の日記が、意外とアクセス数が多くて驚いています今日は、以前にも書いたジャニー喜多川さんについての続報といいますか、今日思ったこと、感じたことをそのまま書いてみます相変わらず一個人の妄想話なので、講談として、創作話としてお読みくだされば幸いです今日、ジャニーズの藤島ジュリー恵子前社長、東山紀之新社長らが記者会見に応じていたのを少し見ていましたでも、世間一般の人がこの記者会見を見ているその感じ方と、私自身が感じたものでは、随分と違いがあるような気がします私は、あくまでもジャニー喜多川さん自身についてどう見えるか?どう感じるか?ということで、この感想になるんですけれども結論からいくと、私の感想は、「ジャニーさん、ラッキーですね。。。幸運でしたね」ですジャニーさんは、...ジャニーさんについての一考察その2

  • 自分の人生について気がついたこと

    今日は自分の人生について、ちょっと気がついたことを書きます私は今から十年ほど前、会社をやめて独立しました。。。やめる前は、とある中小企業の役員を7年ほど勤めていまして将来は会社を引き継ぎ社長になるべく、それなりに仕事をしており、あと4~5年勤めれば社長、という道もありました会社を辞めたのは、一番は人間関係。。。特に先代の社長との考え方の違いが大きく、自分なりに「この会社を私が引き継ぐことは難しい」と判断してのことでした。。。その判断は今でも正しかったと思います現在は私の後輩が社長をやっていて、彼の方がその会社の社長には相応しかったと私自身も思いますし私が続けていたとしたら、会社のカラーは相当変わったはずで、それが良かったかどうかは分かりません先代の社長はもう亡くなりましたが、元中堅商社の営業出身で、「単品...自分の人生について気がついたこと

  • 神は生まれながらに偉いと考える日本神道の神と身分に関係なく因果応報を説く行基

    行基という僧侶は、飛鳥時代から奈良時代にかけて、日本に仏教を大衆布教した方です日本では割と聖徳太子が有名で、行基の功績はあまり知られていませんが、実は行基がいなければ、日本に仏教が根付かなかった可能性があります私はここ最近、この行基菩薩の功績について、よく日記を書いていますが、その理由は、日本精神の本当の素晴らしさを形作ったのは本当は仏教であったのだと、最近になって気がついたからですその行基の最も偉大な功績が、大衆布教を行いながら、「因果応報」を世に広めたことです行基の業績については、日本霊異記にいくつか物語としてでてまいりますが日本霊異記という書物そのものが、実は日本に仏教を広めたことの功績を称え、描いたものになっています日本霊異記の序文にはこうあります「因果の報(むくい)を示すにあらずは、何に由りてか...神は生まれながらに偉いと考える日本神道の神と身分に関係なく因果応報を説く行基

  • 現金があれば大丈夫?サバイバルの現実について考える

    今日日記で触れることは、主に資産防衛についてです今日、伴侶とも話していたんですが、これから先、公的扶助をあてにして資産防衛を考えていたとしても、それはきっと虚しいものになるでしょうそう言われてみれば、皆様もきっと心のどこかに、「いざとなれば国が何とかしてくれる。。。」という気持ちがあるのではないでしょうか?私は思うのですが、実はその考え方自体が、サバイバルとは程遠い考え方なのだと思うのです特に、年金です年金は、あればあるに越したことはないのですが、それを生活の基盤に考えている時点で、これはサバイバルとは言えないと思いますサバイバルの時代に入る、ということは昔返りする。。。つまり、公的扶助などが段々無くなってくることを意味しますたとえば医療費なども、どんどん自己負担率が高くなってくる。。。。という事です医療...現金があれば大丈夫?サバイバルの現実について考える

  • 最近の話題で気になっている事

    最近の私が、ちょっと気になっている政治経済以外の話題がありますそれはジャニーズ問題。。。つまり、ジャニー喜多川氏の問題です。。。個人的に気になるんですよね、これがもっぱら、私が気になっているのは、べつにジャニーズの今後がどうなるのか?などという問題ではなくゴシップ的に、どれだけの性被害があったのか?みたいなものでもありません私が気になっているのは。。。ジャニー喜多川氏の人となりについて、それから、いま彼がどうなっているのか?ということですこの話は、余興的に聞いてくだされば幸いです。。。私の妄想が入っていますのでね。。。講談のような感覚で聞いてください以前から私のブログを読んでくださっている方はご存じでしょうが、私は以前、多少の霊体験をしたことがありましてその中で、色情霊。。。つまり、生前に性的なものに強く...最近の話題で気になっている事

  • 前回の日記で本当に言いたかったこと

    前回の日記では、「全員参加の政治というだけでは、本当の民主主義にはならない」ということを述べましたその通りだと思いますただ、前回の日記では、「足りないものがある」とは言いましたけれども、何が足りないのか?については触れていませんでしたこれについては私は、折に触れ、機会があるたびに繰り返し述べておかなければならない、と思う事があります私は、民主主義について考えるとき、一番に思い浮かべるのが、毒盃をあおって死んだ、ギリシャのソクラテスですプラトンが語らせているソクラテスの数々の言葉は、よくよく読めば、そのいずれもが、当時の社会常識に対するアンチテーゼになっていることが分かるでしょういわば、ソクラテスに議論を持ちかけてくる登場人物たちは、極端な考え方の持ち主もいることはいますがおおむね、当時は常識とされた考え方...前回の日記で本当に言いたかったこと

  • 参政党の弱点。。。真の民主主義について考えてみた

    参政党の代表、松田学さんが代表を辞任されるそうです。。。こちらの動画でその理由について述べておられます私は別に参政党を批判したいわけでも、ディスりたいわけでもありません。。。そうではなくて、神谷宗平さんは立派な方なんだろうなと、本心から思っているわけですですが、よく動画のコメント欄においてお見かけするコメントとして。。。まあ、参政党ファンの方なら当然そう思うのでしょうけれども「参政党以外に日本を救える政党はない」という意見がありますが、私は、この意見に最初から否定的なんです残念ながら、参政党に日本を救うことは。。。無理だろう。。。。と、私は思っていますそれは、現実の力がないからでも、資金力がないからでもありませんなぜかと言いますと、参政党の理念そのものに、「民主主義に対する誤解がある」からに他ならない。。...参政党の弱点。。。真の民主主義について考えてみた

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