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安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ https://blog.goo.ne.jp/fukiaezu

安い税金と小さな政府を理想と考える”ふきあえず”です 本当の意味で日本を復活させたいと願っています

ふきあえず
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2020/02/21

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  • 安倍晋三元総理暗殺の謎

    この動画は初めて見ましたこれを見ると、1発目の後、2発目の発砲の直前に、安倍さんの襟元に何かが当たっていて(二つ目の動画にスロー画像あり)間違いなく、前から銃撃されているという事が分かります。。。検死でも、「首元に前からの銃痕がある」、とのことでしたので後ろにいた山上容疑者が撃ったのではないことは間違いありませんそして、不審な点は他にもあります撃たれたのは「散弾」だとのことでしたが、あれだけの距離が離れていれば、一発目の散弾はばらけてどこかには命中していたはず他の聴衆や関係者にはまったく命中している風ではありませんし、不自然ですね散弾はいくつもの小さな弾がばらけるので、命中率は極めて高く、しかも複数の傷ができるはずですつまり犯人は山上氏ではなく、他にスナイパーがいたという事だと思いますねこの動画も、きちん...安倍晋三元総理暗殺の謎

  • バイデンフレーション

    ここ数日、個人的な事情によって日記を書けませんでした。。まだ落ち着いていないのですが、面白い動画があったのでご紹介します私は本動画の中で紹介されている「大きな政府は国を亡ぼす」を、いま読み返していますラッファー博士は、ミルトン・フリードマンのように、「何もかも民間でやるべき」と考えているわけでは決してありません博士は、「政府がすべてにおいて無能であるわけではなく、政府には政府にふさわしい仕事がある」、と考えていますそのうえで、ラッファー教授の主張とする「経済とは結局インセンティブ(動機・やる気の問題)である」、に私は共感するものですポール・クルーグマンらケインズ経済学の問題点は、インセンティブを軽視している点にある、とラッファー教授は指摘していますつまりケインズ経済学の問題点は、「仕事があれば人間は働くの...バイデンフレーション

  • 反論するのも疲れますが

    最近は財務省VS積極財政派の戦いなのだそうです財務省の役人理論を持ち込み、国会で決めるべき予算を、詐欺的手法まで用いて自分たちが決定権を握ろうとする財務省官僚ははっきり言わせていただいて、国賊というべきレベルですねただ、私は以前から申し上げております通り、この国の政府には根本的なイノベーションが必要ですただ、「積極財政にすれば上手くいく」なんて考えでは、多分、日本のかじ取りは上手くいかないだろうと予想します官僚というのは、基本的に自らの「権力の増大」、もしくは「権力構造の維持」にしか興味がないのは昔から変わらないことでそれは2000年に旧大蔵省が解体され、財務省になった時に、「旧大蔵官僚が敗北に涙を流した」という一事をみても明らかに分かることです。。。彼らは自分たちの権力構造が変えられることを、本能的に「...反論するのも疲れますが

  • 祈りについての一考察

    今日は少し毛色の変わった日記になりますというのも、離れて暮らす身内に病気があり、私自身、対応で少しバタバタして落ち着かない中、考えたことだからです最近では、ニュースを見ると、安倍さんのことと、自民党と某宗教との関係が何度も取り上げられていてまたぞろ宗教が「いわれのない先入観」で偏見を持たれるのか思うと、気が重い毎日を送っています世の人々は、一般的には宗教の違いがよく分からないため、みんな同じだと思っている人も多いでしょうがそんなことはありません、私から見れば、はっきり言って、違いは明確にあります要は、宗教というものの本質が理解されていないため、違いがよく分からないのであろうと思うのですここで神社チャンネルさんの動画を一つどうぞ私は、自身の身内の病気を通じて、きょう一つ明確に感じ、深く考えさせられたことがあ...祈りについての一考察

  • EUはほぼチェックメイト。。。。その意味とは

    ドイツのショルツ首相が天然ガス問題とウクライナの問題で板挟みになり、大変苦悩なされていますEU、とくにドイツはなぜこれほど苦悩しているのかというと、今のままでは、”本当に”、天然ガスが入らなくなるからですそれを理解するためには、EUがユーラシア大陸の地続きにあり、日本とは事情が根本的に異なっていることを理解する必要があります「高くてもアメリカから天然ガスを買えばいいじゃないか」と思うかもしれません、しかしながら、そうはいかない理由があるのですその理由とは、ロジスティック、つまり輸送の問題ですEUには、大量の天然ガスを運べるLNG運搬船がほとんどないのですしかも、実はアメリカ側もLNG輸送船をほとんど保有していないのです。。。ほとんどが中国船籍の船です世界的に見るとLNG輸送船というのは、ほぼ、中国所有の船...EUはほぼチェックメイト。。。。その意味とは

  • 世界のエネルギー危機はインフレをさらに加速させる可能性があります

    今回、私が言いたいことは、単なる円安による価格高騰、インフレとは違う論点です確かに、日本においては輸入価格の高騰は深刻なインフレをもたらしますが、問題はそれだけではありません私が懸念する「これからのインフレ」は、西側先進国全体がこれから陥っていく「発展途上国型のインフレ」です日本では、「円安によるインフレ」と「発展途上国型のインフレ」とのセットで、ハイブリット型のインフレに突入するでしょう発展途上国型のインフレとは、「物が作れないために起きるインフレ」のことですインフレの原因は、一般的に巷では「市場のお金が多すぎる」ことだと言われていますアメリカで起きているインフレは明らかに「ドルの供給過多」によるものであり、それにパンデミックやロシア制裁が重なり輸入品の供給不足によって起きているものですしかし、本来イン...世界のエネルギー危機はインフレをさらに加速させる可能性があります

  • もはやウクライナの崩壊は隠すべくもない

    久しぶりにウクライナについてです保守系の言論人は、相変わらず安倍さんの暗殺問題ばかりで、実際、ウクライナ問題がどうなっているのか?興味がないようです自分たちはロシアを「悪の枢軸」と名指ししたんですから、最後までロシア・ウクライナ問題に関心を持っていただきたいものですね以下の記事によると、どうやら検事総長(prosecutorgeneral)とSBU長官(保管局長官)は、とりあえず職務停止を受けたものの解雇されるかどうかは、検事局の職員やSBU事務所の職員への、651件の反逆罪訴訟の結果次第のようですどうやら、両事務所のトップはそれまでの間「身分保留」となり、その結果を受けてゼレンスキーが判断する、と記事は伝えていますどうやら、独裁的な人事への非難を受けて、体裁を繕ったようですUkrainewalksbac...もはやウクライナの崩壊は隠すべくもない

  • 聖書の預言。。。カナン人とカナンの呪い

    今、ネットの世界ではディープステートという言葉が当たり前のように飛び交い、もはや陰謀論でも何でもなくなりつつありますがそれでも、ディープステートという存在が、本当は私たちの想像以上に古い歴史を持つことを知る人はあまり多くありません河添恵子さんが紐解く、ユースタス・マリンズの「カナンの呪い」という書籍は、著者の人生をかけた数十年の研究において最後にたどり着いた、「聖書と現代の金融資本家たち(ディープステート)との密接な関係」を明らかにしたものですその意味で、マリンズ氏の人生の集大成そのものでしょう少しコアな話をしますとこのディープステートという存在は、イルミナティ―と呼ばれるフリーメーソン内の特別な秘密組織とも同一視されますがフリーメーソンには厳格な階層、要するに身分の階層制度があって、その階層は33に分か...聖書の預言。。。カナン人とカナンの呪い

  • アメリカ保守派が開発中のWeb3.0について

    みなさんは、Web3.0という言葉を聞いたことがあるでしょうか?難しいので、できるだけ簡単に説明すると、Web1.0は初期のインターネットつまり双方向コミュニケーション、情報を発信しする者と、情報を受け取る者が、インターネットでつながるもので、これが第一世代Web2.0は第二世代、インターネットを使う各人の趣向や興味、発言などを、サーバー内の人工知能によって仕分けし、分類されビッグデータとして活用することで、ビジネスに生かされる。。。アマゾンなどが各人の閲覧履歴、購入履歴などを読み取って、各人が好きそうな商品を「おすすめ」してきたりユーチューブが各人の閲覧履歴を読み取って、好みのチャンネルを「おすすめ」してきたりするこういう人工知能(AI)を使った、中央集権型のビックデータを使ったインターネットをWeb2...アメリカ保守派が開発中のWeb3.0について

  • 岸田さんの危険性は早めに指摘すべし

    岸田さんの危険性について指摘するのは、早ければ早いほどいいと思いますなぜなら、後になればなるほど、投資ブームのような雰囲気がつくられてきて、多くの人の耳に警告が届かなくなると思うからです最近、ユーチューブやその他のSNS系のCMに、やたらと投資系のCMが出てきませんか?これは明らかに、いま政府がやろうとしていることの「伏線」だと、私は考えています要は、普通にやっても経済成長できないので、眠っている預貯金を使って「副収入的に不労所得を得てみませんか?」ということを、国を挙げて推進しようとし始めているわけです深田萌絵さんの本は、とても読みやすくて軽い本なのですが、その中に含まれる情報量たるや、ものすごく多く「今後、世界が向かう方向」を私たちが頭の中でイメージするのに、本当に役に立つ情報が盛りだくさんですそれを...岸田さんの危険性は早めに指摘すべし

  • インベスト・イン・キシダ 経済の分からない岸田首相から国民への投資話とはこういうことでしょ?

    今年の5月5日、岸田首相がロンドンの金融街シティーで講演を行いました岸田首相は、前々から「新しい資本主義」というのを提唱しているわけですが、その内容がいま一つ分からなかったのですがこのシティーでのスピーチで、彼が何をしようとしているのか?その形がおぼろげながら見えてきたと思いますこういうことを考えている背景には、どうやら金融街の黒幕が考える、「ある筋書き」が見えてきますその筋書きとは、「銀行預金を奪うことはできないが、投資資金なら奪うことができる」というものですつまり、日本人が全員、投資話に資金提供してくれたら、それをかすめ取ることなど簡単だという事です岸田首相が考えていることは、つまり日本人の預貯金を、「政府がつくる新しい投資ファンドに投資させる」ことだと言えます「一億総ファウンダー」つまり、「一億総投...インベスト・イン・キシダ経済の分からない岸田首相から国民への投資話とはこういうことでしょ?

  • 精神的インディペンデント(独立)なくして日本に未来はない

    及川さんの動画は本当に勉強になりますそしてこれが関連するロシアテレビ(RT)の二つの記事ですUkrainianlobbygroupsuesCanadaoverRussiasanctionswaiverウクライナのロビー活動グループがカナダのロシア制裁解除に反対して訴えを起こしているCanadatofixfivemoreturbinesforNordStream–mediaカナダは、さらにノルドストリームの5つのタービンを修理-メディアこれらの記事を読むと、ウクライナ側からカナダへ激しい抗議が行われているようで、今後どうなるかはわかりませんウクライナ側からは、「ウクライナ経由の旧ガスパイプラインを使えば問題ないので、カナダがロシア制裁を解除する必要はない」と、ウクライナ・ポーランドを経由してヨーロッパに天然...精神的インディペンデント(独立)なくして日本に未来はない

  • 深田萌絵さんの見解に興味をそそられる

    深田さんの見解、切り口はいつも独自のものがあり、興味をそそられるものがあります失礼のないように、発言には気を付けなければいけないのですが深田さん。。。彼女は良い意味で「アスペルガー」的傾向をお持ちなのではないかと感じます。。。ある種の天才気質ですね私は、亡き安倍晋三元首相と保守論壇について語るとき日本の保守ほど「唯我独尊」で、「他を認めず」、「自らは決して反省しない」、人たちはいないように感じていまして日本の保守の限界は「ガチガチに固まった保守思想」が、「かえって保守派政治家の足を引っ張っているところにある」と思っています良い例が、ロシアに対する保守派の判断と、安倍元首相の政治判断の乖離ですね亡き安倍晋三元総理は、ロシアのプーチン大統領と何十回も首相として会談を行っていましたこれは、安倍元首相がロシアとの...深田萌絵さんの見解に興味をそそられる

  • 選挙は終わり、これからは岸田危機との戦いになることが確定しました

    さすがの及川さん、海外が、どのように先の安倍首相を評価していたか?海外メディアの目を通した評価と言うものはそうそう知る機会がありません、本当にありがたいですね実は、第二次安倍内閣が始まるもっと以前に、安倍総理を非常に高く評価していた人物がいましたそれは幸福実現党創立者、大川隆法総裁です当時、「いまの日本には安倍総理以外には人材が見当たらない」、ということも、何度か発言していました幸福実現党立党は2009年5月、つまり当時の総理だった麻生首相が、解散総選挙に打って出て、「政権交代」の嵐が吹き荒れ民主党政権を作るべく、マスコミが民主党を持ち上げるような報道をどんどんやり始めた時期でしたその時に、大川総裁は幸福実現党立党を決意したわけですが、当時のことは私も良く覚えています「民主党政権はファシズム、全体主義であ...選挙は終わり、これからは岸田危機との戦いになることが確定しました

  • 最後の訴え。。。いつもご覧いただきましてありがとうございます

    とても心揺さぶられましたロシアとの関係をつなぎ直すことこそ、私たちの使命。。。。まさにそうあらねばならないと思いますどれほど世論が違う方向へ向いていようとも、正しいことは正しいとはっきり言明する。。。これこそ信念の宗教政党です釈さんの演説は36分ごろからですどうか最後の訴えを聞いてあげてください最後の訴え。。。いつもご覧いただきましてありがとうございます

  • 特別な政党

    政策を見て政党を判断するのはごく一般的ですが、政策のもう一つ奥にあるものを見て政党を判断できる人は少ないのかもしれません私は最近、ハンナ・アーレントの「全体主義の起源」を、時間を見つけては読んでいるのですが、なぜこれを読むのかと言うと政治の奥にある、「政治に必要な考え方の筋」を学びたいと思っているからです全体主義と聞くと専制政治を思い浮かべるかもしれません、しかし全体主義と専制政治とは同じものではありません実は、民主主義国家であっても全体主義になりえる、というのが全体主義の恐ろしいところなのですコロナ禍における日本の政治は、実はかなり全体主義に近づいていましたそして今も、いつ日本が全体主義に陥ってもおかしくない状態なのです例えば、参政党さんなどはコロナワクチンに反対しています同じく幸福実現党も反対している...特別な政党

  • ナチスは全体主義でありグローバリズムであった、というのが正しい見解だと思います

    前回の続きです。。。まずは言葉の意味からご説明します※国民国家とは。。。小さな部族、氏族などが統一の合意のもとに集合して集合体(ネイション)を作り、また複数のネイションが”合意のもとで”集合して作った一つの国家のことを言う、古くは旧約の預言によりつくられたイスラエルなどがあるが、国家の成立はネイションの長などによる合意によって行われるもので、必ずしも一つの言語や一つの民族というわけではない、部族や氏族、ネイションの自決権(自己決定権)や宗教や習俗の自由はできる限り尊重される、形として共和制、立憲君主制など、様々な国家形態があるただし、国民国家はイスラエル建国の際の神の啓示により、以下のいくつかの特徴を有するとされていて、キリスト教圏の国民国家もその影響を受けている1元首(国王など)は国民の中から「国民の声...ナチスは全体主義でありグローバリズムであった、というのが正しい見解だと思います

  • ナチスの第三帝国は「ナショナリズム」か?それとも「グローバリズム」か?

    今回の日記は、グローバリズムと反グローバリズム、どちらが正解なのかを判断するうえで、避けては通れない考察になりますもちろん、私は反グローバリズムが正しいと判断しているわけですがその理由は後ほど語るとしても、「ナチスドイツ」によるアウシュビッツ、つまり強制収容所とユダヤ人ホロコースト(大虐殺)がヨーロッパ人にどんな影響を与えていて、彼らがなぜEUというグローバリズム連邦国家を作ったのか?それを考察し、理由を知ることで、日本の保守派と言われる人にも大きな影響を与える、と思うからです日本の保守には、いまだに単なる「保守」と「左翼」という、2元的なものの見方をしている人が多くグローバリズムと反グローバリズムの違いがよく分からず、今回のウクライナ紛争において、誤った見方をしている人が数多くいますそうした方は、おそら...ナチスの第三帝国は「ナショナリズム」か?それとも「グローバリズム」か?

  • 与党に反省させるには今しかない。。それには投票率を上げることが必要です

    タックス・クレジットについては、以前にも私の日記で紹介し、説明した覚えがありますトランプ大統領の政策としてタックス・クレジットを紹介したとき、私自身もこの政策は素晴らしいと思いましたこの考え方は、及川さんはミルトンさんと言っていますが、実はMMT派には悪名高いミルトン・フリードマン教授の考えです実際の名称はNegativeIncomeTax(マイナスの所得税)というものですこの政策のミソは二つ、「働く者が得をする税制」と、「シンプルな税制」です「働く者が得をする税制」について働くことで、生活保護よりも所得が「必ず多くなる」、ということは、働く意欲を上げるためにとても大事ですただ、このタックス・クレジット税制にも一つ問題があります問題というのは、以前にも取り上げました「スピーナムランド法」の問題点と同じもの...与党に反省させるには今しかない。。それには投票率を上げることが必要です

  • 羽賀ヒカルさんは凄いなと思いました

    まずは羽賀ヒカルさんの神社チャンネルをご覧ください実のところ、羽賀ヒカルさんのように、率直に聞いてくださる方は、とてもありがたい存在なんですねなぜかと言うと、世の中の人が「何を疑問に思っているか?」「何を不審に思っているか?」聞いてくださることでそれに率直に答えることができます大川総裁の息子、大川宏洋氏についてのことが質問されていますが、実は彼のことはタブーでもなんでもなくてどういう育て方をしたのか?その失敗談など、赤裸々に、率直に語られるのが大川総裁なのですだから及川さんの言われている事、実によくわかります宏洋氏は、一般の人には分からないと思ってデタラメを連発していますが最近は、彼には「虚言癖がある」ということが、随分と理解されてきています私は宏洋氏が生まれたころから大川総裁の話を聞いてきているので大川...羽賀ヒカルさんは凄いなと思いました

  • 参政党と幸福実現党

    今回の日記、少し長くなるかもしれません、というのも、このテーマはすごく重いテーマであるからです今日のテーマは、この両党の本質的な違いを、私なりに深いところから分析してみようという試みです参政党、なかなか勢いがありますねユーチューブの動画で出てきたんですが、参政党さんは党員7万人を超え、10万人に迫る勢いとか。。。凄いですね同党のコンセプトは「みんなが参加する党」という事らしいのでおそらくは党員登録も、「クラウドファンディング」の延長のところがあるのだろうと思います要するに、党員になる人にとって、「日本の未来への投資」と言う意味があるのでしょう草の根運動が結果を出すにおいて、この制度は非常にいい制度だと思います私は不思議に感じてたんですが、私は時々、参政党の松田学さんの動画を拝聴しているんですがこの方の話を...参政党と幸福実現党

  • 久しぶりにロシアの話題もかねて

    日本のマスコミはいつになったら真実を報道するのだろう。。。と思って黙って見ていますが残念なことに、いまだにロシアーウクライナ戦争について、ありえない白痴ぶりをさらしています私は及川さんと同じく、すでにウクライナ紛争は決着済み。。。ロシアの完勝で終わっており、戦後処理にかかっている思っていますなので、もうロシアについて語ることもなくなっているわけですがいま、参院選で自民支持を呼びかけている自民党の青山繁晴さん?この方も、情報通だと言われていますが、はっきり言って、ウクライナ紛争の何を見ているのでしょうか?はっきり言って、間違ったことを国民に伝えて、国政の方向性を誤らせているだけに見えますがね少なくとも、国を本気で憂うなら、ウクライナ紛争でアメリカに右へならえ一辺倒だったはずはありませんよもっと賢く立ち回るよ...久しぶりにロシアの話題もかねて

  • やはりご紹介せざるを得ないでしょう

    私としても、やはり及川幸久さん、釈さんの応援をしている以上、政見放送はご紹介せざるを得ないでしょうそしてこれが本日の政見放送ライブです実はこの後にも、ニコニコ生放送で大変興味深いゲストとの対談があったのですが、本当に面白かったですさて、私は及川さんが多くの方の質問に答えているのを見て、心から同意するものがありました多くの方は多分誤解をしていると思いますので、私も本心で語っておきましょう私が「この人にはどうやっても勝てない」と本心から感じる人は、実は「大川隆法総裁」ただ一人です同時代人で「立派だな」と思う人は沢山いますし、相当な努力を積み重ねている人もいらっしゃって、心から尊敬できるんですがその人たちであっても、やはり一つの分野のエキスパートであって突出しているところもあれば、やはり見識に欠けているのを感じ...やはりご紹介せざるを得ないでしょう

  • 「想像の共同体」について思う事

    ベネディクト・アンダーソンという人の書いた「想像の共同体」を読め、というコメントをいただきました正直、人生の時間は有限なので、「何を読むべきか?」も、限られた人生の中では重要だと私は考えていますなので、このベネディクト・アンダーソン氏を特徴づける思想の核心部分について解説されているものを見てまずは読むかどうかを判断しようと思いましたこの人が発見したとされる国民の特徴として、「出版資本主義」というものがあります「歴史的にみて、出版資本主義が一つの言語”だけ”を知る多くの読者を創出してはじめて、相互の了解の重要性をもつにいたった」要するに、国民という概念が生まれるためには、実際に一つの言語で書かれた出版物が重要な役割を果たしているということのようですこの「出版資本主義」という言葉は、ベネディクト・アンダーソン...「想像の共同体」について思う事

  • 勤勉な国民こそ通貨の信用を支えるものです

    最近は本当に「政府が財政出動すれば国は豊かになるんだ」という意見が反乱しています私はこれは考え方が逆なのではないかと思います本当は、勤勉な国民がいるから国が豊かになるわけですここは繰り返して主張しておきたいと思います今日は久しぶりにリチャード・ヴェルナーの「円の支配者」という著作を読んでおりましたこういう名著というものは、時間が経過しても色あせないものがありますなぜそうなのか?というと、やはり私が考えますに書籍の中に流れる考え方の道理、筋道に、普遍的なものが流れているからなのだろうと思いますそして、最初に読んだ時よりも、数年たって読んだ時、年齢を重ねて読んだ時に、その書籍をどう感じるか?は変わってきますだから、気になる本、重要な本は、時折読み返す必要があると思いますそうすることで、数年前に読んだ時には感じ...勤勉な国民こそ通貨の信用を支えるものです

  • 少し間違いを訂正させてください

    コメント欄で指摘があり、私自身の知識不足から、少し誤りがありましたので訂正させてください記事はこちらですこれは相当まずいんじゃないでしょうか?-安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ我が国はここ最近、ずっと「貿易赤字国」になっています※財務省発表より引用2021年度の日本の総輸出額は85兆8785億円、総輸入額は91兆2534億円となり、貿易赤字は5兆3748億...gooblogこの中で私は、日本は貿易収支において、2011年以降、頻繁に赤字がでていることがあり、直近の十数カ月は赤字が続いているそう述べましたが、実は誤解がありました正しくは、「貿易収支が赤字」が正解で、国の海外収支について言えば貿易収支、サービス収支、第一次所得収支、第二次所得収支の四つを足したものを経常収支と言い、これはいま...少し間違いを訂正させてください

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