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安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ https://blog.goo.ne.jp/fukiaezu

安い税金と小さな政府を理想と考える”ふきあえず”です 本当の意味で日本を復活させたいと願っています

ふきあえず
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2020/02/21

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  • 藤井聡先生、政府は国民に「自助精神」を呼びかけなければいけませんよ

    「自分で何とかせい、言うんやったら政府はいらんやろ」そう藤井聡先生はおっしゃるんですがもともとの前提条件が違うので、先生に苦言を呈するのもおかしいのですが政府は、国民自らができることは、努力してやってください。。。そう呼びかけるのは当たり前のことだと私は思いますただ、自粛を強制しておいて自助もくそもない、と言うのはおっしゃられる通りですどっちかはっきりせい、というのは、これは当たりまえですねこれ以上の自粛強制は、はっきり言って必要ありません。。。政府は補助的な仕事に徹し国民の自助精神が最大限に花開くように、サポートする必要があります藤井先生、まずは政府からの援助ありき。。。では駄目だと私は思いますよOGPイメージ朝生で露呈した「ロックダウンじゃないから補償はしない」という腐り切った与党議論[2021628放送]...藤井聡先生、政府は国民に「自助精神」を呼びかけなければいけませんよ

  • ワクチンは子供に打つべきではない。。。断じてやめさせるべき。。。おまけのウイリアム・バー元司法長官の消息

    馬淵睦夫先生の子供に対するお気持ちがよくわかります私も、12歳以下どころか、これから子供を産み育てる世代には、絶対にワクチンを打ってほしくはありません政府は、代替えの薬が存在しているのですから、早々にワクチンの半強制をやめるべきですOGPイメージ【LIVE6/2516:00〜】『ひとりがたり馬渕睦夫#64』6月の世界の主な動き(G7首脳会議・NATO首脳会議・米露首脳会談)01:00番組開始─6月の事件の雑感─イギリスG7会議・ベルギーNATO首脳会議・ジュネーブ米露首脳会談...youtube#video今日はついでに。。。というわけではありませんが例のごとく、陰謀記事をご紹介します昨年の大統領選挙で悔しい思いをした方は、ウイリアム・バーという名前を憶えている人も多いはず彼はトランプ政権の司法長官でしたが、結...ワクチンは子供に打つべきではない。。。断じてやめさせるべき。。。おまけのウイリアム・バー元司法長官の消息

  • いま行われているのが生物兵器戦争だとしたら、我々は何を考えるべきなのか?

    さすが及川さん、慧眼です日本のメディアは相変わらず、病気の怖さを煽ることしかしていませんがこのパンデミックが計画されたものであり、生物兵器として開発されていたとしたらそのパンデミックを引き起こした相手の悪意を「なかったこと」にして封印してしまうことが「さらなる危機を招く」ということが、きっと平和ボケした日本のマスコミには理解できないのでしょうね本当に。。。。重度の白痴状態だと思います私も以前から同じことを思っていましたし、この日記でも、次のように何度も訴えてきました早く原因追及として、中国共産党(CCP)による人工的なパンデミックだということを追求しなければ世界各国で新たな変異株を拡散されて、世界はCCPのやりたい放題になる。。。世界を混乱させている隙に、世界の覇権を握ろうと考えているのが、CCPの考えかた、戦...いま行われているのが生物兵器戦争だとしたら、我々は何を考えるべきなのか?

  • いい対談です。。。川添恵子先生

    結局、バイデン政権のやってることは、自分たちに火の粉が飛ばないように時間稼ぎをしているだけ最終的には中国共産党にすべての責任を押し付けることを考えているのでしょうが、アメリカにも人間の屑は多いしかしながら、中国共産党をこれ以上のさばらせておけば、この地球はさらなる恐怖のパンデミックで暗黒の世界になります一人でも多くの人に、こうした真実を広げていきたいものです中国共産党、終わりの始まり。パンデミックと生物兵器説。(河添恵子×釈量子)【言論チャンネル】6/27(日)15時より開始「米中激突!どうする日本?」をテーマに、ウイグル人権弾圧の実態、静かなる日本侵略、対中包囲網について、パネルディ...youtube#videoいい対談です。。。川添恵子先生

  • 昨日及川幸久さんとアスカさんが語っていた児童誘拐の闇がここにある?

    昨日の及川さんのニコ生、最初だけ見ました。ゲストはアスカさんでしたね全部は見ていないのですが、元チャゲ&飛鳥のアスカさん、子供の誘拐と人身売買に非常に心を痛めておられるようですアジアだけでも年間数百万人が行方不明となっていると言われる小児誘拐。。。実際には子供を売買しているカルテルがあると言われています世の中には信じられない話があるのもまた事実で、話を聞いても「作り話?」と思ってしまうようなこともあります今回はそんな話が出てきます。。。それも、元アメリカ大統領だった男。。。彼は多分恐妻家で、ストレスもすごかったんだと思うのですが悪の凡庸。。。という言葉がある通り、彼もまた、凡庸な人間だったのではないでしょうか?そんなクリントンの裏物語を掲載しますまたもって、リアル・ロウ・ニュースの記事から翻訳しています裏取りの...昨日及川幸久さんとアスカさんが語っていた児童誘拐の闇がここにある?

  • お注射。。。どう考えてもリスクをとる理由が見つからない

    時々拝見している松田学さんの動画ですが、なるほどと思うところがありますワクチン打てば永久に貴方の細胞が変形弱体化します、と徳島大学名誉教授医学博士大橋眞氏が仰っています。打つか打たないかの好判断材料です。良い動画なので拡散に協力します。youtube#video「お注射をした人の余命は2年」だとか、とんでもないことを広めている人もいて、そういう暴論に与するつもりはもちろんありませんがただ、現実の新型コロナウイルスの状況を見ても、なんでお注射なんていうリスクを取らなければいけないのか?その理由が見当たりませんコロナウイルスの変異は日夜起こっているのであり、感染は世界中に広がっているわけで、これをお注射で封じ込めることなどできる話ではないのは、専門家でない私にだって容易に分かります。。。そりゃあ無理な話ですただ、私...お注射。。。どう考えてもリスクをとる理由が見つからない

  • トラーンプの戦いとクリントーンの弁明。。。二人の元大統領の消息と明暗と国家分裂の戦い

    今日は、最近のリアル・ロウ・ニュースの記事を二つお届けしますこれが真実かどうかは当事者にしかわかりませんが、もし真実なら。。。。アメリカは現在、大きな内戦のさなかにありますもし、正義の勢力が負けたら。。。それはすなわち、世界が全体主義の趨勢に流れ、自由が損なわれる世界に移行していくことになるのかもしれませんお待たせしましたそれでは今日も、自己責任にてご覧くださいTrumpVowstoFreeImprisonedSupportersトランプは投獄された支持者を解放することを誓うドナルド・J・トランプは、1月6日に国会議事堂を襲撃したとして不法に投獄された500人の支持者を解放することを誓った。トランプのディープステート排除に関係した情報筋によると、500人のうちの一握りに過ぎない人たちが建物に侵入しており、警察は...トラーンプの戦いとクリントーンの弁明。。。二人の元大統領の消息と明暗と国家分裂の戦い

  • ビルクリントンの近況?

    ちょっと間があきましたが、リアル(本物の)・ロウ(生の)・ニュースに、こんな陰謀記事が掲載されましたので例のごとく、また翻訳しておきます何度も言いますが、全く根拠がなく、証拠もない出来事ですので、自己責任にてお読みくださいBillClintonMilitaryTribunal:Day1ビル・クリントン軍事裁判:1日目グアンタナモ湾で行われるウィリアム・ジェファーソン・クリントン(ビル・クリントン)の軍事裁判は、女性陪審員による元大統領への恋慕を示した愛情表現(※注)が軍事委員会に衝撃を与えたため、3日間の遅延の後、金曜日(6月18日)に始まりました。※注この日記では紹介していないが、当初のクリントン裁判初日、女性陪審員の一人が「お会いできて光栄です、大統領」と発言し、その後、彼女がクリントン元大統領の熱烈なファ...ビルクリントンの近況?

  • 「銭まき」よりもコロナ禍を乗り越え克服する方が先です

    最近私は、私自身の政治に対するものの見方が変化してきていることを自覚しています私は、これまでも、そしてこれからも、言うべきことは繰り返して言い、自分にできることについては、できる限りのことをしますけれどもそれでも、今の政治を見るにつけ、彼らは行きつくところまでは行くんだろうな。。。と思っていますのでもはや、この国がどうにもならない状態から、どうやって国を立て直すべきか?それについて思いを巡らせるようになってきていますこの期に及んで地球温暖化対策やデジタル化の推進など、的外れで全体主義的な方向に舵を切る政府。。。もう、いったんこの国は行きつくところまで落ちなければ、目が覚めないのだろうと、私は思っています最悪のように見えるこの光景も、ナポレオンヒルの言う通り、日本にとっては僥倖(ぎょうこう)なのかもしれません一番...「銭まき」よりもコロナ禍を乗り越え克服する方が先です

  • ナポレオンヒルの思想から見るコロナパンデミック

    私にとって、ナポレオンヒルの書籍の中で何が一番お気に入りかと言うと、間違いなく「悪魔を出し抜け」でしょうナポレオンヒルの死後、70年たって出版されたこの本は、霊的なものにまで踏み込んだ、ナポレオンヒルの傑作の書であると、私は思いますヒルがこの書籍にある、「悪魔との対話」を行うようになったのは、1929年からはじまった世界大恐慌のさなかでしたヒル自身も、自己所有の土地を失い、全財産を預けていた銀行が倒産し、無一文になっていた時ですこの本でヒルは、「強制的に働かされることよりももっとつらいことがある、それは”働くことを強制的にやめさせられることだ”」と述べていますその状態はまさに今、日本が置かれている状況に酷似していると思いませんか?働くことを強制的にやめさせられることほどつらいことはない。。。それはそうです、自ら...ナポレオンヒルの思想から見るコロナパンデミック

  • いま、アメリカの裏が面白い

    ヒラリーの亡霊が、証人を殺しに来る。。。こんな怖い話が。。。と思うかもしれませんがものすごく面白い記事がリアル・ロウ・ニュースに公開されていました。。。まとめて二つご紹介します先日、6月12日、ある一人のアメリカ人テレビレポーターが”謎の自殺”をしました不可解なこの自殺が、実はアメリカ社会の裏で起こっている、ある「戦い」に端を発したものだと考えるとすごく面白いナラティブ(お話、おとぎ話)であると思います一度目を通してみてください。。。こんなこともあるのかな?と、心の隅にでも置いといてくださればのちのち、いろんなことが見えてくるようになるのかもしれませんそれでは、リアル・ロウ・ニュースの翻訳を二つ、同時にお送りします翻訳のつたないところはご容赦願いまして例によって、証拠は何もない記事ですので、自己責任にてお読みく...いま、アメリカの裏が面白い

  • 正直驚いたこと。。。。

    私は、少なくとも自由主義経済を信奉する人なら、社会主義の弊害をよく理解しているものだと受け止めていましたでも、ケインズ経済学を学ぶ人というのはそういうものでもない、ということを初めて知ったことに、正直、驚きを禁じえませんでしたとりあえず、以下の動画を先にご覧いただければと思いますOGPイメージ【ダイジェスト】なぜ、経済学者はウソをつくのか?[TVじゃ言えない日本の闇](中野剛志×三橋貴明)中野剛志の新LIVE講義「通貨と戦争の世界史」〜偉人たちの叡智を結集した地政経済学こちらの先行販売がスタートしました。6/18...youtube#videoこの動画の最後の方で、アメリカのMMTの現状について触れており、MMTはアメリカの若い世代において受け入れられているということを説明しているんですが、彼ら若い世代のMMT...正直驚いたこと。。。。

  • これから訪れるのは投資バブルの崩壊?

    今、特に今年に入ってからというもの、日経平均株価が28000円~29000円の高値を推移していますこれを受けて、にわかに株式投資がブームになっている感がございますこれは、スマホによって決済方法が簡単になったことや、将来への積み立て代わりに投資を行う傾向が強まっているなど利便性が増している影響が大きいとは思うのですが、個人的には、逆にすごく危ない感じも受けるのです先日も〇〇証券さんから私に、株式投資を勧める電話がございました「ブームに乗らないと損ですよ」みたいな感じでしたが、私は逆に、今だからこそ投資はひかえた方がいいのではないかと思うのです私がもし「積み立てNISA」をするのであれば、たとえ安全と言われる政府系の投資信託でも、株価が下がりきってからにしようと思います人びとの勤勉に裏打ちされていない投機的なお金の...これから訪れるのは投資バブルの崩壊?

  • 財務省は日本経済を悪くした張本人ではあるけれども。。。

    MMTというのは基本的に会計学なのであり、その会計学上の発見によって、経済学の常識が根底から覆るというのが、MMT学者たちの主張です財政赤字(政府の借金)は悪であるという、今日支配的な社会通念・倫理観から、緊縮財政が叫ばれてきたけれどもそうではなくて、社会が停滞し、デフレ不況に喘いでいる時には、財政拡大をすることが、経済を立て直し、経済発展させる道だというのは、確かに一理ある考え方です。。。それはそうだとも言えるのですが、私にはどうしても納得できないところがあるのです説明の前に、この動画がちょっと面白かったのでご紹介しますOGPイメージ軍事史とMMTから読み解くナポレオンがわずか10年で没落した理由(中野剛志)【6/18(金)までの限定公開】詳細は下記からお確かめください。↓↓https://in.38news...財務省は日本経済を悪くした張本人ではあるけれども。。。

  • ワクチンを打つか迷ってる方はぜひご覧ください

    徳島大学名誉教授の大橋眞先生の動画をご紹介します非常に参考になるので是非一度ご覧くださいこれを見ますと、ファイザーなどのワクチンのシステムそのものが、新型コロナウイルスcovid-19の感染システムと極めて酷似しています人間の体内細胞は通常マイナスに荷電されているので、プラスの電荷を持ったコロナウイルスは、磁石の原理でくっつきやすくなるわけです同じように、ワクチンもプラスに電荷され(イオン化とはプラスの電荷を持つということだと思う)ていて、細胞にくっつきやすい構造になっていますこれで、ワクチンを打った人が、患部に磁石を近づけるとくっつくという理由がわかりますそして、くっついたワクチンが、体内細胞に取り込まれて同化する。。。これもウイルスと同じですつまり体内細胞がワクチンの成分を取り込んで変異する。。。ということ...ワクチンを打つか迷ってる方はぜひご覧ください

  • 及川さんのすばらしさに脱帽

    及川さんがイベルメクチンについて取り上げてくださいましたイベルメクチンは危険だ。。。なんて誰が言っているのか?世界中で使われてて副作用の危険性がほとんどないことも分かっているのにどんどん拡散していきたいです車にもステッカー張ってイベルメクチンを宣伝したいですね2021.6.9【中国ワクチン世界戦略】接種国で感染激増‼︎イベルメクチン解禁を!【及川幸久−BREAKING−】<本日の及川幸久−BREAKINGNEWS−>※ほぼ毎日更新※2021.6.9【中国ワクチン世界戦略】接種国で感染激増‼︎イベルメク...youtube#video及川さんのすばらしさに脱帽

  • RCEPなどの貿易自由化もまた帝国主義的なルールの押し付けなのです

    RCEPを日本が批准してしばらくたちますが考えてみれば、なぜ自由貿易化がよいことなのだと、世界中の人たちが無条件に思い込んでいるのでしょうか?1929年の世界恐慌が、帝国主義諸国による保護貿易によって引き起こされた、というのが一応、自由貿易を信奉する理由にはなっていますただよくよく考えなければならないのは、この自由貿易というものが、個別の国の国民にとって、本当に有益なものになるのか?ということです輸出品目の中で、確かに貿易企業にとってメリットのあるものはあるでしょうが、それはごく一部であり輸入に関して言えば、逆に安い外国製品がどんどん入ってきて、国内生産業者がダメージを受けていたりするわけです国として、何を守るべきで、何を輸入規制するかは、その国独自の事情が存在するわけですが自由貿易は、そんな個別の国の事情に関...RCEPなどの貿易自由化もまた帝国主義的なルールの押し付けなのです

  • 今の経済学に必要なものは?

    コロナの緊急事態宣言の余波が続いていますが、経済に対する深刻なダメージが続くにつれて「政府は具体的な経済対策を打つべき」という議論が増えているようですそれはいいんですが、問題は、この議論が「もっと政府が金を出せ」という世論の方向に、どんどん傾いていることなんですアメリカではバイデン政権が6兆ドル(約630兆円)規模の経済対策を行うということで世界各国がこの流れに追随していきそうな流れができつつありますただ、私が懸念するのは、こういう大きな政府型の思考になると、まずは国民に懐に直接お金を入れる、というバラまき型の政策が増えるということなのです私は今の時期に政府支出を増やすのはいいと思うんですよ、それが日本の未来のための投資ならね働く人の意欲が増えて、税金を沢山払える人が増えてくれることこそが、本当の理想なのですし...今の経済学に必要なものは?

  • この動画を見て憂鬱になりました

    この動画で、三橋貴明先さんが、子供のように「希望が出てきた」と喜んでいますが、私は、正直、陰鬱な気持ちになりましたOGPイメージ衝撃の展開!こんな日が来るとは!伊藤元重先生と浜田宏一先生を賛美せよ![三橋TV第400回]三橋貴明・高家望愛動画をご覧いただきありがとうございます!ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。チャンネル登録はコチラ▶︎http://dpw...youtube#videoこれから先、政治家にも経済学者にも、評論家にも、ケインズ経済学の影響が強くなっていくのだろうと思うとなんだか、誰かがコロナパンデミックを利用して、財政拡大のケインズ経済学を復活させようとしているのかな?と、思うんですよね正直、政治家が財政拡大を言い出すと、大抵バラマキに使うんですよ。。。それは財政出動は票の買...この動画を見て憂鬱になりました

  • コロナの呼吸器疾患による重傷者数と死者数。。。約1450人

    先日、地元の報道で「重傷者ではない高齢のコロナ患者が1人死亡」というニュースがありました私は聞いてて、「あれっ?」と思ったんですが、その人の死亡原因は本当にコロナなんでしょうか?という素朴な疑問がわいてきませんか?ですよね?皆さん、一番怖いとされるコロナの症状が、おそらく「呼吸器不全」だと思うのですでは、日本のコロナ患者で、呼吸器疾患、呼吸器不全で亡くなった方は、いったいどれだけいるのか?そのほぼ正確な数を知る方法があるのです以下を参照くださいhttps://crisis.ecmonet.jp/ここはエクモネットと言いまして、日本のICUのベッド数のほぼ80%を網羅する資料室ですECMOというのは、以前もご説明しましたが、人工呼吸器で酸素が入らない場合、体外循環装置で血液を循環し、体に酸素を送る救命機器です人工...コロナの呼吸器疾患による重傷者数と死者数。。。約1450人

  • これからも続くインボロン裁判の行方(笑)

    私も現在、インボロン的(及川さん、アマビエちゃん、勝手に使ってごめんなさい)軍事裁判の二番煎じ報道を日本語で続けていますこれが”もし仮に”真実だったとしても、トランプ大統領の再就任が8月起こるかどうかは、まだ、本当には信じてはおりません私は、もしもトランプさんがこの流れで大統領に再就任となるとしても、後世に悪い影響が残りはしないか?と、懸念するものです今のままの状態でそんなことが起こった場合、世間は、世界はどう見るか?アメリカで軍事クーデターが起こった。。。と見えることでしょうその動きは、まさに軍事クーデターそのものに見えたとしても、私は仕方がないと思うのですやはりここは、カバーストーリー(別の理由づくり)が何か必要なのではないのでしょうか?考えてみれば、毎日のメディアブリーフィング、記者会見に臨むメディアもホ...これからも続くインボロン裁判の行方(笑)

  • 全体主義やナショナリズムの勉強で、あらためて分かってきたこと

    久しぶりにちゃんとした日記を書くことにチャレンジしますヨラム・ハゾニー著ナショナリズムの美徳は、あらためて名作だと思います私たち戦後世代は、ナショナリズムというと、どことなく軍国主義であるとか、全体主義であるとか、そういうイメージを持ってしまいがちですそれは戦後教育の弊害が大きいということは、ほぼ間違いないでしょうしかしながら、現実を見ると、ナショナリズムと軍国主義や全体主義は、”まったく関係がない”、というのが真実であるようですまた、私たちは、「自分の国の利益=国益」を考えることに、どことなく、利己主義的な恥ずかしさを感じるところがありますしかしこれも、戦後教育の巧妙な”刷り込み”にすぎませんなぜそういうことが言えるのか、それを説明したいと思いますいま、EUなどは、ヨーロッパ統一政府というものを掲げているわけ...全体主義やナショナリズムの勉強で、あらためて分かってきたこと

  • インボロンの読み方について

    及川幸久さんの別バン番組では陰謀論のことを宇宙語で「インボロン」というのだそうです最近、すっかりインボロンの増えた我が日記ですが、実は意味があって出している面があります先日、友人と話していると、この「トランプの水面下の軍事行動」について、ものすごく詳しい人がいるという話を聞きましたただ、聞いていると、どうもバランスを欠いていて、この手の話を他人に自慢するように語っているようで、「それは違うんじゃない?」という感じがいたしました。。。なんと言うか。。。のめりこみすぎているんですよね。。。トランプが何月何日に大統領に復帰する。。。とかインボロンにはバランス感覚が大事ですよ(笑)そうじゃないと、あなたがオオカミ少年になってしまいますよ(笑)今日も、以下にインボロン記事の翻訳を載せていますが、この手の話は、仮に本当だと...インボロンの読み方について

  • フーリン・プロテアーゼとコロナ生物兵器説の有力な証拠

    また恐ろしく難しい専門用語を出してしまいました。。。これをできる限り、本当に分かりやすく説明したいと思います前回の日記で、コロナウイルスの足である4つのスパイクアミノ酸が電気的にすべて+極性、つまりプラスの電荷を持っていると説明しました人間の体は基本-極性であり、電気的にマイナスなので、磁石がくっつくように、ウイルスが細胞にくっつきやすくされている、ということでした物理学の法則によると、自然界では4つのアミノ酸がすべて正の電荷を持つことはあり得ないため、間違いなく人工物である証拠になるのだそうです今回はもう一つ、コロナのスパイクタンパク質に「意図的に埋め込まれているものがある」。。。という話ですそれが「フーリン切断部位」というものですフーリンとは専門用語ですが、タンパク質のことです人間のもつ体内酵素(プロテアー...フーリン・プロテアーゼとコロナ生物兵器説の有力な証拠

  • ということはあれですか?

    いま、及川さんがユーチューブで紹介されていた、デイリーメールの記事を読んでいます全文翻訳はやめておこうと思っていますが、読んでいくうちに、いろいろ気になる点がありました論文はノルウェーの研究者バーガー・ソレンセン博士と、イギリスのアンガス・ダルグレイシュ博士の共同執筆というっことになっておりますがこの論文が発表になった暁には、おそらく世界中の学会に衝撃が走ることになるだろうと、デイリーメール紙は述べていますこの記事を読みますと、お二人は、COVID-19ウイルスが、人工ウイルスである証拠を、すでに1年以上前に確認していましたが学会でそのことを発表しようとすると、どこもその論文を載せてくれず、学界からも無視されたようで最近になってとたんに風向きが変わった、とおっしゃっています。。。なんだか、この流れも不思議でしよ...ということはあれですか?

  • ついに コロナ=人工ウイルス の決定的証拠が出てくるそうですね

    及川幸久さんがこのところ連続動画で取り上げているのが、アメリカと言わず、全世界メディアのウイルス報道の”変節”です正直、これほどの変節ぶりには、何か良からぬたくらみがあるのではないかと、勘繰ってしまうわけですがまだまだ、ワクチン本位主義の報道ぶりを見ると主流メディアの腐れっぷりは、なおっちゃいないんだなと感じますまずは及川さんの動画をご紹介します2021.05.31【パンデミック】パンデミック人工説の決定的証拠がついに明かされる‼️英国とノルウェーの学者二人による論文に世界が大注目‼️【及川幸久−BREAKING−】<本日の及川幸久−BREAKINGNEWS−>※ほぼ毎日更新※2021.05.31【パンデミック】パンデミック人工説の決定的証拠がつい...youtube#video今日は前回の日記でお知らせしてい...ついにコロナ=人工ウイルスの決定的証拠が出てくるそうですね

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