釈さんに、もっと具体的な政策を示してほしかったというコメントなども散見されてますが。。。私が本当に大切だと思う事は「理念を打ち出すこと」だと思います私は釈さんの言論に同意します私はこの日記において、以前にも、「以下の内容」を語ったことがあるかもしれません「人間が人間として生まれて、働かずに楽をして、享楽の限りを尽くしながら生きることだけが目的ならわざわざ人間として生まれてくる必要な無かったのではないか?」それが私の偽らざる本音ですなぜかというと、そんな暮らしは、生まれる前の世界においては、すべての人間が。。。いやすべての魂が、ごく普通に得られていたものだからです人間が生まれてくる前の、魂の世界においては、人間はある程度自由自在な存在ですそもそも、人間として生まれてくる前の魂は、生きるための労働をする必要が...楽して暮らしたいだけならこの世に生まれてこなかった方が良かったのでは?