私は当ブログのネタのために大通・すすきの方面に出かけた。しかし、その前に麻生のイオンにあるミスドで食事を摂った。ただし、当時食べたカレーパイなどの写真はなし。 地下鉄大通駅からウインズ札幌に行くが、まだまだ時間があるので、ターフィーショップでアーモ
不肖「信頼出来ない語り手」明智紫苑の自作小説とエッセイとドールカスタマイズのブログです。
松永久秀「果心よ、俺は見たのだ」 果心居士「何をだ?」 久秀「ランスロットが目薬を使いながら楽毅の手紙を読んでいたのだ」 果心「嘘泣きで忠臣アピールか…」 ランスロット「いい加減な事言うなー!!」 久秀「あっち向いてホイ!」 ランスロット「…あ」
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私は当ブログのネタのために大通・すすきの方面に出かけた。しかし、その前に麻生のイオンにあるミスドで食事を摂った。ただし、当時食べたカレーパイなどの写真はなし。 地下鉄大通駅からウインズ札幌に行くが、まだまだ時間があるので、ターフィーショップでアーモ
私はマリオン・ジマー・ブラッドリー氏の『アヴァロンの霧』を再読したが、この小説のグウェンフウィファル(グィネヴィア)がモーゲンと敵対する理屈(自らの狭量さをキリスト教の信仰で正当化している)はきちんと描かれているんだな。海音寺潮五郎の『孫子』の龐涓(
マリオン・ジマー・ブラッドリーの小説『アヴァロンの霧』(ハヤカワ文庫)は、アーサー王伝説をフェミニズムや多神教優位論の観点から語り直した内容の作品である。その点においては、バーナード・コーンウェルの『小説アーサー王物語』シリーズ(原書房)の先駆けであ
私は久しぶりに自作小説の登場人物のドール化を始めた。ヤフオクで落札したドールヘッドの詰め合わせの中から、ボークスのNEOヘッドを二つ見つけたので、現在執筆中の小説でキーパーソンとして出てくる姉妹の人形を作るのだ。5月15日辺りから、妹の方の頭部の植毛を始
民自党所属の参議院議員江呂瀬まなみは、白昼堂々と新宿歌舞伎町のラブホテルで、カナダ人サックス奏者のジョン・スミスと不倫の密会をしている最中だった。「ダメよジョン、他のお客が来ちゃう」「構わねえよ。こんな部屋じゃ誰も聞こえやしねえって」「でも…
俺は男だ。だけど、世間の連中は俺のような男を「絶世の美女」扱いしてやがる。だけどな、俺の 精神 ( なかみ ) は紛う事なき野郎だよ。それなのに、何だ、この胸の肉の塊は? こんな余計なものがある代わりに、俺の股間には男の象徴がない。まるで、生まれつきの宦官
【天才・たけしの元気が出るテレビ オープニングソング】 劉邦「世の中には、木嶋佳苗と斎藤道三を足して2で割ったような女性政治家がいるようだな」 韓信「具体的な名前はここでは言えませんね」 ディープインパクト「オルちゃん、賑やかだね」 曹操「飲
【天才・たけしの元気が出るテレビ オープニングソング】 劉邦「オル公…一線を越えやがって」 オルフェーヴル「うぎょー! 楽毅様、好きぢゃー!」 楽毅「うぷっ! むぐぐっ…!」 ディープインパクト「オルちゃんは無節操だねぇ。池添さんが泣くよ」
【天才・たけしの元気が出るテレビ オープニングソング】 韓信「楽将軍? なしてあんたがいるの?」 オルフェーヴル「楽毅先生…うふふっ」 楽毅「オルフェはかわいいな」 ディープインパクト「オルちゃん、池添さんが妬くよ」 オルフェ「今日の本は芝
【天才・たけしの元気が出るテレビ オープニングソング】 ロードカナロア「なぁ、劉邦。暴走機関車トーマス野郎どもをどう止める?」 劉邦「毒をもって毒を制す、すなわち『曹豹血盟軍』と『アーパな兄弟』の復活だ!」【後ろで不審者が俊敏な動きをしてても、振
私は昨日、『ウマ娘』でUE7ランクのウマ娘を育成した。しかし、この最大スピードのサクラバクシンオーでも、メインストーリーの現在公開分(第2部前編)の最後のレースには勝てないのね。難しい。ひょっとして、未登場の特定のキャラクターがキーパーソンになるのか?
この子は『Avaloncity Stories』第二部に登場する人造人間〈バール(baal)〉の一人〈ショチピリ〉ことロジエ・マニャールである。当人についての詳しい話は、下のリンク先を参照されたし。 この子が着ているシャツは「モモリータジェニー」のもので、ズボン(ボン
【天才・たけしの元気が出るテレビ オープニングソング】 今日はこの二人の比較? オルフェーヴル「ディープ先輩、『ウマ娘』版の俺って『きれいな知伯』ですね」 ディープインパクト「知伯(智伯)、春秋時代の晋の知瑶(智瑶)かい?」 オルフェ「それに
【ウタエル - プロレスリングシバター テーマ曲】 札幌楚漢戦争 参上 項羽と劉邦とその他大勢 札幌市内のうまいもん食いまくる ラーメン、スープカレーにジンギスカン 気づけば腹回りが豊か 空腹を抱いてメシを食う どれだけ食っても腹は減ってる
【天才・たけしの元気が出るテレビ オープニングソング】 ハーツクライ「何だよ、何食わぬ顔で復帰かよ」 コントレイル「まあ、オルさんですから」 ディープインパクト「オルちゃん、今回の本は何?」 オルフェーヴル「はい! 岩井志麻子さんの短編集(ピ
ネタに困れば『ガルショ』頼み。これは以前のアメーバアカウントで作ったコーディネートだが、「ドットマネー」で交換したアイテムを着せている。しかし、そのアイテムを入手するためにはかなりの数のドットマネーが必要だったので、某ポイント稼ぎアプリ経由でドットマ
私は競走馬擬人化作品群『ウマ娘』にハマったのをきっかけにして、競馬に興味を持つようになった。その『ウマ娘』以前の「下地」として、80年代後半(代表者、オグリキャップ)から90年代前半(代表者、ナリタブライアン)までの第二次競馬ブーム並びに旧コーエー出版部
【その1・全然嬉しくないプレゼント】 ハルウララ「オルフェちゃん、車裂きの刑と 属鏤 ( しょくる ) の剣とどっちが好き?」 オルフェーヴル「余はどちらも好かぬ」 ウララ「じゃあ、どちらもお誕生日プレゼントとしていらないんだね?」 オルフェ「……」
私は今日、『ウマ娘』でUE4ランクのウマ娘を育成した。学級委員長サクラバクシンオーである。現在の最新シナリオでは、私のような微課金勢でもある程度強いウマ娘を作れるのだが、次に来る最新シナリオでは初心者にもとっつきやすいものにしてほしい。ある程度新規ユーザ
私は昨日、『ウマ娘』で初めてのUE2ランクに到達した。「一番」のダイワスカーレットである。ここまで強い子を育成出来るようになれるとは、まさしく「ちりも積もれば山となる」である。私は普段は無課金プレイヤーなのだが、周年イベントで引き換え券付きのジュエル(注
ブラックライトよりも妖しい輝き。なんてサイケデリックなんだろう? 笑えるくらい、泣けてくる。 だけど、時には天使のように、あるいは女神のように甘くささやくあなたは悪魔。 無邪気なフリして計算高い、ずるいあなた。決してお馬鹿さんなんかじゃな
初夏の芳香。熱さの中の涼しさ。優美な紫の風。晴天の下での危ういお遊び。誰もが皆、惑わされる。 緑と紫の冷たい熱風。その魔性の薫りに幻惑されて、ふらつく。〈彼女〉は貴婦人、我らが女王。 これぞ、あまく危険な香り。さらに深く、私を惹きつける。
私は以前の記事で取り上げたお店に行ってきた。新鮮な牛肉を使った「レア牛かつ」の専門店だが、昨日、何かに「勝つ」ために行ってきた。 …って、「何か」って何だよ? それはさておき。当日、私は百合が原公園に藤棚や『ポケモンGO』物件の写真を撮りに行ってきた
《No.17/f.14 クラリス・ブリジット・ゲイナー(Clarice Brigit Gaynor)》『Avaloncity Stories』第二部に登場するマリリン・ゲイナーの次女で、アリスの妹。ジェラルディンとフォースティンの姪で、特に、フォースティンになついている(外見的にフォースティンの幼児
《No.16/f.13 アリス・ロウィーナ・ゲイナー(Alice Rowena Gaynor)》『Avaloncity Stories』第二部のマリリン・ゲイナーの長女(ジェラルディンとフォースティンの姪)。アヴァロン連邦暦342年生まれで、『ファウストの聖杯』終盤の時点では8歳。強気なしっかり者で、
《No.15/f.12 フォースティン・デイジー・ゲイナー(Faustine Daisy Gaynor)》 ゲイナー三姉妹の末娘。ルシール・ランスロットとアスターティ・フォーチュンの親友。ルシールとは幼稚園時代からの幼馴染。内気な草食系女子。アヴァロン連邦暦331年生まれ(アスターティ
《No.14/f.11 マリリン・リリー・ゲイナー(Marilyn Lily Gaynor)》『Avaloncity Stories』第二部に登場する女性ロックミュージシャン。バンド〈フローピンク・アップルズ(Fluopink Apples)〉のリーダー(ヴォーカル兼ギター)。ゲイナー三姉妹の次女(ジェラルディン
《No.13/f.10 ジェラルディン・ローズ・ゲイナー(Dr.Geraldine Rose "Jerrie" Gaynor)》 愛称はジェリー。『Avaloncity Stories』第二部に登場する女性内科医。アヴァロン大学医学部卒業。両親から受け継いだクリニックの院長となる。ゲイナー三姉妹の長女。アヴァロ
《No.12/f.9 アレクサンドラ・イングリッド・スチュワート(Alexandra Ingrid "Sasha" Stewart)》 愛称はサーシャ。『Avaloncity Stories』第二部に登場するアスターティ・フォーチュンのバックバンド〈エトラッツァ〉のドラマー(「Etratsa」は「Astarte」のアナグラ
《No.11/f.8 ルシール・ララ・ランスロット(Lucille Lara Lancelot)》『Avaloncity Stories』第二部のフォースティン・ゲイナーの幼なじみ。アスターティとも親しい。校内の軽音楽部でロックバンド〈アヴァロンシティ・ドールズ(Avaloncity Dolls)〉のリーダー(ヴォ
《No.10/f.7 リリス/ロクサーヌ・シルヴァー・ダイアモンド(Lilith / Roxanne Silver Diamond)》『Avaloncity Stories』第二部に登場するファッションモデルにして人気歌手であるロクサーヌ・ゴールド・ダイアモンド(ロクシー)の付き人であり、同居人である女性。愛
《No.9/f.6 ショチケツァル/ロージー・マニャール(Xochiquetzal / Rosie Magnard)10歳ヴァージョン》 この女の子は、『Avaloncity Stories』第二部のアヴァロン連邦政府の研究機関〈アガルタ〉の人工子宮〈コアトリクエ/コートリキュー〉から生まれた女性型バール(
今日は久しぶりの『ウマ娘』成果報告の記事である。次はUG2ランクを…と思ったら、それをすっ飛ばしてUG3ランクである。案の定、短距離系ウマ娘のサクラバクシンオー嬢である。中距離以上でこのランクにまで育て上げるのは至難の業である。それはさておき、このバクシ
《No.8/f.5 ショチケツァル/ロージー・マニャール(Xochiquetzal / Rosie Magnard)17歳ヴァージョン》 ショチケツァル、愛称並びに人間名はロージー。『Avaloncity Stories』第二部の登場人物である。トラロックやコヨルシャウキと同じく〈アガルタ〉の人工子宮〈コア
《No.7/m.3 ショチピリ/ロジエ・マニャール(Xochipilli / Rosier Magnard)》『Avaloncity Stories』第二部のアヴァロン連邦政府の研究機関〈アガルタ〉生まれの男性型バール。ショチケツァルの双子の兄。トラロック、コヨルシャウキの弟(同じ人工子宮で生まれたバー
《No.6/f.4 ヒルダ・マーズ(Hilda Mars)》①『Avaloncity Stories』第二部のヒルダ・マーズ(Hilda Mars)…ギタリスト志望の少女。10歳(アヴァロン連邦暦334年生まれ)。アスターティに憧れて「押しかけ弟子」となる。燃えるような赤毛。近所に住んでいる女性からギ
《No.5/f.3 蓮華院清香(Sayaka Rengein)》『Avaloncity Stories』第三部の登場人物。3代目アスターティ・フォーチュンの同い年の親友。アルビノの可憐な美少女。東方の島国 蓬莱 ( ホウライ ) の名門蓮華院家の魔法戦士 蓮華院清隆 ( れんげいん きよたか ) の一
世の中には「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!」という言葉がある。しかし、私が思うに、人は「何を好むか」よりも「何を嫌うか」の方がその人の人となりを表すものである。 例えば、誰かに対して「好きな異性のタイプ」を訊く。これはあくまでも、相手に異
以前の記事にも書いたが、大塚ひかり氏の『ヤバいBL日本史』(祥伝社)のタイトルや帯の惹句は、出版社側の性的マイノリティーに対する差別意識をあまりにも分かりやすく示している売り方だと思う。ハッキリ言って、単なる芸能ゴシップみたいな卑俗な商品化にしか見
当ブログにある『2023年ポケモンGOの旅』は、主に札幌市内で『ポケモンGO』のポケストップやジムに指定されている様々な物件の写真を撮って披露するものである。今回は昨日に続いて北区の篠路並びに太平地区のポケモンGO物件を紹介するが、尻すぼみな内容になってしまった