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崖っぷちにガンまで来た https://kouzyousen404.hatenadiary.com

五十代後半の介護職の親父が家も無く貯金も無く、甲状腺ガンにまでなるがそれでも何とか愉しく生きているのだがー。大丈夫なのかなオレ。時々totoもやるのだ。

親父は楽しく愉快に生きたい。たまに美味しい物でも食べて、新刊本をたまに読んで。面白そうな映画でもたまに見て。たまに、奥さんと電車に乗って旅行をするくらいの慎ましい生活がしたいだけなのよ。 そんな夢みたいな生活の為に、今日もなんとかなるのよ❗️

ぶんちょ
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2020/02/15

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  • 観葉植物外へ

    今年は変な天気で 昼は暖かいのだが最低気温がなかなか上がらない日が多く。 観葉植物を外へ出すタイミングに困っていた。折角何年も育ててきた植物達に 何かが有れば大変である。そんな甘甘なぶんちょ家にも 観葉植物が外へ出す日が来た。水やら肥料やら与えられて 植物達も生き生きしているような気がするのだけどもどーだろう。今年もどんどん育って欲しい物である。 ただ、あまり大きくなると鉢の植え替えなど また、大変だなぁ とか思うのだけど。

  • 仕事用のマスク

    仕事場では色取り取りの手製のマスクが目に楽しいが、買えない作れない為にマスク無しの人もチラホラ見られる。コロナが流行る前から、基本 マスクは自費の施設で有った為、職員はそれぞれマスクは備蓄していたが 流石に無くなって来ている感じだ。少し前にマスクの斡旋が有って私もマスクを買わせて頂いたが 何だか少し変な感じだ。たかがマスクだがされどマスクで。 感染対策は職員それぞれで行えと言う感じで 大丈夫なのかと思うが まあ、そんなものかとも思う。早く終わって欲しいものだ。

  • 久々にマスクが買えました

    夜勤が続いて、帰りにドラッグストアに寄ったらマスクが買えてしまいました。 どうも、朝出すと朝から並ぶ人に取られてしまうので、時間を変えて出している様子。マスクが買える事に驚く自分に笑ってしまいました。かなり異常な世界だね。Twitterに中国の看護士さんが、自らを防御する為に保護服やらフェイスマスクやら手袋を着けていく姿の動画が出ていて、視たのですけど。凄いと言うか凄まじい。あそこまでやらねば防げないのなら、あまりマスクは意味が無いような気もしないでもないが。 ウィルスに常時曝されている訳でも無いのだから、着けるのが良いのかな。こうしてマスクが買えるようになってきたと言うことは、少しは峠を越え…

  • ストレスが溜まった時の音楽

    ストレスが溜まった時は実に判りやすい。 先ず身体がSOSを出すから。尻が切れてトイレが血だらけになり 残り少ない頭の毛がフローリングにパラパラ落ちていて 何より、パジャマに異様に臭い汗をかく。歳を取って来たらストレスに強くなるのかと思ってたら、逆に弱くなっている気がする。 老人の逆切れはストレスへの耐性の無さから来るものだとよくわかる様な歳になってきた。音楽の嗜好が少し変わってきて 以前嫌いだった、ヘビメタやハードロックが好きになってきて驚いている。猫の惑星打首獄門同好会ロックネコに癒され、ノリノリでストレス解消。 一石二鳥で良い感じである。嗜好が変わってきたのは何時位かと考えてみたら 介護の…

  • 今日は月村了衛を読んでご機嫌

    中国の細菌を使った人体実験を巡る 日本と中国のダークサイドの人々の戦い!まあ、それこそ題材たけだと ごろごろと転がっているような話では有るのだけど。 そこで魅せるのが力量って奴で。久々に読み直しましたが 月村さんは流石に面白い。影の中の影(新潮文庫)作者:月村了衛発売日: 2018/08/17メディア: Kindle版初めて月村さんを知ったのは 読者になっていた読書ブログの方の一押しだったためで、初めて「機龍警察」読んでビックリ。まだまだ、知らない凄い作家は居るんだなぁ と、考えを新たにしたものです。ブログもなかなか捨てたもんではありません。懐かしの東映ヤクザ映画と現代的なセンスが組み合わされ…

  • 色取り取りのマスクに

    近くの図書館が閉まってしまい ますますストレスが溜まって来ています。まあ、何時か読もうと溜め込んでいる本が有るので そちらを読めば良いのだけど。まあ、例えば、イーガンだったり マイケルサンデルなどが押し入れに積んであるのだが。どちらかと言うと読むためと言うより、挑戦するために有るような本なのでね。まあ、気が向けばと言うことで。最近、私の周りでは手作りマスクが流行っていて 奇妙奇天烈、センスの良いものからとんでもないものまで、人の顔にへばりついています。マスクも自己主張の一環なのか いかにセンスの良いマスクを作っているかの戦いがあちこちで起こっていて見ているぶんには良いのだけど。仕事もしないで、…

  • 久々にヒュウガウィルスを読んでみた

    ヒュウガ・ウイルス―五分後の世界 2 (幻冬舎文庫)作者:龍, 村上発売日: 1998/04/01メディア: 文庫久々に読んでみたら あら、面白い。流石は一世を風びした本。 所々時代を感じさせる描写は有るものの 格好良いなぁ村上龍さん。何だか心がざわめくと言うのか ちょっと不安定になる。 それでいて 年甲斐もなく走り出したくなるような 「自分が一番大切なこととは何ですか?」 「自分が一番大切に思う人間と共に、その日を生きのびることです」「出現ウィルスは何かを象徴しているはずだ、こいつは何を象徴してるんだ?」ヒュウガウィルス 村上龍 今回のコロナウィルスは何を象徴してるのか? と、格好つけても決…

  • 何を選ぶか迷う

    香典返しにカタログが送られてきた。 何を選ぼうかとページを捲っているがどうにもピンと来るものが無い。 理想とすれば、お金を出すほどでも無いのだけど、有れば便利かなぁと、言う物があれば良いのだけども。 夫婦で欲しい物が違うのも悩めるところで。奥さんは呑気にガンプラ!とか、言っている。 確かに、ユニコーンガンダムは魅力的だが何処に置くのか? 私は地球儀が欲しいような気がするが、これも、場所はどーするの?と、却下の方向だ。 当然、マスクとかは無いし。 おそらく無難な所で非常用のハンディライトになるのでは無いかと思う。何だかつまらんけど。

  • 何を選ぶか迷う

    <a href="https://blogmura.com/profiles/11041401?p_cid=11041401"><img src="https://blogparts.blogmura.com/parts_image/user/pv11041401.gif" alt="PVアクセスランキング にほんブログ村" /></a> 香典返しに カタログが送られてきた。 何を選ぼうかとページを捲っているが どうにもピンと来るものが無い。 理想とすれば、お金を出すほどでも無いのだけど、有れば便利かなぁ と、言う物があれば良いのだけども。 夫婦で欲しい物が違うのも悩めるところで。 奥さんは呑…

  • たかがマスクなのに

    沖縄で善意からマスクを配ろうとしたら、全く並んでくれず騒動になってしまい、終いにはその配ろうとした人に怒号が浴びせられるという ニュースを視た。配った人は怖かっただろうと思う。以前、倉庫が火事になってしまい閉店する店のバーゲンにバイトで入った事が有るが。 開店前に整理券を配ったにも関わらず、シャッターは曲がり、ガラスは割れそうになった。ましてや、高齢者はマスクに命がかかっていると思っているのだから、騒動も起きようというものなのだが人は凄いと言うか凄まじい。マスクを家に沢山揃えたからと言って、そうやって出て歩いたら、防げる物も防げなくなると思うのだが。私はいよいよ在庫が失くなりそうなので、安部さ…

  • たかがマスクなのに

  • 大腸内視鏡検査に行ってきた

    朝は昨夜飲んだ下剤で腹が痛くて目覚める。 これから先が思いやられる。二回程トイレに行くと餌ご飯も食べられないので、やること無い。早速、健診センター迄送ってもらう。 早く何か食べたいものだ。健診センターに着くと厳重なコロナ対策で成る程なぁと思う。 非接触検温されて、アルコールで消毒。 席は離れて座り受付を待つ。綺麗な看護士さんに説明され 血圧が普段より随分高くなって困る。 病院に行くと何故か高くなるのだ。問診票に甲状腺の病気の方は記入して下さいと書いてある欄が有って 甲状腺の癌は転移しやすいのだろうかと、首をひねりながら記入する。経口腸管洗浄剤を二時間かけて二リットル飲み 水も一リットル飲む。 …

  • ヒーローボーナス位あげたらと思う。

    看護士等の診療報酬をあげるらしい。 また、スーパーやドラッグストアなどで 現場慰労金が支給されるところが有るようだ。 喜ばしいことだ。現場で大変な目に有って要る人たちに もっと、きちんと待遇を改善しなきゃ駄目だと思う。コロナで疲弊させ尽くして 終息した後は、元気なお年寄りだけしか居なくなって、現場で働ける人は誰も居なくなってそうで怖い気がする。私なんかはコロナに感染したら一発で死ぬと思ってるから、先の事は良いのだけど。 そうでなくても、働く人が少なくなって 海外の人を当てにしていても、今回の対応で日本人がどれだけ冷たいかが分かってしまったので 働きに来る人は減るばかりだと思う。サービスは有料で…

  • 十万円が来たら

    はあー 十万来ても、穴埋めにならないけど 来て欲しいのぉ。収入減ったが、支出は増えて 私みたいな低所得者なら 貯金に回す事はないから安心して出して欲しいなぁ。看護士さん達が改善要望書を出していたが 正にそれが当たり前で。 現場で身をはって働く人達の待遇が見直される良い機会なのかもと思う。取り敢えず、十万来るなら 原チャリか安いクーラーに全ては消えるかな。ダウンサイジングしなければなぁ。

  • 来てしまったぜ、便潜血!

    やはりと言うか 来てしまったぜ、便潜血!健康診断の時に尻が切れまくって 検便の結果が心配だったのだが検査に来いと言う お手紙付きで 健康診断の結果が帰って来ました。大腸内視鏡検査 というやつで、五年程前に 健康診断で引っ掛かり、検査した覚えがある。医者に痔ですね。 と、大量の肛門に射し込むタイプの薬をもらって帰ってきたのだが。あのときにしっかりと痔をみてもらって、治しておけば良かったなぁと、深く反省している。いやね、親爺の医者がちょっと怖い感じで 軽く手術でもと言うと、怒られそうな感じで。まあ、いくら反省しても、来てしまったのは仕方ない。早速、検査の予約をした。しかし、大丈夫なのか、コロナ? …

  • 嵐の夜が明けて

    昨日嵐のなか夜勤で 帰ってきたらせっかくのチューリップの花がみな飛んで丸裸になってました。不思議な物で 外が嵐等の時は利用者の皆様は良く寝てくれる。 昨年の大雨の時も停電の時も 施設は静かなものだった。まあ、でもたまには楽な夜勤でもないと 身体がもちません。一晩中、コールが鳴り響き 錯乱と不安に襲われた老人達が徘徊して しかも、転倒の不安だらけ。業務八時間に休憩一時間半の九時間半 休憩も取れない時も有る。以前は夜勤が明けて 帰って風呂に入るのが大好きだったのだが いちど、湯船で寝てしまい。 溺れそうになってから 明けの風呂は自粛している。それでも 朝焼けの空を業務の途切れた時に眺めたりすると …

  • 近づいて来ている感じで怖いなぁ

    コロナももう少しで終息しそうだと思う反面 何だか近くまで来てそうな気もする。看取りだ何だと 何時も死が身近の職場では有るけれど 自分がウイルスを持ち込むのはまた別で 妙なストレスがある。インフルエンザの方が死亡率が高いと言うのが 頭では分かっているし、 年が明けて何人も施設で死んでいるから 何を今更と思わんでも無いのだけれど。人はまあ、死ぬのだけれど。 死に方を選ぶ事が難しい人達に 少しでも良い死に方をさせてあげたいと言うところなのかなと 思ったりしている。

  • やはり、男の方が死ぬのだなぁ

    と、他人事の様に言っているのだけど。 コロナの死亡率が男性の方が高いようだ。コロナだからなのか、他の病気もそうなのか 良くわからないが 老人施設で働いていても やはり、男の方が死にやすいと思う。たまに仙人みたいな、しっかりとした男の方もいらっしゃるが、老人施設は基本 お婆さんの世界である。働いてい方も女性が多い。 女性の世界である。女性ばかりで羨ましいと思う男性もいるかもしれないが なかなか、それはそれで 男性には大変な世界。頭が良くても、お金が有っても、 殆んど役にたたない世界である。愛嬌がある愛されキャラか、品のある気配りの出来る大人の男性が人気である。ほんと、男は大変だと つくづく思う今…

  • いつの間にか物置に

    今週のお題「わたしの部屋」普通プライベートの部屋は自分の物で占められているはずなのだが 私の部屋には自分の物が少ない。いつの頃だったか 奥さんに、断捨離の本や、物を減らして引っ越したお洒落な人の本を渡され 部屋を片付ける様に言い渡された。「貴方の人生はもう先がみえてるのだから、何時死んでも良いように片付け無くては」まあ、その通りだなぁと、せっせと片付けをする事にした。断捨離の本に書いてあった 一年たって袖をとおさなかった服を捨てるを、少しマイルールに変更して 三年たってなお袖をとおさなかった服を、衣替えの時期に捨てることにした。結構要らない服も沢山あって、調子にのった私は 身体に合わない背広も…

  • マスクがやって来た

    今日夜勤で帰り際に マスクを事務所より渡された。ここの施設では一人一枚になったと。 要らない人は戻して欲しいと言われ 事務所のテーブルを見ると 戻している人も意外といる。マスクは有り難く頂くが 報道での金額を聞くと 頭がグラグラしてくる。最近下手をすると500円の買い物でも夫婦で喧嘩になりそうになっているというのに。 マスク、マスクで桁が違う。コロナのストレスのせいか 夫婦喧嘩で間違って殺されてしまった旦那もいる。大変な時期だが、余りストレス貯めないように 生活を楽しむ様に生きなきゃなぁと思う。もう少しで新緑の季節 一番良い季節が待ってるなぁ

  • 横断歩道を見る

    今日仕事の帰りにふと 横断歩道を見ると横断歩道を渡ろうとしている人達が 1メートル位感覚を空けて 縦に並んでいるのを見た。取り立てて特別な事をしている感じでもなく 普通にたんたんと。何となく コロナだろうが何だろうが 大丈夫なのではないかと、ふと思った。その後 信号無視の親爺の自転車に驚かされたりもしたが それはそれで 大丈夫な気がした。

  • アルバイトが無くなっちゃった。

    コロナで大変な世の中になって来ました。ぶんちょもこの五年ほど年間20万円程稼いでいたバイトが先月から無くなってしまいました。 バイト代もしっかり生活費に入ってましたから 辛いなぁ。アルバイト先の派遣会社も大変だろうと思う。私はまだ、本業が有るから良いが 派遣等の比重が高い人は大変だと思う。野菜や果物も 高級品が驚く様な値段になっている。私も仕事で老人が熱を出したりすると、背筋に冷や汗が出るようになって来ました。 介護の現場でも凄いストレスなので、医療関係者はつくづく大変だなぁと思う。思えば、リーマンショックの時に人生変わって 仕事も変わった。 前回は何とかなったので 今回も何とかなるかなと思っ…

  • ずぼらヨガは結構良い感じ

    なんちゃってストレッチとヨガは マイブーム。もともとは仕事と加齢で身体が絶えず痛いし不調だったのが、 テレビを視ながらちょいと真似をしたら。 なんか、ちょっと身体が楽になったような気がしたのが始まりである。と言っても、お金がかけられないし そんなに真面目にやる気も無いので テレビを録画して一緒にやってみたりBOOKOFFで安く買ってきた本を試してみたりした。お陰で無茶苦茶な仕事にも何とかついて行けて。 定年まで肉体労働行けるかも? と、密かに思ったりしている。「ずぼらヨガ」 崎田ミナヨガやストレッチの本は何故か若い女性や男性のポーズ写真が多くて なんだか気恥ずかしい物が多い。イラストだと抵抗感…

  • 宅急便の受け取りが楽に

    最近 クロネコヤマトのクロネコメンバーズになったら宅急便が来る度にメールが来て。 その都度、受け取りの日時や場所が指定出来て、とても気に入っている。近くのコンビニに指定する事が増えて 夫婦共に便利で有難い時間を気にしなくても良いし、何よりドライバーの人に再配達とかで、時間を使わせる事が無くなったので安堵している。受け取りの判子が要らなくなったのも 気が楽だ。宅急便用の判子を用意しておかなくても良くなった。「家族を想う時」 ケン ローチ監督昨年夫婦で映画館に行き。 見終わった後はしばらく声が出なかった。働くということが幸せに結び付かない 働いても働いても家族が壊れていくというとても恐ろしい映画だ…

  • ハゲの呪い

    鏡を見る度に 後退していく額が目にはいる。 気にしている訳では無いが妙に寂しい。思えば、祖父は二人ともツルツルで。 遊びに行くと、頭を良く来た良く来たと撫でてくれて 「ハゲが移る、ハゲが移る!」 と唱えてくれた。そのせいでもあるまいが 本当にハゲが移りそうな感じである。毎朝、タオルで頭を拭き 孫が来たら、ハゲが移ると呪いをかける。そうして、代々、男達はハゲて行く。それで良いのではないかと思う。出来るならダハハと笑う お日様の様なハゲになりたいものだ。でもまあ、まだ結構残ってるから 取り敢えずは大事にしておこうかな。

  • 今年も桜が

    今年も桜が見られました。春は何かと事件だらけ、 何でこの時期は大変なのか良くわからんが 落ち着かないイメージだ。そんな中で毎年桜を見に行くことだけはしている。 一年生きてきたご褒美がもらえたような気持ちだ。そして、今年も沢山のご褒美がもらえた。 本当に綺麗な桜でした。来年もゆっくり見られるよう 健康で生きて行かねばなぁと、思う。今日も良い天気だ「さまざまのこと思い出す桜かな」 松尾芭蕉

  • ずいぶんと身体が楽に

    いつの間にか 身体に気を配る様になってきて、恥ずかしい様な気がしている。朝は野菜ジュースにオリーブ油。 ヨーグルトにバナナも欠かさず。スクワットも頑張って、休みの日はなるべく車を使わず歩く。まるで、健康オタクのお年寄りのようだが 今から貯金しておくにこしたことは無いだろうし。 何よりもガンの再発が怖いし、 身体を壊して働けなくなるのも怖い。まず、再発は無いと思っているが 出来ることはやっておきたい。また、仕事が仕事で、老人の介護を毎日していると 日々のなんて事の無い動作や所作がいかに大事なのかが良く分かる。介護によらず歳を取っての肉体労働は大変なのだ。去年ぐらいから、熱心に始めたのが 「ストレ…

  • 「見知らぬ海へ」を読んで痺れる

    こんな台詞読んで痺れています。「お頭は、江尻におれんようになったら、皆船に乗って海へ出たらええ、いうてはりまっせ」 弥助が海坊主に云った。 「そや、それでええんや」 海坊主が云う。 「海へ出てどないしまんね」 「海がどないかするわい、ど阿呆」「見知らぬ海へ」 隆慶一郎あー、 良いなあと、思う。これだから本は止められん。

  • チューリップ咲く

    日々コロナで大変ですね。秋植えのチューリップを育てるようになって五年目。 白いチューリップが好きで 白雪姫とか、サッポロとか植えて楽しんでました。今年はフェーバス 真っ白かと思ったら、実物の花は少し黄色がかかってますけど、よい感じです。昨年は色々な事が有って チューリップの花まで失敗して咲かなくて。でも、一年経ったら 仕事も何とかなってきて、花も咲いてくれた。 モヤモヤしてることも だんだんにさっぱりと咲いてくれると好いなぁチューリップの次は桜だ。桜ももう少し。 今年も桜が見れそうです。

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