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2020/02/15

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  • 記憶と記録。平凡な日常を記録して記憶に残したい。

    記憶と記録。平凡な日常を記録して記憶に残したい。 人の記憶というのは、非常に不思議なものだ。 日々が目まぐるしく変化し、すべてが新鮮な10代20代であれば、いつ・どこで・何をしていたというのは、明確に記憶に刻まれている。 そして、それはいまでもありありと。その風景や音や匂いなどの感覚も含めて鮮明に思い出すことができる。 だが、逆に直近の数年の方が、何をしていたか思い出せないことが多い。 去年したことだと思ったら、もう3~5年前のことだったなんていうことはザラにある。その理由は、ライフスタイルが安定したことで、日々が似たことの繰り返しとなり、新鮮味を感じる出来事が少ないということが起因していると…

  • 継続することへの慣れと新しいことへの恐れ

    継続することへの慣れと新しいことへの恐れ 継続は力なり 昔から自分は、他の人よりも比較的この言葉を信じてきた方だと思う。 そして、年齢を重ねるほどに、何かを継続することへの難易度は低くなっているように思う。 それは、自分が継続可能な対象や内容の選別が上手くなったということもあるかもしれない。 一方で、逆に苦手意識を持つようになってしまったこともある。 それは、新しく何かをはじめるということだ。継続との裏返しの概念である。 つまり、新しいことを始めるには、これまで継続していた何かを手放す必要がある。 すべてを手放すことはないにしても、これまでの通りのルーティンやステップ通りにはいかなくなるだろう…

  • ブログ執筆における書く分量と伝わり方の相関性について

    ブログ執筆における分量と伝わり方の相関性について プライベートにおいてゴタゴタがあった9月は、ほとんどブログを更新することができず、そのままずるずると10月に入ってしまった。 そんな少しブログとは距離を置いた生活の中でも、少なからずブログについては考えを巡らせていた。その中でも、特に悩ましかったのが「文字数と伝わり方の相関性」である。 「伝わる」というのは、ブログの読者にどう伝わるか?はもちろんだが、自分にとってどれか響くか?残るか?吸収されるか?という意味合いもある。 今年の入ってからのブログは、更新頻度こそ多いものの、文字数は少なく、備忘録的な役割だけしか果たしていなかったように思える。 …

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