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2020/02/15

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  • 口だけは達者だが行動に移すことができない部下に変えてほしい3つの視点。

    口だけは達者だが行動に移すことができない部下に変えてほしい3つの視点。 理想論を語り始めたら止まらないMくん。 僕の部下であるMくんは、口数も多く、社交的で、なによりいつも想像性に溢れています。 いつも僕との会話でも、あんなことができたらいい、こんなことがしたいと彼の仕事に対する展望を語ってくれます。 初めのうちは、アイデアに溢れていてとても頼もしい部下だなと感じていました。 しかし、徐々にMくんに対して不安を感じるようになってきました。

  • 気難しい上司と1on1ミーティングしたら予想以上に良かった3つのコト。

    気難しい上司と1on1ミーティングしたら予想以上に良かった3つのコト。 1on1ミーティング ご存じですか? 一方的に、上司が部下に対して仕事の話を中心に話をする従来の面談と異なり、上司と部下が1対1の双方向で仕事以外の話も含めて対話するという形式のものです。 ヤフーで導入されてから、職場コミュニケーションの活性化や会社の業績にもつながるということで火がつき、書籍なども出版されています。 // リンク 僕もこの本は読んで、1on1ミーティング自体に非常に魅力は感じましたが、一方で自分の会社にあてはめた時、こんな課題を感じました。 そもそも上司が聴く姿勢を持っていない。 業務時間中に、仕事以外の…

  • ブログ200記事を1年間で投稿した僕のスキマ時間活用法について。

    ブログ200記事を1年間で投稿した僕のスキマ時間活用法について。 200記事。 昨年、約1年間コツコツと更新を続けて達成できたブログの記事数です。 そして、現在も継続中です。 ブログはこんなペースで更新をしてきました。 1~3か月目→週1更新 4~6か月目→週2更新 7~9か月目→週3更新 10~12か月目→週5更新

  • 【企業分析】デイブレイクから学ぶフードロスの解決に対する新たなアプローチ【冷凍のスペシャリスト】

    【企業分析】デイブレイクから学ぶフードロスの解決に対する新たなアプローチ【冷凍のスペシャリスト】 「もったいない」 学生時代にコンビニバイトをしている時に、日々の廃棄食品の量の多さに対して、僕が感じていたことです。 日本全体では年間に約640万トンのフードロスが出ていると言われています。 これまでは、資本主義の代償として「仕方ないこと」とされてきた風潮がありますが、持続的な社会という観点から改めて考えると極めて異常なことであると感じます。

  • カリスマ編集者はなぜベストセラー作家にはなれないのか?

    カリスマ編集者はなぜベストセラー作家にはなれないのか? タイトルと同様のことは様々なところで議論されていると思います。 経営学の教授はなぜ経営者にはなれないのか? 映画評論家はなぜ映画の監督にはなれないのか? 政治評論家はなぜ政治家になれないのか? 1つの分野の知識において精通しているにも関わらず、決して実行者にはならない。 いわゆる「専門家」という人に、そのような矛盾を感じたことはありませんか? 普通の考え方をすれば、「専門家」はその分野におけるありとあらゆる「最高」や「理想」を知ってるのだから、彼らが実行者になることで、世の中があっと驚くものが生み出せるのではないか?そんな風に思ってしまい…

  • 自分の希望と異なる部署に配属されてしまった部下のモチベーションについて考える。

    自分の希望と異なる部署に配属されてしまった部下のモチベーションについて考える。 こんなはずじゃなかった。 新入社員のAくんは、僕の担当する部署に配属されて毎日そんなことを思っている様子が、日々の表情や働きぶりを見ても明らかにわかりました。 自分の希望と異なる部署に配属されてしまい、入社早々大きくモチベーションを落としていたのです。 彼との最初の面談でも、 「元々別の部署で働きたくて入社したんです。」 とはっきり言われ、僕はかなり衝撃を受けました。

  • 新しいことを頭ごなしに否定する上司を説得する方法。

    新しいことを頭ごなしに否定する上司を説得する方法。 「全然ダメ!やり直し。」 とにかく新しいことを頭ごなしに否定する過去の僕の上司の口癖です。 売上は上げろ!という割には、一切のリスクを取ろうとせず、既存のやり方の延長線だけで物事を考える人でした。 当時、若手の営業担当だった僕や同僚は、どう考えても現状の会社のやり方では限界があると感じていて、そのためには新しいことへの挑戦が不可欠だと感じていました。

  • イヤホンから解放されて感じる世界。

    イヤホンから解放されて感じる世界。 「絶えず情報をインプットしている」 僕の生活を振り返ると、様々なメディアによって情報が溢れる日々において、職場や家で過ごすほとんどの時間は、無意識のうちに情報の摂取を続けています。 そして、通勤や移動時間などのスキマ時間でも、最近では音声配信アプリが充実していて、耳からの情報を取り入れるのが、習慣になっています。 イヤホンを耳にしていないと、ムズムズしてしまう感覚すらあります。 そんな僕ですが、つい先日出勤の時にイヤホンを家に忘れるという失態を犯してしまいました。

  • 【企業分析】「Pring」から学ぶ新しいお金コミュニケーションの仕組み。

    【企業分析】「Pring」から学ぶ新しいお金コミュニケーションの仕組み。 電子マネーやQRコード決済による支払いが大きく普及し、僕自身も日常生活の中で現金を使うという機会がほとんどなくなっています。 そんな僕でも現金を使う場面は、2つくらい思い当たります。 1つは、どうしても現金しか使うことができないお店や施設での支払い。 もう一つは、個人間のお金のやりとりです。 例えば、居酒屋での割り勘や友人に少し貸したりするお金です。

  • 自己嫌悪からの立ち直り方について。

    自己嫌悪からの立ち直り方について。 ここ数日間、自分に対しての嫌悪感が収まらず、常に頭の中のイライラが収まりません。 つまり、それ以外のことが何も思考できない状態になってしまっています。 リフレッシュする為に、車でドライブをしたり、運動をしたり、大好きなサウナに入っても、全然ダメなのです。 一時的に頭の外へ追い出すことは出来ても、少し油断するとすぐにイライラが蘇ってきてしまうのです。 こんな感情になることは過去にも何度かありました。 それは、自分に対して強い劣等感を抱いてしまうような出来事があった時です。 今回もそれは同じです。 これまで僕はずっと、「自分の劣等感から自己嫌悪に陥ってしまう」と…

  • 仕事を頑張りすぎてしまうストイックな部下の残業をどうやって削減させるべきか考える。

    頑張りすぎてしまうYくん。 仕事に対しては非常にまじめで、成果も出し続けているY君。 体育会出身でエネルギーに溢れ、際限なく仕事に邁進しているようなタイプの部下です。 営業チームへの入社5年目ながら若手エース的な存在で、上司の僕としては心強いことこの上ないのですが、1点だけ懸念していることがあります。 それは、残業の多さです。

  • 部下になってみて気づいた社内評価抜群の完璧上司が抱える唯一の弱点。

    部下になってみて気づいた社内評価抜群の完璧上司が抱える唯一の弱点。 社内でも一目置かれ、将来は役員候補とも言われ、常に大きな仕事を任されている。 そんな社内評価抜群で完璧タイプの上司のもとで部下として働いた時の話です。 周囲から僕は、「あの上司の働けるなんてすごい成長できるね。」 なんてことを言われて、自分でも期待感を持ちながら仕事に望んでいました。 しかし、その上司と働き始めて半年くらい経った時に、 感じたことは、「この上司の元では成長できない。」という感覚でした。

  • 「備えあれば憂いなし」という言葉から感じる僕の価値観について。

    「備えあれば憂いなし」という言葉から感じる僕の価値観について。 モノを持っていること=豊か 「備えあれば憂いなし」という言葉の意味合いは、一般的に物質的な豊かさを求めて使われるケースが多いと思います。 貯金しているお金は多ければ多い方が良い。 冷蔵庫に入っている食材は多ければ多い方が良い。 洋服のクローゼットは多ければ多い方が良い。 こんな考えを是としている大量生産大量消費を経験してきた昭和世代が、好きな言葉だと認識しています。 先日も久しぶりに実家を訪れた際に、使いきれないほどのモノと完璧な備蓄に溢れた雑多な生活感を見てそんなことを感じました。

  • 【企業分析】「ミツモア」から学ぶ「つながり」で新たな価値を提供するビジネスモデル。

    【企業分析】「ミツモア」から学ぶ「つながり」で新たな価値を提供するビジネスモデル。 数十兆円。 これは、日本のローカルビジネスにおける推定市場規模です。 しかし、少子高齢化やコロナウィルスの影響も重なり、国内の地方ビジネスはポテンシャルを持っているにも関わらず、頭打ちの状況に陥っています。

  • 【北野唯我】『内定者への手紙』から学ぶビジネスマンが最短で成長する為の3つの法則。

    【北野唯我】『内定者への手紙』から学ぶビジネスマンが最短で成長する為の3つの法則。 「北野唯我氏」 年間300冊以上のビジネス書を読んでいる僕にとっても、その考え方や展開される論理は、最も共感でき説得力があると感じている著者の一人です。 そんな北野氏の新作の著書は、自身が経営する会社の内定者へ向けたメッセージを、全10巻で構成される『内定者への手紙』というタイトルで書籍化したものです。 //

  • キラキラ女子な新入社員の部下のマネジメントで後悔している3つのこと。

    キラキラ女子な新入社員の部下のマネジメントで後悔している3つのこと。 キラキラ女子とは? 仕事もプライベートも充実した日々を送る「キラキラ女子」。彼女たちが発信するSNSには、流行のファッションに身を包み、休日にたくさんの仲間とパーティやイベントを楽しむ姿など、自分磨きに余念のないライフスタイルがいっぱい詰まっています。 人生を楽しみ、輝いて見えることから、「キラキラ女子」と呼ばれるようになった人たち。 引用:https://woman.mynavi.jp/article/180706-6/

  • 休日に電話をかけてくる上司への対処法について考える。

    休日に電話をかけてくる上司への対処法について考える。 それ今聞いてくる?? と思わずツッコミを入れたくなるような連絡を休日に入れてくる上司って少なくないですよね。 僕のようにシフト制で働いている職場では、上司と休日が被らない為、特にそのようなことが発生しやすい環境と言えます。 過去にも多くの上司から休日中の連絡を頂戴しました。 中には、緊急度も高く連絡を入れてもらって助かったということもあります。 しかし、そのような情報の選別やコンプライアンスを意識してくれている上司は、そもそも連絡をほとんど入れてくることはありません。

  • 自分はいつからオジサンになるのか?

    自分はいつからオジサンになるのか? 老けたなぁ。 鏡に映る自分を見てそんな風に思うことも増えてきました。 社内ではまだまだ「若手」という位置づけですが、出先で会ったお子様には「オジサン、ありがとう」などと言われてしまう始末。

  • 【企業分析】「HINEMOS」に学ぶレッドオーシャンに見出す新たな切り口。【日本酒スタートアップ】

    【企業分析】「HINEMOS」に学ぶレッドオーシャンに見出す新たな切り口。【日本酒スタートアップ】 飲み会に行く機会は激減。 これまでも会社の付き合い程度で、月に数回程度飲み会に行く機会はありましたが、コロナウィルスの拡大とともに飲み会自体もほぼ皆無になりました。 しかし、そのぶん飲酒量自体が減ったかというと、そこまで極端に減ってはいないという感覚です。

  • 【日高裕介】『組織の毒薬』から学ぶサイバーエージェントの組織コミュニケーション。

    【日高裕介】『組織の毒薬』から学ぶサイバーエージェントの組織コミュニケーション。 「21世紀を代表する会社になる」 これは、サーバーエージェントの企業ビジョンです。 サイバーエージェントと言えば… アメーバブログ abemaTV などのサービスを提供する日本を代表するIT企業の一つです。 1998年のインターネット黎明期に創業し、数々の同業企業が姿を消してきた中で、20年以上の時の試練に耐えながら、今なお成長を続けています。 成長の秘訣はどこにあるのか?

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