虐待をうけて育った人機能不全の家庭に育った人は恋愛に、彼氏、ではなく彼女、ではなく親を求めているんだと対等な関係ではなく見捨てられないなにしても。見守って欲しいなにしても泣きついたらなぐさめてほしいどんなときも24時間いつでもこの恐ろしいほどの愛情飢餓でせまられたら地球に生きてる人では叶わないたぶん神さまぐらいしかいないんじゃないかなそんな人はいないって わかっていても相変わらず恋して理想化とこきお...
契約の人にカラダを預けるたびに依存の度合いは増していったもともと彼氏もどきもカラダの関係になると内面のガタガタさを隠すのが難しくなる特に、関わった後がつらいいつもは誰もそばにいない 人は信じないスタンスで生きているのに一瞬でも抱きしめられたりくっついていれはもしかしてそばにいてくれるんじゃないか?この人は、という淡い期待がもともとの愛情飢餓の渇望に火をつけてしまい関わってくれたことを確認したくてた...
契約のその人は とにかく、連絡だけはまめにくれた。ささいなことでも不安になるとメールをうちつづけた。書いた文章によってどう取られるのかまた不安になってからまわりする時間1分でもものすごい長い時間に感じられた。きらわれないこと見捨てられないことが一番の私の価値基準だっただからできるかぎり相手のリサーチをおこたることなく相手のニーズをくみとりそれに応えることで自分の仮でも居場所を確保することにいつも全力...
自分のダークさを背負ってもらうため、その人のいうことならなんでも従うと契約した。自分のダークさ私は、二人の自分をいつもいったりきたりしていた。表の自分学生時代なら生徒会などやったり成績優秀だったり。人当たりも悪くなく、いつも明るく元気、嫌われないためならかなりの無茶もひきうけた。仕事でも。もうひとりの自分夜、ひとりでいられない真っ暗闇に突き落とされ、どこまでも沈んでいきそうな不安が自分を押しつぶし...
私は、その人のまえにひざまづいた。衣服は身につけていたのだろかいまは、その記憶さえないなんでもする、その代償に私は私の背負ったダークな部分をすべてその人が請け負うという契約に基づいたものだった私は、親の愛というものを感じたことがなかった。両親は存在してはいたがアスペルガーの父はこどもの私の感情をくみとることができず母が子育てでヒステリックになれば殴ることしかできなかった母は父の多忙な仕事にエネルギ...
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