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Beating Cancer http://emp-blog.com/

2019年5月末43才でStg3b直腸がん、術前放射線抗がん剤治療、手術(直腸結腸30cmとリンパの切除・ストーマ造設)術後抗がん剤治療終了。ストーマ閉鎖、ポート除去を終え治療中の記録と現在の生活を書いています。夫、娘二人の母

えむぴ
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2020/02/09

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  • すい臓がきれいになっていたMRIの結果

    すい臓嚢腫 胆管拡張 IPMN 大腸がん寛解後経過観察 MRI

  • 本日のベイリーさん

    ベイリーが子犬でうちに来たときに 階段の下にゲートをつけて2階には一人で上がれないようにしました。 うちに来てすぐの赤ちゃんの時から 階段の登り下りに関しては怖がる様子も全くなく、 こちらが心配になる程登る時も降りる時も猛ダッシュしております それでも落ちたことも転んだこともないので もう大丈夫だろうということで (ゲートのおかげでむしろ人間の生産性を落としておりました) 先日ゲートを外しました。 私は夜勤があるので、昼間寝ていることがあるのですが そんなときは横でじっと起こさずにいてくれます。 気配で目を覚ますと、顔を間近にしてじっと待っていて、見守ってくれてる?ようです。 ベイリー私の仕事には気を遣ってくれているようで、 特に私の仕事部屋には入り口で止まって、 入っていいよと言われるまで中に入りませんし、 夜勤明けも起こさないでじっと見守ってくれてます。 長く仕事部屋にこもって仕事をしている時も、 部屋を出るとドアの外で寝ていることがよくあって、 静かに待っていてくれるなんともできたわんこです。 テレワークでミーティング中などよくわんちゃんの鳴き声が入ってきたりしますので 仕事に影響するかなと少し心配もしたのですが ベイリーはどういうわけかお母さんが忙しい、ということを ちゃんとわかってくれているとってもお利口ちゃんなようです。 朝はケージから出ると、みんなを起こしに各部屋を周り ダイナミックな起こし方で どん!っと上に乗って起こしてくれます。 全体の体重がいっぺんにかかるのは重くても特に痛くはないのですが 見た目の割に細い一本一本の足に体重をかけて体の上を歩かれると痛い。。 ケージは私たちの寝室に置いていて、 赤ちゃんの時から夜寝るときはケージという習慣を続けていたので ベットの上で一緒に寝たがることはないのですが ベットに上がったり降りたりを繰り返して現在自由を存分に楽しんでらっしゃいます。 それでも夜はきちんと自らケージに入っていきますので 習慣ってすごいなと思います。 トイレトレーニングも苦労することなく覚えてくれましたし、 人間の食事を欲しがったりすることも今のところないのですが、 コロナ禍ということもあり、家族以外の人や、ペットとの交流があまりないので これからどうやって社交性を身につけるか・・ もっと早い時期にトレーニングしたかったのですが、コロナの

  • ベーグルと山食

    今日はいつもの食パンにベーグルもまとめて作った。 来週から学校が始まるので、作り置きしておくと手抜きランチや朝食に何かと便利。 コロナがまた猛威を振るっているので、 授業がまたオンラインに切り替わったりすることも想定しておかないと。。 とにかくこれ以上変異が出てこないといいなと思います。 アレルギーがあるので、お店で買ったパンだと大豆系の油が入っていることが多く (ショートニングやマーガリン) ずっともう何年も作り続けているので レシピは暗記してしまった・・ その時によって若干配合を変えたり、糖分は蜂蜜だったり黒糖だったり。 普通の白いパンの時でも沖縄の黒糖の粉になっているものを使います。 たまに酵母で作ることもあります。 今までは次女がコロナ前もオンラインで学校をしていましたが これからは学校に通うことになりました。 中学と高校で時間の違う開始時間。。学校は隣同士なんですが。 スクールバスも走るらしいですが、 この状況でバスに乗せるのも心配です。 送り迎えが忙しくなりそうです・・

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