The“Atomic Dome” was.the hypocenter of the blast on August 6, 1945.
北天神エリアにある【洋食屋 トマト畑】。お店の情報によると、久留米の一番街にあった「アラスカ」と言うレストランから始まり、そこから博多駅東、そして現在の天神に移転されたそうです。今年、東比恵店もオープンされてますね。TOMATO畑セット(税込)1,200円は2品選べる
中央区白金【中華橋本】。約8割のお客さんが注文する「やきめし」。優しい味わいのしっとり系。これに、ちょいとクセのある乳化が進んだ豚骨スープが、米の甘味を引き立てる。完食できたけど、まだまだ若いもんには負けんゾ![住所]福岡市中央区白金1-1-27[TEL]092-531-2
博多区千代【博多ホルモン 串焼き侍】。福岡で焼鳥は鶏ではなく豚バラが主役。「とりあえず」と頼むのは、ビールと豚バラ。最初に「とりあえず」豚バラをひとり2本×人数分になるとまあまあの量。ここの串物は全て手打ちにこだわり、中でも豚バラは絶品でございます。そして
中央区長浜【おきよ食堂】。胡麻ブリがあるけん博多たい!昨日は朝から、胡麻ブリ定食をいただいた。[住所]福岡市中央区長浜3-11-3[TEL]092-711-6303
博多駅筑紫口から徒歩圏内に今年4月にオープンした【博多焼肉 牛乃-ushino-】。こちらは国産黒毛和牛を中心に使った和牛焼肉専門店。お一人様から利用できる様にカウンター席からテーブル席に、完全個室完備。今回はランチを利用(ハンバーグ定食一択)させていただきました
春吉のうどん居酒屋【麦衛門】。雨宿りとお昼を食べ損ねて、16時過ぎからうどん居酒屋メシタイム。9周年おめでとうございます。最後の写真は関係ないけど、上呉服町の「吉武酒店」の角打ち。[住所]福岡市中央区春吉1-7-18[TEL]092-776-7712[営業時間]11:30-21:00(LO 2
中央区今泉【わっぱ定食堂】中央区高砂【大衆食堂うっちゃり】。
わっぱ定食堂[住所]福岡市中央区今泉1-11-7[TEL]092-771-8822大衆食堂うっちゃり[住所]福岡市中央区高砂2-12-10[TEL]092-211-1088最後に天神屋台。
中央区高砂【ビフテキ屋うえすたん 高砂店】。系列店の警固の方には数年前に行った事があったけど、うえすたんに腰を下ろして食べるのは初めて。ワイルドな接客をされるのかと思いきや、可愛いらしいお姉さん達(笑)本場アメリカさながらのステーキやハンバーグ、ソーセージ
九電ビルの裏手にある、お好み焼き【てぼ】。お店の雰囲気も大将の雰囲気も東京の下町、チャキチャキの江戸っ子でい!そんな感じ。僕が最後の客だったみたいで、焼き終わった大将が客席に座り色々と話してくれたが、それはまた次回。さくら定食(お好み焼きと焼きそばのハー
大名「台所ようは」の昼の時間帯に営業している【とんかつ ようは】。
中央区大名にある【台所ようは】。12時から15時頃までスタートした「とんかつ ようは」へ。糸島豚を使用した厚切りロースかつは、150g・200g・250g・300gとサイズが選べる。写真は極厚300g(税込)2,500円。外はサクサクで、お肉は驚きのやわらかさ!大満足!他に土鍋炊きた
いつのまにか、日替わりのおかずにライスが一緒になったスペシャルランチ500円が無くなっていた。それを狙って行ってた訳ではないが値上げ時代における中、自然な流れだ。いただいたのは、ミックスプレート。時計周りに海老フライ、チキンカツ、ホタテ、クリームコロッケが乗
博多区奈良屋町【ICHIYU RAMEN&GYOZA】。豚骨ラーメンも美味しいけど、醤油ラーメンも美味しく頂きました。何より、店名の名に相応しく餃子も美味しい。餃子には目がないんです。[住所]福岡市博多区奈良屋町4-1[TEL]092-263-1108
中央区六本松【餃子一鉄】。今日はどうしても餃子が食べたかった日。餃子モード!お腹いっぱい食べたい、ビールじゃなくて白米でかき込みたい、そんな日にぴったりの定食が「餃子定食 1,050円」だった。皮はもちもち、くどくならずあっさりと食べれるけど、噛むたびにジュー
西中洲【すし将軍 西中洲店】。食べたいと思ったらフラッと立ち寄り、スピーディーにいただけるのが立ち食い寿司の醍醐味。多分、職人さん僕の事インバウンド客だと思ってか寿司を見えやすい位置に置いた方がいいよ、みたいな写真のアドバイスをしてくれた。だから、僕も外人
中央区赤坂【黒ブタかつれつ大正亭】。大正亭のカツカレーがたまに食べたくなる。そのつもりで入ると、なにやら夏季限定メニューなるものが。唐辛子の辛味を効かせ、野菜のおいしさを生かしたさわやかなRED「南印度風エスニックカレー」と数種類のスパイスの刺激的な香りと辛
中央区警固【大正軒ラーメン】。レトロな雰囲気が漂う店内は真っ赤なカウンター席のみ。メニューもラーメン・替玉・ビールのみ。尖ってるな〜。ややとろみがある豚骨スープはいい感じの臭さがあり、後で知ったけど豚骨醤油ラーメンだったらしい。それだけ、僕的に醤油感はあ
吉塚市場リトルアジアマーケット【KOREAN DINING LEE】。
吉塚市場【KOREAN DINING LEE】。市場の中にある韓国料理店のランチが、お値打ちでボリューム満点。焼肉定食 1,000円。たっぷりのお肉の量に、美味しいキムチやスープが付いた定食。それに若いお姉さん達のアットホームな雰囲気も◎ボリューム満点かつ、モダンおしゃれな大満
中央区天神【みすゞ庵】。洗練された老舗で過ごす昔ながらの蕎麦屋。名物「カツカレー蕎麦」が有名だけど、通うと他のメニューの魅力にハマってしまう。今日はコレ!「ざるちらし」850円。[住所]福岡市中央区天神1-9-4[TEL]092-741-9429
大名にできた鰻専門店【名代 宇奈とと】。“うなとと”と読みます。東京を中心とした関東から関西まで展開するうなぎチェーン店。「安い・早く・旨い」の3つをモットーにうなぎ料理を提供しており、敷居が高いうなぎを気軽に食べれる。注文を受けてから炭火で焼き上げるうな
博多区住吉【中華料理シャン】。中国語圏の人たちが提供している“ガチ中華”だと思っていたけど、入ってみると以外にもそうではなそうだった。(そうかもしれないけど 笑)小上がりにテーブル席とカウンター席があり、お一人様は漫画本かテレビを観ながら食べていた。いただ
今泉公園の向かいに7月8日にオープンした【博多うどん 忠兵衛】。新店を狙ってるわけじゃないけど、この辺りを通る事が割と多くて行ってみました。なにせこちら、店舗情報によると田中田グループ初のうどん業態、、、、と。え、た、た、たなかだ⁉︎福岡県産の小麦を使った麺
那珂川にかかる「西大橋」から見た(キャナル方向)博多の街並み。博多区古門戸町【博多焼肉 明治屋】。甘み、辛みに、コクがあり、ゴロゴロとした牛肉の塊がいくつも入っていて、まさに肉を喰らっている感が楽しめる焼肉屋さんのカレー。サラダにスープが付いて、お昼と同価
春吉二丁目の交差点にある【酒場 角のうぐいす 春吉本店】。土日祝の15時からの昼飲みが最高に良かった。コスパがいいフードメニューや店内の活気まで全てが◎写真はお店おすすめの「牛すじどろ炊き」。[住所]福岡市中央区春吉2-12-14[TEL]092-707-3340
店屋町【とんかつ光 冷泉公園店】渡辺通【五島列島の旬魚 イタリアン よし家】。
博多区店屋町【とんかつ光 冷泉公園店】。糸島産の三元豚を中心に九州産ブランド豚のみを使ったとんかつ屋さん。平日お昼限定の「ロースかつランチ定食」は(税抜)980円。中央区渡辺通【五島列島の旬魚 イタリアンよし家】。五島列島の食材を中心に使った、和食&イタリアン
七隈にある【カウンター焼肉 ヒデキ】。地下鉄七隈駅から徒歩3分の位置にある今年1月にオープンしたカウンター焼肉のお店。焼肉欲が高まった時こそ、ぜひ1人で訪れてみてください。「焼肉定食 1,500円」は豚バラ、せせり、ミックスカルビ、スープ、焼き野菜、ごはんが付く。
博多のランチ激戦区、博多駅周辺。どこに行こう?と悩んでる間にラストオーダーが近づいてるっなんて経験ありませんか?どうせ食べるなら外したくないし、お得感も味わいたいそんな方必見。博多駅前4丁目交差点近く路地裏にある食処【やま利】。ランチメニューは7種類で全
中央区平尾にある海鮮居酒屋【酒場 あらかぶ】。場所は平尾交差点まで向かえば、店はすぐそこ。今更ながら申し訳ないが、近くを通った時並びが少なかったので食べてみる事にした。店の前に到着すると出迎えるのは年季を感じる引き戸。その佇まいはどこか懐かしく、一見入りに
中央区春吉【紅蓉軒】。鶏の唐揚定食に海鮮パリパリ焼きそば。[住所]福岡市中央区春吉2-12-16[TEL]092-761-1080[営業時間]11:30-15:00(LO14:45)/17:00-21:30(20時まで来店可)[休日]月曜日.第3日曜日
西中洲「ハレノガーデン」内にある【A TAVOLA !(ア ターヴォラ)】。リバーサイドのロケーションで優雅にイタリアンを決め込みたかったけど、、、不安定な天候の中そうはいかない。それでも、雨は落ち着き風を感じながら食事ができた。さらにコチラのイタリア風とんかつ(コ
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The“Atomic Dome” was.the hypocenter of the blast on August 6, 1945.
お好み村の2階にある【八昌】は半世紀以上営業している、広島では老舗中の老舗のお好み焼き屋さん。L字型のカウンターに10席ほどのこじんまりとして、目の前の鉄板で初代女将と二代目の女将さんがお好み焼きなどの鉄板料理を焼いてくれます。女将さんとのコミュニケーション
広島で見つけた中華屋さん【冠生園】。町中華の料理は、単品料理もさることながら、ランチメニューや定食の存在が心を揺さぶるのである。炒飯に半ラーメンとか、気の利いた店ならば、小皿に鶏の唐揚げなどの惣菜をつけてくれたりして、そのあり様は千変万化(せんぺんばんか)
蓬莱[住所]広島県広島市中区新天地 4-6-1アラスカ[住所]広島県広島市中区薬研堀 2-15繁華街「流川」広島の夜を代表するのが、八丁堀地区の東南に位置する「流川」。クラブやバーに、居酒屋など飲食店が並び中四国地方最大の歓楽街。
青森市発祥の地として知られてる神社で、五街道の一つ奥州街道の終点がここ、善知鳥(うとう)神社。そして、お隣にある【赤い林檎】で看板商品でもある“ハートアップルパイ”はサクサクの生地にザクザクりんご!の懐かしく感じる王道の美味しさ。[住所]青森県青森市新町 2-
青森県弘前市が誇る煮干しラーメン。濃厚煮干しからあっさりけい煮干しまで多種多様。まる鐵二代目[住所]青森県弘前市大字境関字西田 58-1二代目 にぼShin.高崎店[住所]青森県弘前市高崎 2-1-6
弘前市城東中央【中華料理 桃菜(とうさい)】。店内にフードコートとかで呼び出すベルがあったけど、これは人気店の証かぁ?見た目の美しさ、味のバランスがトータルで素晴らしい。正統的な中華料理店で修行されたであろう味はほぼ完璧と言っていいだろう。[住所]青森県弘前
世の中にはまだまだ自分が知らない味やお店がたくさんあります。食べたくても食べに行けない方や、今後行く予定がある方に観て頂けたら幸いです。福岡グルメは小まめにあげられてる方が沢山いらっしゃるのでお任せするとして、もうしばらくお付き合いください。写真とは全く
JR弘前駅から車で10分くらい走らせた場所にある【味喜や】。津軽海峡、日本海、太平洋と、三方を海に囲まれ、懐には陸奥湾(むつわん)を抱く青森県は豊かな自然と漁場に恵まれ、新鮮な魚介類がいただけます。弘前では「弘前さくらまつり」でホテルや駅付近は外国人観光客で正
青森県弘前市にある【一幸食堂】。福岡の人ならどうしても“イッコウ”と読んでしまいそうだけど、正しくは“イチコウ”のようです。いちばん印象に残ったというか、旨かったのは「炒飯」。しっとり系で米の一粒一粒に油分がコーティングされていて、熟練の技を感じる。単品
弘前市民のラーメンファンなら誰でも知ってるであろう【文ちゃんラーメン】。久しぶりにラーメン食べる為に開店前から並びポールポジションをゲット。開店と同時に店内満席。2代目が考案したラーメンが「だしそば=800円」。あっさりとしたスープの表面には魚粉が浮いていて
たまたま見つけたレトロな雰囲気の喫茶店。11時開店とは知らずに入ったけど、心よく珈琲を淹れてくださったのはカウンターの中にいた店主の神知彰さん。あとで経歴など聞いたら弘前市出身の元警察官。そして、ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ(JHDC)2023のファイナ
福岡市中央区薬院【長崎亭 薬院店】。まず、看板の「チャンポン」は間違いない。たまに耳にするオーダー「野菜炒めとCセット〜」。げげっ、セットに単品の野菜炒めを付けると最高の定食になるじゃありませんか。野菜炒め(ソース味)500円Cセット(大めし・からあげ・餃子3ヶ)35
JR弘前駅前にある【松ノ木】で「津軽そば」をいただく。箸で持ち上げると切れてしまうほど柔らかい麺に、薄口醤油で整えた透き通ったスープの仕上がり。呑んだ〆には最高でございます。そして、弘前では桜前線の北上に伴って桜が綺麗です。松ノ木[住所]青森県弘前市駅前町
福岡市中央区役所の明治通りを隔てた道向かいに、今月3月にオープンした【喜多方ラーメン坂内 天神大名店】。あっさり醤油もいいけど、ピリッと辛いねぎが載った「味噌味のねぎラーメン」もまたいい。そして、同じビルにある【珈琲舎のだ】で食後のコーヒータイム。昔ながら
先日、隣のおじいちゃんがタブレットで注文する店でスタッフの方から説明を受けながら10分ぐらいかけて注文をしていた。程なくして注文した料理が運ばれて来た。からあげ定食ごはん大盛り。果たしてこれでよかったのかな。とても大盛りを完食できるとは思えなかったけど、、
青森県弘前市に「オモウマイ店」に出てきそうなお店があった。エビ天とかつ丼が乗ったメニュー名「エビ天丼とかつ丼のカスタネット」?。お米の量1キロ超えの上に、エビ天2尾と豚カツを卵でとじたもの。盛りの良さと、お値段千円ジャスト。鶴亀(かっき)[住所]青森県弘前市
愛知県を中心に展開している中華料理店【四川料理 昇龍】。日本人向けにアレンジされた町の中華屋さんは大、大、大好きだけど、中国の方が経営されている様なガチの中華料理「大陸系中華」も好き。ベーシックな卵チャーハンの上から、ピリッと辛い台湾ミンチの旨みが広がる「
オムライスかヤキソバか、いや、豚しょうが焼き定食も捨てがたい、って選んだ「アジフライ定食 650円」。えぇーいラーメン(500円)もつけちゃえ。大きなアジフライ2尾、サラダにスバサラとごはん、味噌汁、お漬物。ラーメンの味は醤油味が全体を締めていて、それが「懐かしさ
石川県民のソールフード【8番らーめん】。店の名前は国道8号線にちなんで「8番らーめん」と名付けられ、昭和42年創業。九州でいう“リンガーハット”のような感じ。炒めた野菜もたっぷり入って、まろやかな塩味も飽きないおいしさ。さて、こちらも長〜い歴史をもつ町中華【平
中央区高砂【喫茶コティー】。この言葉が大好きすぎる。「カツカレーください」。愛してやまないカツカレーです。開店から40年以上が経っているとは思えない綺麗な状態の店内は、まさに昭和時代の喫茶店。メニューもシンプルで、ナポリタンにカレー、クリームソーダにプリン
博多駅中央街に4/24にオープンした【博多豚骨醤油らーめん ウチダヤ】。福岡の家系ラーメンを牽引し続けてる「内田家JAPAN」の新ブランド店。カウンターわずか9名分の席があるだけの小体な店で、こざっぱりとした“清潔”な店。家系ラーメンよりはライトな感じなんだけど、し
南区向野【丸釘食堂】。ここの麻婆豆腐、極細かい挽肉が特徴的なんだけど、使用してる豆板醤も一般的なものとは少し違っていて熟成期間が長く高級調味料とされている「郫県(ピーシェン)豆板醤」を使ってるそうです。食べ進めると辛さの中にキレがあり、今日みたいな少し肌寒
天神の真ん中にある立ち飲み【角屋】で一杯!フラッと立ち寄れて、フラッと帰れる。何より安いのがいい。テレビ見ながら1人飲みする人や、仕事明けで飲みに来た人なのどさまざま。そして、立ち飲みだけど、グループで飲みたい場合は地下のテーブル席が活躍してくれます。ちな
JR下山門駅西区上山門【中華食堂 劉】。のどかな住宅街に潜む町中華のお店。最寄り駅はJR下山門駅。ここに来るのは2回目、前回は“鶏の唐揚げ”の美味しさにびっくり!!唐揚げも食べたいけど中華メニューも食べたい。そんな時にぴったりのメニューがこちら「油淋鶏チャーハ
中央区春吉【王道家 ふじい】。オープン以来数回行ってまして。醤油のキレより豚骨感強めのスープが特徴的。2023年4月で閉店した東区香住ヶ丘の「らーめん三刀流」もそうだったけど関東の家系よりも豚骨や鶏ガラ感が強い、福岡の人に合わせたスープ。更にキクラゲや替玉など
天神地下街【エスプレッサメンテ・イリー】。手淹れイタリアンコーヒーのお店。地下鉄天神駅の改札口の目の前で、待ち合わせとかにも便利。真っ赤に統一されてる感じと、お店の雰囲気が天神地下街にとってもマッチしてる。お酒も置いてあるので改札口出たらすぐ一杯ってのも
胡同(ふーとん)。中央区薬院【キッチン夢や】。とにかく食欲が増すおかずが目白押し。その上1回だけご飯、お味噌汁はおかわりできる。野菜、肉、魚をバランスよく盛り込まれてる他、スタッフは女性中心。サラリーマンだけでなく、健康志向の女性にも人気というのもうなずけ
中央区春吉【紅蓉軒】。中華屋さんで「厚切りとんかつ定食」とか書いてあれば、見逃すわけにはいかないよ。見よ、この厚み!柔らかくてお肉の旨味がしっかり感じられる。ライスと中華スープに目玉焼が付いて900円。ところで、なぜ“ドラえもん”??[住所]福岡市中央区春吉
福岡の人気うどんチェーンの【ウエスト】。ウエストと言えば、天ぷらの揚げたてや、ネギ、天かす入れ放題など。そして、夜は居酒屋メニューも加わり福岡県民の胃袋を掴んで離さない。そして、イカ天うどんが大好き。
アクロス福岡アクロス福岡中央警察署新天町商店街北通り、天神のショッピングマダム達で賑わう【飛うめ】。何年振りだろ、飛びうめで食事をするのも。最近では、若い客層も増えてるみたい。人気メニューの「天とじ丼」はふわふわの卵の下に海老3本。ここえ来る前に“アクロス
博多駅前、家系ラーメン【内田家】。家系ラーメンはライスを追加する事により完成する。海苔でご飯をかき込む。ホウレンソウでご飯をかき込む。もちろんチャーシューでかき込むのもうまいけど、個人的見解を言わせてもらうとご飯をかき込む時にチャーシューは逆にいらない位
博多区住吉【大江戸】。老舗の蕎麦屋って感じのお店。カツは揚げたて、昔ながらのしっかりした甘い味付けだが、不思議と重すぎることはない。最後の米粒ひとつまで、すいすいと入ってしまう。カツ丼との組み合わせの、ミニ蕎麦のコシとカツのバランスは季節を問わず冷・温と
中央区高砂、雑居ビルの2階に面白いお寿司屋さんがある【料理人 中途半端】。表には「らぁめん割烹」と書かれており、夜はお寿司屋さんで昼はラーメン屋という昼と夜とでは違う顔。ラーメンはその日の気分で毎日日替わり、今日の秋刀魚の煮干しの旨みがぎゅっと詰まったスー
福岡商工会議所の地下1階にある、和食のお店【松風】。基本15時までやってる、遅めのランチに活躍するお手頃価格で美味しいお店。地下1階は中高年にはオアシス的なスポット。和食メニューが豊富で、ここにくると大体(C)のお刺身定食(とり天付き) 820円。一品料理が選べて
上呉服町【たくみちゃん】。アツアツの鉄板で焼かれたお好み焼きは、押さえつけて表面を香ばしく焼き上げたり、そして、蒸して作られてます。蒸すことにより、キャベツの甘みがより引き出されれる様な気がする。味の決め手となるソースは「オタフクソース」。歩いて徒歩圏内
博多区千代【博多ホルモン串焼き 侍】。酒飲みの大人が気ままに立ち寄れる店。最近連れてきてもらって、味付けや料理の旨さにハマってしまったんだよね〜 ここ。韓国鍋やもつ鍋、焼肉に焼鳥が食べれるありがた〜いお店。とにかく、何食べても外れなし。毎回必ずオーダーして
中央区舞鶴【大木戸】。今日は肌寒かったからうどん。コシがありすぎず、柔らかすぎない、讃岐と博多のいいとこどりの麺。大好きな“ちくわ天”と“野菜天”のトッピング〜。いりこが入ってる事を調べた訳ではないけど、そんな感じの出汁がとても優しく幸せな気持ちになる。
薬院六ツ角のセブンイレブンの前にある【ミラン】。年に数回無性に“ナン”が食べたい時があり、今日はその日だったみたい。セットメニューから、選べるカレーに選べるドリンク、サラダにチキンティッカ、ナン、そして日本人向けだろうか?ミニライスが付いて(税込)1,050円
薬院【ボンバーキッチン】。数年前ときどき食べに行っていた「ボンバーキッチン」。久しぶりに行ってみたけど、美味しさ変わらず女子のお客さんも多かったな。昔からルーツが同じ“田中田グループ”の定食屋さんも人気だもんね。そして、注文はQRコードを読み取りスマホから