福岡市中央区薬院【長崎亭 薬院店】。まず、看板の「チャンポン」は間違いない。たまに耳にするオーダー「野菜炒めとCセット〜」。げげっ、セットに単品の野菜炒めを付けると最高の定食になるじゃありませんか。野菜炒め(ソース味)500円Cセット(大めし・からあげ・餃子3ヶ)35
福岡市中央区薬院【長崎亭 薬院店】。まず、看板の「チャンポン」は間違いない。たまに耳にするオーダー「野菜炒めとCセット〜」。げげっ、セットに単品の野菜炒めを付けると最高の定食になるじゃありませんか。野菜炒め(ソース味)500円Cセット(大めし・からあげ・餃子3ヶ)35
JR弘前駅前にある【松ノ木】で「津軽そば」をいただく。箸で持ち上げると切れてしまうほど柔らかい麺に、薄口醤油で整えた透き通ったスープの仕上がり。呑んだ〆には最高でございます。そして、弘前では桜前線の北上に伴って桜が綺麗です。松ノ木[住所]青森県弘前市駅前町
福岡市中央区役所の明治通りを隔てた道向かいに、今月3月にオープンした【喜多方ラーメン坂内 天神大名店】。あっさり醤油もいいけど、ピリッと辛いねぎが載った「味噌味のねぎラーメン」もまたいい。そして、同じビルにある【珈琲舎のだ】で食後のコーヒータイム。昔ながら
先日、隣のおじいちゃんがタブレットで注文する店でスタッフの方から説明を受けながら10分ぐらいかけて注文をしていた。程なくして注文した料理が運ばれて来た。からあげ定食ごはん大盛り。果たしてこれでよかったのかな。とても大盛りを完食できるとは思えなかったけど、、
青森県弘前市に「オモウマイ店」に出てきそうなお店があった。エビ天とかつ丼が乗ったメニュー名「エビ天丼とかつ丼のカスタネット」?。お米の量1キロ超えの上に、エビ天2尾と豚カツを卵でとじたもの。盛りの良さと、お値段千円ジャスト。鶴亀(かっき)[住所]青森県弘前市
愛知県を中心に展開している中華料理店【四川料理 昇龍】。日本人向けにアレンジされた町の中華屋さんは大、大、大好きだけど、中国の方が経営されている様なガチの中華料理「大陸系中華」も好き。ベーシックな卵チャーハンの上から、ピリッと辛い台湾ミンチの旨みが広がる「
オムライスかヤキソバか、いや、豚しょうが焼き定食も捨てがたい、って選んだ「アジフライ定食 650円」。えぇーいラーメン(500円)もつけちゃえ。大きなアジフライ2尾、サラダにスバサラとごはん、味噌汁、お漬物。ラーメンの味は醤油味が全体を締めていて、それが「懐かしさ
石川県民のソールフード【8番らーめん】。店の名前は国道8号線にちなんで「8番らーめん」と名付けられ、昭和42年創業。九州でいう“リンガーハット”のような感じ。炒めた野菜もたっぷり入って、まろやかな塩味も飽きないおいしさ。さて、こちらも長〜い歴史をもつ町中華【平
長浜ナンバーワン3代目店主地下鉄祇園駅より徒歩1分のところにある【長浜ナンバーワン】は50年以上博多で愛され続ける老舗ラーメン店。屋台から始まり今では3代目店主、種村昌太氏が店を切り盛りしている。昔ながらの博多ラーメンは変わることなく受け継がれたその味は、手間
ご存知、天神の水鏡天満宮脇の小路にある【食事と酒処 真】。大ぶりの鯖に加えて、ご飯とお味噌汁と冷奴にお漬物がついて千円。焼き鯖に箸を入れると、ふっくらとした身と外側のパリッと香ばしい焼き加減に「おぉ」と小さな感動を覚える。人気のため行列ができる日も多くある
金沢市片町にあるラーメン居酒屋【らーめん ほくしん】。注文が入ってから中華鍋で作るカレーライス。玉ねぎとチャーシューだけで仕立てられたルーは、旨味の余韻が長く片栗粉のとろみも優しいどこか懐かしい味わいだ。トッピングの豚カツも立派でカレーとの相性のよさはこの
金沢のご当地グルメのひとつ「ハントンライス」をご存知でしょうか。片町、香林坊の賑わいから少し奥まった路地の裏角に建つレトロな店構え。ケチャップライスの上に卵、その上に魚のフライが乗った洋食。ソースにはケチャップとタルタルソース。厨房には大量のケチャップラ
金沢の中心地、片町エリアの路地裏にある【宇宙軒食堂】。客の8割が頼むメニューが「とんバラ定食」なのだ。注文が入ると、おっちゃんの見事なコテさばきで鉄板で豚バラ肉が次々に焼かれます。豚バラ肉に付け合わせのキャベツとシンプルだけど、これを秘伝のタレで食べる。こ
ステンの舟形皿に、濃厚でドロっとしたカレーの上にはソースの掛かったカツとキャベツが載せられた“金沢カレーの真の元祖”と語られる【ターバンカレー】。いわゆるチャンカレやゴーゴーカレーにゴリラカレーですね。[住所]石川県金沢市広坂 1-1-48
大分駅周辺美味しかったお店にはもういちどシリーズ。【レストラン 石合船】で気になっていたハヤシライスを…。ハヤシライスは玉ねぎを後から加えてさっと炒めること。そのため玉ねぎのシャキシャキ感がしっかり感じられる仕上がり。そしてこの牛肉の量。声を大にして言わせ
大分で食べれる、東北地方のご当地ラーメン。太目で平打ちのちぢれ麺にあっさり醤油ベースの「旦那の推しメン」に、ご飯の上に炙りチャーシューと半熟卵にマヨネーズがのった「嫁のまかない飯」。店名の由来やメニュー名も少しややこしいので(笑)割愛させて頂きます。[住所
107年続く老舗のお店は現在3代目。「牛肉スタミナ焼き」味付けはさっぱりとしたタレに熱々の鉄板の上に白菜などの野菜とたっぷりの牛肉。具材はすき焼き風で、味が染みてウマい。ボリューム満点で牛肉もたっぷり、900円とは安過ぎではないか。レストラン 石合船(いしがっせん
町中華で餃子はハズせない。今日もさっき写真は撮らなかったが、美味しい餃子をいただいたところ。いちばん印象に残ったというか、美味しさに感動したのは大分市府内町の路地裏にある【中華料理 宝龍】の「手作り餃子(450円)」。これまでに食べた餃子の中でも群を抜いて旨い
大分駅前のアーケード商店街にある【五車堂】は昭和47年に創業した老舗の洋食店。サクッと揚げた鶏もも肉の迫力とたっぷりかけられたデミグラスソースがいい。付け合わせの野菜もたっぷりなのでペロリと食べれちゃいますよ。テイクアウトのサンドイッチやお弁当も人気。昭和
餃子といえば、ワタクシの大好物。餃子があれば大体の確率で注文するか、見送っている(残念ながら…)。本場の中国では餃子は焼かずに「水餃子」か「蒸し餃子」の2つ。だけど、日本人には馴染みのある「焼き餃子」ほど旨い食べ方はない。今回は、秋田で見つけた餃子専門店で
薬院六ツ角のセブンイレブンの前にある【ミラン】。年に数回無性に“ナン”が食べたい時があり、今日はその日だったみたい。セットメニューから、選べるカレーに選べるドリンク、サラダにチキンティッカ、ナン、そして日本人向けだろうか?ミニライスが付いて(税込)1,050円
薬院【ボンバーキッチン】。数年前ときどき食べに行っていた「ボンバーキッチン」。久しぶりに行ってみたけど、美味しさ変わらず女子のお客さんも多かったな。昔からルーツが同じ“田中田グループ”の定食屋さんも人気だもんね。そして、注文はQRコードを読み取りスマホから
西新にある【万里長城】。中国の家庭料理がおいしいお店。その中でも餃子は別格。皮はモッチリで餡はぎっしり詰まっていてパリパリの羽根つき。ニンニク不使用だから、ニンニク醤油で食べるのもおすすめ。僕の場合、酢醤油、ニンニク醤油、ラー油を1対1対1で混ぜるのがおすす
中央区高砂【大衆食堂うっちゃり】。ここのカレー大好き!食べ始め甘く、後から辛さがジワジワくる。とんかつも柔らかくて美味しい。それに、味噌汁もついてくるからありがたい。どうしてもカレーと味噌汁を一緒に食べると「◯屋」を思い出してしまうのはきっと脳にインプ
中央区春吉【LOYSTAR(中洲店)】。ロブスターや牡蠣、博多和牛がいただけるお店。中洲を眺めながら食事ができるビル5階にあり、カウンター、テーブル席の他、個室にテラス席まである。店内もお洒落で赤を基調にした高級感!こちらの「博多和牛 赤身ステーキランチ」が(税込)
博多区千代【博多ホルモン串焼き 侍】。前回はコプチャン鍋、今回は焼肉〜〜〜。いちいち説明はいらないと思うので、写真でどうぞ。えぇ、それはそれは美味しかったですよ。ここのお店何が良いかって、鍋も焼肉も焼鳥も食べれるからその日の気分次第でどうにでもなるお店。[
博多区住吉【東京生そば 松屋】。やはり蕎麦屋のカレーと言えばカレー丼。ルゥはぼてっとしたとろみがついていて、出汁の香りが広がる。辛さは控えめで具には鶏肉が入っている。いつ来ても、カツは揚げたての蕎麦は湯がきたて。また、蕎麦食べてる。[住所]福岡市博多区住吉
東区馬出【三勝うどん】。箱崎宮のすぐ近くにある老舗のうどん屋さん。ここの大ざる2.5玉もあるんだそうだけど、この量の多さ伝わりますでしょうか。伝わりますよね。今にも崩れてしまいそうなほどボリューム満点の蕎麦。注文する際は心とお腹の準備をしておきましょう。[住
中央区薬院【ラーメン仮面55】。スリランカカレーの「ツナパハ」や「ヌワラエリヤ」の姉妹店。日曜日も17時までやっているランチサービスは、麺+おかずが付いて850円。前回、醤油ラーメンがあまりにも美味しかったので今回は少し攻めて、「エスニックラーメン」。複雑な味が
中洲【一鶴(いっかく)】。香川県のソウルフードと言えば讃岐うどんですが、もう一つが骨付き鶏。香ばしく焼かれたぷりっぷりの鶏肉に豪快にかぶりつく。スパイシーでとにかく飯と酒が進むね!今回は、「おやどり」の提供がお休み中の為「ひなどり」のみを堪能。再来週ぐらい
中央区高砂【たこ平】。見つかりました。ここならほんまもんが食べられまっせ!(知らんけど)ダシの利いたジューシーな生地に、岩塩とソースのハーフ&ハーフ。外も中もすこぶる柔らかさで、タコの食感が際立ち、旨みがじわっとにじみ出る。アツアツでうまさ染みるで〜。[住
中央区白金【中華橋本】。その店に行くと、必ず頼む「いつものアレ」。そんな“自分定番”が見つかるお店。数年前までは“やきめし”オンリーだったけど、最近はというと、ソース焼きそばだったり、かつ丼だったり。そして、昨日は「中華丼」。中華丼は味の変化がなくなりが
渡辺通り四丁目交差点天神のど真ん中にある喫茶店【庵道珈琲】。扉を開けるとそこには焙煎機に珈琲の麻袋、そして珈琲の香ばしい香り。喫茶店だけどしっかり調理人がいるレストランの様なフードメニュー。11:00〜16:00までいただける“ランチ・サービス”の中からポークカツ
博多駅から徒歩5分ほどの場所にある喫茶店【五圓】。移転した博多区役所のすぐ近くです。レトロな店内に、突っ込みたくなる看板など、ピンク電話は今も現役。先日渡辺通りの「珈琲ふじた」もそうだけどこちらも朝カレーが食べれるお店。珈琲とカレーのセットで850円。スパイ
中央区春吉【麦衛門】。春吉のうどん居酒屋。サクッと食べて飲めて、うどんで〆る最高じゃありませんか。お昼時は待ちができるので時間をずらして3時のおやつタイムにお昼ごはんと思ったけど、この時間帯も賑わってたなーー。さすが人気店。冷のぶっかけ。讃岐らしいコシが素
中央区渡辺通【珈琲ふじた】で朝カレー。ここは渡辺通りから、路地を少し入ったところにある喫茶店。外観、内観共に昭和レトロな雰囲気が残る、珈琲とカレーが美味しいお店。蝶ネクタイの似合うマスターの優しい接客に癒される。最後は少し前の事だけど「電気ビル」前の桜で
中央区春吉【胡同(ふーとん)】。春吉の通り沿いにある中華屋さんにようやく入ってみた。店内にはアコースティックギターや音響機器に、貼り紙などから、店主は音楽好きだとわかった。聞いてはいないが、なんとなくそれが答えだった。値上がりしてるこのご時世で、ラーメン
中央区渡辺通【留々】。渡辺通りの細い路地、ステレオコーヒーと同じ通り沿いにある。赤提灯には「長崎仕込」の文字が目印。でもここ、町のチャンポン屋さんから夜はチャンポン酒場へ変わる。数年前の夜に、皿うどんをいただいて以来久しぶりに行ってみた。自分のじいちゃん
中洲【岩兵衛】。中洲の〆といえばこちらも外せないお店。看板メニューの「葱鮪うどん」はもお最高ーー。麺には稲庭うどんが使われており、鮪は姉妹店がお鮨屋さんだから新鮮!今回はうどんではなく、カレーで〆。トビコの食感が楽しい大好きなスパサラもーーー。後で写真を
中央区渡辺通【因幡うどん】。昭和26年因幡町(現在の天神1丁目付近)で誕生した博多うどんを代表するお店のひとつ。お久しぶりに因幡うどん。好きなうどんチェーン店って、お決まりのお店が皆さんあるのかしら。インスタアンケートしてみよっ![住所]福岡市中央区渡辺通2-