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ボールの蹴り方はおじいちゃんに習え https://shikanori.blog.jp/

子どもがプロサッカー選手を目指すなら、パパは、プロサッカーパパを目指さなければ・・・。日々の練習記録から、サッカーパパとしてのインプットを増やすために始めたアウトプットブログです。

プロサッカーパパ
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2020/01/29

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  • GIANT KILLING

    漫画はバカにできない。。漫画から学ぶことってたくさんあります。登場人物に感情移入して、モチベーションを上げたり、核心を得たメッセージを受け取ったり。ということで、ご存じの方が大半だとは思いますが、「GIANT KILLING」というサッカー漫画から。現在も、モーニング

  • 息子は息子

    息子は息子。。決して、自分の分身ではないんですよね。この当たり前のことが、どうしても息子のサッカーになると・・・サッカーパパとして、いちばんよくないこと、なのは理解しているんですが、それでもついつい、まるで自分のことのように、息子のサッカーとなると、冷静

  • シュート練習

    今日は、今月と来月。8回限定で行われている、公民館でのフットサル教室。第4回目となる今回は「シュート」を教わってきたようです。シュートに限らず、ですが、やはり小さい頃から、適当にボールを蹴るのではなく、意識してボールを蹴る習慣を身につけさせたい。そして最終

  • 雨天中止、からの人材育成論

    今日はスクールが雨天中止。そのため、体育館で行われるクラブチームの練習へ・・・息子を送っていったものの、クラブチームの練習も、急遽、中止の連絡が。ということで、サッカーパパとしての頭を整理。かつては、会社の人事部門で、研修チームを立ち上げるプロジェクトリ

  • ボールの蹴り方はおじいちゃんに習え

    今回の、このブログタイトルの意味を。「ボールの蹴り方はおじいちゃんに習え」これは、イタリアのことわざ????のようです。そして、ヨーロッパでのサッカー教本には、ボールの蹴り方なんて書かれていない、と聞いたことがあります。一方で、日本のサッカー本に目を通し

  • 4号ボールと3号ボール

    今日はなんだかんだで、休みがちになっている所属クラブのチーム練習へ。パパは仕事で見学できずでしたが、息子いわく、紅白戦で8ゴール決めたと、めちゃめちゃ嬉しそうに教えてくれました。サッカーノートをこそっと覗いてみると・・・がんばるところ。ボールを変える。ん?

  • 某Jリーグチームスクールイベント

    今日は、所属チームの練習はお休みして、たまたまネットで見つけて申し込み、当選した某Jリーグチームのスクールイベントに参加してみました。いやー、正直、ダメ元でポチっと申し込んでみたんですが・・・申し込んでみるもんですね。全部で45名程度の参加人数を、15名ずつ、

  • プレゴールデンエイジ

    プロサッカーパパを目指す身としては・・・ジュニアサッカーに関する様々な情報を収集しなければと、このブログをスタートしたわけですが。ジュニアサッカーに関して、最もポピュラーなのが、この「ゴールデンエイジ」という考え方。どの年代にどんな能力が発達するのかをグ

  • ジュニアチーム選び、のつづき

    ジュニア時代のチーム選びって、かなり重要です。親の関わり方も、チーム環境で大きく変わってきますし。ということで、先日のつづきです。どのエリアにも、常勝チームと、万年弱小チームがあると思います。そして、弱小チームのパパママたちは、どうやったらあんなに強くな

  • サッカーノートの効果とは?

    今年から、息子にはサッカーノートをつけさせています。サッカーノート。幼稚園時代にも、すこしだけつけていたんですが、字を書くのも一苦労で、自然と終了。このタイミングで、再度、仕切り直して。サッカーノートをつけるメリットはたくさんあると思いますが、一般的に言

  • スクールへ正式入会

    先週、体験に参加したスクールへ、正式に入会することにしました。 かなり激しい、サッカー虎の穴、的なスクール。身体も大きく、運動会のかけっこでは、常に一等賞だった息子が、前回のスクール体験では、自分よりも小さな子に走り負ける、といった、なかなか貴重な経験。サ

  • ジュニアチーム選び

    正直、親子そろって、ここまでサッカーにはまるとは想像もしていなかったので、ジュニアチーム選びはいたって気楽に・・・会社の先輩から、その地域でサッカーをやるなら、このチームが強いぞ!と言われたことから、じゃあ、このクラブチームにしようと。それに加えて、幼稚

  • 元フットサルプロ選手によるプライベートレッスン

    今日はクラブチームの練習を休み、プライベートチームのメンバーと、贅沢にも、ブラジルと日本で活躍した元フットサルプロ選手による完全プライベートレッスン。偶然が重なって、こんな貴重な体験に。あまり考えすぎず、とにかく行動してみるって、やっぱり大事だなーと、改

  • 1/18中目小体育館~大人フットサル

    今日は午前中、クラブチームの練習へ。息子とのサッカーばかりで、娘との時間があまり取れていないこともあり、息子にはひとりで行かせ、途中で娘と見学へ。やっぱり人数が多すぎて・・・ということで、夕方からは、パパフットサルチームで大人に混じらせ、一緒にボールを蹴

  • 朝練という「習慣」への挑戦

    小さな水滴でも、絶えずしたたることで、岩をも砕くことができる。「習慣」のチカラって本当にすごいですよね。結局は、人生、いい「習慣」を身に着けられたかどうかで勝ち負けが決まるんじゃないか、くらいまで思っています。というサッカーパパは、三日坊主が大得意なんで

  • 学ぶことをやめたら、教えることをやめなければならない

    サッカーフランス代表監督。ロジェ・ルメールさんの言葉です。学ぶことをやめたら、教えることをやめなければならない。サッカーにいるのはコーチ。ティーチャーではありません。ただ、いまの子どもたちは、習い事の習慣があるからなのか、サッカーも習い事のひとつとして、

  • 好きこそ物の上手なれ。

    先週から8回限定、地域の公民館で行っているフットサル教室に通わせていますが、前回は「パス」について。そして、 2回目となる今回は、「ドリブル」の基本について教わってきたようです。サッカー経験がゼロの子どもたちも混ざって、基本の「キ」からの練習。前回同様、今回

  • 意を決したスクール体験への参加

    所属しているクラブチームの人数が増えすぎて、ボールを触っている時間よりも、待っている時間の方が長くなってきており・・・昨年末頃から、真剣に考え始めていたスクール通い。たまたま、2020年初蹴りの、帰りの車の中で、息子が「スクールに通いたい」と言い出したので、

  • 2020年初のトレーニングゲーム

    成人式で祝日だった今日は、2020年初の、練習試合(トレーニングゲーム)でした。対戦相手は、春秋の公式戦で優勝を争ってきたライバルチーム。息子のクラブチームは、とにかく楽しくボールと仲良くなろうねーといった毎週の練習なのに対して、ライバルチームは、トレーニン

  • 保護者の当番について

    本日も、クラブチームの練習が1時間半ほど。とはいっても、ほとんどの時間、紅白戦の横でお友だちとお遊び・・・はい、いま、息子(小学1年)は、地域のクラブチームに所属しています。セレクションが無いにも関わらず、伝統があるからか、それなりの強豪チームで、U-12年代

  • クラブチーム初蹴り

    今日は、近くの小学校体育館で、所属しているクラブチームとしての2020年初蹴り!パパはあいにく、仕事で観ることができませんでしたが、やっぱり慣れ親しんだクラブチームでのサッカーは楽しいらしく、帰宅後に話を聞いてみても、いつもよりリラックスした感じで、色々と教

  • 結果とプロセス

    息子は「サッカーアース」や「やっべっちFC」といったサッカー番組が大好きです。録画して、お気に入りの放送回・・・2019年欧州チャンピオンズリーグ準決勝2ndレグのリバプール&トッテナム大逆転劇なんかは、何度見返したことか。。苦笑ただ、文系脳/理系脳が関係している

  • サッカーが上手な子って?

    息子は「ホップの難しさ」でも書きましたが、身体も大きく足も速く、結果として、幼少期の頃から、それなりに活躍できています。ただ、色んな記事を読んでいると、幼少期にサッカーが上手な子が、小学校高学年くらいになると伸び悩むケースが本当に多いと。。それは、、、「

  • 純粋に楽しむことがいちばん!

    上達の近道は、やっぱりシンプルに、「純粋に楽しむこと」だと思っています。そうした環境を用意してあげるのが、サッカーパパとしての役目だと。でも、熱を帯びれば帯びるほど、ついつい、息子が主役であることを忘れて、パパの想いが強くなってしまい・・・あれもこれも、

  • ホップの難しさ

    プロサッカー選手を目指す息子をサポートする上で・・・まず、小学1-2年生のうちは、自分を使えるように育てる。その上で、仲間を使えるように、スペースを使えるように。このホップ・ステップ・ジャンプは、ものすごくハラオチです。パス禁止のチームで、ひたすらドリブル

  • ホップ・ステップ・ジャンプ

    所属しているチームに、心酔しているコーチがいます。感覚ではなく、サッカーをきちんと理論で、理屈で、的確に指導されるイメージ。ついつい「大人には教えてないんですか?」と、自分が教わりたいなーと思ってしまうくらい。。→教えてません、と言われちゃいましたwww秋ご

  • 2020年の初蹴りは・・・

    息子が所属している地域のクラブチームは、年末年始、かなりシッカリとしたオフシーズンになります。そのため、息子の2020年初蹴りは・・・とあるフットボールブランド主催の、こども個サルに参加してきました。小学1年生~6年生までの幅広い個サルなので、果たしてどこまで

  • プロサッカーパパとは

    会社の先輩が、「プロ」について、こんなことを言ってました。プロとは、他のひとが使わない時間を使って磨き上げた技術をもつ者のことを言うんだろう。この言葉以上に、「プロ」を的確に表現した言葉ってないんじゃないか、と思うくらい、射貫かれた言葉です。そう考えると

  • 息子のサッカー経歴

    素人に産毛が生えた程度・・・のサッカー歴であるパパではありますが、やっぱりサッカーは大好きで。息子に何かスポーツをやらせるならと、幼児教育の一環で、3歳から1年半ほど、地域のサッカークラブに通わせました。いま思えば、この時期から、「ボールを運ぶ」ドリブルを

  • サッカーパパとしての人材育成

    自己紹介の続きです。部署異動して、いまの仕事に就くまで、会社の人事部門で採用や育成の仕事をしていました。その中でも、研修チーム立ち上げのプロジェクト責任者を任され、人材育成とは?というテーマについて、日々、試行錯誤したわけです。結果、自分の中での結論は、

  • お前は誰だ?

    はじめまして。まずは自己紹介から・・・というより、しばらくは誰にも発見されず、ただただ、自分自身の備忘録ブログに過ぎないと思いますので、将来的に、多少なりとも読んでくださる方ができたとき、この投稿記事が必要になってくると嬉しいな、と思いながら。。はい、私

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