JECSAは、カンボジアの地方部・農村部の学校を中心とした教育環境改善のための支援活動をしています。日本では想像もつかない恵まれない環境で、一生懸命に取り組む先生方と子どもたちをエンカレッジしながら、地域丸ごと元気にします。
現在、カンボジア プノンペン在住。 カンボジア教育支援に関心のある方は、ぜひ一度スマイルサポートツアー(学校支援訪問)へご参加ください。また、併せて英語教育インターンシッププログラムも行っています。また、サポートスタッフ、ボランティアスタッフも常時募集しています。
Koh Russey Primary Schoolへの支援計画
次々と支援の要請が入ります。教員養成校36期のMonthaiさん。現在、ちゃんとレア地区のKoh Russey Primary Schoolに勤めています。ここは、生徒数81名の小さな学校です。校舎は、老朽化しています。教師は3名のみ。Mo
スバイリエン州Brasableak Primary Schoolを事前訪問
プノンペンから、距離にして172㎞。国道1号線をホーチミンの方向にひたすら走り、スバイリエンの街も通り過ぎると、チフーという宿場町があります。そこを右折して、さらに18kmほど進んでいきます。すると、ベトナム国境に近い町、Chantrea
Chrey Khmum Primary Schoolに理科教材を支援
2月20日土曜日、早朝、再びChrey Khmum Primary Schoolに向かいました。1月16日の前回の支援の様子はこちらをお読みください。プレイベン州Chrey Khmum primary schoolへの支援を完了ところがこの
支援の足として働いてくれているバイク。先月に、外装を貼り直しました。洗車をして、輝いたところを一枚。これまで、街中を走っていてパンクしたこと6回。プノンペンの市街道路には、道端に鋭利なものが結構落ちているんです。でも、遠くの州にこれで支援に
スバイリエン教員養成大学のシータ学長がご結婚ご報告が遅れましたが、1月にシータ先生の結婚式に参加してきました。今回は、カンボジアの結婚式の様子をたっぷりとご紹介します。朝、9時ごろにプノンペンを出発。ちょうど、朝の渋滞が収まりかける時間帯で
バベットは、カンボジア東部にあるベトナムとの国境にある街です。以前、この近くのChantrea primary schoolに支援のために訪問させていただいたことがあります。実は、教員養成大学時代に在籍していた優秀な学生サモン君がこの地区に
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