プロレス・格闘技の試合結果や試合予想、また格闘コロッセウム戦いの歴史(HP)の更新情報等を発信していきます。
過去の長い歴史の中で、新日本が天下を取れたのは なぜか? そして今NOAHが追撃する形となっている。 既に世界を見据えている新日本に対して、NOAH DDT 連合は 果たして勝てるのか??? そのヒントは、これまでま歴史の中にあった?! 少し歴史を振り返ります。 新日本は、 外人招待ルートを絶たれ自ら創造するプロレスを実践した。 ジョニーパワーズ、タイガージェットシン、スタンハンセンなど当時日本で無名だった選手を発掘して育てた。 さらに 異種格闘技戦、日本人による軍団抗争、Jrヘビー級というクラスの確立、タイガーマスクの誕生 そしてG1クライマックスを不動の地位に押し上げた。 それに対して 全日本は、 全米トップ選手を次から次へリングに上げ 五輪覇者鶴田の入団、相撲界から天龍と..
NOAH 今度は藤原組長登場! ここまでくると さすが やりすぎか!?
6/30 後楽園ホール 今度は、 杉浦軍に藤原組長が登場した。 ×丸藤正道 田中将斗 望月成晃 宮本裕向 20分10秒 米満リフト 〇杉浦貴 桜庭和志 村上和成 藤原喜明 杉浦軍は、 まさに名ばかりで、 杉浦以外は、桜庭・村上・藤田・カシン・秀樹 そして組長と まさに、もう完全な猪木軍になった。 いやいや だったのだ。 試合は 前回のGHC前哨戦で 杉浦が丸藤に敗れたが、 今度は その杉浦に丸藤が敗れるという 結末。 本来なら、 その軍団の大将が相手側の大将に負けるなんて事は、 そうそうあまりない事。 もともとは ..
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