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格闘コロッセウム戦いのブログ https://kakutoucoro.blog.ss-blog.jp/

プロレス・格闘技の試合結果や試合予想、また格闘コロッセウム戦いの歴史(HP)の更新情報等を発信していきます。

破壊王
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2020/01/14

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  • ついに来た! モクスリー KENTA 米国で実現か?!

    コロナ禍により、IWGP USヘビー級王者 ジョンモクスリーが来日できず、 KENTAの挑戦も実現できなかった。 そんなモクスリーは、1.4でのVTRメッセージ通り、KENTAの試合に乱入した。 元WWEのスター同士による IWGP USヘビー級戦は、近し... https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/njpw/2684082/

  • NOAH 2.12 潮崎Vs武藤 拳王Vs船木 難しい結果!_?

    NOAHの勝負をかけた日本武道館決戦! 主要カード GHCナショナル選手権試合 拳王 船木誠勝 GHCヘビー級選手権試合 潮崎豪 武藤敬司 タッグマッチ 丸藤正道 秋山準 清宮海斗 稲村愛輝 GHCジュニア・ヘビー級選手権 原田大輔 吉岡世起 GHCジュニアヘビー級タッグ選手権 小川良成 HAYATA 鈴木鼓太郎 日高郁人 新日系レジェンド達の参戦から始まり、 最近ではZERO-1の田中や日高まで登場し まさに、 多種多様な選手による オールスターで戦いに挑んでいるNOAH 今回の試合では 恐らく 船木が拳王を破ってタイトルを獲得する! と予想する。 さすがに、 桜庭や..

  • 拳王が村上をスリーパーで下し、船木戦へ???

    拳王が村上をスリーパーから勝利し、 次の戦いで船木が挑戦する事になった。 拳王は桜庭に続き村上からも勝利した。 昨年潮崎が藤田から勝利した結果も含めれば、 次から次へ 新日系レジェンドを登場させ、 最後はNOAHが勝利するというストーリーが確立しそうだ。 あの藤田を破った潮崎、 桜庭を破った拳王と 歴史に刻まれる! のか? NOAHは、 丸藤・杉浦・潮崎の次に拳王をもっていきたいようだ! なぜその位置が 勝彦でないのか? 疑問も感じる! もし 2.12 で 潮崎が武藤を下し、 拳王が船木を下せば、 新日系レジェンドは、 NOAHに全敗という形と なってしまうのだ。 正直なところ、 ..

  • むかしむかし 猪木は007の殺し屋ジョーズと対戦を模索した?

    猪木がアリと戦った世紀の一戦後、 猪木は世界中の未知の強豪が挑戦を表明された! そして、 様々なドリームマッチが模索された。 それはまさに 良き時代 皆が血気盛に夢を見ていたのだ。 プロボクシングの柴田国明が、 もしアリが敗れたら俺が猪木に挑戦するという話や、 猪木が 007の殺し屋ジョーズ や スティーブンセガール アミン大統領と対戦する? 話題が飛び交った!? さらに 香港カンフースターのチャーリーチャンが、IWGPリーグ戦に参戦表明したり、 ジャッキチェーンVs船木誠勝の計画もあったのだ。 また アンドレがアリに挑戦表明をしたり、 猪木vsフォアマン戦や 藤原敏男Vsベニーユキイデ戦 など 現実的な話まで一時侵攻していた。 詳..

  • プロレス 歴代チャンピオン達 飯伏幸太 第73代IWGPチャンピオン

    IWGP、GHC、三冠 プロレス歴代王者りのページを更新しました。 詳しくは、コロッセウムの王者をご覧ください。

  • 新日系レジェンドオールスターズで興行を維持するNOAHは、既製品プロレスのど真ん中にいる。

    2019年から徐々に新日系のレジェンドレスラーが NOAHのど真ん中に登場するようになった。 武藤から始まり、 藤田・桜庭・カシン・船木 ... 昨年末には蝶野と村上が、 そして NOAH1.4には、 既に随分前に引退しているはずの馳が登場し、 西村・越中の姿まで確認してしまった。 振り返ると、 田上、小橋の引退と、秋山が去っていっただけでなく、 続けて力皇、森嶋も引退 頼みのKENTAまでがNOAHマットを去ってしまった。 潮崎が全日から戻った時点では、 エースは丸藤・杉浦・勝彦とほぼ3人だけの状態だ。 何とか清宮というスターを育てたが、 正直まだまだ感が強い。 若手の育成や外人の発掘、 新たなイベントや、 時代にあった 未来を見据えたプロレスを 全く創造できない..

  • プロレスラーのもう一つの名前!!

    プロレスラーのもう一つの名前に キャッチフレーズがある。 鉄人 ルーテーズ 神様 カールゴッチ などがそうである。 このキャチフレーズは、 自ら名乗るというよりは、TVやマスコミ、メディアなどが作り上げる事が多い。 燃える闘魂や革命戦士、爆弾小僧、超人など これぞというものもあれば、 プロレスのど真ん中で活躍していても、中々これだというフレーズが付かない場合もある。 日本では、 新日本系が適格に上手くキャチフレーズを付けていると感じる。 燃える闘魂 アントニオ猪木 世界の荒鷲 坂口征二 怒涛の怪力 ストロング小林 鬼軍曹 山本小鉄 小さな巨人 グラン浜田 獄門鬼 マサ斎藤 炎の飛竜 藤波辰巳 革命戦士 長州力 格闘王 前田日明 ..

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