36歳_欧州ハイランク大学#EPFL_まさか合格 37歳_スイスへ一家転住_支援ゼロ 38歳_国際スポーツ組織に就職_相も変わらず多難の日々|これまでの悲喜交交_未来の光に変えたくて記録します
夏生まれということもあって、僕は季節で夏が一番好きです 夏の間、毎週のように葉山や材木座の海に家族で行っていました アルプスの山々に囲まれた #スイス で生活するということは、 大好きな海には簡単にアクセスできなくなるということでもありました それを覚悟したのも、たしか夏の出来事だったように想います R&D 2019年度の #大学院留学 に向けて、まずは自分の現在地_何が足りていないのかについて分析_Researchから始めました。弱点だけでなく、長所_貢献できることについても研究しました。既に備わっているスキル、 #国際スポーツ組織 で役立てられる強
「待つ」こと_どちらかといえば、僕は慣れている方だと想います 人を待つ、サインを待つ、勝機を待つ 辛抱強く待っていれば、待ち人は来るし、同意を得られるし、いいことが巡ってくると、経験則から信じています でも、いつもそうだとは限らないことも知っています 6週間の選考期間 #大学院留学 のオンライン申請後に受信した申込完了通知のメッセージには、選考には締切日より4週から6週かかると記載がありました 時間的にも精神的にもハードだった書類作成と申請を終え、協力してくれた家族や先生に感謝を伝え、僕は日常を取り戻しはじめました 同時に、一息つくこともせず、申込要件の満た
#スイス の #大学院 で、クラスメイトと交わるなかで常々感じていたことは、欧米人は相手がどう想うかより、自分がどうしたいかを優先して行動する傾向が強いことです。それは時に強引で、見ていて危なかっしく、不愉快に感じることもありますが、その一方で、なにかを叶えたい_自分がハッピーでいるためには、必要な手段_姿勢であるようにも感じます 鉄は熱いうちに打て 2012年 日本のスポーツ界における組織的、あるいは人的な国際力の強化を目的に、日本オリンピック委員会_JOCが立ち上げた「国際人養成アカデミー_JISLA」というプログラムに参加する機会がありました。このプログラムでは、外国人講
拝啓、羽生結弦様 あれから3年もの歳月が経つなんて、時の流れはなんと早いことでしょう ISU World Figure Skating Championships 2017 - Menwww.isuresults.com 2017年4月3日_月曜日の朝 目覚めたばかりの僕は眠たい目を擦りながら、週の始まりにも関わらず朝の報道番組のヘッドニュースがスポーツで、あなたの歴史的快挙を特集しており、何事かと瞠目しました。多分、フィギュアスケート国際大会における演技を地上波ノーカットで観たのは、オリンピックを除いてこれが初めてです あの日の朝、この世の
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