2021年8月
週末に二人で過ごしながら、僕はまるで付き合いたてのようにユノに質問をした何を聞いても新鮮に感じ、ユノは笑って答えてくれた「 さあ、満足したか?まだ聞きたい事は…
サイドボードに水を置いて、何となくチャンミンが俺の胸に寄りかかった「うん、僕の場所って感じる」嬉しそうに呟く「そっか?いつでも開けとくぞ」「ユノはA型で僕はB…
俺は先にシャワーを浴びてチャンミンの名残を流した俺が調子悪くなってからは、仕事も忙しい時期に入ったこともあって チャンミンを仕事に集中させる為にもこうして会う…
「先にシャワーしてくるな 」ユノがベッドから降りて行った僕もベッドから降りて 落ちていたトランクスを履いて、窓を開けたふわりとカーテンが膨らみ、夜風が部屋に入…
お互いの汗がまじり、何もかもが一つになっていく指先を入れて触れる奥の膨らみは どんどん敏感になり締めつける僕ので満たされると 堪らないため息を吐く僕も敏感にな…
荒い呼吸の中 ユノは僕の腕の中でくったりと身を委ね、何度も小さなキスをする久しぶりの交わりはユノの激しさに圧倒されたけど僕はユノを抱き締めながら、もっとゆっく…
僕のズボンと下着を下げて 口に含んだ「 あぁ 」思わず声が出て 腰が浮いた熱い口の中で舌が動く「チョンさん・・」「・・ん、ユノ・・って呼んで 」「ユノ・・僕…
首筋にあるチョンさんの頭を離して顔を見た濡れた瞳で片方の唇の端をあげてニヤリと笑ったなんて人だ僕はチョンさんの唇の上にあるホクロに触れた「チャンミン・・」じっ…
僕はソファーに座って買って来たビールを飲みながらチョンさんを待ったチョンさんは簡単にシャワーを浴びて、Tシャツとハーフパンツ姿で戻ってきた「俺はこれで乾杯だな…
「待たせてごめん 」僕は返事の代わりに唇を重ねた何度も押しつけては柔らかい唇を吸った僕が欲しかったのはこれだと思ったどんなに抱き締めても足りない気がしたチョン…
僕たちは売上実績を出して、どの商品が動いているか、どこの店舗が良い結果を出しているかまた逆に動きのない商品や店舗の原因を読み、店舗に足を運んだりと忙しく過ごし…
午後になり、キュヒョンと一緒にチョンさんへの報告をした予想通りの内容だったらしく、いいぞと笑ってもらえた僕はキュヒョンがいなかったら出来なかった事を伝えると、…
そして翌日にチョンさんが戻ってきた僕が出勤すると、もう普段通りに仕事をしていた「おはようございます。チョンさん、オープンお疲れ様でした。」「おはよう、色々と留…
2021年8月
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