中1の体育大会当日から不登校の息子としっかり者の娘。 繊細息子は小6の時に転換性障害で一時車椅子生活(涙) でも今は元気に不登校をしながらゲームプログラマーを目指して日々精進! 不登校/HSC/転換性障害/読書好き/イラスト勉強中
子どもが生まれた時のような、その存在自体に喜ぶ感覚をもう一度!
久しぶりに私の実家に子どもたちを連れて帰りました。コロナのことも有り、去年の秋以来、本当に久しぶり。下心無く心から孫と会えたことを喜んでくれる父母姉に息子も嬉しそう。存在自体を喜ばれるって本当に幸せなことだと思いました。
もうタマちゃんは何も言わないからね!本当に何も言わないからね!
夫、どうしても色々息子に口出ししてしまいます。その度に息子から反抗的な態度を取られ、それに堪えなければなりません。ついに口出しをやめようと私に口出ししません宣言をした夫。それで良い。だって思春期に確認と教示はやらないほうが良いこと。思春期に入ったら、親より第三者の影響が強い。
夫と息子はシングルフォーカス。何かに集中してしまうと他のことが意識に入らなくなる。これは性格ではなく気質。変えることは出来ない。そしてそれはADHDも同じ。変えることは出来ないけど、ADHDならではの対策はある程度できると思う。でもそれは自分で自分にあった対策を見つけるしかない。
昨日、新しい画面に交換したらホームボタンが動かなかったiPhone。ホームボタン壊れた!と思っていた私に夫から新たなミッション。「元のバキバキ画面に交換してホームボタンが動くかどうか確認すること!」。もしかしたら画面の初期不良の可能性もあるからと。つ、つらい。
①②に続き③です。息子のiPhone修理はどうなったか?まったくもって私たち親のリサーチ不足!!!iPhone修理をなめてた。そして自分を過信しすぎ!なにを過信したって、目が見えるだろうと思ったこと!精密機器はちょっとやそっとじゃ見えないね。
担任の先生が持ってきてくれたプリントが溜まっていたので整理しました。息子は自分にとって必要なもの、不要なものを選別。見ると取っておくプリントは数学の計算問題ばかり。「因数分解が分かってきた」という息子。自分のペースで進めていたようです。
明るくて可愛いお兄ちゃんに戻って欲しい。それを望む娘。もちろん夫も私も。でも息子は今まで人間性も得意なことも学校では認めてもらえなかった。得意なことが学校ではやらない内容ばかりだったから。周囲に認めてもらえなければ人は明るさも失うだろう。今必要なのは自分を認めてくれる仲間。
夫は息子と一緒にiPhoneの画面修理をするつもりでAmazonで画面のみを購入しました。さてさて4連休。もちろん息子に画面修理をしようと声掛け。っが!「自分ひとりでやるから。」とまさかの回答。ハード系は苦手であろう息子が自分でやる宣言。
私が子どもたちに身に付けさせたい力は「選択する力、行動する力」です。学校に行っていても、不登校でも、どちらでも良いんです。最終的にその力が身につけば、自分の人生を自分で決めて自分で歩むことになるから。
不登校になった当初、学校への欠席連絡が大変でした。ちょうどその頃私は仕事が多忙すぎて学校からの電話にもほとんど対応できない状態。欠席連絡も、電話をとってくれた教頭先生や教務主任に伝えて終わっていました。とにかく大変。もっと気楽に学校と付き合えたら良いのにな。
iphoneの画面を割ってしまった息子。最初はこのままでいい(修理不要)と言っていましたが、次の日にはやっぱり修理したいと言ってきました。夫と相談し、画面を買って自分で修理することに決定。息子はコミュ障。だったら自分でなんでも出来るようになった方が後々役に立つはず。
コロナ自粛生活以来、どうも反抗期に入った息子。以前はよく一緒にマリオゲームをやっていたのに今では全く参加してくれなくなりました。寂しいなぁ、もう一緒にゲームすることも無いのかな、なんて思っていた昨日。思わぬ理由から一緒にマリオカートをすることが出来ました。
コレステロールが少ない人は癌になりやすい。コレステロールは必要なもの。なのにどうしてそのコレステロールに善玉コレステロールと悪玉コレステロールがあるのか。その理屈を説明。「医学常識はウソだらけ」三石巌
「木を見て森を見ず」最近の私がこれでした。勉強する習慣を付けさせたい。通信高校に行くなら自分をコントロールする術を身に着けてほしい。そんなことばかり。だから上手く行かない、あちこちで衝突する。だから息子に望むことを大枠で捉える、そういう努力をしようと思います。
コレステロールについて学んでみた① 〜コレステロールの役割〜
コレステロールといえば成人病を引き起こす悪いも因子の代名詞です。ですが本当にそうでしょうか。コレステロールが悪いんでしょうか。実はコレステロールは身体を正常に作り、保つ上で重要な働きを担っています。コレステロールについて勉強しましょう。
数学は反復練習が必要、そう気が付いたことを児童精神科の先生に話した息子。早速土曜日に反復練習用の問題集を買いました。そして今日は木曜日。一度も開いてもいません。見かねた私と夫が時間を決めて習慣化することで出来るようになるのではないか?と提案。速攻で門前払いされました。
娘の反抗期が辛い、悲しい。娘ともっと仲良くしたい!私の言うことを聞いてくれなくても良い。とにかく私に笑顔をみせてほしい。じゃあどうしよう・・・。娘はおませな小学6年生。しかも毛深い両親のもとに生まれた毛深さだけは一流のサラブレッド。よし!これだ!娘を脱毛サロンに誘ってみたよ。
諦めと受容って紙一重で自分の気持がどっちか分からなくなる時がある
今我が家の子供達は思春期&反抗期真っ盛り。これをまともに受けて立つと結構精神的に辛くなる。もはや思春期&反抗期を受容しているのか、諦めて好きにしてくれと思っているのか自分自身でわからなくなります。諦めることを受容する、私にそれをさせるために反抗期ってあるのかな、そんなことを思いました。
こんにちは!ぽちママです。今日は過干渉について。これ完全に私のこと。もうね、事あるごとに口を出したいんです。姿勢が、フケが、爪の長さが、座り方が、声の張り方が、ニキビが、もう気になることだらけ。ちょっと元気ない、だるそう、眠れてる?、サプリ
ドリームハラスメント。最近なんでもハラスメントがありますね。ドリームハラスメントは夢を持たなければならない、夢がないなんてダメだ、というハラスメントだそうです。夢があれば実直に努力できるし、教育現場では導きやすい。でも夢なんてそうそう持てないですよね。
学校に馴染めない息子ですが、社会には受け入れてくれる大人がいます。学校は社会に出るまでの準備期間だと表現されますが、そこで頑張れなくても社会には必ず居場所があります。苦手な学校生活は一旦横に置いて好きなことで世界を広げる。そんな生き方もきっとある、そう思います。
「子どもの脳を傷つける親たち」という衝撃的なタイトルの本。福井大学「子供の心の発達センター」勤める医師、友田明美さんが書いた本です。息子の今の状態ももしかしたら解明することが出来て、治療することが出来るかもしれない。結局息子に意思を尊重して受診せず。でも息子は回復に向かっていると思います。
プログラミングに数学は必須。去年からぼちぼち数学の勉強をしていた息子が再び止まってしまいました。今回の止まった原因はトレーニングが足りないがために勉強した内容を覚えられないし、問題が解けない、というもの。それを踏まえ、反復トレーニングの大切さに息子が自ら気がづいてくれました。
どんなにイライラしていても、どんなにモヤモヤしていても、我が子に安心を与えることが出来ると私の母性は一気に満たされます。母としての本能、我が子を守りたい。我が子の心と身体を守れることが母として一番幸せだと思います。
息子は発達障害の診断は受けていませんが、発達の遅れ、HSC、その他特性を色々もっていると思います。でもなんであれ私が息子に対してすべきサポートは一貫していると思っています。息子が新しいことにチャレンジできる安心の多い環境づくり。まずはそこに徹すること、それが今できるサポートであると思います。
みんなが楽しそうにしている様子を少し離れた場所から眺めるのが好きな息子
息子はみんなが楽しんでいる輪にはいつも入りませんでした。息子は外から眺めているのが好き、それで十分に楽しい、いつもそう言っていました。人見知りが強い、他の人に自分のことで影響を与えたくない、悪目立ちはもちろんのこと目立ちたくない、そういうことは前々から言っていました。
N高のスクーリングについての詳細です。スケジュールや学年末テストなど、少しずつ分かってきました。我が家の息子にとって一番ネックだった沖縄プレミアムスクーリングにもまた変化があるようです。我が家にとってはありがたい変化でした。
YouTubeばかり観ていて活動がない息子に夫が改めてお話したよ
朝からYouTube三昧の息子。「その生活をいつまで続けるつもり?やるべきことがあるんじゃないの?」そろそろ息子も背中を押す時期だろうと第六感が司令を出している。でも伝え方って本当に難しい。今回、夫は激しく後悔。こんなこと言わなければ良かった、と。
昨日はイライラが止まらない日。ほんの些細なことの積み重ねで何故かどんどんイライラポイントが加算されていきました。もうダメだ、このイライラをぶちまけてしまいそう!臨界点に達する直前に夫が帰宅して空気を変えてくれました。その後は不思議なほどイライラが消えていった私。こんな日もあります。
同僚の娘さんが不登校なり始め。仕事を始めたばかりの奥様は新しい職場に突然の娘の不登校問題でメンタルダウン。今回の原因は担任教師との相性の悪さ。相性が悪いというよりも担任教師に問題がある気もします。こんな状況でも担任を変更できない今の教育システム。早急に改善が必要なシステムです。
N高通学コースの後半です。今回は通学コースならではのコーチングについて。自分の過去を振り返り、目標を立て、そしてスモールステップの積み重ねで中長期的な目標を達成していく。あくまで生徒が主体性を持って考え行動できるように。
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