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ヒナフキンの縄文ノート https://hinafkin.hatenablog.com/

 スサノオ・大国主建国論から縄文時代に関心を持っており、全国各地のまちづくり計画の仕事をしてきたこともあり、主に宗教論・母系制社会論・産業論・建築論・言語論・航海論・日本民族起源論などから縄文社会を解明したいと考えています。 

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2020/01/06

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  • 「邪馬台国ノート49 フェイスブック『卑弥呼王都=高天原』は甘木(天城)高台」の紹介

    縄文論を一休みして、邪馬台国論の修正を行っています。 Seesaaブログ「ヒナフキンの邪馬台国ノート」において、『邪馬台国ノート49 「卑弥呼王都=高天原」は甘木(天城)高台―地名・人名分析からの邪馬台国論』を2023年4月3日にアップしましたが、友人との議論のために加筆・修正し、フェイスブックのグループ「邪馬台国探究会」において雛元昌弘名で11月20日より毎日、1節ずつアップしています。 「陸行水行呼子起点説」「正使陸行・副使水行説」、「奴国=野芥、不彌国=須久岡本遺跡説」、「消えた南陸行至邪馬壹国六百里説」、「卑弥呼(霊御子)の王都(高天原)甘木高台説」、「海の一大国(いのおおくに)に対す…

  • 181 縄文石棒と世界の性器信仰

    縄文文化・文明を論じる際、世界の中で「日本独自の縄文文化文明」という特殊性を強調する視点でみるか、それとも「アフリカ・アジア文化・文明を継承した縄文文化文明」という普遍的な視点でみるか、どちらの仮説で検証していくのかで分析結果は大きく異なってくると考えます。 私は若狭の鳥浜貝塚(12000~5000年前)でみつかったヒョウタンの原産地が次女が青年海外協力隊員として赴任していたニジェール川流域であったという偶然から「縄文人・縄文文化アフリカ起源説」を考えるようになりました。 そして建築学科の先輩の映画『ブワナトシの歌』の主人公片寄俊彦さんから聞いたことや、山岳部・探検部のメンバーたちからアフリカ…

  • 180 阿久遺跡の調査の動き

    一昨日だったかのフェイスブック「八ヶ岳jomon楽会」で中村耕作さんの下記のような講演会が報告されており、「『はてなブログ:ヒナフキンの縄文ノート50・104・105・106・154・160・166』で書いていますが、縄文巨木文明と神山天神信仰を示す蓼科山を向いた巨木神殿群の復元と阿久遺跡の国営公園化(立石・石列の復元)、日本中央部縄文遺跡群の世界遺産登録を是非、進めていただきたいと思います。 縄文社会研究会・東京代表 雛元昌弘」というエールを送りました。 9月に縄文社会研究会・東京と地元の団体・学芸員の皆さんと「日本中央部縄文遺跡群の世界遺産登録」について交流会を計画していましたが、私が別件…

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