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ヒナフキンの縄文ノート https://hinafkin.hatenablog.com/

 スサノオ・大国主建国論から縄文時代に関心を持っており、全国各地のまちづくり計画の仕事をしてきたこともあり、主に宗教論・母系制社会論・産業論・建築論・言語論・航海論・日本民族起源論などから縄文社会を解明したいと考えています。 

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2020/01/06

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  • 189 サピエンス納豆からの「宗教・文化・文明アフリカ単一起源説」

    189 サピエンス納豆からの「宗教・文化・文明アフリカ単一起源説」

    DNA分析の進化により、人類の「アフリカ単一起源説」が定説となり、「多地域進化説」は成立しなくなりました。 私は同じように、人類の基本的な宗教・文化・文明などもまた西アフリカから人類大移動とともに世界に拡散したという「宗教・文化・文明アフリカ単一起源説」を考えてきました。そのきっかけは、次女が青年海外協力隊員として赴任していたニジェールのニジェール川流域がヒョウタン原産地で米を栽培しており、若狭の鳥浜貝塚遺跡でヒョウタンと北アフリカ原産のウリ、インド原産のリョクトウ、南・東南アジアのシソ・エゴマが発見されていることを知ってからでした。 そこから、Y染色体DNA、「主語-目的語-動詞(SOV)」…

  • 「スサノオ・大国主ノート151 鉄刀・鉄剣からみた建国史―アフリカ・インド鉄と新羅鉄・阿曽鉄、草薙大刀・草薙剣・蛇行剣」の紹介

    「スサノオ・大国主ノート151 鉄刀・鉄剣からみた建国史―アフリカ・インド鉄と新羅鉄・阿曽鉄、草薙大刀・草薙剣・蛇行剣」の紹介

    Gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に「スサノオ・大国主ノート151 鉄刀・鉄剣からみた建国史―アフリカ・インド鉄と新羅鉄・阿曽鉄、草薙大刀・草薙剣・蛇行剣」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina 先日、スサノオ・イナダヒメらを祀る須我神社のある島根県雲南市大東町出身の起業家・細貝和則氏と歓談する機会があり、TBS「ワールドビジネスサテライト」のトレたま(トレンドたまご)の年間大賞を受賞したライティングシート(画鋲やテープを使用せず静電気で貼りつける持ち運び容易なホワイトボード代わりのシート)などの発明・事業展開・Uターン起業化の話を聞…

  • 189 ハラリ氏の新たな嘘話『サピエンス全史』を批判する(加筆・修正版)

    189 ハラリ氏の新たな嘘話『サピエンス全史』を批判する(加筆・修正版)

    「188 ハラリ氏の嘘話『サピエンス全史』批判」は口頭での報告用なので、以下、読者向けに加筆・修正しました。 アメリカに敗戦するまで他民族に征服・支配されることのなかったわが国は、新旧石器時代(日本では旧石器・縄文時代)の文化・文明が現代まで色濃く継承されており、しかも世界に類のない緻密な縄文時代研究と博物館、復元施設、市民体験活動などがあり、一神教以前の全世界の歴史解明を先導する役割を担うべきと考えます。 ユダヤ・キリスト・イスラム教などの終末思想・優生思想・選民思想に基づく一神教をハラリ氏は「嘘話」とした点を私は高く評価し、宗教戦争をなくすことに繋がることを期待したのでしたが、読んでみると…

  • 188 ハラリ氏の新たな嘘話『サピエンス全史』批判

    188 ハラリ氏の新たな嘘話『サピエンス全史』批判

    3月13日、縄文社会研究会・東京の顧問・尾島俊雄早大名誉教授の研究室でユヴァル・ノア・ハラリ氏の『サピエンス全史』などの翻訳者柴田裕之氏を招いての学習会があり、私は縄文ノート130~139の「『サピエンス全史』批判」1~5(220331~0523)の要点をまとめたレジュメと、182「人類進化を支えた食べもの」、186「『海人族縄文文明』の世界遺産登録へ」(231204)を報告しました。 他民族に征服されることのなかったわが国は、新旧石器時代(日本では旧石器・縄文時代)の文化・文明が現代まで継承されており、しかも世界に類のない緻密な縄文時代研究と博物館・復元施設、市民体験活動などがあり、一神教以…

  • 187 「まさひろドーイ」からの焼畑・縄文語・天皇家考

    187 「まさひろドーイ」からの焼畑・縄文語・天皇家考

    今回は気分転換の息抜きに、イオンモールで瓶踊りの「まさひろドーイ」の載った面白い泡盛を見つけたので紹介し、焼畑農耕と琉球弁・本土弁、天皇家のルーツについて付言します。 私の名前は「昌弘」なので、沖縄に行った時には比嘉酒造(現まさひろ酒造:3代目の名前から)の写真の大きな壺入りの古酒「まさひろ」(2000年仕込み)を買い、子どもたちも土産には「まさひろ」を買ってきてくれていましたが、他にも名前に引かれて「海人(うみんちゅ)」や「島唄(しまうた)」もよく買っています。 まさか埼玉で「まさひろ」に出会えるとは思わなかったのですが、沖縄紹介の旅番組などで気になっていた瓶踊りのイラストが気に入り直ちに購…

  • 186 「海人族縄文文明」の世界遺産登録へ

    186 「海人族縄文文明」の世界遺産登録へ

    5000~4000年前のイギリス・アイルランドの「西のストーンサークル文明」に対し「東のウッドサークル文明」を示す6000~2000年前頃の真脇遺跡のある能登町は、能登半島地震で大きな被害を受けました。 過疎・高齢化が進み、老朽化した多くの家屋が倒壊し、道路・水道・電気などインフラが破壊された今こそ、4000年続いた縄文海人族の歴史を世界遺産として登録をめざし、海人族である日本人の長い歴史ある定住地の1つのシンボルとして、そして全世界から人類史に関心のある人々を引き付ける観光地として復興を進めて欲しいと願っています。 世界最古の2.3万年前頃の沖縄県南城市のサキタリ洞窟遺跡の貝製の釣り針や全国…

  • 縄文ノート185 「184 乳児からみた人類進化と子育て家族形成」補足

    縄文ノート185 「184 乳児からみた人類進化と子育て家族形成」補足

    「縄文ノート184 乳児からみた人類進化と子育て家族形成」(240124)では、2004年に書いた「動物進化を追体験する子どもの遊び」をさらに発展させ、0歳児の孫に教えられて「人類進化を追体験している乳幼児の成長」論をまとめました。 「二足歩行→手機能向上(狩猟具作成・獲物運搬)・言葉誕生(狩猟の共同作業)→頭脳肥大(肉食)」というまことしやかな「オス主導の二足歩行進化説」「狩猟・肉食進化説」が欧米だけでなく日本でもまかり通ってきていますが、乳幼児の発達を見ていると順序は違います。 「知能発達条件の確保(おっぱいの糖質・DHA増大)→知能発達(観察・理解・記憶)→真似による手機能向上(道具使用…

  • 「邪馬台国ノート54 『神武東征』は『若御毛沼(わかみけぬ)東進』」の紹介

    「邪馬台国ノート54 『神武東征』は『若御毛沼(わかみけぬ)東進』」の紹介

    Seesaaブログに「邪馬台国ノート54 『神武東征』は『若御毛沼(わかみけぬ)東進』」をアップしましたので紹介します。http://yamataikokutanteidan.seesaa.net/ 笠沙天皇家3代の始祖ニニギの「天下り」なるものは、筑紫日向(ちくしのひな:旧甘木市の蜷城(ひなしろ))の高台・高天原の卑弥呼(霊御子=大霊留女=アマテル)の死後の後継者争いで女王派(壹与派)に敗れた男王派のニニギが女王派の国々を避け、険しい九州山地を薩摩半島南西端までの逃避行であることはすでに明らかにしました。 続く笠沙天皇家4代目の若御毛沼(ワカミケヌ)3兄弟の皇国史観のいうところの「神武東征」…

  • 「邪馬台国ノート53 『7里程』『2日程』条件から邪馬台国論争に決着を!」の紹介

    「邪馬台国ノート53 『7里程』『2日程』条件から邪馬台国論争に決着を!」の紹介

    Seesaaブログに「邪馬台国ノート53 『7里程』『2日程』条件から邪馬台国論争に決着を!」をアップしましたので紹介します。http://yamataikokutanteidan.seesaa.net/ 魏書東夷伝倭人条には、「自郡至女王国万二千余里」「東南陸行五百里到伊都国」「東南至奴国百里」「東行至不彌国百里」「参問倭地・・・周旋可五千余里」「女王国東渡海千余里 復有国」「侏儒国在其南・・・去女王四千余里」の7つの「陸行里程」と「南至投馬国水行二十日」「南至邪馬壹国 女王之所都 水行十日陸行一月」の2つの「水行日程」があります。その全てを合理的に見たす場所が邪馬壹国の位置になります。 末…

  • 「邪馬台国ノート52 『旧百余国』から『邪馬台論』は始めるべき」の紹介

    「邪馬台国ノート52 『旧百余国』から『邪馬台論』は始めるべき」の紹介

    Seesaaブログに「邪馬台国ノート52 『旧百余国』から『邪馬台論』は始めるべき」をアップしましたので紹介します。http://yamataikokutanteidan.seesaa.net/ 邪馬台国論争は未だに「所在地論争」として決着がついておらず、卑弥呼の王都も墓も未発見ですが、いずれ九州説・畿内説の論争に関わっている歴史学者・考古学者の一方は頑迷な「古代史偽造者」の烙印を押されることになることを免れません。 それ以上の大きな問題は、魏書東夷伝倭人条が冒頭で「倭人在帶方東南大海之中・・・舊百餘國・・・今使譯所通三十國」(倭人は帯方東南、大海の中に在り・・・旧百余国・・・今、使訳通ずる所…

  • 縄文ノート184 乳児からみた人類進化と子育て家族形成

    縄文ノート184 乳児からみた人類進化と子育て家族形成

    サルからヒトへの進化について、私は子どもの誕生から成長の過程を辿って推定するという方法論を考えています。 現役時代に木登り遊びのボランティア活動をやっていたとき、なぜ子どもが木登りが好きなのか、穴掘りが好きなのかなどについて、私は「動物進化を追体験する子どもの遊び」という仮説から考察したことがあったのですが、人類進化についても同じ方法で考察してみました。 1 子どもの遊びからみた人類進化 「縄文ノート87 人類進化図の5つの間違い」210723→0801」)で私は次のように書きました。 2004年には「動物進化を追体験する子どもの遊び」(日本子ども学会チャイルド・サイエンス 懸賞エッセイの奨励…

  • 182 八ヶ岳高原の女神・石棒・巨木拝殿・黒曜石・土器鍋食・散村文明

    182 八ヶ岳高原の女神・石棒・巨木拝殿・黒曜石・土器鍋食・散村文明

    2015年に群馬県片品村で「日本中央縄文遺跡群の世界遺産登録」を提案して以来、私は世界へ「縄文文化」「縄文文明」をアピールすることを提案してきましたが、さらに踏み込んで考えたいと思います。 1 「縄文文明を世界遺産へ」の提案 これまで「縄文芸術」「縄文宗教」「縄文食」「縄文建築」「縄文交易」「縄文社会」「縄文文明」「世界遺産登録」について考察を進め、次のような小論を書いてきました。なお、「(縄文〇〇)」は本ブログ番号です。 1-1 縄文芸術論 181215→201223(縄文14・31) 大阪万博のシンボル「太陽」「お祭り広場」と縄文 210205(縄文52) 縄文芸術・模様・シンボル・絵文字…

  • FB邪馬台国探究会「20 「邪馬台国畿内説」は成立するか?」の紹介

    FB邪馬台国探究会「20 「邪馬台国畿内説」は成立するか?」の紹介

    「石器―土器(土器鍋)―鉄器(鉄先鋤)」時代区分説の私は、縄文社会解明にはスサノオ・大国主建国から遡るべきと考え、海人族の交易・交流・文化、糖質・DHA食(イモ・マメ・穀類・魚介食)、縄文農耕の延長としての鉄先鋤による水利水田稲作、巨木建築、八百万神の霊(ひ)・霊継(ひつぎ)宗教、神名火山(神那霊山)・神籬(霊洩木)信仰、妻問夫招婚の母系制社会など、縄文社会の解明を続けてきました。 私はスサノオ・大国主フェイスブックの邪馬台国探究会で、「『卑弥呼王都=高天原』は甘木(天城)高台―地名・人名分析からの邪馬台国論」を連載してきましたが、「20 『邪馬台国畿内説』は成立するか?」を昨日アップしました…

  • 「スサノオ・大国主ノート149 NHK『出雲大社 八雲たつ神々の里』から古出雲大社復元と世界遺産登録を考える」の紹介

    「スサノオ・大国主ノート149 NHK『出雲大社 八雲たつ神々の里』から古出雲大社復元と世界遺産登録を考える」の紹介

    Gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に「スサノオ・大国主ノート149 NHK『出雲大社 八雲たつ神々の里』から古出雲大社復元と世界遺産登録を考える」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina 11月20日のNHKBSプレミアム『出雲大社 八雲たつ神々の里』を見たことをきっかけに、これまで書いてきたものを「出雲大社本殿は『直階段』か、心御柱(神籬=霊洩木)を中心とした『廻り階段』か?」「古出雲大社本殿は現在地にあったか?」「出雲大社本殿は『高床式建物』の延長か、『縄文巨木建築』の伝統か?」「縄文からの巨木建築は『雪の重み対策』か、『神名火山(…

  • 縄文ノート182 人類進化を支えた食べもの

    縄文ノート182 人類進化を支えた食べもの

    「関係論文を全て読む→新仮説を立てる→検証する(調査・実験など)」という一般的な科学者の方法に対し、工学部では「現実の問題→問題解決の仮説→検証(実験・調査)」という方法をとることも多いように思います。いくつかの条件を組み合わせた仮説実験をやって最適解を求めるという方法です。 私は現役時代、プランナー(計画家)として限られた1年という期間で分析・予測を行い、市町村・都府県の総合計画や各分野(産業・都市・環境・福祉・教育文化・行財政・住民活動)の「10年・5年計画」を立ててきましたが、どちらかというと後者の方法であったと思います。 まずはいくつかの資料から大まかな仮説を立て、そこから関係資料読み…

  • 「邪馬台国ノート49 フェイスブック『卑弥呼王都=高天原』は甘木(天城)高台」の紹介

    「邪馬台国ノート49 フェイスブック『卑弥呼王都=高天原』は甘木(天城)高台」の紹介

    縄文論を一休みして、邪馬台国論の修正を行っています。 Seesaaブログ「ヒナフキンの邪馬台国ノート」において、『邪馬台国ノート49 「卑弥呼王都=高天原」は甘木(天城)高台―地名・人名分析からの邪馬台国論』を2023年4月3日にアップしましたが、友人との議論のために加筆・修正し、フェイスブックのグループ「邪馬台国探究会」において雛元昌弘名で11月20日より毎日、1節ずつアップしています。 「陸行水行呼子起点説」「正使陸行・副使水行説」、「奴国=野芥、不彌国=須久岡本遺跡説」、「消えた南陸行至邪馬壹国六百里説」、「卑弥呼(霊御子)の王都(高天原)甘木高台説」、「海の一大国(いのおおくに)に対す…

  • 181 縄文石棒と世界の性器信仰

    181 縄文石棒と世界の性器信仰

    縄文文化・文明を論じる際、世界の中で「日本独自の縄文文化文明」という特殊性を強調する視点でみるか、それとも「アフリカ・アジア文化・文明を継承した縄文文化文明」という普遍的な視点でみるか、どちらの仮説で検証していくのかで分析結果は大きく異なってくると考えます。 私は若狭の鳥浜貝塚(12000~5000年前)でみつかったヒョウタンの原産地が次女が青年海外協力隊員として赴任していたニジェール川流域であったという偶然から「縄文人・縄文文化アフリカ起源説」を考えるようになりました。 そして建築学科の先輩の映画『ブワナトシの歌』の主人公片寄俊彦さんから聞いたことや、山岳部・探検部のメンバーたちからアフリカ…

  • 180 阿久遺跡の調査の動き

    180 阿久遺跡の調査の動き

    一昨日だったかのフェイスブック「八ヶ岳jomon楽会」で中村耕作さんの下記のような講演会が報告されており、「『はてなブログ:ヒナフキンの縄文ノート50・104・105・106・154・160・166』で書いていますが、縄文巨木文明と神山天神信仰を示す蓼科山を向いた巨木神殿群の復元と阿久遺跡の国営公園化(立石・石列の復元)、日本中央部縄文遺跡群の世界遺産登録を是非、進めていただきたいと思います。 縄文社会研究会・東京代表 雛元昌弘」というエールを送りました。 9月に縄文社会研究会・東京と地元の団体・学芸員の皆さんと「日本中央部縄文遺跡群の世界遺産登録」について交流会を計画していましたが、私が別件…

  • 179 「ギガファイル便」での2つの資料公開

    179 「ギガファイル便」での2つの資料公開

    9月16日の「縄文ノート178 『西アフリカ文明』の地からやってきたY染色体D型日本列島人」から、別件で忙しくなり、おまけに10月7日からのパレスチナ紛争にブログを書き、1カ月半も休んでしまいました。 「仮説検証型」でいろいろ考えてきたことを確かめるため、この間、世界の女神信仰や縄文食について和食関係の本、イネのルーツなど植物遺伝学の佐藤洋一郎氏の著作、霊長類・人類学の伊谷純一郎らの著作を読んできましたが、いずれ「西アフリカ熱帯雨林人類誕生説」「半身浴直立歩行・手機能発達説」「糖質・DHA食(いも魚介食)・母子おしゃべり頭脳発達説」「米・雑穀食文化・もち食文化西アフリカ起源説」「粉食文化東アフ…

  • 90 西アフリカで「命(DNA)の祭典」「人類誕生の祭典(マザーランド・フェスティバル、バースランド・フェスティバル)」を

    90 西アフリカで「命(DNA)の祭典」「人類誕生の祭典(マザーランド・フェスティバル、バースランド・フェスティバル)」を

    この1カ月近く、ウクライナ情勢を毎日ネットで確認していましたがこのブログを書く時間はなく、西アフリカでの人類誕生から日本列島にやってくるまでのY染色体D型人の歴史について「はてなブログ:ヒナフキンの縄文ノート」に「178 『西アフリカ文明』の地からやってきたY染色体D型日本列島人」としてまとめていました。 ただ、A4で47ページ、42824字で「はてなブログ」では容量オーバーで掲載できませんでしたので、gooブログブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に4つに分割してアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina 「縄文ノート177 約5000年前のスペ…

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