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ヒナフキンの縄文ノート https://hinafkin.hatenablog.com/

 スサノオ・大国主建国論から縄文時代に関心を持っており、全国各地のまちづくり計画の仕事をしてきたこともあり、主に宗教論・母系制社会論・産業論・建築論・言語論・航海論・日本民族起源論などから縄文社会を解明したいと考えています。 

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2020/01/06

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  • 「スサノオ・大国主ノート147 出雲大社を中心とする『八百万神信仰』の世界遺産登録へ」の紹介

    Gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に「スサノオ・大国主ノート147 出雲大社を中心とする『八百万神信仰』の世界遺産登録へ」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina 建築学科同期の出雲の建築家・馬庭昇君と出雲の世界遺産登録運動を進めたかったのですが彼が急死し、2018年に書いたレジュメを、写真・図を載せて加筆・修正してブログにアップしました。 霊(ひ)(祖先霊:琉球・南インド・チベット・東南アジア・匈奴などではピー・ピャー・ピュー・ヒュン)と霊継(ひつぎ)(DNA=命のリレー)を大事にし、全ての死者を神として祀る大国主の八百万神(やおよろ…

  • 縄文ノート162 古代出雲大社復元に取り組んだ馬庭稔君逝く

    同窓会の案内の続きかと思ったメールで、同期生の馬庭稔君が3月16日に急逝されたことを知りました。なんとも悲しく、残念でたまりません。 2020年春には出雲に行き、スサノオ・大国主建国論や八百万神信仰の世界遺産登録などを話し合いたいと新年に入って約束していたのですがコロナでダメになり、そのままで過ごしてしまったことが悔やまれます。 馬庭君は建築史を専攻して京都・出雲・東京に設計事務所を開き、住吉大社造を始めとする神社・寺社建築や宗教施設、公共施設などの設計で多くの功績を残し、出雲の古代史では京大建築学科同期生では一番詳しいと自負し、出雲では高齢者福祉施設や保育所を経営する郷土愛にあふれる方でした…

  • 縄文ノート161 絵文字・記号・シンボルー『謎の記号 祖先からのメッセージ』から

    縄文土器の表面の造形について、「縄文ノート22 縄文社会研究会八ヶ岳合宿報告」において「9.『縄文Emoji(絵文字)説』」として、日本発の「Emoji(絵文字)」が今や世界標準となっていることから、線画による絵物語や浮世絵・劇画・アニメ文化が縄文時代から続く「象形文字の前段階の絵文字」の伝統を受け継いでいるのではないか、との仮説を提起しました。 その後、「縄文ノート52 縄文芸術・模様・シンボル・絵文字について」において、芸術・模様・シンボル・絵文字の整理・定義を行い、大谷幸一氏の「幾何学図形説」、岡本太郎氏(芸術家)・梅原猛氏(哲学者)らの「渦巻文説」、大島直行氏(考古学者)の「月・蛇デザ…

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