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ヒナフキンの縄文ノート https://hinafkin.hatenablog.com/

 スサノオ・大国主建国論から縄文時代に関心を持っており、全国各地のまちづくり計画の仕事をしてきたこともあり、主に宗教論・母系制社会論・産業論・建築論・言語論・航海論・日本民族起源論などから縄文社会を解明したいと考えています。 

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2020/01/06

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  • 「スサノオ・大国主建国論6 壱岐・対馬の海人族の国生み神話」の紹介

    gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に「スサノオ・大国主建国論6 壱岐・対馬の海人族の国生み神話」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina 古事記は「高天原(たかまがはら)」での「別天神(ことあまつかみ)五柱」「神世七代」から始まっていますが、前回の「別天神(ことあまつかみ)五柱」「神世七代」に続き、その最後の伊邪那岐(いやなぎ)・伊邪那美(いやなみ)(以下、イヤナギ・イヤナミと表記)のオノゴロ島への「天降り」、「14の島生み」について分析しました。 この「オノゴロ島」については、淡路島北岸の淡路市「絵島説」(本居宣長)、淡路島南の南あわ…

  • 縄文ノート155 素晴ら怪しい縄文論:COOL JAPAN~発掘!かっこいいニッポン〜『縄文〜Jomon~』」

    スサノオ・大国主建国論に集中しており、やっと「COOL JAPAN~発掘!かっこいいニッポン~」の9月24日「縄文 〜Jomon」の録画を見ることができました。 各国の人たちが縄文をどうとらえているかに興味があったのですが、学校でイタリアではローマから、アメリカでは航海時代から、ニュージーランドでは先住民族マオリ族が1300年ころポリネシアに来た時から、ナイジェリアでは背景が複雑でおよそ10年歴史教育をしなかったなど、旧石器・新石器(日本だと縄文時代)の歴史については教えられていないことは予想通りでした。 世界で日本がもっとも研究と国民の理解が進んでおり、世界史解明に貢献すべきことが改めて確認…

  • 「スサノオ・大国主建国論5 天神五柱・神世七代の高天原」の紹介

    gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に「スサノオ・大国主建国論5 天神五柱・神世七代の高天原」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina 古事記は「高天原(たかまがはら)」での「別天神(ことあまつかみ)五柱」「神世七代」から始まっています。 「高天原(たかまがはら)」については、天上の国とする本居宣長らの皇国史観(天皇神の国史観)、「高天原」を8世紀の創作神話とする反皇国史観、高天原を地上の場所とする3つの歴史観に分かれており、古事記のまっとうな解釈から地上のどこにあたのか、検討しました。 高天原地上説では古くは奈良県御所市高天説(金剛山=…

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