都内の日系メーカーに勤める30代が、中小企業診断士の資格と、本業での経験・スキルを活かして社外で中小企業支援を行い、もっと社会に貢献することを目指していきます。
筆記試験から1か月以上が経ち、段々と解答内容そのものが気にならなくなってきました。誰かに「合格の可能性は?」と聞かれても「半々」と答えることが定番になりました。以前予備校に通ったり勉強に費やしていた時間を、子供と遊ぶ時間に充てられるようにな
合格発表予定日の12月6日まで、あと約1カ月となりました。時を経るごとに、自分の解答への自信がなくなっていきます。それなりに一生懸命勉強してきた事実や当日の手応えを信じたい気持ちと、予備校の模範解答やネットの議論が、自分の書いた内容とは異な
8月から試行錯誤を重ねてきた、私なりの解答作成プロセスを残しておきます。事例4はほぼ計算問題なので、主に事例1~3が対象です。<用意するもの>・シャーペン、消しゴム・6色の蛍光ペンセット(+たまに足りない時があるのでもう1色) ※フリクショ
今のところ合否待ち、というところですが、1年目の私の試験対策について何回かに分けて書き残しておきます。~試験対策について~<1次試験直後の1か月>■TACの直前講習を受講事例1~3は毎回50~70点ぐらい。ただ、TACの採点ポイント以外にも
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