ジャン・クロード・マスさん率いるドメーヌ・ポール・マスのカリニャンです。ちょっと前に同じコーテ・マスのシリーズのヴィオニエを試していますが、今度はカリニャンです。なにせ今回のコレも近所の百貨店のワインコーナーで買ったワインくじですから。ええ、ハズレですと
ワインについての自分用備忘録。Grand Vin(偉大なワイン)は「偉いワイン」とは限らない。その「偉いワイン」に出会うための日々のワインの記録。
Gitton Père & Fils Clos Joanne d’Orion Pouilly-Fumé 2018
ロワールの上流域、サントル・ニヴェルネ(Centre Nivernais)の銘酒プイィ・フュメ(Pouilly-Fumé)をいただきます。コストコの店頭で適当に選んだのですが、調べてみるとこの作り手、サンセールのテロワールを世知らしめたソーヴィニヨン・ブランの単一区画醸造を最初に行
Viña Ravanal Santa Angélica Carmenère 2020 Central Valley
サンタ・アンヘリカなるお初のカルメネールを発見。ということで今日は日本カルメネール振興協会の活動日となります(笑)。で、カルメネールの表記はというと、Carmenère なので「カルムネール」バージョンです。INAO他フランス本国でこの表記を正式としているようなので、
Costa Mediana Amarone della Valpolicella 2017
アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラをいただきます。過去から何度も試していて、間違いのない好きなワインのひとつです。ただし今回は少し状況が違っていまして、同じワインを2本入手したためその1本を急遽抜栓しています。毎月やってる「うきうきワインの玉手箱福袋
Decoded Wines Classified Cabernet Sauvignon 2017 Napa Valley
リカマンの店頭で特売になってるナパのカベソーを発見。ちょっと良さげなやつが結構お得になってるようなのでゲットしてみました。見た限り、カスタムクラッシュの雰囲気がプンプンしますが、安くておいしければオールオッケーです。(笑)カスタム・クラッシュ(Custom Crus
Domaine Michel Magnien Bourgogne Pinot Noir 2017
珍しくセット買いしたワインの1本。『2017年のブルゴーニュ・ピノ・ノワール飲み比べ赤ワイン3本セット』と銘打つセットでしたが、銘柄を選べないものの、なかなか良さげなワインがかなりお得な価格だったのでつい手を出しました。ドメーヌ・ミシェル・マニャン(Domaine Mi
Weingut Hees Auener Höhe Riesling Trocken 2019 Nahe
ドイツのリースリングは定期的に飲みたいなとは常日頃思っていますが、元々白の比率が低い Red Red Wine ということと、世界的な人気品種ですからドイツ以外のリースリングもたくさんあって、これらも飲まなくちゃいけないという事情でなかなかありつけません(笑)。さて、
リカマンの店頭に入ると Txakoli(チャコリ)の文字が目に入りました。スペイン、バスク地方の地元で飲んでるっていうアレか!とすぐに気づきましたが、またも出会いました『知識ではあるが、飲んだことのないワイン』です。バスク地方のビルバオには仕事で何度も行ってるの
Celler Masroig Solà Fred Samsó 2019 Montsant
モールの駐車場をタダにするために何か買わなくっちゃって時、時間があまりない中、ちょうどカルディがあったので1000円のこのワインを手にしてレジへ。何でも良かったのですが、一応スペインのDOモンサン(DO Montsant)で品種はカリニャンというのは確認しました。DOモンサ
Domaine Laurent Père et Fils Bourgogne Cuvée “MCMXXVI” 2014
ドメーヌ・ローラン・ペール・エ・フィスは、あのドミニク・ローラン(Dominique Laurent)さんが2006年から息子ジャン(Jean)さんと始めたドメーヌです。1988年にパティシエから転向しネゴシアンから始めた「ドミニク・ローラン」は「新樽200%」という驚異の樽使い(買い
久しぶりのシチリアです。シチリアにしては結構上等なお値段で(失礼!)、パーカーおじさんも軒並み高得点のようです。(この2015は93点。2016は94点です。)たまたまグランマルシェで特売になってたので速攻ゲットと相成りました。やはりネロ・ダーヴォラ主体のようです。
Domaine de la Bastide Côtes du Rhône Villages Visan 2019
コート・デュ・ローヌのちょっといいやつ、AOCコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ(AOC Côtes du Rhône Villages)には、補足的地理的呼称(DGC=Dénominations Géographiques Complémentaires)として村名がつけられるAOCがあって、さらにワンランク上だと思われます
Laurent-Perrier La Cuvée Brut NV
久しぶりのシャンパーニュです。今ひとつ泡に慣れていないというか、こうやって無理に選ばないと普段は食指が動きません。世の中には本当に泡がお好きな方々もたくさんおられるのは承知していますので、何とかその域まで行くぞ!と店頭でチョイスをいたしました。このローラ
Tempos Vega Sicilia Alión 2015 Ribera del Duero
スペインの最高峰のワインというとベガ・シシリア(Vega Sicilia)のウニコ(Único)なんだと思うんですが気軽に手が出せるお値段じゃないですよね。なにせ10年熟成ですから。5年熟成のバルブエナ・シンコ・アニョス(Valbuena 5º)というセカンド的なのもあるんですが、こ
Fattoria San Francesco San Francesco 2017 Cirò Rosso Classico
ガリオッポ(Gaglioppo)という品種を使う、カラブリア州DOCチロ(Cirò DOC)のワインです。過去違う作り手のものを試していますが、おいしかったからというよりは、名前の響きに惹かれたからという感じでまた選びました(笑)。チロのガリオッポ。チロのガリオッポ。(笑)
チリはカルメネールに偏りつつもいろいろ試していて、ピノ・ノワールもたまに選んでいます。まあ、ピンキリなんですが、ちょっと上等なのを選ぶと大抵なかなかのレベルです。今日はチリを代表する作り手のひとつモンテスのミドルレンジ、モンテス・アルファのピノをいただき
国税庁は2021年6月30日にワインのGI(Geographical Indication=地理的表示)として「大阪」、「長野」、「山形」を指定しました。ワインでは先行する山梨(2013年)と北海道(2018年)に追いついた形ですが、生産量では長野・山形にはるかに及ばない大阪が入ってるのがうれ
Nativa Carmenere Natural White 2020
以前「Nativa」という正体不明のカルメネールを試しました。スーパーで売っていたワンコインワインでしたが悪くはなかったです(RRWポイント90点)。ところがどうでしょう。今回そのナティーバからカルメネールの白ワインが登場しました。これは日本カルメネール振興協会とし
Château de Langalerie 2017 Côtes de Bordeaux
リカマンの店頭POPに「世界一のワインコンサル」「ミシェル・ロラン氏の栽培&醸造」なんて文句が派手に躍ってました。「モンドヴィーノ」というドキュメンタリー映画に出てきたミシェル・ロランおじさんの印象は強烈で、まんまマフィアのボスなんですが、その手がけたワイン
Domaine Arlaud Bourgogne Roncevie 2018
ドメーヌ・アルローをいただきます。例によってAOCブルゴーニュをお試しするんですが、過去試したのがネゴシアンブランド「A & Arlaud」のAOCブルゴーニュだったので、そこからすると進歩です(笑)。1997年に参画し、2013年からはドメーヌ運営を任されている若き三代目シプ
Almeida Garrett Mountain Wines Chardonnay 2018 DOC Beira Interior
久しぶりのポルトガルです。IG(Indicação Geográfica)でいうとテラス・ダ・ベイラ(Terras de Beira)のエリアにある、DOC(Denominação de Origem Controlada)ベイラ・インテリオール(Beira Interior)の、なんとシャルドネです。ポルトガルでも標高が高いベイラ・
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ジャン・クロード・マスさん率いるドメーヌ・ポール・マスのカリニャンです。ちょっと前に同じコーテ・マスのシリーズのヴィオニエを試していますが、今度はカリニャンです。なにせ今回のコレも近所の百貨店のワインコーナーで買ったワインくじですから。ええ、ハズレですと
ロベール・シリュグは過去にブルゴーニュ・ルージュを試していますが、なかなか傑出した作り手という印象。特級グラン・ゼシェゾー(Grands Échézeaux)ではありましたが、漫画「神の雫」の「第十の使徒」の作り手ですからね(笑)。今回はさらにローエンドのブルゴーニュ
濃いめの白ワインですが、「サンジョヴェーゼのブドウを白ワインに仕上げました」と書いてあります。過去にもカベルネ・ソーヴィニヨンやカルメネールの白っていうのを試していますが、どれもなかなかのレベルでした。シャンパーニュのピノ・ノワールなど、黒ブドウで作る白
アルザスのゲヴュルツトラミネールをいただきます。グラン・クリュもいくつか所有している歴史のある作り手のようで、そのグラン・クリュではないもののアルザスの高貴品種のひとつゲヴュルツトラミネールということは、すなわちええ感じなわけです(笑)。コルマールの南、
やまやで普通に売ってるチリのタバリのピノ・ノワールですが、ネックにパーカーおじさんの91点のシールが貼っています。円安で輸入品が高騰する昨今、ブルゴーニュのピノ・ノワールなんてそれ以上に高騰している感じでなかなか手が出ないですが、お手頃優等生のチリのピノと
ピレニーズ(Pyrenees)というGI(Geographical Indication)がオーストラリアのヴィクトリア州にあるのは近隣のワインを試したりして知っていました。コストコで、そのGIのその名もブルー・ピレニーズ・エステートというワインを見つけたので思わず手に取りお試しと行きます
ふと、アメリカ TTB(Alcohol and Tobacco Tax and Trade Bureau)のサイトに立ち寄ると、現在のAVA(American Viticultural Area)総数が全米では 270、カリフォルニアでは 150 となっていました。あれ?1個増えています! 3月15日に「Contra Costa AVA」というのが新たに
サッポロのグランポレールのシリーズは過去からいくつか試してますが、どれもなかなかよく出来ていて間違いがないという印象です。今日のこれはスーパーで売ってるお安めのブレンドですがどうでしょうか、お試しと行ってみましょう。サッポロのグランポレールのシリーズは、
ありがたいことにカルメンはガッツリやまやに置いてあるので、過去に大抵のラインナップは試しています。…と思っていたら、一番ローエンドのバリエタルシリーズ「Insigne」のカルメネールをまだ試していないことに気がつきました。これはいけません。急いで試します。カルメ
ジャン・クロード・マスさん率いるドメーヌ・ポール・マスのヴィオニエです。ラングドック・ルシヨン各地に手を広げていますので、よく出会うことのあるブランドです。なにせ今回のコレも近所の百貨店のワインコーナーで買ったワインくじですから。ええ、ハズレですとも(笑
カルディで見つけたフリッツァンテ(Frizzante)、微発泡ワインですが、ピノ・ネロ(ピノ・ノワール)から作られた白ワイン、ブラン・ド・ノワール(Blanc de Noir)となってます。産地は「Provincia di Pavia IGT」とロンバルディア州パヴィア周辺の IGT(Indicazione Geogr
イタリアの銘醸ワインに名を連ねるブルネッロ・ディ・モンタルチーノDOCG...のセカンド的な(?)位置づけのロッソ・ディ・モンタルチーノDOC。カルディのワインくじだったと思います。「当たり」なのか「ハズレ」なのか微妙なラインだったと思いますが、おいしかったら「当
淡路島にワイナリーがオープンしたというニュースを見て慌てて訪問しました。その名も「淡路島ワイナリー」。残り1本という白ワインをゲットしてきたので早速お試しといきます。淡路島は近年いろんな施設が出来ており、ウチからでも車で1.5時間で行けるという夢のワンダーラ
コンチャイトロのワンコインで買えるバリエタルシリーズ、フロンテラです。カルメネールは3年ほど前に2019を試してるんですが、いつの間にかこのシリーズはNV(ノンヴィンテージ)になってしまってます。ワンコインにしては侮れないカルメネールでしたので、NVになって味が
ハンガリーの赤。正直安いワインなんですが、この「Egri Bikavér」というワイン、エゲル(地域)の Bull’s Blood(雄牛の血)という意味で、D.H.C.(Districtus Hungaricus Controllatus)というPDO(Protected Designation of Origin)の最上位ランクになるようです。そろ
前回に引き続きオーストラリアの大手、デ・ボルトリ(De Bortoli)。今度は白。セミヨンにシャルドネという個性的な組合わせのブレンドです。産地もニューサウスウェールズ州のリヴァリーナ(Riverina)になり、ここはデ・ボルトリの創業の地らしく、この「DB」というシリー
オーストラリア、ヤラ・ヴァレーのピノ・ノワールです。ヴィクトリア州やタスマニアなどオーストラリアは南の方(南半球なので寒い方)に良いピノ・ノワールがある印象です。コールドストリーム・ヒルズといううまうまピノもヤラ・ヴァレーだったことを思い出します。「デ・
ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト(Domaines Barons de Rothschild Lafite)の普及レンジのボルドー白をいただきます。ロートシルトはいわゆるムートンの方のバロン・フイリップ・ド・ロスチャイルド(Baron Philippe de Rothschild)ではなくて、ラフィットの方です(笑
ジェラール・ベルトランはラングドックのAOCコルビエール(Corbières)の作り手です。過去何度か試してますのでお馴染みですが、セラーにまだ1本あったので今日開けてしまいましょう(笑)。割といいお値段がしたのでとりあえず置いてましたが、裏ラベルを見ると安定剤(ア
コストコのPB、カークランドシグナチャーのプロセッコですが、ロゼです。ロゼ?…プロセッコにロゼなんかあったんだ。調べてみると、もともとプロセッコはグレラ(Glera)主体の白のみでしたが、2021年からピノ・ノワールを加えて作るロゼも認められるようになったとか。コロ
う~ん、何とも言えないラベルデザイン(笑)。赤字で「ガルナチャ」と書いてます。産地は…「Vino de la Tierra de Castilla」ですね。DO(Denominación de Origen)ではなくて、VT(Vino de la Tierra)と言われるEUワイン法の IGP(Indicación Geográfica Protegida)
カリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨンです。Three Thieves(三人の盗賊)という名前と、産地表示が California Republic(カリフォルニア共和国)となっているのがツボにはまり手に取ってしまいました(笑)。こだわりなのか奇をてらっているのか何となく面白そうです。
久しぶりのプロセッコです。プロセッコはお手頃ではあるんですが、シャルマ方式だし有象無象が多いような気がしてなかなか触手が動きませんでした。今日のはこれプロセッコDOCではなく、ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレ DOCG(Valdobbiadene Prosecco Superi
ニューヨークのワインショップ THE WINERY の京都店、THE WINERY KYOTOは定期的に訪れてチェックしているんですが、そこでお勧めされていたワインです。ルケ・ディ・カスタニョーレ・モンフェラートDOCGというピエモンテ州モンフェラートでルケ(Ruchè)という地元品種を使
サッポロが展開するグランポレール。クオリティの高い日本ワインのラインアップを潤沢に流通させてくれていますので非常に偉い日本のワインブランドだと思っています。今日はリカマンで見つけた北海道余市のケルナーから作るスパークリングをお試しです。サッポロは安定供給
コキンボ州のリマリ・ヴァレー(Valle del Limalí)の作り手、タバリ(Viña Tabalí )です。最後にアクセントですから「リマリー・ヴァレーのタバリー」の方が正しい発音に近いですかね(笑)。そこのバリエタルですが、カルメネールをお試しです。確か昔はカルメネールは
雄鶏のイラストが目を引く、いかにもテーブルワインといった雰囲気です。はい、その通りで、フランスワインではありますが、どこの馬の骨ともつかない「Vin de France」のソーヴィニヨン・ブランになります(笑)。狙って買うわけがない類のワインですので、どうせワインくじ
キヤンティ・クラッシコのグラン・セレツィオーネです。実はこれカルディのワインくじのハズレで当たった(?)ワインです。1等のシャトー・パルメを狙っていましたが(笑)、まあこれもキヤンティの最高峰、悪くないワインです。世には数多存在するワイン。そんな中で一生
ギリシャ最高峰とも言われる名門キリ・ヤーニをいただきます。過去にはPDOアミンデオン(アミンテオ)からの高貴なギリシャ固有品種クシノマヴロ100%や、キリ・ヤーニの本拠地PDOナウサのクシノマヴロ主体のブレンドなんかを試しています。そして今日はそのキリ・ヤーニが醸
南オーストラリアのクナワラ産のカベソーとシラーズのブレンドというのがすぐわかるラベルです。やまやに最近並びだした作り手のようで今回がお初になります。近所でもいろいろ新しいのが入ってくるのはいいもんですね。昔と比べるとやまやは頑張ってる印象で、ボルドーや新
AOCサンセールの赤をいただきます。ピノ・ノワール100%なので、昨今高騰が激しいブルゴーニュの代わりになるんではないかと期待して抜栓です(笑)。サンセールってソーヴィニヨン・ブランの印象が強いと思います。確かに85%は白らしいんですが、残り15%はピノ・ノワール
ソアヴェなんですが、「Soave Roncà-Monte Calvarina DOC」となっていました。これは UGA(Unità Geografica Aggiuntiva:地理的追加単位)とか MeGA / MGA(Menzione Geografica Aggiuntiva:地理的追加言及)というもので、DOC / DOCGにある特定の地域や区画の名称を付記
ブルゴーニュの高騰が激しいせいか、最近はなかなかコートドールのピノ・ノワールにありつけていません。袖ものとは高騰度合いが違うんでしょうが、最近DRCのロマネ・コンティの460万円の値札を見て卒倒しそうになりました(笑)。100万円で売っていた時代でも驚いていたのに
「肉にはアルゼンチンでしょ。」と常備しておきたいアルゼンチンワインですが、いつもマルベックになってしまうので今回はカベルネ・ソーヴィニヨンにしてみました。アルゼンチンではやはり圧倒的にマルベックが多いんですが、カベソーは2位かと思うと3位でした。2位は「
コル・ソラーレ(Col Solare)というワシントン州レッド・マウンテンAVAのワインですが、昔漫画のソムリエかソムリエールでイタリアのアンティノリがアメリカ進出したワインとして紹介されていた記憶があり気になっていました。同じレッド・マウンテンAVAのヘッジズ(Hedges
このところフランス各地のクレマン(Crémant)を試していますが、クレマン・ド・ボルドー(Crémant de Bordeaux)がまだでしたので、慌てて買ってきました(「泡」だけに…笑)。シャンパーニュ以外の伝統的方式(Méthode Traditionnelle)、いわゆる瓶内二次発酵のフラン
フェッツァー(Fetzer)というお手頃価格のカリフォルニアワインですが、やまやにいろんな品種で並んでいます。過去にカベソーを試していますが、まあそこそこではありました。ワインのアプリで検索していると、その中でフェッツァーのジンファンデルが異様に評価が高かった
ニューヨークのワインショップ THE WINERY の京都店、THE WINERY KYOTOは定期的に訪れてチェックしているんですが、そこでお勧めされていたローヌのAOCグリニャン・レ・ザデマール(Grignan-les-Adhémar)をお試しです。このAOC、以前一度試しています。かつてコトー・デュ
すごく久しぶりに東京へ行った機会に南アフリカワイン専門のアフリカ―さんへ初めて行ってきました。あまりじっくり選んでいる時間はなかったので、ネットでよく見かけて評判も良さげだったモヤ・ミーカーのピノ・ノワールをゲットしてきました。早速いただいてみましょう。
カーヴ・ド・リラックスさんの「日本ワイン 応援プレゼントキャンペーン」で当選しました!「ダイヤモンド酒造 シャンテ Y.A ますかっとべーりーA Ycube 2020」です。評判のいいマスカット・ベイリーAらしいですね。くじ運はないほうなのでとってもうれしいです。ずっと置い