会計士くろねこによるブログです。会社での業務や日常の情報収集の中での気付きを日々更新しています。資格試験を控えた受験生やビジネスマンにとって有益な情報を共有できるような内容になっています。よろしくお願いします。
Big4監査法人で会計士をしております。監査法人での経験や日々情報を収集していく中で他の人にとっても有益になりそうな情報についてブログという形で共有していきたいと思います。
「人生100年時代」という単語を最近よく聞くかと思うのですが、皆さまはこの意味についてご存じでしょうか。 本書は「人生100年時代」の意味と、その生き方について書かれている著書です。 「人生100年時代」の意味は、字の通り、 多くの人が100歳まで生きる時代が来る という意味です。つまり大多数の人がめちゃくちゃ長生きできるということですね。 今までは100歳まで生きることができる人は人口の1%~2
「人生100年時代」という単語を最近よく聞くかと思うのですが、皆さまはこの意味についてご存じでしょうか。 本書は「人生100年時代」の意味と、その生き方について書かれている著書です。 「人生100年時代」の意味は、字の通り、 多くの人が100歳まで生きる時代が来る という意味です。つまり大多数の人がめちゃくちゃ長生きできるということですね。 今までは100歳まで生きることができる人は人口の1%~2
今回はメンタリストのDaigoさんの書かれた著書の中で一番売れている 「自分を操る超集中力」 について解説していきたいと思います。 早速ですが、結論は 集中力は生まれつきの資質ではなく、今この瞬間から鍛えて身につけることができる ということです。 これが本著書のメッセージです。 つまり、例えば、仕事場や予備校などで 「あの人は自分と違って集中する才能があって羨ましいなぁ~」 と感じる必要は全くなく
今回はメンタリストのDaigoさんの書かれた著書の中で一番売れている 「自分を操る超集中力」 について解説していきたいと思います。 早速ですが、結論は 集中力は生まれつきの資質ではなく、今この瞬間から鍛えて身につけることができる ということです。 これが本著書のメッセージです。 つまり、例えば、仕事場や予備校などで 「あの人は自分と違って集中する才能があって羨ましいなぁ~」 と感じる必要は全くなく
突然ですが、皆様は「死」について真剣に考えたことはありますでしょうか。 今回は、名門イェール大学で20年以上続く講義をもとにして書かれた書籍 "DEATH 「死とは何か」" について解説していきたいと思います。 この本ではシェリー・ケイガン氏が「死」や死ぬことについて語りつくしています。我々は例外なく「死」に向かっているのにも関わらず、真剣に考える機会が少ないかと思います。今回
皆さんこんにちは 今回はビジネスをする上で不可欠な「交渉力」について書籍を基に解説していきます。参考にさせて頂いた書籍はロジャー・フィッシャー氏の著書 「ハーバード流交渉術」 です。ビジネスをしていく上で、相手を説得する「交渉」は様々な場面で求められていくと思いますが、その交渉をいかに進めれば上手くいくのかが体系的にまとめられています。 ビジネスマンは交渉の連続 営業をされているようなビジネスマン
突然ですが、皆さまは普段から読書をする習慣はありますか? 読書をする習慣がない読書を習慣化してみたいけど時間がないし読み方が分からない読書をしても内容をイマイチ覚えてない読書がためになっているか分からない 上記に当てはまる方は是非本記事を一読して頂きたいと思います。 ちなみに私は社会人になるまでは全く読書をする習慣がなかったです。 読書をしていなかった理由は 本を読むのが遅い内容を数日後にはほとん
皆さんこんにちは。 ビジネスマンの方で今の環境に満足していなかったり、さらなるキャリアや収入アップを目指したいと考えている方は転職を一度は考えたことがあるのではないでしょうか。 また昨今の現代社会では、転職によるキャリアアップは当たり前ですので、キャリア志向の学生さんにも一読の価値のある記事になっています。 今回 はmoto氏の著書「転職のと副業のかけ算」という書籍を紹介します。 私自身、職業柄転
皆さんは生きていく中で、何を生きがいにしていますか? 人によって生きていく中でモチベーションが高まったり、やる気が出る要因はそれぞれだと思います。 私は普段会社で働いていく中で、仕事のやりがいやモチベーション、人間関係に感じていたモヤモヤがクリアになったきっかけとなった本があります。 それは、 「嫌われる勇気」 という書籍です。この本は自己啓発の父と呼ばれる超が付くほど有名なアドラーが提唱している
皆さんこんにちは 突然ですがみなさんは、人前で謙虚に振舞う行動についてどう思いますか? 日本人には謙虚であることが美徳とされるような文化が根付いていますが、今後は逆に「ハッタリを上手く使うことで信用を得ることができる」と主張している非常に興味深い書籍を見つけました。 そこで今回はホリエモンこと堀江貴文氏の著書「ハッタリの流儀~ソーシャル時代の新貨幣である「影響力」と「信用」を集める方法~」について
突然ですが、皆さんは普段から本や参考書を読んだ時に、どのような方法で記憶していますでしょうか?
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