chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
アトピー完全克服マニュアル ~終着駅~ https://umi293293.hatenablog.com/entry/2019/12/09/123748

その結果(症状)には原因がある 真実の克服理論を公開し、現医療の裏側を暴く

アトピー研究・商材開発・サポート暦25年。多くの克服者輩出から、95%以上の理論と推奨する。人間は菌との共生にて成り立っている。『ノーベル賞レベルメソッドの公開』。 アトピーは3年以内にゼロとなる~国・医師会が実践すれば~

福海
フォロー
住所
未設定
出身
別府市
ブログ村参加

2019/12/28

arrow_drop_down
  • アトポス便り No119号

    (2025年4月30日) みなさま、こんにちわ。 春風に誘われ、桜前線もいよいよ北海道に到達しましたね。新しい生活を迎えた方々にとって、入学・入社・卒業と、特に慌ただしかった4月も本日で幕を閉じようとしています。 さて、年々進む温暖化の影響か、近年は初夏からの暑さが一段と厳しさを増しているように感じます。 アトピー症状にとっても、これから迎える夏はひとつの大きな試練となり得ます。私たちは、夏を「克服の卒業時期」と位置づけています。これは、夏の気温上昇とともに体内のステロイドホルモンなど生理物質の産生が活発になり、自然治癒の後押しとなる「夏信号」が訪れるためです。 今回の情報は『自殺完遂リスクの…

  • アトピー克服ロードマップ

    アトピー性皮膚炎は、現代医療において長年の課題となっています。標準治療が進化しても、患者数は減るどころか増加傾向にあり、多くの人々がその苦しみから解放されていません。しかし、私たちは 「この日本から3年以内にアトピーゼロを実現できる」 という確信を持っています。

  • 【医者とのQ&A】薬物治療(ステロイド剤等)包囲網か? 医者のワンパターン回答に多くの相談者はガッカリ!!

    生後間もなく5人に1人が発症する乳児湿疹(アトピー性皮膚炎)に、殆どの母親は、ネットで情報を収集し、『すぐにでも良くしたい』と、専門家とされる小児科医や皮膚科医へ頼ることになる。

  • 薬だけを処方する医者などいらない

    医大4年、研修医2年の勉強して、 『う~ん、もう少し待たないとアトピーか乳児湿疹か分からないね』 『厳しいね、今にすぐ薬で解決させないと、アレルギーになるよ』 『う~ん、アトピーだね、お薬出しておきますね』 しか言えないなら、医大必要かなぁ?これなら小学校出れば言えるよね。

  • 大人になってからアトピー性皮膚炎に!原因、改善方法の考え方コラムであるが、本当にこの先生大丈夫?というほどど素人な考え方だけど、患者さんは納得しているのかなぁ?

    大人になってからアトピー性皮膚炎に!原因、改善方法の考え方コラムであるが、本当にこの先生大丈夫?というほどど素人な考え方だけど、患者さんは納得しているのかなぁ?

  • 【プレス批評】HPVワクチンは1回接種で完了できる!?~怖い、怖すぎる~

    ワクチン接種率が低下しているので、このプレスを掲載していることは明らか!!! HPVワクチンは、9~14歳は2回摂取で1セットとしていたが、1回の摂取で3回摂取と効果は変わらないようなので、今後は1回でも良いかも?

  • 【プレス批評】アトピー性皮膚炎「新治療法」保護者9割が知らず

    この新治療法で解決するのであれば、プレスの必要はあると思うが、分子標的薬なるもので本当に解決できるのか?この治療を推薦する今回の医師も全く原因も知らないで、この新薬がどのようなメカニズムで解決するのかも全く知らないのである。

  • アトポス便り No.115号

    アトピー関連ニュースでは、新薬が軒並み認可され、名前も覚えられないくらい多く発売されている。それも、改ざんされた治験結果で認可され、乳幼児にも使用できることとなった。また多くの被害者が出ることだろう。

  • コロナバブルに沸いた時期をもう一度 ~あの栄華をインフルでもう一度!!製薬・医療~

    自身の関係する医療施設で数百億円を懐に入れたと噂される、コロナ感染症対策委員長だった尾身会長が、またテレビ画面に登場してきた。これはまた何か起きるのではと不安でならない。

  • 【プレス批評】アトピー性皮膚炎などの「かゆみの治療」をマラソンで例えると?

    この二人の対談は、当然サノフィの広告として企画されており、最終的には薬治療で(サノフィはディピクセント)解決しようといういつもの結論というのもお金が動いているので当たり前。

  • 【プレス批評】帝王切開による出産の腸内細菌への影響

    この論文は、2019年のネイチャー論文だが、30年前から言い続けてきた内容を代弁しているようだ。経腟分娩、帝王切開児のコホートでトータル約600例くらいだが、当方の聞き取りでは1万5000件を超えているので、合わせれば確実に結果は出る。

  • 生後3ヶ月から使用できるようになったアトピー治療薬ジファミラスト

    この数年間で多くのアトピー治療薬が認可されています。本当にこれらの新薬で、小さなお子様の症状に悩むご両親が安心できる環境となるのであろうか?

  • アトポス便り No.114号 

    一昨日(26日)の久々の地震警報には驚いた。またかぁ~、午後10半ごろだったか、9階にいた私の部屋は揺れに揺れた。前回の地震で対応した家具や電気製品などの固定化、避難準備バッグも直ぐに準備し、避難体制をとった。何とか1回のみの揺れで治まったようだったが、眠れずに朝まで本を読み過ごした。

  • 【皮膚科医に聞いたシリーズ】 子どものアトピー性皮膚炎にパパ・ママができること

    【皮膚科医に聞いたシリーズ】 子どものアトピー性皮膚炎にパパ・ママができること

  • 乳幼児も使える新薬で効果 ~この国をつぶす気か~

    最近のプレスでは、アトピーに関する新薬が続々と申請、承認されているようだ。ディピクセントの一般臨床もまとめないうちに、乳幼児まで改竄された治験で、新薬審議委員に袖の下で転ばせ、あっと言う間に認可されてしまう現実は、多くの子供たちに被害が及ぶこととなり、一生の問題となることだろう。

  • アトピー性皮膚炎の大元の原因は『少子化』だった

    生後間もなくのアトピー発症原因は遺伝なの?妊娠中の食べ物?いや違います!少子化が原因なんです。産婦人科医の皆さん、ちょっと聞いて。あ、皮膚科医・小児科医の先生も聞いてください。

  • アトポス便り No.113号

    50年前に始まったアトピー性皮膚炎治療は、多くの税金と人材を投入し続けているが、患者減少どころか雪だるま式に増え続けているのが現状だ。

  • 皮膚科医小児科医がアトピーを治せない5つの理由

    50年前に始まったアトピー性皮膚炎治療は、多くの税金と人材を投入し続けているが、患者減少どころか雪だるま式に増え続けているのが現状だ。

  • アトポス便り No.112号

    9月21日より線状降水帯の影響で発生した『能登大水害』は、土砂崩れや川の氾濫などが起き、一帯の家屋や道路、田畑を襲い、大被害が発生しました。今でも行方不明者もあり10数人の死者が出て、震災後の復興も半ば、追い打ちをかける厳しい状況が毎日報道され、居た堪れない気持ちです。すぐにでも飛んでゆきたいところですが、坐骨神経痛に悩まされまともに活躍することができません。ただただ強い祈りをするだけです。

  • 生後まもなくの乳児の克服法

    秋冬に生まれたお子さんの場合は、 季節的な乾燥性湿疹であることも ありますが春夏に生後3ヶ月以内で 発症した場合は産前産後処置による 免疫過剰が原因の アトピー性皮膚炎である可能性が 非常に高くなります。

  • 帝王切開の世界的「まん延」に警鐘、WHO ~アトピー発症の最大要因~

    帝王切開の世界的「まん延」に警鐘、WHO ~アトピー発症の最大要因~

  • 皮膚科医・小児科医・産婦人科医がこの日本を崩壊させる

    皮膚科医・小児科医・産婦人科医がこの日本を崩壊させる このタイトル凄いでしょう、今の医療システムが壊れるか、厚生官僚天下りが無くなるか、社会貢献意識の強い皮膚科医・小児科医・産婦人科医(無理だろうけど)とならない限り、表記内容は悲しいけど実現することになる。もうどうしようもない状況にならない限り、官僚や医者は税金横領を辞めない。 平成22年の国民医療費は36兆円、国家総予算の40%となっている。その内、調剤ががその30%となり、その多くは皮膚科系、抗生剤が主となっている。予防接種の費用については、その枠外でありそれをプラスすれば約50%が全く無駄な税予算となっている。約20兆円を皮膚科系、小児…

  • アトポス便り No.107号

    アトポス便り No.107号 北海道の桜も見ごろは過ぎ全国の花見も終わり、鮮やかな緑に覆われる日本列島となりました。ただ、4月末とはいえ真夏日を記録する地区が多く記録され、確実に温暖化が進行しているようです。この温暖化の原因もいろいろな説がありますが、我々はその環境で生きるしかありません。季節に沿った生活で初めてのことも多く出てくると思いますが、その生活にも慣れ、体もその信号に合わせるしかありません。毎日外に出て、その信号変化に会う体つくりをしなければなりません。 今月初旬に九州へ仕事と所用で久々に一週間出向きました。天気も良く快適な4月の薫風に接しながら会員さんと会ったり、自然食品会社と打ち…

  • アトポス便り No.111号

    アトポス便り No.111号 体温を超える気温が普通の8月でしたね。野球の試合中でも熱中症でリタイヤする選手も今年は多かったです。私もキャッチャーしていた時は何度もリタイヤしそうになりました、それほど今年の夏は湿気も併せて厳しかったです。こんな夏がこれからも続くことになるのでしょう。 一昨日鹿児島に上陸した台風10号は、時速15Kmという遅いスピードで、九州縦断し四国へ移動し、その周囲および台風圏とはかけ離れた中部地区や関東圏、東北までにも交通麻痺や水害をも多く発生させているようです、台風はまだ遠方だからと安心できません、もしものことを想定してしっかり準備しておきましょう。 8月28日から始ま…

  • アトポス便り No.110号

    アトポス便り No.110号 夏の暑さは毎年上昇のようです。このまま過ぎると気温40度の夏が普通になってくるかもしれません。湿気も多く熱中症の危険度も高くなり犠牲者も増え続けてくるかもしれません。私自身も野球をしていますが、これまでの暑さとはなんか違うような気がして、1試合出場は厳しいくらい体内温度が上昇し、体が動かなくなります(年齢の問題もありますが)。 4年に一度開催される『オリンピック』が26日から始まった。オリンピック例初の屋外での開会式は感動の嵐だった。セーヌ川を船で入場し、途中のイベントも盛りだくさんで、レディーガガの登場や橋でのファッションショー、セーヌ川での綱渡り、さらにエッフ…

  • アトポス便り No.109号

    アトポス便り No.109号 少し遅れて全国的に梅雨入りとなりました。一部の地域では、『線状降水帯』が発生し、記録的な雨量となることも予想されているようです、事前に対策は考えておきましょう。また同時に『熱中症アラート』も警戒しながらですから、大変な夏となりそうです。信号的には改善の季節ですが、暑さは体温上昇で痒みも発生しますので、対応してゆかなければなりません。直射日光に長時間当たることは最も危険ですので、常に日陰を見つけて行動してゆきましょう。熱がこもるのは湿気の影響も強いので、寝るときには気持ちよく寝れるように除湿を心がけておきましょう。 早くも今年も半分が過ぎ、あっと言う間の経過です。 …

  • アトポス便り No.108号

    アトポス便り No.108号 早くも台風1号が発生し、太平洋沿岸を北上中です。低気圧と重なる地域の方は、記録的大雨となる可能性もありますので要注意しなければなりません、早めの災害防止準備をしておきましょう。 もう夏になったかのような気候となってきました。少し早めですが、海水浴の準備をして家族で行ける危なくない海を見つけておきましょう。海の力は偉大ですから、少し力を借りて目的とする完全克服へ少しでも早く近づいてください。 この5月はいろいろと外に出てゆきました。訪問相談数も少しづつ増えてきて、愛知、京都、大阪も日帰りで相談サポートを行いました。部屋の中でのメールサポートより何だか元気が出てきます…

  • アトポス便り No.106号

    4月8日から、九州へ出向こうと思っています。福岡、熊本、鹿児島、大分と面談を合わせて墓参りや旧友たちにも会ってきます。

  • アトポス便り 105号

    今月105号は、またまた登場する承認欲求型の皮膚科医の連載コラムの批評『医療の誤情報はすぐに打ち消すことも可能に』を斬り、全国疫学調査から『 生後7日で重症も!乳児消化管アレルギー』のプレスを掲載します。

  • 「陣痛の真実」

    これまで、産婦人科医・皮膚科医・小児科医の批判をしてきましたが、事実なので致し方ないところです。已む無く帝王切開となる出産も多くあるでしょうが、経膣分娩の驚くドラマがあることをお知らせしなければ、闇雲に批判しているようにも思われますね。

  • 「陣痛の真実」

    これまで、産婦人科医・皮膚科医・小児科医の批判をしてきましたが、事実なので致し方ないところです。已む無く帝王切開となる出産も多くあるでしょうが、経膣分娩の驚くドラマがあることをお知らせしなければ、闇雲に批判しているようにも思われますね。

  • 『産婦人科医の大罪』

    『アトピー性皮膚炎の本当の原因(根源)』では、①出産時の産道環境②帝王切開③陣痛促進剤投与④出産後の抗生剤投与等が、生後まもなくのアトピー発症の要因とお知らせしました。 この処置は、出産場所である病院・助産院・自宅で行なわれます。その多くは、病院での出産が殆どです。 今回は、『産婦人科医の大罪』についてお知らせします。

  • 【皮膚科医小児科医の呆れたコメント】 ~アトピーのこと本当に知らないんだと思う~

    患者は、本当にこの治療で我が子(自分が)を救えるのかが大事なので、今、回答が欲しいのに、誤魔化すだけなんだね。知らないなら知らないって言って、アトピー治療はできませんと張り紙しなさい。来ないから!ってなるよね。

  • 【プレス批評】小児アトピー性皮膚炎の治療が大きく変わった! ~新薬の注射薬が登場~

    今回は、生後6か月以上のアトピー児にも承認が下りた新薬のことです。注射薬だけど、外部から直接体内へ侵入させる方法・・・単純に大丈夫かなぁ?って思う。

  • 美男美女の健康な二人から生まれたアトピーの謎

    まずは、第一原因とされる 出産時における処置を理解していれば、発症しないで、確実に回避できる方法をお知らせします。

  • 【5組限定】東京面談・セミナー 2月23日(祝)

    【5組限定】東京面談・セミナー 2月23日(祝) お子様の主治医はご両親です

  • 【皮膚科医批判の理由】次代を担う子供たちのために

    【Q】赤嶺先生は、なんでアトピーサポート活動してるんですか?アトピービジネスですか?

  • 皮膚科医の言動観察20の結果報告

    ①アトピーの原因を知らずに、ただただお上の指示通りに薬物処置する奴隷的皮膚科医が殆どである。

  • 生後まもなくの乳児の克服法

    秋冬に生まれたお子さんの場合は、 季節的な乾燥性湿疹であることも ありますが春夏に生後3ヶ月以内で 発症した場合は産前産後処置による 免疫過剰が原因の アトピー性皮膚炎である可能性が 非常に高くなります。

  • アトピー医療は崩壊した~さらに被害者急増~

    『アトピー性皮膚炎はこのままだと直ぐに1000万人となる』~こんな皮膚科医たちに子供の体を診せられない=壊される~

  • 日本のアトピー性皮膚炎は3年でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ②

    ①アトピーの子供が生まれないようにする。 ②アトピーの子供が例え生まれてもアトポス理論であれば2歳までに完全克服する ③いま尚苦しんでいる方々を3年以内に克服する。

  • 日本のアトピーが3年以内でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ①

    国・医師会がこの療法を推薦実践すれば、この日本から3年以内にアトピー性皮膚炎(乳児湿疹)はゼロとなる!と、アトピーで悩む皆様には眉唾物と思われるでしょうね、事実そうなるのです。

  • 【5組限定】東京面談・セミナー 1月20日(土)

    日時 令和6年1月20日(土) 13時~18時(1時間/組) 場所 東京都港区高輪4-10-30 品川プリンスホテル 面談料金 10,800円 (メルマガ会員 5,400円) 持参品 初面談者はこれまでの経緯や検査データーなどを持参してください。 同伴者 ご家族全員でお越しください。 (スタートする場合は、家族全員の了承が必要) お申込み 下記のアドレスでお申し込みください。 info@atoppos.co.jp 件 名 『東京面談希望』 希望面談時間 13時~ 14時~ 15時~ 16時~ 17時~ 上記面談開始希望時間を2つお選びください。 『例』①14時~ ②13時~ 申込者お名前 対象…

  • VOL-31◆『完全克服理論のまとめ』【アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    30年の研究と克服者輩出日本一とする実績は、真実を物語ります。 これまでの理論・処置方法のほかにも、いろいろと処置項目などありますが、HPやFACEBOOKやブログなどでも少し書き込みはしていますのでご覧ください。

  • vol-30◆『夏の治療は「海」が一番です!』【アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授

    やっぱ、人間は海が好きなんですね。 太古の昔は海の生物だったんだからかなぁ。 海は力強い!

  • VOL29◆『風邪を引こう』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    子供は3回風邪をひくと改善します! 1歳前後の子供は風邪をひいて 自然回復させると(3~5日で熱は下がります) 体内の風邪抗体が多くなり、アレルギー抗体がどんどんと少なくなって内面的な免疫過剰は低下することになります。

  • VOL-28◆『砂糖の大量摂取は厳禁』 【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    砂糖摂取を大量に繰り返すと、 インシュリンが激減して、どこかから補給しなければならないが、 それを「ステロイドホルモン」から補ってくるのです。

  • VOL-27◆『胸を張ろう!』 【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    胸張っている人に アトピーや免疫低下の癌患者はいない。 ◆胸張ればマイナス思考にはならない ◆胸張れば溜め息が出ない ◆胸張れば元気な顔になる ◆胸張れば身長ー体重が一定になる ◆胸張れば他人の長所が良く見える ◆胸張れば・・・・とにかく元気になる!

  • VOL-26◆『ミトンやひじっこついて』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    ミトン使用者の症状は一様に幅広い炎症やケロイド症状となっており、ひじっこ長期使用の赤ちゃんのお写真から、目はつりあがって、黒点がかなり上の位置にいることが見られます。

  • VOL-25◆『季節信号を受け取ろう』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    温度変化を緩和させるために、 季節に応じて体内の生理物質を変化させて代謝率を操作し、すぐに対応できるよう準備しているのです。 特に夏前の春と、冬前の秋は、 この準備が活発になります。 これは人間以外の動物も植物も同様となります。 昔から春と秋は、体の変化が起きる時期『芽のめ時』と言われますが、それはこういった理由からなのです。

  • VOL24◆『お子様の主治医はお母さん』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    大半のご両親は生後間もなくの 我が子に出た辛い症状に動揺し、処置に迷い、病院をハシゴしてはさらに戸惑うことでしょう。 特に妊娠中から我が子と一緒に過ごし、その後のお世話にも24時間かかわっていくお母さん方は、「こんな症状が出たのは私のせい?」「なにか余計なことしちゃった?」などと、自責の念にかられることも多いでしょう。

  • VOL23◆『乳酸菌選択について』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    腸管粘膜上にすべて有用菌群が生息し、外部粘膜のphは弱酸性に維持され、空気中(中性)に存在する雑菌群やウイルスの棲息条件とは大きく誤差があった。 さらに、アトピー性皮膚炎症状を持つ5000人近くの便検査により、腸管内ph、生息する菌群の種類、菌数が皮膚正常の方々と大きく誤差があることを確認した。

  • VOL22◆『ミネラル(微量元素)について』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    微量元素のアンバランスは、腸内細菌叢の問題と含め、痒みによるストレスによって、大きくバランスを崩し、自律系や循環器、排泄機能への影響が出てきます。

  • VOL21◆『脱入浴・脱保湿のすすめ』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    アトピーを根元から改善し克服する一番の近道は、乳酸菌摂取と弱酸性ローションの塗布であることもお伝えしました。 しかし 弱酸性ローションの効果を最大限まで発揮するには、これからお話する脱入浴・脱保湿の実践が必要不可欠なのです。

  • VOL20◆『有用皮膚常在菌について』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    正しいスキンケアをお話する上で、絶対に欠かせない存在。 それが、これまで何度か触れてきた「有用皮膚常在菌」です。 この菌たちは、人間の皮膚粘膜に棲息し、皮膚改善に直接関与する有用微生物です。雑菌の多い空気と接触している皮膚は、 常に危険に晒されていますから、 それらの異物侵入を常に阻止する

  • VOL19◆『異物の侵入路を整備せよ』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    医師は、この目に見える部分(皮膚症状)ばかりを薬剤や保湿剤でどうにかしようとしますが、アトピー症状を根元から改善していくにはまず最初に、この腸管粘膜からの異物侵入を止めなければいけないのです。

  • VOL18◆『予防接種について』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    国や医師会は、生後2ヶ月から4種類をスタートさせることを 推奨しています。 B型肝炎・ロタウイルス・ヒブ・小児肺炎球菌…… そして3ヶ月からは、この4種類の他に4種混合がスタートしていきます。 まだ離乳食だってスタートしていないこの時期に、こんな多くの予防接種が本当に必要なのでしょうか。

  • VOL17◆『次のお子様をアトピーにしないための方法』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    出産時の産道環境が大きく関与していることは、 もう十分にご理解できたことでしょう。 それを踏まえ、まず第一に私がおすすめしたいのが、 助産院での出産です。 助産師は薬を処方しませんし、帝王切開も出来ませんし、 紫外線照射も出来ませんから、アトピー発症の確率も低いのです。 聞き取りでも、助産院出産での発症は1%以下です。

  • VOL16◆『産婦人科医の大罪』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    出産に関わる産婦人科でさえ、産道乳酸菌の存在を意識せず、 乳児アレルギーとの関係性にも関心を示さず、 ただただ少子化時代の出産件数の減少やクレーム回避に 頭を痛めているのです。 「この少子化時代に、どうすれば出産1件あたりの 売上げを高くできるのか、毎日悩んでいる」

  • VOL15◆『産後処置のリスク〈光線療法編〉』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    現代の産婦人科で出産した場合、産後にも様々な検査が待っています。 そこで今回は、その産後処置の中でも特に頻繁に行われている 光線療法についてお話していきます。 生まれて間もなくの赤ちゃんは赤血球が多く、 これが分解されてピルビリンに変換し、 肝臓より排泄されますが、まだ肝臓機能が未発達なので 一時的にピルビリン数値が上昇して 黄疸症状が起きることがよくあります。

  • VOL14◆『産前処置とストレスの害について』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    産道は、出産間近になると、 胎児にこの社会で生きる条件としての免疫を 移譲する為に多くの乳酸菌を集結させます。 この条件が整備できれば、陣痛が始まるのです。 エンテロコッカス・アビウム、 エンテロコッカス・フェカリス、 エンテロコッカス・フェシウムなどの 乳酸菌を中心に棲息し、

  • VOL13◆『免疫の仕組みとアトピーについて』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    免疫なくして、人間は生きられません。 この生きる力である免疫は、 生まれるときに母親の産道から乳酸菌を経口摂取し、 腸管などの粘膜に棲息させることで確立させると前回お話しました。 つまり乳酸菌は、免疫形成のための重要な基材なのです。

  • VOL-12『アトピー発症の本当の原因』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    アトピーを発症したり、難治化したりする大きな原因の一つに ステロイド剤やプロトピック軟膏等の長期使用があります。 しかし、これが原因の一つに過ぎないことは、 日本で生まれる赤ちゃんの4人に1人が生後間もなくから アトピーを発症させている事実からも明らかですね。 では、まっさらの状態で産まれたはずの赤ちゃんの体に 一体どんな異変が起こっているのでしょう?

  • VOL-11◆『マクロビオティック療法』【ノーベル賞レベルメソッドの公開】

    マクロビオティックとは、 穀物や野菜、海藻などを中心とする 日本の伝統食をベースとした食事を 摂ることにより、 自然と調和をとりながら、 健康な暮らしを実現する考え方です。

  • VOL-10『ビタミン療法療法の真実』について 【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    ビタミン。 確かに何か元気で明るい響きで、効きそうですよね。 別名『オーソモレキュラー療法』と言い、 この療法もまた、民間はもちろん医療の現場でも すっかりお馴染みとなりました。 この療法では、数あるビタミンの中でも、 特にビタミンB群を重要視しています。

  • VOL-9『酵素療法の真実』について 【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    みなさん、こんにちは。 アトピー完全克服理論「ノーベル賞レベルメソッド」開発者の 赤嶺 福海です。 今日からは、数ある民間治療の中でも、アトピーを体の内側から治していく治療法について、数回に分けてお伝えしていきます。 VOL-9◆酵素療法の真実 最近、健康食品系でも『酵素』という言葉をよく耳にします。 体内には数万種類の酵素があり、人間が生きるために多くの働きをしていると専門家は仰っています。 実際にアトピー治療の現場でも、10数年前に数人の医師が推薦して酵素治療を行い、本や雑誌がこの話題を取り上げたため、全国から多くの患者さんが押しかけたこともありました。 そして民間の間では、未だに様々な酵…

  • VOL-8『保湿療法の真実』について 【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    現在、乳児湿疹やアトピーを煩う方々が、 必ず一度は試しているのが、この保湿療法です。 数年前、国立成育医療研究センターが発表した 「生後すぐからの保湿がアトピーを予防する」という 根拠のない研究結果が新聞などに掲載されてからは、 病院でも保健所でも育児書でも、 「毎日肌を清潔にして、保湿しましょう」 と口を揃えて指導するのですから当然です。

  • VOL-7『温泉療法』について 【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    みなさん、こんにちは。 アトピー完全克服理論「ノーベル賞レベルメソッド」開発者の 赤嶺 福海です。 今日からは、いろいろな民間療法の中で特に話題になった治療法について、詳しくお伝えしていきたいと思います。 VOL-7◆温泉療法の真実 今でこそ、あまり話題にのぼることがなくなった温泉療法。 けれども、ステロイド剤の副作用が取り沙汰され始めた20年前には、安全な代替治療として多くの方々がこの療法に飛びつきました。 その中でも『オンバスの温泉療法』は、自宅で温泉効果を得られることで大きな話題となりましたが、 実は、この療法で改善するには、温泉供給代、補助機材代、電話サポート代など1年に約300万円ほ…

  • 『VOL-6◆漢方治療の実態』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    中国4000年の歴史から生まれた漢方薬。 自然素材から作られていて、漢方の専門店や専門医も昔からいるし、安心かつ効果が出そう……。 これまでステロイド剤治療だけは絶対に避けたいと思う方々でも、不思議と漢方薬には好意的なものです。

  • 『VOL-5◆ステロイド批判する医師・研究者たちの実態』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    ステロイド剤の治療推進の裏側には、 官僚たちや医師会、製薬会社の 陰謀によって、 多くの国民がその被害に遭っていることを 数回に分けてお伝えいたしました。 これからも続くことは間違いありませんし、 その現状を破る医師や研究者もいません。

  • 『VOL-4◆ステロイド剤・プロトピック軟』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    みなさん、こんにちわ。 アトピー完全克服理論「ノーベル賞レベルメソッド」開発者の 赤嶺 福海です。 さあ、3日目の今日は、一般治療とされているステロイド剤・プロトピック軟膏などの薬物療法についてお知らせします。 vol-4◆ステロイド剤・プロトピック軟膏について 本来私たちは、自分の体でステロイドホルモンを産生して、必要細胞へ作用し、正常に生きています。 超微量で大きな作用をするステロイドホルモンは、 なんと、 一生80年で「約1g」しか産生しません。 100万分の1gで作用する重要な物質なのです。しかも、細胞へ直接作用して瞬時に役割を果たし結果が出ます。 更年期においても、大きく体が変貌する…

  • vol-3『アトピー蔓延の背景』【アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    昔(40年前)はなかったアトピー性皮膚炎。 なぜ、いまこれほど蔓延しているのか?

  • VOL-2『アトピー性皮膚炎の現状』【アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    ※【アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授】と題して、2016年より会報や他のアトピーサイトコラムなどに投稿して きました。最近は、すべての理論は書き尽くして、最近発せられるアトピー関連プレスへの批評のみとなってきたので、再度メソッド投稿をすることにしました。お子様の克服のための参考となれば幸いです。 みなさん、こんにちは。 アトピー完全克服理論「ノーベル賞レベルメソッド」開発者の 赤嶺 福海です。 さあ、今日から、アトピーの全てが理解できるメルマガのスタートです。 まずは、アトピー性皮膚炎の現状をお知らせします。 この現状や背景によって、今の治療が行われていることをまず最初にご理解いただ…

  • 【初めに】『アトピー克服ノーベル賞レベルメソッド』

    国や製薬会社、医師会が 推挙すれば 3年以内にこの日本から アトピーはなくなるのです。

  • 【5組限定】東京面談・セミナー 11月25日(土)

    日時 令和5年11月25日(土) 13時~18時(1時間/組) 場所 東京都港区高輪4-10-30 品川プリンスホテル 面談料金 10,800円 (メルマガ会員 5,400円) 持参品 初面談者はこれまでの経緯や検査データーなどを持参してください。 同伴者 ご家族全員でお越しください。 (スタートする場合は、家族全員の了承が必要) お申込み 下記のアドレスでお申し込みください。 info@atoppos.co.jp 件 名 『東京面談希望』 希望面談時間 13時~ 14時~ 15時~ 16時~ 17時~ 上記面談開始希望時間を2つお選びください。 『例』①14時~ ②13時~ 申込者お名前 対…

  • 【5組限定】東京面談・セミナー 10月28日(土)

    日時 令和5年10月28日(土) 13時~18時(1時間/組) 場所 東京都港区高輪4-10-30 品川プリンスホテル 持参品 初面談者はこれまでの経緯や検査データーなどを持参してください。 同伴者 ご家族全員でお越しください。 (スタートする場合は、家族全員の了承が必要) お申込み 下記のアドレスでお申し込みください。 info@atoppos.co.jp 件 名 『東京面談希望』 希望面談時間 13時~ 14時~ 15時~ 16時~ 17時~ 上記面談開始希望時間を2つお選びください。 『例』①14時~ ②13時~ 申込者お名前 対象者お名前 対象者年齢 〒住所 連絡先お電話番号 簡単な症…

  • 皮膚科医の言動観察20の結果報告

    25年間アトピー研究家(完全克服)が見た皮膚科医の言動観察20の結果報告 ①アトピーの原因を知らずに、ただただお上の指示通りに薬物処置する奴隷的皮膚科医が殆どである。 ※上層部には弱く、言われたとおりにしないと村八分にされるのが怖いので、何でも言うことを聞く。皮膚科学会にもいじめ社会があるのだろう。 ②患者をモノ扱いにしている。(家族診療をしないためか、医学教育のためか) ※我が子にはできない処置を簡単に行う。殆どの皮膚科医は、我が子にはステロイド剤は使用しないが、人の子がどうなろうとかまわない。痒がろうが、痛がろうが、死のうが心も懐も痛まない。薬害訴訟されようと『治療ガイドライン』に守られて…

  • アトポス便り No.99号

    一般社団法人アトポスSP□ アトポス便り No.99号 (2023年8月31日)明日から9月というのに、ちっとも涼しくなりませんね。先日の日曜日も猛暑日で、野球の試合があり、2時間36度の炎天下では体が悲鳴を上げ、脱力となり体が動かなくなり、やっとの思いで自宅に戻ったけど速攻爆睡し、今も何だか体に力が入らない感じ。痺れなどはなかったけど、このまま起きれないのではと不安になった数日間でした。まだ、熱中症では死ねない。皆様もお気を付けください、炎天下での長時間活動は危険です。今年の暑さのお陰か、海水浴期間が増えて好調報告も多く嬉しかった。自然の治療法だもんね。ま、海の微生物やミネラルの影響というこ…

  • 【5組限定】東京面談・セミナー 9月30日(土)

    日時 令和5年9月30日(土) 13時~18時(1時間/組) 場所 東京都港区高輪4-10-30 品川プリンスホテル 持参品 初面談者はこれまでの経緯や検査データーなどを持参してください。 同伴者 ご家族全員でお越しください。 (スタートする場合は、家族全員の了承が必要) お申込み 下記のアドレスでお申し込みください。 info@atoppos.co.jp 件 名 『東京面談希望』 希望面談時間 13時~ 14時~ 15時~ 16時~ 17時~ 上記面談開始希望時間を2つお選びください。 『例』①14時~ ②13時~ 申込者お名前 対象者お名前 対象者年齢 〒住所 連絡先お電話番号 簡単な症状…

  • アトポス便り No.98号

    アトポス便り No.98号暑い暑い暑い!!! またも記録的な暑さが各地を襲っています。先日の線状降水帯によって、土砂災害や床上浸水なども報道されて、この暑さのもとでの復旧は気力を失わせていることでしょう。改めて自然の怖さが身に沁みます。というより、人間の欲求・利便性追求によって引き起こされていると専門家は発していますが、もう後戻りすることはできないでしょう。気圧の乱れは、体の乱れにつながり、特に神経系と関与するアレルギー症状(アトピー含む)も不安定となることが多く、低気圧で急激に悪化された方も少なくありません。時間的には交感神経時間ですが、気圧の低下によって副交感神経に変化する事がその理由と推…

  • 【5組限定】東京面談・セミナー 8月26日(土)

    日時 令和5年7月29日(土) 13時~18時(1時間/組) 場所 東京都港区高輪4-10-30 品川プリンスホテル 持参品 初面談者はこれまでの経緯や検査データーなどを持参してください。 同伴者 ご家族全員でお越しください。 (スタートする場合は、家族全員の了承が必要) お申込み 下記のアドレスでお申し込みください。 info@atoppos.co.jp 件 名 『東京面談希望』 希望面談時間 13時~ 14時~ 15時~ 16時~ 17時~ 上記面談開始希望時間を2つお選びください。 『例』①14時~ ②13時~ 申込者お名前 対象者お名前 対象者年齢 〒住所 連絡先お電話番号 簡単な症状…

  • 生後まもなくの乳児の克服法

    0歳から発症した場合の克服法 秋冬に生まれたお子さんの場合は、季節的な乾燥性湿疹であることもありますが春夏に生後3ヶ月以内で発症した場合は産前産後処置による免疫過剰が原因のアトピー性皮膚炎である可能性が非常に高くなります。 生後間もなく発症の原因はこちら ただし、生後半年以降に発症した場合は病院での薬物治療を長期に渡って行ったり早期から離乳食を始めたりなど二次的な要因からアトピーを発症する場合が殆どです。 その場合も原因は腸管粘膜と皮膚粘膜の細菌バランスの乱れにありますから克服法も全く同様となります。 ●腸内細菌の調整を行う 当方推奨の特殊乳酸菌を1日2兆個、母乳やミルクに混ぜて摂取。 腸管の…

  • アトポス便り No.97号

    アトポス便り No.97号 やったぁ~、夏だ夏だ夏だぁ~!!! 待ちに待った夏がやってきましたぁ。海水浴にて一気に回復を図りましょう。海の微生物との共生で、皮膚症状だけでなく体全体の調整にも役立つミネラル風も体に吸収し、さらに太陽の出す強いエネルギーも頂いちゃいましょう。 また、7月は多くの海水浴経験談が聞かれそうで嬉しいです。ま、中には夢中で入りすぎて直射日光に当たりすぎて、痛痒くて少しひどくなった・・・というご報告もあるかもしれませんが、とにかく海水浴は世界一のアトピー治療薬となること確信しています。 今回のコラムにも登場しますが、『日光療法でアトピー長期改善』という論文もありますが、悲し…

  • 【5組限定】東京面談・セミナー 7月29日(土)

    日時 令和5年7月29日(土) 13時~18時(1時間/組) 場所 東京都港区高輪4-10-30 品川プリンスホテル 面談料金 10,800円 (メルマガ会員 5,400円) 持参品 初面談者はこれまでの経緯や検査データーなどを持参してください。 同伴者 ご家族全員でお越しください。 (スタートする場合は、家族全員の了承が必要) お申込み 下記のアドレスでお申し込みください。 info@atoppos.co.jp 件 名 『東京面談希望』 希望面談時間 13時~ 14時~ 15時~ 16時~ 17時~ 上記面談開始希望時間を2つお選びください。 『例』①14時~ ②13時~ 申込者お名前 対象…

  • 日本のアトピー性皮膚炎は3年でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ②

    日本のアトピー性皮膚炎は3年でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ② 『日本のアトピー性皮膚炎(乳児湿疹)は3年でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ①』 をお読みになられた方への今回の内容は、本当の克服法を記述します。 これを国が試験・臨床し認めれば、この国からアトピーの方々は3年以内にゼロとなるのです。 本当のことなのです。(乳児湿疹もそのメカニズムは同様となります) ①アトピーの子供が生まれないようにする。 ②アトピーの子供が例え生まれてもアトポス理論であれば2歳までに完全克服する ③いま尚苦しんでいる方々を3年以内に克服する。 この①~③を国と医療が実践…

  • 日本のアトピーが3年以内でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ①

    第2回の投稿と重複する部分も多くありますが、3年以内に日本アトピーゼロとなる理論(国・医療が実践すれば)を2回に分けてお知らせします。 これまで多くの理論を告知してきましたが、理論分散せずに克服までの全体理論もまとめる様に要望もあり、今回書き込むことにしました。この書き込みは、2篇に分けますが、書き込み終了していますので、順次アップして行きます。 国・医師会がこの療法を推薦実践すれば、この日本から3年以内にアトピー性皮膚炎(乳児湿疹)はゼロとなる!と、アトピーで悩む皆様には眉唾物と思われるでしょうね、事実そうなるのです。 ※テキストで書き綴っていますので読み辛いと思いますが、内容重視です。 ①…

  • 【皮膚科医批判の理由】次代を担う子供たちのために

    【皮膚科医批判の理由】次代を担う子供たちのために このまま、アトピーの「ア」の字も知らない皮膚科医たちの横暴を放置すれば、ステロイド剤を主とした薬物被害が急増し、子供たちの青春は奪われ、夢をなくし、日本を強く背負う子供たちは急減して、日本滅亡の危機となる。いや、冗談ではない。このアトピー薬の背景から、日本の医療制度の乱れ、モラルの低さを確認し、彼らの診療を受信しなくてよい一生の体を造るために、提起している。小生のコラムは、皮膚科医の批判ばかりで見辛いと思うけど、誰かが本当のことを言わなければ、一番つらい症状を予期せぬ形で受けてしまう。ななめ読みでも構わない。 読者からは、、、。 【Q】赤嶺先生…

  • アトポス便り No.96号(2023年5月31日)

    アトポス便り No.96号 九州では早くも梅雨入りとなり、前線も東へ向かってやってきます。低気圧も多く、副交感への刺激も多くなることから、症状改善も停滞する時期かもしれません。梅雨が明ければ夏信号と海水浴で一気に改善ペースへ持ち込みたいですね。

  • 【5組限定】東京面談・セミナー 6月24日(土)

    日時 令和5年6月24日(土) 13時~18時(1時間/組) 場所 東京都港区高輪4-10-30 品川プリンスホテル 面談料金 10,800円 (メルマガ会員 5,400円) 持参品 初面談者はこれまでの経緯や検査データーなどを持参してください。 同伴者 ご家族全員でお越しください。 (スタートする場合は、家族全員の了承が必要) お申込み 下記のアドレスでお申し込みください。 info@atoppos.co.jp 件 名 『東京面談希望』 希望面談時間 13時~ 14時~ 15時~ 16時~ 17時~ 上記面談開始希望時間を2つお選びください。 『例』①14時~ ②13時~ 申込者お名前 対象…

  • アトピー医療は崩壊した~さらに被害者急増~

    『アトピー性皮膚炎はこのままだと直ぐに1000万人となる』~こんな皮膚科医たちに子供の体を診せられない=壊される~ 日本皮膚科学会の元理事だった皮膚科医が、『ウチの大学では10年の継続治療はざらで自分が赴任した25年前から通い続けている患者もいるよ』っと自慢げに言い放っています。『まずは最強のステロイド剤で安定させて、それからが本当の治療となります』って、良くなれば自分の功績、悪くなれば放り出し患者責任とするコラムを書き込んでいる。すべての治療は国の標準治療とされるステロイド剤処置で・・・・と。 製薬マネーが多くのアトピー患者を作り上げている 結果的には、日本では700万人へステロイド剤処置、…

  • 東京面談開始します

    日時 令和5年5月27日(土) 13時~18時(1時間/組) 場所 東京都港区高輪4-10-30 品川プリンスホテル 面談料金 10,800円 (メルマガ会員 5,400円) 持参品 初面談者はこれまでの経緯や検査データーなどを持参してください。 同伴者 ご家族全員でお越しください。 (スタートする場合は、家族全員の了承が必要) お申込み 下記のアドレスでお申し込みください。 info@atoppos.co.jp 希望面談時間 13時~ 14時~ 15時~ 16時~ 17時~ 上記面談開始希望時間を2つお選びください。 『例』①14時~ ②13時~ 申込者お名前 対象者お名前 対象者年齢 〒住…

  • 【皮膚科医批判の理由】次代を担う子供たちのために

    【皮膚科医批判の理由】次代を担う子供たちのために このまま、アトピーの「ア」の字も知らない皮膚科医たちの横暴を放置すれば、ステロイド剤を主とした薬物被害が急増し、子供たちの青春は奪われ、夢をなくし、日本を強く背負う子供たちは急減して、日本滅亡の危機となる。いや、冗談ではない。このアトピー薬の背景から、日本の医療制度の乱れ、モラルの低さを確認し、彼らの診療を受信しなくてよい一生の体を造るために、提起している。小生のコラムは、皮膚科医の批判ばかりで見辛いと思うけど、誰かが本当のことを言わなければ、一番つらい症状を予期せぬ形で受けてしまう。ななめ読みでも構わない。 読者からは、、、。 【Q】赤嶺先生…

  • 皮膚科医・小児科医・産婦人科医がこの日本を崩壊させる

    皮膚科医・小児科医・産婦人科医がこの日本を崩壊させる このタイトル凄いでしょう、今の医療システムが壊れるか、厚生官僚天下りが無くなるか、社会貢献意識の強い皮膚科医・小児科医・産婦人科医(無理だろうけど)とならない限り、表記内容は悲しいけど実現することになる。もうどうしようもない状況にならない限り、官僚や医者は税金横領を辞めない。 平成22年の国民医療費は36兆円、国家総予算の40%となっている。その内、調剤ががその30%となり、その多くは皮膚科系、抗生剤が主となっている。予防接種の費用については、その枠外でありそれをプラスすれば約50%が全く無駄な税予算となっている。約20兆円を皮膚科系、小児…

  • アトポス便り No.94号

    ※久々の『アトポス便り』です。バックナンバーのコラムは随時掲載してゆきます。 ■□━━ 一般社団法人アトポスSP■□□ アトポス便り No.94号 (2023年3月31日) https://www.atoppos.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 桜前線が北上を始め1ヶ月、本日金沢では満開となり、桜の名所は人だかりで大変な賑わいを見せています。沖縄と北海道の緯度差は17~19度差があり、桜開花にも2か月の差が出ます。肌色も毛深さにも差があり温度・湿度も生活習慣も方言も大きく違います。それぞれ特徴もあり羨ましいこともあるかもしれません。ただ、アトピー克服環境としては、日本で沖縄…

  • 『アトピーと産道の関係』と、高確率でアトピーのお子様が出来ないための究極の対策をお伝えします

    contents 結果(アトピー)には必ずその原因はあるのです 前回の投稿では、アトピー発症原因のアウトラインをお知らせしましたが、書き込みの順序不同などで読み辛かったと思いますので、今回は、25年のアトピー研究の中から得られた原因一つ一つを詳しく書き込もうと思います。まずは、第一原因とされる 出産時における処置を理解していれば、発症しないで、確実に回避できる方法をお知らせします。 アトピーサポートの当初に私は、 「何で美男美女の健康なこの二人からアトピーのお子様が生まれたのか」 と、不思議でなりませんでした。 そして、妊娠から出産後までの聞き取りから、産婦人科での処置、出産後の処置等々、疑問…

  • VOL29◆『風邪を引こう』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    【アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授】と題して、2016年より会報や他のアトピーサイトコラムなどに投稿してきました。最近は、すべての理論は書き尽くして、最近発せられるアトピー関連プレスへの批評のみとなってきたので、再度メソッド投稿をすることにしました。お子様の克服のための参考となれば幸いです。アトピー完全克服理論「ノーベル賞レベルメソッド」開発者の赤嶺 福海です。今回はVOL29『風邪を引こう』をお知らせします。 ハックショーォン~!子供は3回風邪をひくと改善します!1歳前後の子供は風邪をひいて自然回復させると(3~5日で熱は下がります)体内の風邪抗体が多くなり、アレルギー抗体がどんど…

  • 【皮膚科医小児科医の呆れたコメント】 ~アトピーのこと本当に知らないんだと思う~

    アトピーのこと本当に知らないんだと思う まずは、患者さんと皮膚科医のやり取りを見てください。 患者:先生、アトピーの原因って何なんですか? 皮膚科医:まだ原因解明されていないんですよ。 患者:先生、原因が判らないのにこのステロイド剤療法は原因対応なんですか? 皮膚科医:治療法も確立されていないけど、治療ガイドライン通りにしているんだから問題ないよ。 患者:先生、ではステロイド剤の副作用ってないんですよね。 皮膚科医:ああ、無いよ、、使い方の知らない医者にかかると副作用出るけどね。 患者:先生は、使い方教えてくれるんですよね。 皮膚科医:最初はたっぷり使用して、徐々に減らしましょう。 患者:え、…

  • 【皮膚科医小児科医の呆れたコメント】 ~アトピーのこと本当に知らないんだと思う~

    アトピーのこと本当に知らないんだと思う まずは、患者さんと皮膚科医のやり取りを見てください。 患者:先生、アトピーの原因って何なんですか? 皮膚科医:まだ原因解明されていないんですよ。 患者:先生、原因が判らないのにこのステロイド剤療法は原因対応なんですか? 皮膚科医:治療法も確立されていないけど、治療ガイドライン通りにしているんだから問題ないよ。 患者:先生、ではステロイド剤の副作用ってないんですよね。 皮膚科医:ああ、無いよ、、使い方の知らない医者にかかると副作用出るけどね。 患者:先生は、使い方教えてくれるんですよね。 皮膚科医:最初はたっぷり使用して、徐々に減らしましょう。 患者:え、…

  • VOL-28◆『砂糖の大量摂取は厳禁』 【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    【アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授】と題して、2016年より会報や他のアトピーサイトコラムなどに投稿してきました。最近は、すべての理論は書き尽くして、最近発せられるアトピー関連プレスへの批評のみとなってきたので、再度メソッド投稿をすることにしました。お子様の克服のための参考となれば幸いです。 アトピー完全克服理論「ノーベル賞レベルメソッド」開発者の赤嶺 福海です。今回は、巷に広がる大量多種の砂糖が、アトピーの体に如何に影響しているのかお知らせしたいと思います。 何故だろう?とみんな思うが、医者ではその理由を述べることはありません。(知らないからだ) 訳も判らず「駄目だ」では、その遵守…

  • VOL-28◆『砂糖の大量摂取は厳禁』 【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

    【アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授】と題して、2016年より会報や他のアトピーサイトコラムなどに投稿してきました。最近は、すべての理論は書き尽くして、最近発せられるアトピー関連プレスへの批評のみとなってきたので、再度メソッド投稿をすることにしました。お子様の克服のための参考となれば幸いです。 アトピー完全克服理論「ノーベル賞レベルメソッド」開発者の赤嶺 福海です。今回は、巷に広がる大量多種の砂糖が、アトピーの体に如何に影響しているのかお知らせしたいと思います。 何故だろう?とみんな思うが、医者ではその理由を述べることはありません。(知らないからだ) 訳も判らず「駄目だ」では、その遵守…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、福海さんをフォローしませんか?

ハンドル名
福海さん
ブログタイトル
アトピー完全克服マニュアル ~終着駅~
フォロー
アトピー完全克服マニュアル ~終着駅~

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用