chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
「境界に生きた心子」 https://ameblo.jp/inamasa5656/entry-12561433353.html

ボーダーの恋人・心子との波瀾万丈の日々を綴ったノンフィクション「境界に生きた心子」を上梓しました。

境界性パーソナリティ障害の恋人・心子(しんこ)。 心子と共に過ごした波瀾万丈の日々をつづった、ノンフィクションの本を上梓しました。 ●Amazon 「境界に生きた心子」(星和書店) http://www.amazon.co.jp/gp/product/4791106938/sr=1-3/qid

イナモト
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/12/22

arrow_drop_down
  • 住民監査請求の説明会(3)

    1,2回目の住民監査請求は、意見陳述の機会さえ与えられずに却下されましたが、これは自治法に反する違法なことです。監査委員の中には、再開発推進派の公明党議員や元新宿区職員がおり、不公正さが問題です。却下に対して監査請求人たちは国家賠償訴訟を起こしています。3回目の監査請求では請求人数を増やして臨むということです。新宿区が監査を頑なに拒む裏には、どうしても隠したいことがあるようです。新宿区や東京都と三井不動産との癒着が言われています。職員の三井不動産への天下りや、三井不動産にパーティー券を買ってもらっているという裏金問題もあるそうです。請求人代表の大澤さんは、これまで情報公開請求など様々な活動をしてきたなかで、行政としてあり得ない不可解なことが次々と出てきたと言っています。議事録もない、監査もない、不透明なこ...住民監査請求の説明会(3)

  • 住民監査請求の説明会(2)

    神宮外苑再開発で、神宮球場が移転して建て替えられるのに伴い、新宿区道も移転することになります。(https://livedoor.blogimg.jp/sawadaayumi/imgs/3/9/39e428ce.png)上図の青い部分が区道で、左図から右図の位置に変わります。従って新宿区の所有権の土地が移るわけですが、今年7月に「権利変換」がなされ、右図の部分が新宿区の所有になります。しかしこの時点では、右図の位置には神宮球場があるので、実際には新宿区が使えません。そこで新宿区は事業者と内密に協定書を結び、三井不動産が補償金として18億を払うとしました。けれどもこの土地の正当な価格は、約33億円と言われています。新宿区の土地を不当な安価で民間に払い下げ、新宿区民の財産が損なわれているわけです。これは森友学...住民監査請求の説明会(2)

  • 住民監査請求の説明会(1)

    神宮外苑再開発に関して、新宿区に対する住民監査請求の説明会がありました。https://www.facebook.com/groups/661302255054761/posts/1419421609242818これまでに2回の監査請求が行なわれており、これが3回目になります。〔*注〕今回は、廃道になった外苑の新宿区道の跡地が、三井不動産に“タダ貸し”されている(無料で使われている)問題についてです。〔*注:1,2回目の監査請求は、区道廃止に関する新宿と三井不動産の不当な協定書に対してです。https://ameblo.jp/inamasa5656/entry-12882178695.html?frm=themehttps://ameblo.jp/inamasa5656/entry-12887784309...住民監査請求の説明会(1)

  • ホテルニューオータニの日本庭園(2)

    日本庭園に入ると最初に目に入るのが「赤玉石(あかだまいし)」でした。佐渡にしか産出されない高価な縁起石で、これは22トンもあり日本一の大きさだと言われます。その先にも赤玉石の枯山水。「清泉池(せいせんいけ)」の中の「佐渡の化石」。大木の根がそのまま化石になった珍しい石で、加藤清正公時代から残っているということです。いい枝ぶりの松に、鶴と亀の藁細工がありました。懐石料理のなだ万が経営する「山茶花荘(さざんかそう)」。木立の中に「十三重の塔(じゅうさんじゅうのとう)」がひっそりとそびえています。左隅の「春日灯籠(かすがどうろう)」と「もみじ亭」。庭園には他にも数々石灯籠や料亭があります。「清泉亭」です。とても風雅な造りの日本庭園でしたが、紅葉の季節にまた来たいと思いました。(参考:https://www.ne...ホテルニューオータニの日本庭園(2)

  • ホテルニューオータニの日本庭園(1)

    ホテルニューオータニの中にある日本庭園に行きました。実はここは、心子のお墓参りに行くときに寄る、心子似の花屋さんが教えてくれた所です。ホテル利用者でなくても無料で入れるのですが、とても意匠の凝らされた庭園でした。庭園の中央にある「清泉池(せいせんいけ)」です。鯉たちも泳いでますね。清泉池の飛び石を渡った所に「道祖神」が見えます。池に架かる朱塗りの「太鼓橋」。橋の左側には、池の中央が滝になっているのが見えます。この滝は、清泉池を下に降りていくと、見事な「大滝」として姿を現します。庭園を象徴する見所です。高さ6m、多くの巨石を組み合わせた風靡を誇っています。(参考:https://www.newotani.co.jp/tokyo/garden/#c2371)ホテルニューオータニの日本庭園(1)

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、イナモトさんをフォローしませんか?

ハンドル名
イナモトさん
ブログタイトル
「境界に生きた心子」
フォロー
「境界に生きた心子」

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用