ボーダーの恋人・心子との波瀾万丈の日々を綴ったノンフィクション「境界に生きた心子」を上梓しました。
境界性パーソナリティ障害の恋人・心子(しんこ)。 心子と共に過ごした波瀾万丈の日々をつづった、ノンフィクションの本を上梓しました。 ●Amazon 「境界に生きた心子」(星和書店) http://www.amazon.co.jp/gp/product/4791106938/sr=1-3/qid
今まで「誰のしわざ」というタイトルで2回記事を書きました。桜は普通花びらが一枚ずつ散りますが、5枚のまま花ごと落ちていることがあります。これは誰のしわざ?ということですが、“犯人”はスズメなどの鳥です。スズメは桜の蜜を吸うとき、くちばしが短くて花の中に入れられないため、茎ごとちぎって蜜を舐めて捨てるというものです。https://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/63305248.htmlの後半https://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/58387901.htmlの後半今年は何だか花ごと落ちているのが多い気がしていました。すると先日TVで、また「誰のしわざ?」と称して取り上げていました。実は約10年前からこの現象が急増しているというのです。ペットのインコが逃げて野生...誰のしわざ(3)
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