小さなな菜園でもいろんな発見が沢山。種まきから食卓迄、家庭菜園だからこそ最高に幸せなひと時を味わいたい。そんな方にとっても簡単に説明していきます。 品種、栽培、レシピなど、農家とは違ったコツをお話しています。
初めまして、田舎で農業してます、さびまりです。野菜づくりを通じて、いろいろな野菜の魅力やそこにしかない宝をご紹介できればうれしいです。20年以上農業に携わった地元人間と今どきの農業女子の農業を始める方の道案内になればいいですね。よろしくお願いいたします。
普通にイチゴ栽培は、難しくありません。そこに失敗の原因があります。付加価値の高い品質・商品・品種にしようと思うと急に難易度が上がる野菜です。イチゴは家庭菜園では多く作られていますが、家庭菜園向きではないかもしれません。その理由は「休眠をコントロールする」そのための品種や技術が専門的だからです。
枝豆農家が教えてくれた。失敗から学ぶ育て方【美味い枝豆には鮮度がある】
枝豆は、鮮度が命といわれるのはなぜでしょう。また、地域には、地元しか知らない美味しい枝豆の品種が数多く存在しています。その貴重な枝豆はどのように育てられたのでしょう。品種が沢山あるから、かえって失敗しやすい原因のも理由の一つです。育てて思い当たる節があり、参考にして見ては
変わったダリアの種類が増えたのでブログに紹介【ダリアの育て方】
ダリアの育て方を紹介します。原産地は熱帯の高地で、夏は冷涼、冬は温暖な気候です。日本では夏が暑すぎてダリアには苦手。春から夏に雨が多く、秋の訪れに従って元気になります。ブログでは、変わったダリアの画像も入れながら紹介し、球根からダリア栽培のポイントを中心にお話します。
ほうれん草の育て方 失敗は土づくりが間違ってる【石灰のやり方】
ほうれん草を育てて、失敗するのは「石灰」です。「まきすぎ」か「全くやっていない」のどちらか。酸性に「弱い」から、アルカリ性が好きだから、「石灰」を必ず畑にまきますよね。「畑が真白になるほどふりかけていませんか?」はっきり言って「やり過ぎです」ほうれん草はアルカリ性が好きではありません。6.5~7.0の弱酸性が好みます。
ほうれん草の品種を良く吟味し、揃えて育てる方法「新しい種を使う理由と種子の加工処理」
ほうれん草の種ほど、種類が豊富で吟味されている野菜はない。よく食べられている野菜「ほうれん草の種子の選び方」旬を大事に栽培する作型に求められる特徴を知り、すばらしい、ほうれん草が見つかります。その為には、まず、ほうれん草の種苗メーカーさんの技術や種子のことについて知るとタネ選び・育てる事が楽しくなります。
「ブログリーダー」を活用して、さびまりさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。