小さなな菜園でもいろんな発見が沢山。種まきから食卓迄、家庭菜園だからこそ最高に幸せなひと時を味わいたい。そんな方にとっても簡単に説明していきます。 品種、栽培、レシピなど、農家とは違ったコツをお話しています。
初めまして、田舎で農業してます、さびまりです。野菜づくりを通じて、いろいろな野菜の魅力やそこにしかない宝をご紹介できればうれしいです。20年以上農業に携わった地元人間と今どきの農業女子の農業を始める方の道案内になればいいですね。よろしくお願いいたします。
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アスパラガスの育て方【株をしっかり育てる事が全てのはじまり】
アスパラガスは、前年度に貯蔵根に蓄えられた養分を使い、春の気温(地温)上昇により、萌芽を始めます。だから、栄養はすでにアスパラガスの株が蓄えているのです。これを順次収穫します。しかし、アスパラガスを収穫し続けると株の「力」が無くなってしまいます。その為、美味しいアスパラガスの旬は期間限定です。
ロマネスコ(ハナヤサイ)の育て方【意外と面白く、人気のあるフラクタルな野菜】
近年、その変わった姿からロマネスコを栽培する人が増えてきました。美しいサンゴのような形と鮮やかな色合い、フラクタル構造を楽しむために作っている方も多いのではないでしょうか。ロマネスコは花キャベツ・木立花牡丹とも呼ばれています。栽培方法はブロッコリーやカリフラワーと同様です。数本がちょうど良く、苗がお得です。
3月の種まき、できる野菜は(つまみ菜・カイワレ大根をとっても簡単に育てる)
つまみ菜の適温期は、15℃~25℃の暑い夏を避けた時期であればいつでも種まきできます。大根のつまみ菜であれば、大きさによって、 カイワレダイコン→つまみ菜→葉大根→大根として使われます。つまみ菜はタネが発芽して12 ~15日位で収穫です。春から秋までに 8~10 回ぐらい栽培することができます。 種子
3月の種まきできる野菜は(つまみ菜・カイワレ大根を超簡単に育てる)
つまみ菜の適温期は、15℃~25℃の暑い夏を避けた時期であればいつでも種まきできます。大根のつまみ菜であれば、大きさによって、 カイワレダイコン→つまみ菜→葉大根→大根として使われます。つまみ菜はタネが発芽して12 ~15日位で収穫です。春から秋までに 8~10 回ぐらい栽培することができます。 種子
キュウリの育て方【最も素直でデリケートな野菜、こまめな管理をしましょう】
キュウリの特徴は、生育適温は18~25℃、30℃以上の高温が続くと落果や奇形果が多くなるので、日中の温度があまり高くならない所が高品質、多収獲が期待できます。 キュウリは、土質は特に選びません。浅く広く根を張りますが、土が深く排水のよい所で
ネギ栽培は夏からが重要な理由とは。【ネギの育て方のポイント】
動物が冬に冬眠するのと同じくネギは夏に休眠します。その理由はネギは夏が苦手です。ネギが寝ている間のエネルギ―は、茎(盤茎)という、葉と根の間の小さな部分に貯めています。つまり、この盤茎がしっかりしている、太くてがっちりしているほど溜め込んでいるエネルギーが高く「休眠」後のネギの生育が旺盛になります。
ジャガイモ(男爵)の育て方【サイズを揃え、イモを2倍にする方法】
ジャガイモ作りは、「植えつけ八分作」と言われています。 ジャガイモの収穫するなら沢取れた方が良いに決まっていますね。 シャガイモの種イモを植えれば、「誰でもそこそこ収穫できますが、実は半分も取れていないかもしれません。」 この記事では、ジャ
レタスの栽培方法【あっさり食べたいレタスを6~7月に収穫する】
レタスやサニーレタスはチシャ菜の仲間で、キク科。この仲間は虫にかじられにくいので無農薬ができます。 また、秋まきが最も作りやすいが、生で食べることが多いレタスは秋の需要が少ないですね。 やはり6~7月にあっさりしたレタスを食べたくなるもので
私もオクラの苗を作っていますが、実は苗は作りたくないのが本音です。 「オクラのタネが生えない」そこで苗を買うお客様がいらっしゃるので作っています。 けど、作りたくない。その理由は、苗を植えても育たない事が多く、「結局枯れた」ってクレームにな
一年の計は春にあり【農業の記録をPC・モバイルで簡単に分かり易く】
畑は今は農閑期、ぼちぼち準備始めましょう。 1日の計は鶏鳴にあり。1年の計は正月にあり。 日本が由来の説は毛利元就の言葉です。 一年の計は春にあり 一月の計は朔(ついたち)にあり 一日の計は鶏鳴(一番鶏が鳴く早朝)にあり ちなみに、朔(つい
月の満ち欠けと農業の関係【月の満ち欠けが植物の成長に関係している⁉】②
「月の満ち欠けに合わせた畑仕事のキホン的な考え方」を紹介します。今の時代は人工衛星による解析が進み、天候や気候変動を知ることができます。しかし、それまでは人工衛星のような進化した技術が無かった時代です。農耕民族である日本人は、四季の変化、日常生活の中での経験の先人たちは農事歴、月を見ながら、月の満ち欠けから農業作業を。
今は、カレンダーの片隅に書かれている旧暦は、日本人の豊かな感性が描かれています。先人たちは農書と呼ばれる月別の作業歴に沿って農業を行い、季節への関心が非常に高かった。つまり、四季の流れの中で作物と向かい合っていたそれが旧暦です。旧暦の中にある農事歴・二十四節気・雑節についてひもといていきます。
たい肥とは 汚泥類・家畜ふん・食物収穫残差、林産副産物などの有機質資材は、農業にとって有効な資源です。しかし、そのまま使うことができません。なぜならそのままでは、使えないし、かえって害になる事があります。 安全で安心して使えるように加工したもの それがたい肥です。 この記事では、牛ふんたい肥の作り方について紹介しています。たい肥のできる仕組みがわかることで、自家用のたい肥を作ることができます。 何
切り干し大根の作り方【素材と12月の寒さで決まる 調理レシピ有り】
切り干し大根を大根から、加工しています。切り干し大根は、大根の旨味と栄養が凝縮されたもの。12月からの寒さに遭い、青首大根の甘さと旨味と栄養が蓄積されたものを使う事で、全く別の切り干し大根を作ることができます。白く育てるには、寒く晴天が続く気候が必要で、続かない場合は強制乾燥する
たい肥とは、どのような物なのか、たい肥ことをできるだけ解り易く詳しく解説します。具体的には、様々な有機物質を原料とし、好気的醗酵によって腐熟させ、成分的に安定した形です。その過程では有機物の種類によって、窒素の使われ方で(窒素飢餓)などにふれ、生物の食物連鎖を経ながら土にかえっていく姿が存在する価値
冬の鍋料理など淡白な味なので、葉っぽい美人な白菜。そのハクサイの育て方をまとめています。白菜栽培では、秋冬どりが最も簡単で、品質が良いものが取れます。白菜の品種から、植え方、追肥のタイミング、灌水、病害虫など特に注意しなければならないポイントと記事を中心に書いてきました。そのまとめ記事です。
カブの育てるのは簡単です。カブは1年中栽培されていますが、旬は春と秋から初冬にかけて、特に初冬のかけてのかぶは絶品です生育の特カブは冷涼な気候を好みます。赤かぶは寒くならなと赤くなりにくいです。発芽は10~20℃なので暑いすぎ注意。害虫による被害が多いので早まきしないで、秋冬に本領発揮します。
ほうれん草は、緑黄色野菜の代表。そのほうれん草の栽培方法だけでなく、やりがちな失敗とその原因をあげて改善の方法を解説しています。例えばえぐみがある。生えない。育たない。そんな疑問にお答えします。このまとめ記事には美味しいほうれん草を作りたい。その忘備録を掲載しています。
冬は雪で覆われる田舎町、その貯蔵庫は現代の冷蔵庫より優秀なんです。昔は、夏に取れた野菜を塩漬けして取っておいたり、秋に取れた野菜を冬の間、家の周りの畑に作った貯蔵庫で保管して、必要な時に少しずつ野菜を食べていました。それが「つんぼり大根」を実際再現し、大根の雪国の分化を検証してみました。
苗を植えつけた後の生育は、苗の生育にもよりますが、用土の良しあしが大きく影響しています。苗の品質は用土次第といっても言い過ぎではありません。最低限必要な良い用土の条件とは・軽量である・物理性が良い・均一である・土が安定している・安定して手に入り易い材料。その理由は苗を育苗するため
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