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ブログタイトル
今日から
ブログURL
https://muchmore1.muragon.com/
ブログ紹介文
日々を綴る パーキンソン病罹患12年目。 心身共にポンコツです。寡黙な夫に支えられて生きています。なんとか。
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2019/12/05
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雨冠に月さんの新着記事

1件〜100件

  • とにかくさっぱりしたい

    「捨てる」ことに躍起になっていた時期がありました。 世は断捨離ブーム。(去った?)ミニマリストの美しい暮らしが羨ましい。先を考えれば身辺整理の時限も遠くはないと。 捨てるというのには体力が要ります。運ぶ、調べる、連絡する、などなど。 そしてその前に決断する気力も。 ザンザン...

  • 一歩一歩

    朝の光を浴びながら散歩をします。今年になってからマックス25分。 明らかに筋肉が落ちてきていて、日によってはやっとの思いで玄関にたどり着くというテイです。 脳を空っぽにするのが必要だという事を聞きました。脳を掃除する。ストレスを掃き出す。難しい。ぶくぶくと雑念が湧いてくるか...

  • 雪の真白のように

    久しぶりに本当に久しぶりにモグラのようにぽこりと顔を出してみました。 お久しぶりでございます。あるいははじめまして。 怒涛のように1年が過ぎました。風のように1年が過ぎました。あまり心身ともに良いとは言えない年でしたが、そのことを考えると「面倒」なので振り返らないことにして...

  • 燃えるような八月の終わりに

    ブログの内容がいやな方向に進んでいるという自覚症状があるうちに、修行して出直して来なければと思います。 拙い文章を読んで下さっていた方々、いつも投稿すればいいねを押して下さっていたお二人の方、ありがとうございました。 パーキンソン病発病から十四年目、主治医に言わせると、奇跡...

  • いいことあった。

    人生相談で、印象に残った回答がある。 子供から「もう会いたくない」と言われた母親に、「会いたいと思われるような母親になりなさい」ということだったような気がする。で、 「今日あったいいことを毎日10個書き出してごらんなさい」と。もっと前を向いて気持ちを明るくして生きなさいとい...

  • 当たり前の日々のこと

    今日は訪問リハビリで、身体の方は昨日の睡眠不足が祟ってガタガタだったけれど、またまたたっぷりとAちゃん先生とおしゃべりしてしまった。 コロナの話に終始してそれで終わりそうな感じになったので、途中でちょっと楽しいこと話しましょうよと話題を変えることにした。 焼き肉を食べに行き...

  • 眠れない夜に  再び

    思い起こせばこのブログを始めたのは1年半ほど前の「眠れない夜に」であったか。 そして今日もまた2時間眠った後パッチリと目が覚め、眠れない。 天井の明かりは暗くはなっているがつけっぱなし。テレビもつけっぱなし。またやっちゃった。 腰が痛い。あっちは向いたりこっちを向いたり。 ...

  • これから

    ここ十日ほど、YouTubeで人生相談をほとんど流しっぱなしにしていました。ラジオ番組を動画にしたものですから、見なくてもいい。ながら見ならぬながら聴き。 相談者は追い詰められて受話器をとっている。涙ながらに訴える。 或いは困っていることを相談しているはずなのに肩をそびやか...

  • 朝のこと

    夜中か明け方前には目が覚めてしまうから、そこから一日が始まる。4時間眠れていればよしとしている。 もうひと眠りすれば体が楽になる事は分かっているが、体が痛くて目覚めることもあるし、起床するまで窓を開けて風の音を聞いていることもある。 眠れなかったり、眠りたくなかったり。枕元...

  • 風に吹かれて

    次女が家を出て3年経った。 荷物が大量に残っている。二つの部屋が使えない。 いったい独立した子供の荷物を世の中の親御さん達はどうされているのか、こういうときはネットで調査。このままではあれこれ捨てて空き部屋の有効利用を図った意味がない。 おかしいな。一度は一部屋出来たはずが...

  • 写真

    終活と言う言葉そのものを使わなくても、人生の終わりについて夫と話すことがある。 距離を置くようになった娘たちとの関係、家の事、お墓の事、介護の事、一人になった時のこと。 夫は「なるようになる、なるようにしかならない」というのが信条らしいが、そうも言っていられないのではないか...

  • 遂に住処を 終のすみかを

    今日、ケアマネさんと話した。 前回、あと何年かしたら施設に行こうと思っていると言ったら、彼女は驚いたような少し悲しいような声音で言ったものだ。「自宅で頑張りましょうよ」 この厄介な病は着実に進行していて、3年後にはどんなに頑張って運動して脳に働きかけてももう1段階介護度は上...

  • ツボ

    日常生活の中で、声を出して笑うことがない。 夫は理屈屋で分析屋であるからして、 「そうだよね」「面白いね」という相槌を求めて投げかけた言葉から楽しい会話に発展するということを目論もうなど、とうの昔に諦めている。 そんな毎日の中で、たかだか20分間に「あはは」とか「ふふふ」と...

  • お元気ですか。

    いい加減巣篭もりに飽きてしまった。 友人達と長いこと会っていない。どうしているんだろうと思いながら、メールをする、LINEを入れる、電話をかける、手紙を書く、突然ですが「今日は」。 方法は数々あれど会いたいなあと思いながら、恥ずかしがり屋の私は(どこが?!)、人に対して行動...

  • 今日

    1:30に目が醒めた。昨夜は8:30には眠ってしまったから、5時間は眠れたようだ。 本当ならここからもう一眠りすればいいのだけれど。 眠れない。そしてこの時間が好きだから眠るのがもったいない気もするけど。 ワインを飲んでみる。 催眠剤は悪夢を呼ぶので。 眠れない。 枕元の窓...

  • 秘密基地  みたいな

    明烏がカアカアと二つ鳴いて、再び静寂が戻った。 間もなく空も明るむだろう。 自室から3歩でテントの入り口。 毛布と枕を運び込み、毛布にくるまって寝転んだ。 なんだろう、この感じ。 側面のジッパーを空が見える分だけ開けた。 いつもなら頭の中には、あぶくのように答えの出ない思い...

  • さてと。

    ツツピーツツピー チョッチョッ ツイッツイッ ハタハタハタ さて何の音でしょう。私はどこにいるでしょう。 夕飯が大相撲と同じ時間に終わりました。 今、庭に張ったテントの中で鳥の声と風でテントがはためく音を聴いています。 湿った草の匂いを孕んだ風の中、想像していた以上の開放感...

  • 理解出来ません。

    コロナがまた形を変えて増殖している。 聖火リレーを応援する人々の映像を観た。 声援する人々が密にならないようにと地面にステッカーが貼られているが、有名人を見ようと集まった人々は、どう見ても密以外の何物でもない。アナウンスは関係者の努力で密はなかったようにまとめられていたが、...

  • 引き出し・能力

    前回の半世紀前の公立高校の授業料納入方法について、(恐らく)正解が判明しました。ドラムロール。 高校時代の友人で大層記憶力の良い人がいるのです。もう10年も会っていないけれど、LINEの窓は開いている。唐突でびっくりするだろうけれども聞いてみようと、問い合わせました。 する...

  • 記憶の引き出し

    昨日、弟夫婦が遊びに来て、何の流れか50年ほど前の高校時代の月謝の納入方法の話になった。 弟は毎月事務室まで行って現金で支払い、学年の上履きの色がマーカーで引かれている月謝袋に受領印をもらって帰ってきていたと言い張る。金額まで覚えていて、譲らない。 女2人は、「全校生徒が一...

  • 声のこと

    昨日、大きな郵便局で高いトーンの声を聞いた。振り向くと車椅子に乗った50代とおぼしき女性の職員だった。 まばらな客に声をかけている。幼なじみのNちゃんとそっくりの暖かい声音。 聞きたいことがあったので、「あのー」と近づいた。予想を裏切らない丁寧な対応であった。 声の質と性格...

  • 病院で

    大学病院に行った。 血液検査と認知症の検査の為に。 認知症の検査は「今日は何年何月ですか」から始まり、記憶や記憶と運動能力について調べられた。 パーキンソン病の患者が認知症になる確率は7割と聞いたことがある。 最近の物忘れに恐れを抱かないことはないが、病気がそっちの方向に行...

  • 爆裂視聴「天皇の料理番」

    一昨日から昨日にかけて「天皇の料理番」というドラマを十二話ぶっ通しで観た。久々に泣いた。 こんな風に時間を使うことが出来るのはなんと幸福なことだろう。 歳を取って多くのことを経験し、その度に蓄積して来た様々な感情(悔やむことが大半ではあるが)は、厚い層になって私の中にある。...

  • 相撲は愉し3

    大相撲である。 あと少しで千秋楽。 あの関取が怪我で休場、この関取は出ていたけど途中休場。 なんだか休場が多くなっているように感じるのだが、はっきりした数字を知らないのであくまでも印象。 白鵬が休場する前日には、うちのクマさんは 「あ、白鵬、蹲踞の姿勢が取れてない。痛いんだ...

  • 母ちゃん

    義妹とLINEで話をしているうちに、連れ合いの呼称(含家族内及び外での呼びかけ)に話題が移っていった。 以前からちょっと気になってはいた。一昨年だったか弟の家に行った時、弟が義妹を「母ちゃん」と呼んだように聞こえたので。 「もしかして母ちゃんなの?」 「はい、子供が生まれて...

  • リスのこころ

    あちこちに物があるのが嫌いなので、とりあえず「どかす」。 どこへ? 忘れた。 これを自分で「リス的行動」と呼んでいる。 リスが冬支度のためにどんぐりをどこかに埋めてそれを忘れる。かわいいと言われる。忘れたことでそれが結果的に森の恵みになるとも言われる。 しかしながらばあさん...

  • ♪さあ がんばろうぜ

    おパーキンソン病は患者が100人いれば症状は100通りと言われる。 たくさんの薬の中から選ばれる薬の組み合わせは様々だ。 その薬を10年も飲んでいると、これまた様々な症状が起きてくる。 通院は月一回。そこで症状を主治医に説明する。訴える。 ところがこの診察の時間帯は、1日の...

  • やっと。

    娘と母親、、、難しいものです。 特に歳をとってからの関係、距離感は。 もうずいぶん前のことになりますが、友人にお孫さんが生まれた時、その人がこんなことを言いました。 娘が子育てをする中で、私のこれまでの子育てをどのように思うか、それを考えると怖い。 私の二人の娘は、長女は母...

  • 観察が好き。於朝ドラ。

    今シリーズも朝ドラを見ている。 8:00、我が家の成員二名はそれぞれの個別の作業を中止し、リビングに集合する。凝視!注視!入魂の視聴。ちょっとうそ。 今回はモデルが浪花千栄子と渋谷天外。 渋い。 モデルは渋いが、ドラマのテンションが高過ぎていっとき戦線離脱しかけた。 が、そ...

  • 今度はボディブロー

    昨夜、「ラブアンドドラッグ」という映画を配信動画で観た。 アン・ハサウェイがパーキンソン病に罹った主人公を演じていると知って。 ノンフィクションでラブコメディというのも興味深かった。 観はじめて驚いた。ベッドシーンが刺激的で。 しかし、これは恋人同士が強く惹かれあっていく過...

  • ジャブ

    一瞬のことが、その後ズルズルと引き摺る後悔を生み出すことになる。 生来の粗忽さが日頃の振る舞いの源、分かってるのにやってしまった昨日。 階段でバランスを崩し、手摺を離さなかったからこぶ程度で済んだけれど、後頭部を廊下を挟んだ向こう側のドアで強打。ドアの負け。頭の跡と亀裂で。...

  • 飛んでけ LINE

    夜中に目が覚めて、スマホを開いたら同病の友人からLINEが入っていた。 「…行ってくるね。」 昨日は午前中大学時代の友人とLINE通話。途中ビデオ電話に切り替えてお互いの顔を見たり。「同居のお父さんの食事作るが三度三度大変だ」というのを聞いていたら、「あ、おじいちゃん」って...

  • 春の日差しの中で

    今日は何をしようかと、毎朝の少しばかりのルーティンを終えると考える。 私でなければならない、私が動かなければと意気込んで向かうことは何も無い。 脚も痛むし、今日は一日横になっていようかと思ったりもする。 そうしたところで誰も困らないのだ。 ふとこの無気力に身を任せてうつらう...

  • 嬉しそうな顔を見て嬉しくなった

    約束していた時間に、LINEビデオ電話 がちゃんとつながるかなという不安と二年ぶりの再会の期待を抱いて、然るべき場所をタップした。 ぱああんと登場のNちゃんは、笑顔はちきれんばかり。 そう、Nちゃんはいつも笑顔の人なのだ。子供の頃、揃って天然パーマの頭だったので、同じように...

  • 楽しみです

    私たちの世代にはまだ「文通」という人と人とつなぐ方法があって、それは今の 携帯電話と比べたら考えられないほど 手間と時間のかかるものだったけれど、書くことの楽しさ、想像力、待つという事のワクワク感等々得るものも多かった。 転校が多かったので、一時は随分沢山の人と手紙のやりと...

  • 老いて来ているのは充分わかっています

    夫が整形外科の受診を終えて帰って来た。この時期である。コロナ禍の中、急を要するというのでなければ行かない方がいいに決まっている。 おまけにクラスター発生中の病院である。案の定帰宅して曰く 「待合室に患者が二人だった。」 「.........」 足首が痛くて堪らないと言い始め...

  • とりあえず買ってみました

    夫が夜中時々息苦しくなると言う。ちょうどその頃、介護事業所の方から、コロナ対策でパルスオキシメーターが売れているそうだという話を聞いた。 夜中にまた苦しくなるようなことがあれば、枕元に置いておいて測ってみたらどうかと夫に話して、買うことにした。 通販サイトを覗いて驚いた。「...

  • 宮本浩次 再び

    半年前からしばらく朝の散歩は快調だった。オンの時間は限られているが足の痛みもなく、モーツアルトを聴きながらテンポに乗って歩けたものだ。 今、一時の不調を超えて朝の散歩に再び出るようにはなったが、その頃の距離の半分以下をようやくといった体で歩いている。 「これぐらい休みなしで...

  • 母として思うこと

    子育ては、上手く行ったとは言えない。 いや行ったのだろうか。自立して親を頼らない大人になった事をよしとするならば上手く行ったのかもしれない。 しかし関係性においておや。二人の子供は揃って親に絶縁状に近いものを叩きつけて去った。 それから三年近く経って、長女とは全く垣根のない...

  • .「心が笑いたがっている」と歌う人

    PDの確定診断から8年経った。 先日大学病院で、初対面の女医さんの脳のCT写真を見ながらの診察で「前頭部が少し萎縮してきていますね」 と言われた。 それで「するとどんなことが起こるんですか」と問うと、 「性格が変わるとか。」と返って来た。 あっさりとまるでスーパーで「今日の...

  • 彼方へ

    恩讐の彼方に そんな言葉が浮かんできました。丑三つ時にいつものように目が覚めて、ふと蝋燭の炎が見たくなりました。 数日前、思いもかけない訃報を受けて。 人の一生を思い、安らかであれと祈りながら蝋燭の火を見つめていました。 一本の蝋燭の火に照らされた闇の中のすっぴん老婆の面は...

  • 2020年が暮れます

    また一年が過ぎた。 将棋やゲームで夫と会話し、ちゃぶ台返しのようにして家を出た娘から旅先から、或いは盆暮れに以前の娘らしいメッセージを添えた心遣いが届いた。 もう一人の娘は孫を連れてやってくる。 これを幸せと思おう。 良い側面だけど見ようと思う。 介護度が上がった。これで車...

  • 誇りを持って仕事をするということ

    「大丈夫ですか」とその薬剤師は尋ねた。新しいシップ薬が出たときのこと。 長く使っていた湿布薬にかぶれるようになった。それで 主治医に違うものをお願いしたのだが、その人はこれは接触アレルギーを起こしますと言った。 私はずいぶん前になるが、光接触アレルギーでひどい目に遭っている...

  • あつもりデビュー

    パーキンソン病そのものと他の諸症状に 合計7種類の薬が処方され、それを11回に分け、組み合わせて飲んでいる。 加えて、その間に身体に入っている機械の電流の調整が何回かある。つい忘れるので、スマホでアラームを鳴らす。鳴ったら即服用しないとアラームを止めて飲んだ気になり、忘れて...

  • 朝が来ます

    4時前に目が覚めてしまう。 昨夜はようやく9時の薬を飲んですぐに寝た。 「ようやく」と言うのは、新しい薬を入れたからなのか眠くて起きていられないのだ。落ちていくように眠る。そしてタイマーをかけたように2時間で目が覚める。目が覚めて時計を見るとまだ「今日」である。 眠らなけれ...

  • すっかりオタク

    年明けに、脳の手術から3年経過の状況を見る検査がある。認知症の検査も含むと言うことで、若干腰が引けている。 確実に認知能力は落ちているはずである。それを認めたくない。 体が痛くてしんどくてもう死んだほうがマシだと思う、病気は進行していると思う一方で、能力が落ちているのを認め...

  • 秋風の吹く

  • エール 戦闘場面

    昨日の朝ドラを見終わった時、いや始まりから終わりまで、夫も私も一言も話さなかった。 戦後8年と10年で生まれ、勿論実体験としては戦争の悲惨を知らない。しかし、親の兄弟たちは何人も戦死しており、 母達の当時の苦衷を悲しみを聞いて育った。私の母は長兄をガダルカナルで次兄を帰還船...

  • あらま 2

    勝ってしまいました。二回「待った」がかかり、その後で。 勿論ハンデなしで、でも二回待ったのだからハンデなしをチャラにしてね、って思いましたが、おとな気なかったかしら。 これでしばらくは私に挑んで来ないかも知れません。もしかしたら、私にさえ勝てなくて面白くないと、将棋を止める...

  • 対戦迫る。とほほ。

    困っています。 孫に狙われています。もうじき幼稚園が終わるので、その後来るそうです。 5歳の孫が、直ぐに飽きるだろうと思っていたのに、面白さに目覚め、将棋を続けています。 で、家ではパパ18枚落ち、ママのハンデは知らないけれど、どちらにも勝てない。うちに来るとおじいちゃんは...

  • 黙っとき!

    三つ子の魂という言葉を先日、娘について使った。 昨日、片付けをしていたらずっと以前に小学校からの通信簿を纏めたファイルが出て来た。 通信欄を読んだ。まとめる時にも、またその前後にも何度か読んでいる。 小学校を三回変わった。 どこの先生も「温厚だが積極性に欠ける」と書いてある...

  • 唐揚げ

    久しぶりに今やっているTV番組を観た。 クイズ番組なのかバラエティなのか当て物であることは確かだが、たまたま寝る前のホットミルクを飲みながらリモコンのスイッチを押したらその番組で、サンドイッチマンが司会をやっていた。 彼らがこんなに売れる前に好きだったのでそのまま観ていたら...

  • 毒親

    毒親の定義が新聞に載っており、私と下の娘の関係を知る友人から「あなたはどれにも当てはまらないから無罪放免です」と手紙が来た。以下昨日送った返事です。 毒親無罪放免ありがとうございました。ですが、完全無罪とはいきません。親を捨てる子を育てたのはほかでもない私であるという事実は...

  • 痛い一日でした。ふー。

    久しぶりに身悶えするような脚の痛みに襲われた。痛みと痺れで身の置き所がない。自室に篭って耐える。 耐えながら頭に浮かぶのは脈絡なくマイナーなことばかり。こういう時に明るいことを考えられるのは達人なんだろうなあ。 最たる凡人は普段でも思考が良くない方に傾くと身体は見事に反応し...

  • なんだっけ、ばかりで。

    朝散歩に出て、保育園のそばを通ったら園児と保母さんとすれ違った。 保母さんは、明るい声で「こんにちは」と声を掛けてくれた。 10人程の園児たちは「あるこーあるこー、わたしは元気ー」と歌いながら歩いている。 大きい子が列の一番後ろ。 その二人がこっちを見たから手を振ってバイバ...

  • あらま。

    実は孫が産まれる時大変な経験をしました。そりゃもう大騒ぎで、娘は「あの時私は何回か死んだ」なんて言います。 妊娠7か月くらいでしたか腸閉塞を起こして、救急搬送。そして胎児が危なくはあるが、手術するしかないという医師の診断が下りました。 妊娠出産はどんなことが起きるか分からな...

  • 昔のことばかり思い出します

    その日鎌倉の空気は冷たく、鳥居の側のスーパーから出てきた私は思わずコートの襟を立てた。 歩き出してすぐ、店の近くの無人のワゴンに紳士ものの革手袋が積まれているのに気付いた。 随分と安い。 でも悪くないなと思いながら、私は小さなワゴンの幾つかの手袋を手に取っては返していた。店...

  • 黒髪に霜の降る迄(まほろば・さだまさし))

    今日は地元の患者の会に初めて出席した。 集団が苦手である。この歳になって新しく知り合いを作る事に腰が引ける。 会場まで通えるのかという物理的な不安要素もある。 あれこれ考え、答えを出すということが面倒になって、思考停止。ここ数年そんな感じになって来ている。 先のことはいいよ...

  • 弟と

    脳の手術の後、数ヶ月は不治の病も克服したかと思える状態だった。 その只中に弟と二人で、懸案だった旅をした。 目的は、父の妹の連れ合いが亡くなった時に(手術の直前だった)お参りが出来なかったので、父の兄妹でただ一人生き残っている叔母に会うこと、お墓参りをすること、叔母の住む同...

  • オタクのだんな

    夫と私の弟は水と油。 よくもまあこんなに何もかも逆の人間が親戚なっちゃったものだ。でも喧嘩はしない。顔を合わせると「こんにちは」「あー、どーも。」なんて。距離保ちつつ、近づかない。 夫:いい加減なことが嫌い。下品なことを憎む。好きな音楽はジャズ。何事につけても慎重極まり無し...

  • 目指すところは。

    と、ここまで書いてきて、どうも路線が違うような気がしています。 土屋賢二さんの文章が好きでした。 声に出して笑いながら読んだ経験は先生の本以外にはないように思います。 あんな風に書いてみたいと思いながら、のっけから違ってしまったようです。 仕方ありません。人間としての器が小...

  • シックスセンスそして父

    ブルース・ウィリス主演のシックスセンスという映画がある。ラストのどんでん返しに驚かされたものだ。 あの主人公のように、私は若くして急逝した父が、自分が死んだことに気付いていないのではないか、ずっと私の傍にいて私の手をひいているのではないかと思って来た。 幾つもの不思議なこと...

  • 小さな薬局で

    170センチ、44~5キロくらいだろうか。 痩せて(細い!)化粧っ気のない若い母親は、胸に小さな赤ちゃんを抱いている。 残暑に加えてマスクに赤ちゃんと来てはどんなに暑いことだろう。おまけに 長袖の黒いニットカーディガンにくるぶしまでのトロンとしたスカートという服装では。 ご...

  • はっきり言えない

    「捨てなきゃ行進曲」に取り憑かれ、「必要性を感じないが愛着によって処分出来なかったものたち」を処分し続けた時期がある。 母が買ってくれた段飾りの雛人形、姑が娘たちひとりずつにくれたケース入り市松人形、私が大学時代に買った電子ピアノ、婚礼箪笥二竿。 人形を処分するのは勇気がい...

  • えーっと、記憶にないのですが。

    驚きました。身に覚えのない請求っていうのが来て。 ちょっと聞いてよーの世界です。 買い物の支払いは殆どカードです。 通販サイトでも同様。 慣れてしまって、脇が甘くなっていたんですね。 よりによって、前日の外出が堪えて終日横になったり起きたりで、とにかくなあんにもしなかった日...

  • 彼方の言葉 愛しく

    孫はまだ将棋に飽きていないようで、長女が伝えて来ました。 歩道の正方形の敷石をピョンと斜め前に跳びながら「桂馬だな」と言った由。 ちょっと笑ってしまいました。 その母親は同じ歳の頃、西陽の当たるマンションで夕陽を見ながら 「おひさま とけちゃった」 と呟きました。 ついこの...

  • 昨日は熱中症未満

    自分の足で歩くこと、これが出来なくなることが怖い。転倒の危険と背中合わせでも、ちょっとオーバーですが決死の覚悟で出かけます。一人で。 去年の夏は、駅迄20分の道のりを歩きましたが、一度は後ろから来た30 代くらいの女性が抜いて行かれないので、邪魔かなあと思っていたら、意を決...

  • 母子手帳

    随分前のことになる。 新聞の投書欄でこんな記事を読んだ。 私は仕事をしながら子育ての最中であったと思う。 「母子手帳を焼いた。」という文で書き始めてあったように記憶している。 読み終えて息苦しくなるほどの投稿者の母親としての悲しみが伝わって来て、読み終えてまた何度も読み返し...

  • ケモノ道にて

    最近、ヒトの顔が動物の何かに見えて仕方ない。全ての人ではなく、テレビを見て、テレビに出て来るヒトについてふと感じる。 テレビがつまらないので意識が内容を追わない。と、ヒトの顔だけを見ていたりする。現実に会っている人にではなく、テレビの中の人だけにそう感じるのは、2Dの世界だ...

  • 誰にも知られず、朝。

    初夏、朝まだき、空は群青を留め、星が瞬いている。そっと掃き出し窓を開け、寝床から這い出したままの姿で庭に立って、私は湿った大気を胸一杯に吸い込む。甘い草の匂い、足の裏の草の感触、静寂。本当は、大の字になってこの贅沢な時を、過ごしたい。 と、変な奴ですよね。でもほんのちょっと...

  • 5と67

    身長110センチと182センチがあぐらをかいて向き合っている。 間には将棋盤。 六億手先を読む天才、藤井聡太さんのニュースが流れるたびに、夫はその快挙は勿論だが彼の高校生らしからぬ謙虚なことばに感じ入ることしきり。もううっとりと言ってもいいほどだ。 私はこの歳になって将棋っ...

  • 横顔を見ながら

    夫と二人の暮らしになって、二年半が過ぎた。 早々に目覚め5:30の薬を飲むところから始まる私の一日と、ゴミ出しに合わせた起床時間で始まる夫の一日は、始まりだけずれているが粛々と擦り合わさり、17:30には一緒に夕食、18:30にはもう夫は食器を食洗機に入れて水場を拭き上げて...

  • おしまいだよ

    フーテンの寅さんの口癖に 「それを言っちゃあおしまいだよ。」 というのがあった。 学生時代、友人Hとお正月には寅さんを観に行った。内容はすっかり忘れてしまったが、今幾つかの人生訓とも言える言葉が思い出される。 一つ目が上記の言葉。 「それを言っちゃあおしまいになってしまう。...

  • 再会したときのこと

    50歳の時の同窓会ですれ違いざま、笑顔で名前を呼んで声を掛けてくれた。それがなければ、高校時代同じクラスではあったけれど殆ど話したこともないQ君に歯の治療の相談をしようとは思わなかっただろう。 営利に傾かない診断を得る為にセカンドオピニオンを取りたいと思った。 果たして当日...

  • 脳の可塑性その後

    脳は変えることができるという本を読んだのは二月のことでした。以前「脳騙し」についてはやはり本で読んで知っていましたが、今ひとつ揺さぶられなかった。 ハードカバー500頁以上の本を読んだのは何年振りのことだったでしょう。 そして自分なりに納得し、本の内容を消化してその「脳の可...

  • ざっくり

    長い間ブログを書かなかったのは、ドラクエに打ち興じていたからというのではなく、それだけでなく「色々あったから」。(なんとざっくりとした言い方だこと。)恐らくこの気ままなブログを覗かれなくもなるだろうなと思っていました。ところがまた来てくださった方がいらっしゃるのですね。あり...

  • 強制終了に近い

    ドラクエが突然終了しました。 昨夜手がブレて、中断した所に戻れなくなった。変なボタンを押してしまいました。半泣き(老婆の半泣きは悲惨というしかないですな。それもドラクエ消えたからってアホです)、悲壮な声で夫を呼ぶと、「やってないから分からないよ」と言いながらあれこれやってく...

  • 励ます言葉

    同病の友人の体調が良くない。 メールも筋肉の硬直で思うように打てず、「ごめん。限界」で終わることや、途中にaaaaaaとミスタッチがそのまま送られてくることがある。 私の文章を面白がって読んでくれるから、私も面白がって書く。 褒めるのが上手だから、つい調子に乗って書くと、返...

  • ドラゴンクエスト

    5月がブログを書いた最後。3か月という月日が流れました。 時は案外ゆっくりと流れるものなのですね。「早く早く」と気忙しく過ごして来たけれど、流されるままの非生産的な過ごし方をしていると、1日は結構長い。 そしてなあんにも形は残らない。 子供達が昔使っていたドラクエをやってい...

  • テントの中で2

    「早朝がいいかも」って昨夜夫が言いました。 4:00には目が覚めていますが、病気のせいで動けない。 でも、6:59今昨夜より良いコンディションで入れました。 動けます。いつもはまだ動けないけど。 パーキンソン病は精神的な要因が身体二影響を与えるので、この子供みたいな「わーい...

  • テントの中で

    今日、夫が5歳の孫の為に、庭にテントを張りました。何十年も前に買ったきり一度も使われず、もはや「緊急用です」って顔で物置で眠り続けていた大人二人が余裕で寝られる代物。 孫は大喜びであれこれ持ち込み、疲れ果てて横で眠っている娘の横で飽きず遊んでいました。 で、それを見ながら私...

  • 風の中で

    公園のベンチで風に吹かれています。 たまには脳を休ませないといけないそうです。 何も考えない、脳私空っぽにすること。 難しいです。 あぶくの様に脈絡もなく浮かんでは消え、堆積していく昨日のこと、今日の思い、昔の後悔。 振り切ろうと外に出て来ました。 小さな公園を吹き抜ける風...

  • 同級生

    父が客死したのは私が16の頃。 倒れて一週間後のことだった。思春期のことで、父親の死を受け止め難く、丁度反抗期で父親嫌っていた自分を責め続けた。 看取り、葬儀と長く休んで久しぶりに登校して間もなく受けた国語の授業で、教師が突然死んだ人間の顔について話し始めた。 身体を固くし...

  • 動物だけど。

    子供を産んだ時、自分が動物だということを嫌というほど味わった訳ですが、このウィルス騒動でもじわじわと来ています。 外に出たい。 私がポチなら「ポチ、お散歩行くよ。」ってご主人様に言われたら、ちぎれんばかりに尻尾を振りそうです。 筋力の衰えが怖いです。 何とか20分の散歩と3...

  • 時が流れて

    小一のやんちゃ娘と小六の兄貴のやうな老いぼれ夫婦 昔、その昔、新聞の投稿歌壇でこの歌を見つけ、切り抜いて日記に挟んだ。 (勝手に引用しています。ごめんなさい) 読んだ時、こんなご夫婦がおられるということ自体に打たれた。 時が流れ、遂にというかやはりこんな夫婦にはなれなかった...

  • 続・脳の可塑性

    随分とご無沙汰してしまいました。 脳の可塑性についてのノーマン・ドイジの本を読み終わり、このタイミング(突然「明るく生きることにした」と日記に書いた)でこの本に出会えたことも何かの縁、神の恩寵、天の配剤?かという毎日を送っています。 この本を私に教えてくれた友人本人が「自己...

  • 脳の可塑性というもの

    ここ数年、読書に全く興味が失せていた。読んでいるようで、目が文字にとどまらないというのが一番正確な表現だろうか。 先日バカリズムという芸人が「自分は本を読まない。文字の羅列は図形にしか見えない」というような意味のことを言っていて、はたと気づいた。 この感覚に似ていることに。...

  • いたわりながら

    随分このドアを開けなかった。体調が安定せず。で、これなんだっけ?って自分でいいね!を押してしまいました。恥ずかしい。 それはそうともう一月も半ばを過ぎ、時が経つのはなんて早いことと改めて感じます。 もうじき誕生日が来ます。先日、肩腱板断裂を見て頂いた大学病院の先生曰く、「8...

  • 春よ来い

    同病の友人に聞いてみた。 将来の身の処し方をどう考えているのかと。 寝たり起きたりの友人に、無神経であったかと後で気づいた。 「新年早々ハードルの高い質問ね。考えないことにしてる」 「戦争も地震も株もどうでもいいわ。思考が止まってる」はもう一人の友人。これは最近の心境とのこ...

  • 海へ来て

    森昌子がNHK「みんなの歌」で歌ったのを聴いてずっとまた聞いてみたいと思っていた歌がある。 子供達がまだ小さい頃だったような記憶があるが間違いかも知れない。 それが数年前たまたま発掘現場に居合わせたとしか思えなかったが、放送された。私のような捻くれ者にとっては、座右の銘にし...

  • 眠れない夜に8

    どうでもいいことですが、訂正です。プラス2年ではありません。計算が合いません。 記憶力、戻って来たみたいなんてことを友人に昨日メールで言ったばかりなのに。二つの記憶力判定アプリで40歳と28歳と出て、気を良くして。 思考力は衰えてます。確実に。 後で読むと、あれれと思うこと...

  • 昔のことです。

    結婚して来月で40年になる。 遡ると、初めて存在を知ってから47年。 今の時代は、結婚はしてもしなくてもいいようになった。風潮として。 たかだか40年前のことなのに、あの頃は適齢期というものがあって、25歳までに結婚出来ない娘は売れ残りのクリスマスケーキなどと言われた。 ど...

  • 義妹は連れ合いのことを「おっとっと」と言う。

    うちの夫は着るものに興味が無い。 清潔ならばいいのだという。 道理ではある。いいですよ、自分はね。 と、放って置いたらえらいことになった。だるんだるん。一言で形容すると。 で、かましてやりました。 「ちょっと鏡を見ていらっしゃい。酷すぎる。」 その日はとりわけ素晴らしいコー...

  • 雨冠に散

    ここ二日ほど体調が良い。 良いといっても、片足跳びをしてみて足が床から離れる事はない。 元気な頃とは比べるべくもない身体能力である。痛みもある。 それでも「今日は良いぞ!」という日には、料理をしようと手芸をしよう、片付けをしようという気にもなれる。 すると、なんだかこのまま...

  • 「たかが」と言えない

    長く生きていると不思議だなあと思ったことの一つや二つ誰にでもあるだろう。 この前、「医者を選べ」という言葉を書いた後、思い出したことがある。 実はこの言葉は私が思い付いたのではなく、近所の神社のおみくじの言葉なのだ。 正月には家族揃って初詣でに行くのが習いだったが、その年は...

  • 医師

    これまで自分と家族の病気で本当に沢山の医者に会って来た。 選ぶ余地なくかからざるを得なかった人もいれば、追い詰められて血眼になって探してたどり着いた人もいる。 友人の中に、夫婦そろって頑健、病気知らず。よってその子供たちも三人が三人心身共に健全で、子供たちが小学校に上がる時...

  • 娘からスープのセットが届いた。 幼い頃親をちっとも困らせなかった娘から。 お姉ちゃんのお遊戯会をつまらなさそうに溜息をつきながら、ずっとすわって我慢し続けていた娘から。 反抗期がなかった娘から。 重症のアトピーと母娘で闘って、ピカピカの肌になった娘から。 大学卒業前、一緒に...

  • 手術?

    「肩腱板完全断裂」だそうだ。 昨日の整形外科の診察でそう言われた時は、ぽかんとしてしまった。 手術を勧められて。 身体が動かなくなっていくという難病持ちである。アスリートではないのであるからして、このまま保存療法で騙し騙し 行けないかと考えていた。 不便はあるだろうが怪我を...

  • 空を見上げて

    三時過ぎに目が醒めた。 五時間眠れたようだ。寝床でブログを書きながら、ふと夜が明けて行く所を、暗闇が明るむところを久しぶりに見たくなって、そろそろと雨戸を開けた。 西に大きな満月。 わお。 月には最近怖さを感じる。 10月の大きな台風が過ぎた夜中、目覚めて戸を開けた。 息を...

  • 旅は

    旅が好きだった。 夫が定年を迎えたとき、私の身体が既に不安を抱えていた事もあったし夫自身があまり丈夫ではないので、すっぱりと辞めてもらった。 10年間旅行が楽しめるといいねと当時夫は言ったが、私はそうねといいながら、5年かなと思っていた。 5年が過ぎて、ほぼ私が想像していた...

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